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クリアル株式会社2998)の決算・業績分析

クリアル株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高378億円。営業利益29.4億円。不動産業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

クリアル株式会社2026年度 業績サマリー

クリアル株式会社(証券コード: 2998)の2026年度決算・業績分析。売上高は378億円。営業利益は29.4億円。純利益は19.4億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

クリアル株式会社の従業員数(提出会社単体)は156人、 平均年収は750万円、平均年齢37.4歳、平均勤続年数2.2年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

クリアル株式会社の配当金・配当利回り推移(直近4年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度58.3%60.56
2024年度00.0%111.42
2023年度00.0%65.98
2022年度12.8731.9%40.36

クリアル株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長横田大造396,600
取締役副社長金子好宏318,600
取締役太田智彬87,000
取締役山中雄介24,900
取締役会長徳山明成1,491,300
取締役村上未来9,000
取締役定形哲-
取締役谷美由紀-
監査役 (常勤)本多一徳4,600
監査役佐藤知紘21,900

クリアル株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近4年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度156人37.4歳2.2年750万円
2024年度111人37.9歳2.3年604万円
2023年度53人39歳1.9年614万円
2022年度37人40歳2年681万円

クリアル株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1徳山 明成 (常任代理人 みずほ証券株式会 社)1,491,30024.76%
2SBIホールディングス株式会社1,167,20019.38%
3横田 大造396,6006.59%
4株式会社日本カストディ銀行 (信託口)379,7006.30%
5金子 好宏318,6005.29%
6櫻井 聖仁309,6005.14%
7日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口)185,9003.09%
8清板 大亮93,5001.55%
9日本証券金融株式会社93,0001.54%
10太田 智彬87,0001.44%

クリアル株式会社の事業内容

クリアル株式会社(E37504) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社(クリアルパートナーズ株式会社、CREAL ASIA Pte Ltd、クリアルホテルズ会社、ステイシー新大阪合同会社、臼木証券株式会社)並びに関連会社(株式会社 ティーエーティー)の計7社で構成されており、「不動産投資を変え、社会を変える」というグループミッションを 実現すべく、DX(注1)を活用した資産運用プラットフォーム事業を展開しております。当社グループが展開する資 産運用プラットフォーム事業は不動産への投資、資金調達、物件仕入れ、運用、売却といった不動産投資運用にかか る一連のフローのDXを推進しており、ITの活用により効率的に運営される新しい資産運用プラットフォームです。 世界の運用資産残高は増え続け、また国内でも老後の年金問題に挙げられるように、資産運用の重要性やニーズは 機関・個人投資家問わず増しています。あらゆる資産運用の手段の中でも、不動産投資は他の上場金融商品と比較し て、金融市場の影響を受けにくく、価値が相対的に安定した、資産運用に欠かせない重要な商品のひとつにもかかわ らず、不動産投資への機会は一部の富裕層や機関投資家に限定され、また管理手法や業務プロセスには大きな変革の 余地がある状況です。従来イノベーションが進んでいなかった不動産投資の業界においても、大きなIT化の進む局面 に来ており、当社ではITプラットフォームの有無が資産運用業界における競争優位性を持ち始める時代に入っている と考えています。海外では不動産投資のDX化が進展を続け、例えばグローバルの不動産投資クラウドファンディング (注2)のマーケットは約142億ドル(2022年)から約7,934億ドル(2032年) (注3)へ成長するという予測もされており ます。 当社では、従前より機関投資家等のプロ向けに不動産投資運用サービスを展開しておりますが、当社の有するプロ 向け資産運用ノウハウにDXを組み合わせ、一般個人には手の届きにくい非公開市場である不動産投資市場へすべての 個人がアクセスできるようなプラットフォームを構築しています。不動産ファンドオンラインマーケット「CREA L」は従来の人的リソースに依拠していた資産運用プロセスのDXを推し進め、多くの人が手軽に楽しく安心してオン ラインで不動産投資による効率的な資産運用を始められるサービスを創造し、金融包摂(注4)の実現を企図するサー ビスです。すなわち「CREAL」は、いままで大型不動産投資への参加機会を持てなかった多くの個人へ不動産投 資の門戸を開放することにより、不動産投資の民主化を実現します。また、「CREAL」では個人投資家の多くの 共感を呼び込むことが可能であるため、従来投資が進んでいなかったESG不動産(注5)及び地方創生領域を含めた 新しい不動産投資対象領域への投資の促進を図り、経済的リターンと社会的リターン(注6)の両立を図ります。 このように当社は、ITと資産運用のノウハウの活用により、誰もが不動産投資による安定的な資産運用を開始でき る資産運用プラットフォーム事業を提供することで、資産運用の民主化という社会課題を解決します。また同時に、 日本に滞留する約1,100兆円(注7)の現預金を資産運用へ振り向ける転機となるサービスとなることを目指していま す。 (注)1. DXとはDigital Transformationの略で、進化したデジタル技術を浸透させることで人々の生活をより良い ものへと変革していくことを指します。 2.クラウドファンディングとは群衆(クラウド)と資金調達(ファンディング )を組み合わせた造語で、イ ンターネットを通じて特定のプロジェクト等に共感した人より資金を募る仕組みです。 3.Polaris Market Research & Consulting LLP, Real Estate Crowdfunding Market Report (Forecast to 2032)より。 4. 「金融包摂(Financial Inclusion)」とは、世界銀行による定義では「すべての人々が、経済活動のチャ ンスを捉えるため、また経済的に不安定な状況を軽減するために必要とされる金融サービスにアクセスで き、またそれを利用できる状況」のことを指しており、経済活動に必要な金融サービスをすべての人々が 利用できるようにする取り組みです。 5.「ESG不動産」は、環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)要素も考慮した 投資対象となる不動産を指します。 EDINET

