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株式会社紀文食品2933)の決算・業績分析

株式会社紀文食品の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高1,110億円。営業利益32.6億円。食料品

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社紀文食品2026年度 業績サマリー

株式会社紀文食品(証券コード: 2933)の2026年度決算・業績分析。売上高は1,110億円。営業利益は32.6億円。純利益は11.0億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社紀文食品の従業員数(提出会社単体)は992人、 平均年収は518万円、平均年齢40.2歳、平均勤続年数16.5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社紀文食品の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度2041.5%48.16
2025年度1715.0%48.16
2024年度1612.9%124.24
2023年度1577.4%19.39
2022年度10.112.1%83.78

株式会社紀文食品の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
取締役会長 取締役会議長落合正行589,035
代表取締役社長堤裕44,290
取締役副社長 兼 副社長執行役員 国際事業室長弓削渉32,850
取締役 兼 常務執行役員セールス・カテゴリー推進室長國松浩5,800
取締役 兼 常務執行役員グループ統括室長 兼 財務部長上野勝16,900
取締役 兼 常務執行役員 人的資本推進室長飯嶋雄次5,200
取締役(非常勤)稲川文雄-
取締役(非常勤)河田格-
取締役 (監査等委員・ 常勤)岩佐義龍11,600
取締役 (監査等委員 ・非常勤)松本榮一-

株式会社紀文食品の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度992人40.2歳16.5年518万円
2024年度986人40.2歳17.2年493万円
2023年度1,037人39.8歳16.9年456万円
2022年度1,044人40.5歳17年482万円
2021年度1,052人40.7歳17.4年485万円

株式会社紀文食品の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1公益財団法人紀文・保芦記念財団3,63315.92%
2マルハニチロ㈱2,2619.90%
3日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)2,0809.11%
4㈱みずほ銀行9103.99%
5落合 正行5892.58%
6キッコーマン㈱5682.49%
7紀文グループ社員持株会3901.71%
8㈱日本カストディ銀行(信託口)3681.61%
9キッコーマンソイフーズ㈱3501.53%
10㈱プロネクサス3101.36%

