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ラサ商事株式会社3023)の決算・業績分析

ラサ商事株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高282億円。営業利益29.6億円。卸売業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

ラサ商事株式会社2026年度 業績サマリー

ラサ商事株式会社(証券コード: 3023)の2026年度決算・業績分析。売上高は282億円。営業利益は29.6億円。純利益は23.8億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

ラサ商事株式会社の従業員数(提出会社単体)は215人、 平均年収は838万円、平均年齢45歳、平均勤続年数13.3年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

ラサ商事株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度72.1232.3%223.05
2025年度68.5236.1%189.94
2024年度71.0139.9%177.97
2023年度57.9931.5%183.97
2022年度39.9723.1%173.22

ラサ商事株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長井村周一118,200
専務取締役 物資営業本部長青井邦夫15,300
常務取締役 管理本部長桜木和陽7,700
取締役 機械営業本部長倉持正見3,600
取締役 管理本部副本部長大内陽子2,800
取締役 物資営業本部副本部長川内裕之5,300
取締役山口浩-
取締役川尻恵理子-
取締役 (監査等委員)朝倉正4,600
取締役 (監査等委員)永戸正規-

ラサ商事株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度215人45歳13.3年838万円
2024年度196人44.5歳13.8年861万円
2023年度190人43.9歳13.6年802万円
2022年度196人43.4歳13.7年756万円
2021年度196人43.3歳13.2年731万円

ラサ商事株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)1,44913.06%
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)7386.65%
3日本生命保険相互会社4964.47%
4(常任代理人 日本マスタートラスト3543.20%
5信託銀行株式会社)2071.86%
6野村信託銀行株式会社(投信口)1961.77%
7大平洋機工株式会社1781.60%
8オー・ジー株式会社1571.42%
9株式会社パシフィックソーワ1361.23%
10ラサ商事社員持株会STATE STREET BANK AND TRUST CLIENTOMNIBUS ACCOUNT OM02 505002(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)井村 周一1181.06%

ラサ商事株式会社の事業内容

ラサ商事株式会社(E02547) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社(旭テック㈱、ラサ・リアルエステート㈱)、関連 会社(大平洋機工㈱)の計4社で構成されており、資源・金属素材関連事業、産機・建機関連事業、環境設備関連事 業、化成品関連事業、プラント・設備工事関連事業及び不動産賃貸関連事業の6事業を柱に事業を展開しておりま す。 当社グループの事業における当社及び当社の関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりでありま す。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 〔資源・金属素材関連〕 ジルコンサンドを中心とする鉱産物、その他物資等の輸出入及び販売を行っております。ジルコンサンドは世界 有数のミネラルサンド(注)の生産会社であるアイルカ社(オーストラリア)と日本における総販売代理店契約を締結 しており、商品を安定的に確保し販売しております。ジルコンサンドの用途は耐火材、鋳造用部材、セラミックス 製品原料、研磨材原料、電子材料等広い用途に供給されているほか、ジルコニウム化合物として自動車用部材や ファインセラミックス等にも用途が広がっております。 近年は、チタン関連素材、アルミナ等の輸入拡大を図っており、主に溶接材料、耐火物原料、セラミックス向け 原料として、国内各社へ販売しております。 (注) ミネラルサンドとは砂状の鉱産物のことです。 〔産機・建機関連〕 産機関連では、顧客のニーズに合わせて、水からスラリー液(注)、腐食性液、高濃度・高粘性液まで広範囲の流 体に対応できる流送機器等の販売・メンテナンス等を行っております。国内外の多くの機械メーカーと総販売代理 店契約を締結しており、顧客のニーズを踏まえてメーカーと連携し新商品の開発や製品の改善等に取り組んでおり ます。 なお、大平洋金属株式会社の旧習志野機械工場である大平洋機工株式会社には当社も出資しており、同社と総販 売代理店契約を締結し同社製品の販売等を行っております。 当社グループは顧客の立場に立ち、メンテナンスが容易で長期間の使用が可能なものを取扱い商品の中心として おります。特に、主力のワーマンポンプ(大平洋機工株式会社製)は必要部品の交換により長期に使用できるだけで なく、ポンプの分解・組立が容易で、工場に持ち込まずにその場で簡単にメンテナンスを行うことができる点に加 え、取扱溶液の性状に適応した様々な材質を選定して組立てられる特長を有しております。1959年オーストラリ ア・ワーマン社(現ウィアーミネラルズオーストラリア社)より日本導入以来60年以上にわたり、耐食・耐磨耗ポ ンプのトップクラスのシェアを維持し、時代の変遷はあっても製鉄、精錬等の素材産業から半導体、パネル等のI T関連企業まで幅広く使用されております。 建機関連では各種小型建設機械、耐震管敷設用機器の販売、シールド掘進機及び関連機器等の販売・レンタル・ メンテナンス等を行っております。 (注) スラリー液とは固形物を含む液体のことです。 〔環境設備関連〕 ドイツより優れた性能を持つ高圧ポンプ群(プツマイスター社製ピストンポンプ、フェルバ社製ダイアフラムポン プ、ウラカ社製プランジャーポンプ)を輸入し、バイオガス発電・下水汚泥・産業廃棄物処理・高濃度スラリー送 り・表面処理の用途に国内で販売を行っておりますが、これらの高性能高圧ポンプを利用した新技術を提案し、環 境分野での新しい販路拡大を図っております。 また、当社が独自技術を保有する水砕スラグ製造設備「ラサ・システム」の販売及び既存システムの改修・改造 にも積極的に取組んでおります。 同システムは製鉄所の高炉(溶鉱炉)から銑鉄生産時に副産物として発生する溶融スラグを高圧水で粒状化(水砕 化)する設備で、スラグ中に含まれる硫化水素の大気中への飛散を減少させるとともに、セメント原料として資源の 再利用に貢献しております。国内の製鉄所のみならず海外にもプラントを多数納入している実績があります。

