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株式会社日清製粉グループ本社2002)の決算・業績分析

株式会社日清製粉グループ本社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高8,650億円。営業利益467億円。食料品

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社日清製粉グループ本社2026年度 業績サマリー

株式会社日清製粉グループ本社(証券コード: 2002)の2026年度決算・業績分析。売上高は8,650億円。営業利益は467億円。純利益は326億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社日清製粉グループ本社の従業員数(提出会社単体)は361人、 平均年収は893万円、平均年齢41.9歳、平均勤続年数15.1年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社日清製粉グループ本社2026年度 注目ポイント

  1. 製粉国内首位、小麦粉+加工食品(マ・マー・青の洞窟・日清フーズ)+酵母(オリエンタル酵母)+健康食品
  2. 総資産 8,497億、製粉国内首位、加工食品+酵母+健康食品

株式会社日清製粉グループ本社の売上高変化の要因

  • 売上+1.6%・営業利益+0.7%・経常+4.4% で本業堅調
  • 純利益▲6.0% で 325億、前期347億から微減
  • 営業利益率 5.4% で食品業として中位
  • ROE 6.5% (前期7.0%) で資本効率微悪化
  • 営業CF 692億 (前期552億) で +25%、キャッシュ創出改善
  • 包括利益 714億 > 純利益 325億、株式評価益で底上げ

株式会社日清製粉グループ本社の営業利益変化の要因

  • 純利益▲6.0% で 325億、前期347億から微減
  • ROE 6.5% (前期7.0%) で資本効率微悪化

株式会社日清製粉グループ本社の事業リスクと対応

小麦価格変動、政府売渡価格制度

対応: 価格転嫁

原材料費・エネルギー費上昇

対応: 効率化

競合(日東富士・昭和産業)との競争

対応: ブランド強化

為替変動リスク (小麦輸入)

対応: 為替予約

健康食品市場競争激化

対応: 新商品開発

株式会社日清製粉グループ本社の今後の見通し・業績予想

売上 8,700億(+0.6%)・営業利益 460億(▲1.5%)・純利益 410億(+25.8%)、純利益反転

株式会社日清製粉グループ本社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度61.6454.4%113.33
2025年度50.1642.8%117.33
2024年度41.0638.5%106.74
2023年度38.12--34.91
2022年度38.1264.7%58.88

株式会社日清製粉グループ本社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 取締役社長 企画本部長瀧原賢二507
代表取締役 専務執行役員 総務本部管掌 兼人事・労務本部管掌増島直人389
取締役 専務執行役員山田貴夫473
取締役 常務執行役員 経理・財務本部長鈴木栄一99
取締役 常務執行役員 技術本部長髙橋誠一郎217
取締役 常務執行役員岩橋恭彦384
取締役 常務執行役員池田晋一189
取締役伏屋和彦86
取締役永井素夫20
取締役遠藤信博10

株式会社日清製粉グループ本社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度361人41.9歳15.1年893万円
2024年度344人41.8歳14.7年869万円
2023年度346人41.7歳15.4年857万円
2022年度372人41.8歳15.5年867万円
2021年度355人42.1歳15.8年880万円

株式会社日清製粉グループ本社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口)45,05415.54%
2日本生命保険相互会社19,3876.68%
3山崎製パン株式会社16,9885.86%
4株式会社日本カストディ銀行 (信託口)15,9965.51%
5株式会社みずほ銀行9,4473.25%
6農林中央金庫6,9322.39%
7丸紅株式会社6,2842.16%
8全国共済農業協同組合連合会6,0452.08%
9日清製粉グループ社員持株会4,0891.41%
10JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀 行決済営業部)3,6511.25%