株式会社紀文食品の事業内容

株式会社紀文食品(E36466) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社13社(国内6社、海外7社)、非連結子会社1社(国内1社)、持分法適用 関連会社3社(国内1社、海外2社)で構成され、スリミ製品(※)・惣菜・水産珍味の食品の製造・販売と、食 品の仕入販売を主たる業務としております。非連結子会社を除く当社グループの主な事業内容と各事業における当 社グループ各社の位置付けは次のとおりであります。 なお、以下の3事業部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げ るセグメントの区分と同一であります。 (1)国内食品事業・・・日本国内でのスリミ製品・惣菜・水産珍味類等の食品の製造・販売、 すり身等の水産品や水産加工品、農畜産品等の輸出入と国内仕入販売 (2)海外食品事業・・・海外でのスリミ製品等の食品の製造・販売 スリミ製品や農畜水産品の輸出入及び仕入販売 (3)食品関連事業・・・チルド食品のロジスティクス、情報サービス、広告宣伝・販売促進、 オフィスサービス、フードサービス、食品衛生検査分析の受託 ※ スリミ製品:当社では、従来、蒲鉾・竹輪・はんぺん・さつま揚など日本ならではの練りものを総称し、 「水産練り製品」としておりました。しかし海外では、カニカマや独自に発展した練りものが 「SURIMI」と呼ばれ、日本発のヘルシーフードとして人気を得ております。当社は日本の練り もの文化を次世代に継承すべく、世界で愛される「SURIMI」の魅力に再注目し、2025年2月に 発売する商品の展開と共に「水産練り製品」を「スリミ(SURIMI)製品」と呼称し、そのおい しさと魅力を広く発信する取り組みを開始いたします。 上記の、各セグメントの概要は以下のとおりです。 (1)国内食品事業 日本国内においてスリミ製品・惣菜・水産珍味等の食品の製造・販売、及びスリミ製品の原材料となる“す り身”等の水産品、水産加工品、農畜産品等の輸出入と国内仕入販売を行っております。 国内食品事業におけるスリミ製品・惣菜等の食品の製造・販売は、当社及び㈱紀文西日本、関連会社の海洋 食品㈱にて行っております。当社は「恵庭工場(北海道)」「東京工場(千葉県)」「船橋工場(千葉県)」 「横浜工場(神奈川県)」「静岡工場(静岡県)」を有しており、また、当社子会社の㈱紀文西日本の「岡山 総社工場(岡山県)」、関連会社である海洋食品㈱(沖縄県)を合わせることで、日本全国に製品を安定供給 できる体制を整えております。また、水産珍味の主な製品は海産物を使用した塩辛等の珍味であり、当社の 「函館工場(北海道)」で製造・加工し、当社及び㈱紀文西日本が販売しております。 食品の輸出入・国内仕入販売は㈱紀文産業が行っております。取扱商品は、すり身・冷凍魚等の水産品、ス リミ製品等の水産加工品、卵・穀物・大豆・胡麻等の農畜産物に分かれ、当社をはじめとする食品メーカーと 食品商社に供給しております。このほか、㈱紀文産業では、包装資材や物流資材、食品衛生資材の仕入販売等 も行っております。 なお当社は、2025年4月1日を効力発生日として、㈱紀文西日本を吸収合併しております。 (2)海外食品事業 海外においてスリミ製品等の食品の製造販売、スリミ製品やすり身等の農畜水産品の輸出入及び仕入販売を 行っております。 このうち、食品の製造・販売は当社子会社のKIBUN(THAILAND)CO.,LTD.(タイ王国)及び関連会社のYILIN KIBUN CORPORATION(台湾)並びにPULMUONE-KIBUN CO.,LTD.(韓国)にて行っております。主な製品は、カニ カマを中心としたスリミ製品であり、大半を北中米、アジア、オセアニア、欧州に供給しております。 食品の輸出入及び仕入販売は、子会社のKIBUN FOODS (U.S.A.),INC.(米国)が、すり身・魚介類、穀物・ 大豆等の農産物、スリミ製品、惣菜を主に取扱商品としております。このうち、アラスカ産のスケソウダラの すり身等は同社が調達し、当社グループのスリミ製品の生産拠点がある日本及びアジアに供給しております。 また、その他の商品は主に北中米にて輸出入及び販売を行っております。 このほか、KIBUN HONG KONG COMPANY LIMITED(香港)、KIBUN FOODS SINGAPORE PTE.,LTD.(シンガポー ル)においても、所在国及び周辺地域にて主に当社グループ会社から仕入れたスリミ製品等の輸入販売を行っ ております。また、KIBUN EUROPE B.V.(オランダ)は、EU域内において、当社グループ会社から仕入れ

株式会社紀文食品の子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
(連結子会社) ㈱紀文西日本 (注)4連結子会社大阪市西区国内食品事業100.0%
㈱紀文産業 (注)5連結子会社東京都港区国内食品事業100.0%
KIBUN (THAILAND) CO.,LTD.連結子会社タイ王国 サムットサコーン県海外食品事業100.0%
KIBUN FOODS (U.S.A.),INC.連結子会社アメリカ合衆国 ワシントン州海外食品事業100.0%
KIBUN HONG KONG COMPANY LIMITED連結子会社中華人民共和国 香港特別行政区海外食品事業100.0%
KIBUN FOODS SINGAPORE PTE.,LTD.連結子会社シンガポール共和国海外食品事業100.0%
KIBUN KOREA INC. (注)8連結子会社大韓民国 ソウル特別市海外食品事業100.0%
KIBUN EUROPE B.V.連結子会社オランダ王国 アムステルダム市海外食品事業100.0%
KIBUN CHINA CO.,LTD. (注)3連結子会社中華人民共和国 上海市海外食品事業100.0%
㈱紀文フレッシュシステム (注)6連結子会社東京都大田区食品関連事業85.0%
㈱紀文ビジネスクリエイト (注)7連結子会社東京都中央区食品関連事業100.0%
㈱紀文BC保険サービス (注)3,7連結子会社東京都港区食品関連事業100.0%
㈱紀文安全食品センター連結子会社千葉県船橋市食品関連事業100.0%
海洋食品㈱持分法適用関連会社沖縄県浦添市国内食品事業50.0%
YILIN KIBUN CORPORATION持分法適用関連会社台湾 雲林県海外食品事業32.0%

