ヤマイチエステート株式会社(2984)の決算・業績分析
ヤマイチエステート株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高176億円。営業利益20.5億円。不動産業。
目次
ヤマイチエステート株式会社の2026年度 業績サマリー
ヤマイチエステート株式会社(証券コード: 2984)の2026年度決算・業績分析。売上高は176億円。営業利益は20.5億円。純利益は6.4億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
ヤマイチエステート株式会社の従業員数(提出会社単体)は80人、 平均年収は582万円、平均年齢40.9歳、平均勤続年数7.5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
ヤマイチエステート株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 29.56 | 45.2% | 65.39 |
| 2025年度 | 27.76 | 34.5% | 80.52 |
| 2024年度 | 29.96 | 17.1% | 174.76 |
| 2023年度 | 14.84 | 7.7% | 193.84 |
| 2022年度 | 5 | 1.7% | 300.88 |
ヤマイチエステート株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役社長 | 山田茂 | 4,789,800 |
| 専務取締役 経営企画本部長 | 山田裕之 | 6,800 |
| 取締役 管理本部長 | 園田賢志 | 5,900 |
| 取締役 不動産事業本部長 | 國定主征 | 23,400 |
| 取締役 | 川上確 | 1,700 |
| 取締役 監査等委員 | 谷口博則 | 1,000 |
| 取締役 監査等委員 | 松原広幸 | 1,000 |
| 取締役 監査等委員 | 寺戸高史 | 1,000 |
ヤマイチエステート株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近4年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 80人 | 40.9歳 | 7.5年 | 582万円 |
| 2024年度 | 81人 | 41.8歳 | 6.8年 | 569万円 |
| 2023年度 | 78人 | 42歳 | 6.4年 | 538万円 |
| 2022年度 | 80人 | 41.3歳 | 6.3年 | 539万円 |
ヤマイチエステート株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | Ys' Assortment株式会社 | 4,000,000 | 46.81% |
| 2 | ウィル・アセット株式会社 | 500,000 | 5.85% |
| 3 | 山田 茂 | 303,400 | 3.55% |
| 4 | 堂村 眞由美 | 266,200 | 3.11% |
| 5 | 上田八木短資株式会社 | 59,700 | 0.70% |
| 6 | 小川 由晃 | 58,300 | 0.68% |
| 7 | 株式会社日本カストディ銀行 (信託口) | 56,300 | 0.65% |
| 8 | 内藤 征吾 | 53,400 | 0.62% |
| 9 | 鳥毛 克義 | 52,200 | 0.61% |
| 10 | 大岩 徳成 | 51,000 | 0.60% |
ヤマイチエステート株式会社の事業内容