ラサ商事株式会社の子会社・関連会社(上位3社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
旭テック株式会社連結子会社千葉県袖ケ浦市プラント・ 設備工事関連100.0%
ラサ・リアルエステート株式会社連結子会社東京都中央区不動産賃貸関連100.0%
(持分法適用関連会社) 大平洋機工株式会社持分法適用関連会社千葉県習志野市産機・建機関 連45.5%

ラサ商事株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×2上場×2M&A×4新事業×1
2024
M&A4月

当社を存続会社として、イズミ株式会社(完全子会社)を吸収合併。

2022
その他4月

東京証券取引所スタンダード市場に移行。

2017
その他4月

シンガポール駐在員事務所を支店に昇格。

2015
設立2月

ラサ・リアルエステート株式会社(現連結子会社)を新設分割により設立。

2014
M&A12月

旭テック株式会社(現連結子会社)を子会社化。

その他4月

シンガポール駐在員事務所を開設。

M&A3月

イズミ株式会社を株式交換により完全子会社化。

2012
その他1月

イズミ株式会社の株式を取得。

2011
その他10月

東京都中央区日本橋蛎殻町に本社ビル建設。本社の移転並びに横浜支店を本社営業部門へ統 合。

2007
その他4月

上海駐在員事務所を開設。

上場3月

東京証券取引所市場第一部銘柄へ指定。

2006
M&A9月

アルファトレーディング株式会社を吸収合併。

上場2月

東京証券取引所市場第二部に上場。

2003
その他4月

横浜営業所を支店に昇格。

2001
その他4月

北海道営業所(現札幌支店)、仙台営業所及び広島営業所を支店に昇格。

その他4月

当社は大平洋金属株式会社の関連会社ではなくなる。

1998
その他11月

本社を東京都中央区日本橋箱崎町に移転。

1993
その他4月

福岡営業所を支店に昇格。

1989
その他2月

プツマイスター社(ドイツ)と高圧ピストンポンプ等の総販売代理店契約を締結。

1987
その他6月

大平洋機工株式会社と“ヒドロスタルポンプ”の総販売代理店契約を締結(ヒドロスタル社(ス イス)と大平洋機工株式会社との技術提携契約による)。

1986
その他7月

大平洋機工株式会社と“タカサゴPAMポンプ”の総販売代理店契約を締結。

1984
設立7月

大平洋金属株式会社が大平洋機工株式会社を設立。これに伴い“ニッソ・ワーマンポンプ”の 総販売代理店契約の相手先は大平洋機工株式会社に変更。同時に当社は出資し、大平洋機工株 式会社は当社の関連会社となる。

1982
新事業10月

ラサ工業株式会社製のセミシールド堀進機販売を開始。

1981
その他4月

名古屋営業所を支店に昇格。

1979
その他5月

ヒドロスタル社(スイス)と“ヒドロスタルポンプ”輸入販売契約を締結。

1978
その他1月

総販売代理店契約締結)。

1975
その他8月

東京機械センターを開設。

1974
その他1月

建設省(現国土交通省)建設業許可(特定建設業)を受ける。

1961
その他12月

当社は日曹製鋼株式会社(現大平洋金属株式会社)の関連会社となる。

その他11月

当社はラサ工業株式会社の関連会社ではなくなる。

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