企業一覧に戻る

株式会社ファーマフーズ2929)の決算・業績分析

株式会社ファーマフーズの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高653億円(+5.0%)。営業利益25.5億円。食料品

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社ファーマフーズ2025年度 業績サマリー

株式会社ファーマフーズ(証券コード: 2929)の2025年度決算・業績分析。売上高は653億円(前年比+5.0%)。営業利益は25.5億円(前年比-51.4%)。純利益は3.7億円(前年比-88.5%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社ファーマフーズの従業員数(提出会社単体)は136人、 平均年収は0万円、平均年齢39.3歳、平均勤続年数5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社ファーマフーズの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2025年度26.96-12.83
2024年度21.5319.1%112.71
2023年度19.8818.6%106.7
2022年度29.96--12.89
2021年度9.987.5%132.21

株式会社ファーマフーズの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
取締役社長 (代表取締役)金武祚2,227,334
専務取締役グループ経営統括担当 通販事業担当益田和二行736,685
取締役井上泰範36,321
取締役 研究開発担当 営業部門担当金英一672,006
取締役 管理部門担当東山寛尚13,006
取締役佐村信哉19,000
取締役山根哲郎-
取締役林由佳子-
常勤監査役伊井野貴史20,800
常勤監査役西脇大輔7,500

株式会社ファーマフーズの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度136人39.3歳5年0万円
2024年度141人38.5歳4.3年0万円
2023年度126人37.8歳4年0万円
2022年度102人36.8歳4.4年0万円
2021年度83人37.2歳4.5年658万円

株式会社ファーマフーズの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行株 式会社(信託口)3,122,70010.82%
2金 武祚2,227,3347.71%
3株式会社PFホールディングス1,480,0005.13%
4伊藤忠商事株式会社1,452,0005.03%
5益田 和二行736,6852.55%
6江崎グリコ株式会社732,0002.54%
7金 英一672,0062.33%
8ロート製薬株式会社600,0002.08%
9金 千尋509,1001.76%
10益田 美玲453,3001.57%

株式会社ファーマフーズの事業内容

株式会社ファーマフーズ(E02484) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社ファーマフーズ)、子会社7社及び関連会社2社に よって構成されております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。なお、以下に示 す事業区分は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)」 に掲げるセグメント区分と同一であります。 (1) BtoB事業 当社及び明治薬品㈱が営む事業であり、機能性素材、健康食品及び医薬品等の研究開発及び製造を行い、食品・医 薬品メーカー、流通事業者等に販売をしております。 主な機能性素材は、「ストレス緩和」「疲労感の軽減」「血圧の改善」「睡眠の質の向上」「肌弾力の改善」「認 知機能の改善」の6つの機能性表示に対応するファーマギャバをはじめ、骨の成長を促す成分であるボーンペップ、 発毛・育毛を促す成分であるHGP等を販売しております。 また、機能性素材の開発で培ったエビデンスを活かした、自社ブランド製品(NB※1)等の企画・販売及びOEM事業 を、国内及び海外において進めております。 明治薬品㈱では、医薬品製造受託の「CMO※2事業」、機能性食品・医薬品等のドラッグストアチャネル等での販売 を行う「CHC※3事業」を行っております。 ※1 NB (National Brand):自社ブランド製品 ※2 CMO(Contract Manufacturing Organization):医薬品製造受託機関 ※3 CHC(Consumer Health Care):ドラッグストアでの医薬品及び機能性食品等の販売 (2) BtoC事業 当社、明治薬品㈱、㈱ファーマフーズコミュニケーション、㈱フューチャーラボ及び㈱メディラボが営む事業であ り、当社独自の機能性素材を配合したサプリメント及び医薬部外品並びに化粧品等の商品を、消費者へ通信販売して おります。 当社はサプリメント及び医薬部外品、明治薬品㈱は医薬品及び機能性表示食品、㈱フューチャーラボ及び㈱メディ ラボは化粧品をそれぞれ販売しており、㈱ファーマフーズコミュニケーションがこれら商品の受注業務を担っており ます。 また、㈱ファーマフーズコミュニケーションは、当社グループから広告制作を受託しております。 主な製品として、医薬部外品の「ニューモ育毛剤」及び「ラクトロン錠」等を販売しております。機能性表示食品 では「シボラナイト2」、化粧品ではまつ毛美容液「WMOA」等を販売しております。 (3) バイオメディカル事業 当社が営む事業であり、創薬事業では、「自己免疫疾患」及び「がん」や「炎症性疾患」等の難治性疾患を対象と した抗体医薬品及びペプチド医薬品の研究開発を行っております。 創薬事業の基盤となる「ALAgene technology(アラジンテクノロジー)」は、これまで治療できなかった病気に対 する抗体及び既存医薬品よりも優れた薬効を持つ抗体を作製する当社独自のプラットフォーム技術です。本技術を用 いて「自己免疫疾患」及び「繊維症」等の難治性疾患を対象とした抗体医薬品の研究開発を行っております。 ペプチド医薬品指の研究開発では、指定難病のカダシル(英文名:CADASIL)に対するペプチド医薬品開発を目指 した共同研究を行っております。 これらの創薬事業では、非臨床試験までは自社で開発を進め、臨床試験以降の開発・製造・販売は提携する製薬企 業にて行います。当社が保有する特許を非臨床試験終了時に提携する製薬企業に実施許諾することにより、ライセン ス収入を得る事業モデルとなっております。 研究支援事業では、タンパク質を網羅的に解析するプロテオーム解析を受託サービスとして行っております。ま た、微量なタンパク質の変化が解析可能な「Olink Target」サービス及び「Olink Flex」サービスを、国内の研究機 関、製薬企業向けに行っております。 (4) その他の事業 その他の事業として、子会社の㈱PF Capitalではベンチャーキャピタル事業、PF Visionary Fund投資事業有限責 任組合は投資事業を行っております。 関連会社のベナート㈱では、太陽光発電事業及び飲食事業を行っております。また、オンキヨー㈱では、音響機器 のインターネット販売、電子機器・ソフトウェア等の研究、開発設計を行っております。 株式会社ファーマフーズ(E02484) 有価証券報告書 事業系統図は次のとおりであります。 [事業系統図]