ヤマイチ・ユニハイムエステート株式会社(E35597) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは当社及び連結子会社(株式会社ウェルネス・コート、ニューライフサービス株式会社、株式会社エ ルアンドビー、株式会社エスティリンク、株式会社大成住宅)の計6社で構成されており、不動産開発を通じて、土 地の価値が最大限に発揮される可能性を追求する事業に取り組んでおります。特に地権者調整が複雑な素地(宅地開 発が必要な農地等)からの開発プロジェクトの経験値と、自社において用地取得から宅地造成そして売却又は長期保 有までフルラインでカバーしている点をコア・コンピタンスと位置付けております。 当社グループの不動産開発は「土地を起点とした発想」でプロジェクトを構築し、中長期的なキャッシュ・フロー が最大化する出口戦略に基づいて事業を推進するため、年度ごとに各セグメントの業績への寄与率が変動する特徴が あります。 当社グループは、開発した不動産の用途と収益形態に応じて、①商業施設や共同住宅等の賃貸用不動産の保有によ り賃料収入を得る「不動産開発・賃貸事業」、②住宅用地や産業用地の分譲販売、戸建並びに店舗事務所の建築を行 う「不動産開発・販売事業」、③マンションの企画開発、分譲販売並びに管理業を行う「マンション事業」、④高齢 者向けサービス事業等を行う「その他の事業」の4事業に区分して展開しております。 2024年5月に株式会社エスティリンクの株式の総議決権の52%を取得し、同社が強みとする首都圏での賃貸仲介・ 管理事業をベースとし、当社の首都圏における収益不動産の取得に際しては、客付けおよび管理業務をグループ内で 内製化し、外注依存の低減と経営資源の最適活用を通じて、さらなる経営効率の向上を目指してまいります。 2024年9月には、埼玉県の東武東上線沿線を主要な営業エリアとする株式会社大成住宅を完全子会社化し、同社の 情報ネットワークや販売網と当社の土地開発力を活かし、首都圏での戸建住宅事業のシナジー創出を図ってまいりま す。 なお、各セグメントにおける主要な関係会社の名称等は「4 関係会社の状況」に記載のとおりであります。 (1)不動産開発・賃貸事業 当該事業は、主に賃貸用不動産の開発・取得及び賃貸を行う事業であり、各不動産が生み出す長期的なキャッ シュ・フローを投資判断の指標としています。特定の用途に偏らない分散投資を行うことを基本とし、共同住宅、 商業施設、オフィスビル及び駐車場等を保有しております。開発エリアは、近畿圏を中心に展開しており、近年は 東海エリア及び首都圏にも進出しております。 事業スキームとしては、一般的な不動産の自社保有に加えて、複数の土地所有者から土地を賃借し、一団の土地 としてテナント企業に転貸する形態も扱っております。長期保有による安定収益源の確保を基本方針としつつも、 周辺地域の趨勢を総合的に勘案し、分譲事業へと切り替えて売却益を得るなど、不動産(=プロジェクト)単位の 収益性に基づき柔軟かつ果断な経営判断を行ってまいります。 (2)不動産開発・販売事業 当該事業は、主に住宅用地の開発・販売や企業向けの産業用地の開発・販売を行っており、また、住宅用地の分 譲販売と併せて戸建住宅の一般建築請負を行っております。子会社の株式会社エルアンドビーでは、テナントの オーダーに基づいた店舗建築を行っており、店舗開発事業の拡大を図っております。 住宅用地の分譲販売は、当社では主に和歌山県と兵庫県において、子会社では埼玉県において展開しており、各 地域の特性や顧客層に応じた分譲地のプランニングや価格設定を行っております。戸建建築については木造軸組み 工法(注1)と2×6工法(注2)を取り扱っており、幅広い顧客ニーズと価格帯に対応できる商品ラインナップ を有しております。 産業用地の販売は、倉庫、物流拠点や工場等の用途に適した条件を満たす用地の取得・開発を行い、自社又は仲 介業者を介した販売活動を行っております。 (注1)柱(縦の構造材)に梁(横の構造材)などの軸組みで支える工法のこと。 (注2)フレーム状に組まれた木材の骨組みに合板を打ちつけたものをパネル化し、それらを壁・床・天井に使う 枠組壁工法の一種。 (3)マンション事業 当該事業は、主にファミリー層向け分譲マンションの企画開発及び分譲販売を行う事業であり、一次取得者を主 要顧客層としております。 自社ブランドとしてミドル〜アッパークラスをターゲットとした「ユニハイム」及びハイエンドブランドである 「ユニハイムエクシア」を中心として展開しており、また当社ブランドの「Only-I」という内装のオーダー対応オ プションによる他社との差別化を図っており