株式会社日清製粉グループ本社の事業内容

株式会社日清製粉グループ本社(E00346) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループ(当社、連結子会社66社及び持分法適用会社9社)の主な事業内容と、各関係会社等の当グループの事 業に係わる位置付け、及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、事業内容の区分は「第5 経理の 状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同 一であります。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当してお り、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断すること となります。 (1) 製粉事業 日清製粉㈱(連結子会社)及び熊本製粉㈱(連結子会社)は小麦粉、ふすま(副製品)等を製造・販売しており ます。フレッシュ・フード・サービス㈱(連結子会社)は主として冷凍食品及びその原材料の販売と小麦粉関連の 商材を用いた飲食店経営を行っており、日清製粉㈱から関連商材及び小麦粉を仕入れております。ヤマジョウ商事 ㈱(連結子会社)及び石川㈱(持分法適用会社)は日清製粉㈱の特約店であります。なお、石川㈱は日清製粉㈱に 包装資材の販売も行っております。 アメリカのMiller Milling Company,LLC(連結子会社)、カナダのRogers Foods Ltd.(連結子会社)、タイの Nisshin-STC Flour Milling Co., Ltd.(連結子会社)及びニュージーランドのChampion Flour Milling Ltd.(連 結子会社)は、小麦粉の製造を行い、北米、アジア及びオセアニアにて販売を行っております。オーストラリアの Allied Pinnacle Pty Ltd.(連結子会社)は小麦粉・プレミックス・ベーカリー関連原材料等の製造を行い、オセ アニア及びアジアにて販売を行っております。 (2) 食品事業 ㈱日清製粉ウェルナ(連結子会社)はプレミックス等を製造・販売し、日清製粉㈱から仕入れる家庭用小麦粉、 製造子会社が製造するパスタ・パスタソース・冷凍食品等、及び外部の取引先から仕入れる加工食品を販売してお ります。日清製粉プレミックス㈱(連結子会社)はプレミックスを製造・販売しております。マ・マーマカロニ㈱ (連結子会社)はパスタ・冷凍食品を製造し、㈱日清製粉ウェルナが販売しております。 タイのThai Nisshin Technomic Co., Ltd.(連結子会社)及びベトナムのVietnam Nisshin Technomic Co., Ltd.(連結子会社)はプレミックスの製造を行い、東南アジアにて販売しております。中国の新日清製粉食品(青 島)有限公司(連結子会社)はプレミックスの製造を行い、中国にて販売しております。インドネシアの PT.Indonesia Nisshin Technomic(連結子会社)は東南アジアにてプレミックスの販売を行っております。アメリ カのMedallion Foods,Inc.(連結子会社)はパスタの製造を行い、主として㈱日清製粉ウェルナが輸入・販売を 行っている他、プレミックスの製造を行い、主に北米にて販売しております。トルコのNisshin Seifun Turkey Makarna Ve Gida Sanayi Ve Ticaret A.S.(連結子会社)はパスタ、タイのThai Nisshin Seifun Co., Ltd.(連 結子会社)はパスタソース・冷凍食品、Vietnam Nisshin Seifun Co., Ltd.(連結子会社)はパスタソースの製造 を行い、主として㈱日清製粉ウェルナが輸入・販売をしております。 オリエンタル酵母工業㈱(連結子会社)は製パン用をはじめとした食品素材、生化学製品等の製造・販売及び創 薬研究支援事業を行っております。 日清ファルマ㈱(連結子会社)は健康食品・医薬品原薬等を製造・販売しております。 (3) 中食・惣菜事業 トオカツフーズ㈱(連結子会社)は弁当・惣菜等調理済食品の製造・販売を行っております。㈱ジョイアス・ フーズ(連結子会社)は調理麺等の製造・販売を行っております。イニシオフーズ㈱(連結子会社)は惣菜の製 造・販売及びデパートの直営店舗の経営を行っております。㈱日清製粉デリカフロンティア(連結子会社)は中間 持株会社として、これら3社の事業活動の支援及び管理を行っております。 (4) その他事業 日清エンジニアリング㈱(連結子会社)は穀類・食品・化学製品等の生産加工設備の設計・工事の請負・監理、 粉体機器の製作・販売及び粉

株式会社日清製粉グループ本社の子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
日清製粉㈱連結子会社東京都千代田区小麦粉の製造及び販売100.0%
熊本製粉㈱連結子会社熊本県熊本市小麦粉、そば粉、米粉 等の製造及び販売85.0%
Miller Milling Company,LLC連結子会社アメリカ ミネソタ州小麦粉の製造及び販売100.0%
Allied Pinnacle Pty Ltd.連結子会社オーストラリア ニューサウス ウェールズ州小麦粉、プレミック ス、ベーカリー関連原 材料等の製造及び販売100.0%
㈱日清製粉ウェルナ連結子会社東京都千代田区パスタ類、家庭用小麦 粉、冷凍食品等の販 売、プレミックスの製 造及び販売100.0%
日清製粉プレミックス㈱連結子会社東京都中央区プレミックスの製造及 び販売100.0%
マ・マーマカロニ㈱連結子会社栃木県宇都宮市パスタ・冷凍食品の製 造及び販売69.8%
オリエンタル酵母工業㈱連結子会社東京都板橋区製パン用をはじめとし た食品素材、生化学製 品等の製造、販売及び 創薬研究支援事業100.0%
日清ファルマ㈱連結子会社東京都千代田区健康食品・医薬品原薬 等の製造及び販売100.0%
㈱日清製粉デリカフロンティア連結子会社東京都千代田区中食・惣菜事業に係る 子会社の事業活動の支 援及び管理100.0%
トオカツフーズ㈱連結子会社神奈川県横浜市 港北区弁当・惣菜等調理済食 品の製造及び販売100.0%
㈱ジョイアス・フーズ連結子会社埼玉県児玉郡 上里町調理麺等の製造及び販 売85.1%
イニシオフーズ㈱連結子会社東京都千代田区惣菜・冷凍食品の製造 及び販売、デパートの 直営店舗の経営100.0%
日清エンジニアリング㈱連結子会社東京都中央区食品生産設備等の設 計・工事請負・監理及 び粉体機器の販売100.0%
㈱NBCメッシュテック連結子会社東京都日野市メッシュクロス、成形 フィルターの製造及び 販売100.0%