株式会社ファーマフーズの子会社・関連会社(上位8社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
㈱ファーマフーズコミュニケーション連結子会社福岡市 中央区コールセンター業務 の受託100.0%
㈱フューチャーラボ (注)2連結子会社東京都 港区化粧品の販売100.0%
㈱メディラボ連結子会社東京都 港区化粧品の販売100.0%
明治薬品㈱(注)3、7連結子会社富山県 富山市医薬品、医薬部外品 及び健康食品などの 製造及び販売100.0%
㈱PF Capital連結子会社京都市 西京区投資ファンド (組合)の運営100.0%
PF Visionary Fund 投資事業有限責任組合 (注)4連結子会社京都市 西京区投資事業100.0%
ベナート㈱(注)6持分法適用関連会社京都市 伏見区自然エネルギー事業50.0%
オンキヨー㈱持分法適用関連会社大阪市 中央区音響機器のインター ネット販売、電子機 器・ソフトウェア等 の研究、開発設計36.3%

株式会社ファーマフーズの沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×3上場×1M&A×9新事業×5資本×1組織×1
2024
M&A10月

伊藤忠商事株式会社との資本業務提携契約を締結。

その他6月

田辺三菱製薬株式会社との抗体医薬品候補に関する独占的ライセンス契約に基づくマイルストンを達 成。

2023
その他9月

株式会社ダイセルのヘルスケア通信販売事業を承継。

M&A7月

連結子会社の㈱PF Capitalの全株式を買い取り、完全子会社化。

M&A1月

バイオメディカル事業とのシナジー強化を目的として、PF Visionary Fund投資事業有限責任組合の 株式を取得し子会社化(当社持株割合99%、現・連結子会社)。

2022
M&A5月

健康・医療機器の販売及び創薬事業におけるAIを活用した標的探索などの事業強化を目的として、オ ンキヨー㈱への第三者割当増資を引き受ける形で出資し、関連会社化(当社持株割合36.3%、現・持 分法適用関連会社)。

M&A5月

バイオメディカル事業とのシナジー強化を目的として、そーせいCVC㈱(現・㈱PF Capital)の株式 を取得し子会社化(当社持株割合90%、現・連結子会社)。

その他4月

創薬ターゲットの探索と同定の強化を目的として、㈱アンテグラルと締結した吸収分割契約に基づ き、同社のバイオサイエンス事業の吸収分割を実施。 EDINET提出書類 株式会社ファーマフーズ(E02484) 有価証券報告書 年月 事項

資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場へ移行。

2021
M&A8月

機能性素材事業及び通信販売事業の拡大を目的として、明治薬品㈱の株式を取得し子会社化(当社持 株割合100%、現・連結子会社)。

上場2月

東京証券取引所の市場第一部に指定。

その他1月

田辺三菱製薬株式会社との抗体医薬に関する独占的ライセンス契約を締結。

2018
M&A12月

連結子会社㈱ファーマフーズコミュニケーションの全株式を買い取り、完全子会社化。

新事業11月

「HGP」配合の医薬部外品「ニューモ育毛剤」を発売。

その他8月

通信販売事業の主力商品「タマゴサミンEX」がウェルネスフードジャパンアワード2018で金賞受賞。

その他3月

日本農芸化学会「2018年度 農芸化学技術賞」を受賞(GABAの生産技術の確立と高機能食品の市場開 発)。

2016
その他12月

東京証券取引所市場第二部に市場変更。

M&A11月

通信販売事業の拡大を目的として、㈱フューチャーラボの株式を取得し子会社化(当社持株割合 100%、現・連結子会社)。

2015
設立8月

健康食品及び化粧品の注文に係るコールセンター業務を行うことを目的として福岡市中央区に子会社 ㈱ファーマフーズコミュニケーションを設立(当社持株割合75%、現・連結子会社)。

その他5月

品質マネジメントシステム「ISO9001」の認証を取得。

2014
その他9月

通信販売ブランド「タマゴ基地」の自社コールセンターを福岡市中央区に開設。

2013
設立9月

創薬事業への本格展開を目的として、㈱広島バイオメディカルを吸収合併し、バイオメディカル事業 部を発足。

2012
その他10月

ベナート㈱の株式を一部譲受(当社持株割合50%、現・持分法適用関連会社)。

新事業8月

通信販売ブランド「タマゴ基地」を開始し、「iHA」配合サプリメント「タマゴサミン」を発売。

M&A7月

再生可能エネルギー分野への進出を目的として太陽光発電事業を行うベナート㈱へ出資し関連会社化 (当社持株割合33.3%)。

新事業7月

ヒアルロン酸産生促進成分「iHA」を発売。

新事業2月

通信販売事業を開始。

2007
設立4月

鶏卵抗体による血液浄化療法分野での研究開発事業と検査薬・試薬分野への事業の展開を目的として 広島県東広島市に関連会社㈱広島バイオメディカルを設立(当社持株割合49%)。

2006
新事業10月

卵白ペプチド素材「ランペップ」を発売。

組織9月

京都市西京区に本社移転。

食料品の企業一覧

株式会社ファーマフーズと同じ「食料品」セクターの企業

食料品の業種別ランキング

株式会社ファーマフーズが属する「食料品」内での各指標ランキング