ヤマイチエステート株式会社の子会社・関連会社(上位6社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| (親会社) YsʼAssortment株式会社 | - | 和歌山県和歌山市 | 資産管理 | 46.8% |
| 株式会社ウェルネス・コート | 連結子会社 | 和歌山県和歌山市 | その他の事業 | 100.0% |
| ニューライフサービス株式会社 | 連結子会社 | 大阪市中央区 | マンション事業 | 100.0% |
| 株式会社エルアンドビー | 連結子会社 | 埼玉県熊谷市 | 不動産開発・販 売事業 不動産開発・賃 貸事業 | 100.0% |
| 株式会社エスティリンク | 連結子会社 | 東京都渋谷区 | 不動産開発・販 売事業 不動産開発・賃 事業 | 52.0% |
| 株式会社大成住宅 | 連結子会社 | 埼玉県鶴ヶ島市 | 不動産開発・販 売事業 | 100.0% |
ヤマイチエステート株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
経営効率を高める目的で富士物産株式会社を吸収合併。
首都圏での戸建住宅事業拡大のため、株式会社大成住宅の株式の総議決権の81%を取得し、同社を完全 子会社化。
首都圏での不動産賃貸仲介・管理事業を強化するため株式会社エスティリンクを子会社化。
首都圏での戸建住宅事業開始のため、株式会社大成住宅と資本業務提携契約を締結し、株式の総議決権 の19%を取得。
賃貸用不動産の取得を目的に富士物産株式会社を完全子会社化。
株式会社エルアンドビーを完全子会社化し、関東圏での店舗開発事業を拡大。
ニューライフサービス株式会社を完全子会社化し、マンション管理事業を開始。
東京証券取引所スタンダード市場へ上場。
ユニハイムエステート株式会社を吸収合併し、ヤマイチ・ユニハイムエステート株式会社へ商号を変 更。 〃 大阪市中央区に本社機能を移転。
ユニハイムエステート株式会社が株式会社グランドを吸収合併。 〃 兵庫県西宮市にて約40,000㎡の分譲用宅地開発(夙川St Terrace秀麗の丘)を完成し、兵庫県での宅地 販売を開始。
ユニハイムエステート株式会社が賃貸用不動産の取得を目的に株式会社グランドを完全子会社化。
和歌山県和歌山市吐前にて産業用地を開発し販売開始。
和歌山総合住宅展示場にGLホームモデルハウスを出展。
本社を和歌山県和歌山市太田二丁目より和歌山県和歌山市中之島(自社所有不動産「中之島801ビル」 内)へ移転。
経営効率を高める目的でダイヤモンドホーム株式会社を吸収合併。
ユニハイムエステート株式会社(旧株式会社ユニチカエステート)を完全子会社化し、マンション分譲 事業を開始。
経営効率を高める目的でヤマイチハウジング株式会社を吸収合併。
商品差別化を図るため、株式会社LIXIL住宅研究所の運営するGLホームのFCに加盟し、2×4工 法の住宅販売を開始。
自社住宅展示場である「ヤマイチハウジング和歌山北住宅展示場」を開設。
自社住宅展示場である「ヤマイチハウジング紀伊川辺住宅展示場」を開設。
郊外型商業施設の開発を開始し、不動産賃貸事業の営業エリアを和歌山県外へと拡大。
「ウェルネス・コート」の居住区画を高齢者向けのマンションとして賃貸、分譲販売を開始。また、同 施設にて、介護事業等の高齢者向け事業及び温泉事業を開始。
設 立)の3社を株式交換により完全子会社化。
高齢者向けマンション「ウェルネス・コート」の管理運営を主たる事業とする株式会社ウェルネス・ コート(現連結子会社)を設立。
和歌山県海南市日方の不動産を取得後、フルリノベーションを実施し、高齢者向けマンション「ウェル ネス・コート」と名称を変更。
本社を和歌山県和歌山市太田三丁目から和歌山県和歌山市太田二丁目へ移転。
賃貸用不動産を取得し、不動産賃貸事業を開始。
建築工事の部門を新設し、建築請負を開始。
住宅用地の開発と販売を開始。
本社を和歌山県和歌山市本町から和歌山県和歌山市太田三丁目へ移転。
不動産業の企業一覧
ヤマイチエステート株式会社と同じ「不動産業」セクターの企業
不動産業の業種別ランキング
ヤマイチエステート株式会社が属する「不動産業」内での各指標ランキング