クリアル株式会社の子会社・関連会社(上位6社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
クリアルパートナーズ株式会社連結子会社東京都港区不動産管理業100.0%
CREAL ASIA Pte Ltd連結子会社シンガポール不動産関連業100.0%
クリアルホテルズ株式会社連結子会社東京都港区ホテル運営業100.0%
ステイシー新大阪合同会社連結子会社東京都港区ホテル運営業100.0%
臼木証券株式会社連結子会社茨城県日立市証券業100.0%
(持分法適用会社) 株式会社ティーエーティ―持分法適用関連会社京都府京都市 南区ホテル運営業22.2%

クリアル株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×6上場×1M&A×6新事業×1組織×2撤退×2
2025
M&A1月

臼木証券株式会社の株式を当社が100%取得 EDINET提出書類 クリアル株式会社(E37504) 有価証券報告書 <当社グループの変遷> (注) 上記の変遷については、当社及び現在の連結子会社にかかる変遷を記載しております。

2024
その他12月

株式会社ティーエーティーの株式を当社が22.22%取得

設立11月

クリアルホテルズ株式会社の100%出資により、ステイシー新大阪合同会社を設立

設立7月

当社の100%出資により、クリアルホテルズ株式会社を設立

M&A5月

匿名組合出資契約が終了し、合同会社RLSプロジェクトが匿名組合出資金を全額返還

2023
設立11月

当社の100%出資により、CREAL ASIA Pte Ltdを設立

その他2月

SBIホールディングス株式会社を割当先とする第三者割当増資を実施

M&A1月

SBIホールディングス株式会社と資本業務提携契約を締結

2022
上場4月

東京証券取引所グロース市場に上場

2021
撤退4月

ドムスレジデンシャルエステート株式会社の株式を100%売却

組織3月

商号をクリアル株式会社に変更 株式会社ブリッジ・シー・エステートが、クリアルパートナーズ株式会社に商号変更

2020
その他12月

第三者割当増資を実施し資本金を379百万円に増資

その他11月

第三者割当増資を実施し資本金を339百万円に増資

2019
M&A11月

合同会社RLSプロジェクトに対して匿名組合出資52百万円を追加出資

M&A7月

合同会社RLSプロジェクトに対して匿名組合出資58百万円を行い、その子会社である合同会社RLSプロパ ティとともに子会社化

2018
M&A12月

親会社株式会社ブリッジ・シー・ホールディングスを吸収合併し、株式会社ブリッジ・シー・キャピタ ルが存続会社となる

新事業11月

「CREAL」のブランド名でインターネットを利用した不動産ファンドオンラインマーケットサービ スを開始

撤退10月

不動産特定共同事業者許可(電子取引業務)を取得 株式会社ブリッジ・シー・ダイニングの株式を100%売却し、飲食事業より撤退

その他3月

株主割当増資を実施し資本金を100百万円に増資

2017
その他11月

株式会社ブリッジ・シー・エステートが所有するBRIDGE C HAWAII INC.株式及びMEAT HERO PTE. LTD. 株式を株式会社ブリッジ・シー・ダイニングに譲渡

組織10月

当社の商号を株式会社ブリッジ・シー・キャピタル(現、クリアル株式会社)に変更 日本不動産イニシアティブ株式会社が、株式会社ブリッジ・シー・エステート(現、クリアルパート ナーズ株式会社)に商号変更 有限会社明香苑が、株式会社ブリッジ・シー・ダイニング(現、株式会社向島ダイニング)に商号変更

設立9月

日本不動産イニシアティブ株式会社が、飲食事業の運営を目的として、シンガポールにてMEAT HERO PTE. LTD.を合弁にて設立

その他8月

有限会社明香苑(現、株式会社向島ダイニング)の持ち分を100%取得

その他7月

宅地建物取引業免許取得

設立5月

株式移転により、完全親会社株式会社ブリッジ・シー・ホールディングスを設立 日本不動産イニシアティブ株式会社が所有するドムスレジデンシャルエステート株式会社の株式を株式 会社ブリッジ・シー・ホールディングスに譲渡 株式会社ブリッジ・シー、日本不動産イニシアティブ株式会社、ドムスレジデンシャルエステート株式 会社がそれぞれ株式会社ブリッジ・シー・ホールディングスの100%子会社となる

2016
設立3月

日本不動産イニシアティブ株式会社が、飲食事業の運営を目的として、アメリカ合衆国ハワイ州にて BRIDGE C HAWAII INC.を合弁にて設立

その他1月

第二種金融商品取引業、投資助言・代理業登録

2015
その他12月

ドムスレジデンシャルエステート株式会社の株式を日本不動産イニシアティブ株式会社が100%取得

その他6月

その他資本剰余金の資本組入により資本金を10百万円に増資

2014
その他4月

日本不動産イニシアティブ株式会社の全株式を、株式会社ブリッジ・シーの親会社であるBRIDGE-C HOLDINGS PTE. LTD.(シンガポール法人)に譲渡、株式会社ブリッジ・シーと日本不動産イニシアティ ブ株式会社が兄弟会社となる

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