株式会社紀文食品の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×12上場×1M&A×5新事業×1国際×1資本×1組織×1撤退×1
2025
M&A4月

国内事業再編のため、当社を存続会社として㈱紀文西日本を吸収合併

M&A1月

国内事業再編のため、当社を存続会社として㈱北食を吸収合併

2024
設立5月

創業100周年に向け、当社グループのビジョン・ミッション・バリューを定義するとともに、コーポ レートブランドメッセージ「すこやかなおいしさ、日本から」を策定

M&A3月

国内市場及び海外市場での協業による成長を目的として、マルハニチロ と資本業務提携契約を締結

2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行

2021
上場4月

東京証券取引所市場第一部に株式を上場

2019
設立6月

中国におけるスリミ製品の販売を目的として、中国にKIBUN CHINA CO.,LTD.を設立(現 連結子会社)

2018
設立2月

欧州におけるスリミ製品の販売を目的として、オランダにKIBUN EUROPE B.V.を設立(現 連結子会 社)

2016
設立8月

食品の安全衛生検査事業を目的として、千葉県船橋市に㈱紀文安全食品センターを設立(現 連結子会 社)

その他4月

に当社の会社分割により、西日本地域での食品の製造・販売事業を継承

2015
設立11月

西日本地域におけるスリミ製品、惣菜の製造・販売を目的として、大阪市西区に㈱紀文西日本を設立、

その他11月

キッコーマン飲料㈱に株式を譲渡)

2012
設立12月

韓国でのスリミ製品の製造販売を目的として、韓国にKIBUN KOREA INC.を設立(現 連結子会社)

設立2月

㈱豊珠興産から保険事業部門を分離し、東京都港区に㈱豊珠保険サービス(現 ㈱紀文BC保険サービ ス)を設立(現 連結子会社)

2007
その他7月

本店を東京都中央区南海東京ビルディングに移転すると共に、本社事務所ビルを日の出オフィスとして 東京都港区住友不動産竹芝ビルに移転(現 野村不動産海岸ビル)

その他4月

大阪工場及び佐賀工場を集約して、岡山県総社市に岡山総社工場を建設

2005
設立1月

農畜水産物の販売及び輸出入等を目的として、東京都中央区に㈱紀文産業を設立(現 連結子会社) し、食品の卸売事業開始

1997
その他8月

千葉県印旛郡栄町に東京工場を建設

M&A1月

珍味事業進出を目的として、㈱北食を買収し子会社化

1995
撤退3月

札幌工場を閉鎖し、北海道恵庭市に恵庭工場を建設

1993
設立12月

グループ内の飲食事業、リース事業等を集約し、東京都中央区に㈱豊珠興産(現 ㈱紀文ビジネスクリ エイト)を設立(現 連結子会社)

国際4月

タイに、東南アジア、アメリカ、ヨーロッパ向けの生産工場建設

設立1月

物流と情報処理インフラの複合ロジスティクス業務を目的として、東京都大田区に㈱紀文フレッシュシ ステムを設立(現 連結子会社)

1992
組織4月

㈱紀文食品に商号変更

1985
新事業1月

コーポレート・アイデンティティ(CI)を導入し、ハートフラワーマークを採用 EDINET提出書類 株式会社紀文食品(E36466) 有価証券報告書 年月 事項

1982
その他12月

大阪府泉佐野市に大阪工場を建設

その他9月

佐賀県鳥栖市に佐賀工場を建設

設立6月

海外における生産の拠点として、タイにHOSHO BANGKOK CO.,LTD.(現KIBUN (THAILAND) CO.,LTD.)を 設立(現 連結子会社)

M&A6月

アジア圏でのスリミ製品の販売を目的として、シンガポールにKIBUN FOODS SINGAPORE PTE.,LTD.を設 立(現 連結子会社)

設立3月

アジア圏でのスリミ製品の販売を目的として、香港にKIBUN HONG KONG COMPANY LIMITEDを設立(現 連 結子会社)

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