株式会社日清製粉グループ本社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×6M&A×6新事業×6国際×3組織×1撤退×1
2025
その他3月

「Miller Milling Company,LLC」サギノー工場ライン増設。同工場敷地内にイノベーション&テクニ カルセンターを開設。

2023
M&A1月

「熊本製粉株式会社」の株式を取得し、子会社化。

2022
国際8月

「オリエンタル酵母工業株式会社」のインド子会社「Oriental Yeast India Pvt.Ltd.」イースト工場 が稼働。

設立7月

中食・惣菜事業を統括する中間持株会社「株式会社日清製粉デリカフロンティア」を設立。

組織1月

「日清フーズ株式会社」が「株式会社日清製粉ウェルナ」に商号変更。

2021
撤退3月

「日清ペットフード株式会社」における生産を終了し、ペットフード事業を終了。

2020
その他3月

「日清ペットフード株式会社」のペットフード販売事業を譲渡。

新事業1月

より操業開始。

2019
M&A7月

持分法適用関連会社「トオカツフーズ株式会社」の株式を追加取得し100%子会社化。

M&A4月

豪州の製粉会社「Allied Pinnacle Pty Ltd.」を買収。

その他1月

「Miller Milling Company,LLC」サギノー工場ライン増設。

2018
設立6月

ベトナムにおいて「Vietnam Nisshin Technomic Co., Ltd.」を設立。

その他3月

「Nisshin-STC Flour Milling Co., Ltd.」がタイ国の製粉工場を取得。

2016
M&A1月

「株式会社ジョイアス・フーズ」の株式を取得し、子会社化。

2015
新事業5月

「マ・マーマカロニ株式会社」神戸冷凍食品工場が稼働。

その他5月

「日清製粉株式会社」知多工場Cミル増設。

新事業5月

より操業 開始。

2014
設立6月

トルコにおいて丸紅株式会社及びNuh'un Ankara Makarnasi Sanayi Ve Ticaret A.S.との合弁会社 「Nisshin Seifun Turkey Makarna Ve Gida Sanayi Ve Ticaret A.S.」を設立。

国際5月

「Miller Milling Company,LLC」が米国の製粉4工場を取得。

新事業2月

「日清製粉株式会社」福岡工場稼働。

新事業10月

より操業開始。

2013
設立6月

ベトナムにおいて「Vietnam Nisshin Seifun Co., Ltd.」を設立。

国際4月

インドネシアにおいて「PT.Indonesia Nisshin Technomic」の事業を本格的に開始。

新事業2月

ニュージーランドの製粉事業を取得し、「Champion Flour Milling Ltd.」として運営開始。

2012
その他12月

「トオカツフーズ株式会社」の株式を取得。(持分法適用関連会社)

その他11月

群馬県館林市に「製粉ミュージアム」を開設。

設立10月

「日清製粉プレミックス株式会社」を設立。

M&A3月

米国の製粉会社「Miller Milling Company,LLC」を買収。

設立1月

インドにおいて「Oriental Yeast India Pvt.Ltd.」を設立。

2011
M&A5月

「阪神サイロ株式会社」の株式を追加取得し子会社化。

株式会社日清製粉グループ本社のAI業績分析レポート(2026年度)

日清製粉G本社 (2002)|2026年3月期

売上 8,650億 (+1.6%)
営業利益 467億 (+0.7%)
純利益 326億 (▲6.0%)
ROE 6.5% / OPM 5.4%

製粉国内首位、小麦粉+マ・マー+青の洞窟+酵母。本業堅調、純利益微減。

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