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株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス2884)の決算・業績分析

株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングスの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高575億円(-1.1%)。営業利益16.9億円。食料品

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス2026年度 業績サマリー

株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス(証券コード: 2884)の2026年度決算・業績分析。売上高は575億円(前年比-1.1%)。営業利益は16.9億円(前年比-60.2%)。純利益は9.2億円(前年比-50.6%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングスの従業員数(提出会社単体)は27人、 平均年収は844万円、平均年齢44.8歳、平均勤続年数5.6年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングスの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2024年度00.0%43.43
2023年度00.0%25.77
2022年度00.0%21.03
2021年度00.0%14.39
2020年度00.0%8.02

株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングスの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位9名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 CEO吉村元久8,841,886
取締役 CFO安東俊12,144
取締役河野彰範2,027
取締役高田素行-
取締役大竹博幸5,000
監査役 (常勤)吉田武士-
監査役池田淳1,000
監査役雷蕾-
-平野和俊-

株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングスの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度27人44.8歳5.6年844万円
2024年度25人43.8歳5.6年817万円
2023年度28人44.1歳5.2年794万円
2022年度22人43.6歳6.1年766万円
2021年度21人46.7歳5.8年764万円

株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングスの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1吉村 元久6,941,88629.12%
2株式会社MY1,900,0007.97%
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)1,794,6007.53%
4日本マスタートラスト信託銀行株式1,350,8005.67%
5会社(信託口)1,188,5004.99%
6国分グループ本社株式会社1,086,7004.56%
7山口 貴弘458,7741.92%
8BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC442,6841.86%
9ISG (FE-AC)337,6001.42%
10(常任代理人 三菱UFJ銀行)JP JPMSE LUX RE NOMURA INT PLC 1EQ CO(常任代理人 三菱UFJ銀行)MSCO CUSTOMER SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券)NOMURA PB NOMINEES LIMITEDOMNIBUS-MARGIN (CASHPB)(常任代理人 野村證券)337,0001.41%

株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングスの事業内容

株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス(E32138) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社36社、持分法適用関連会社2社及び非連結子会社1社により構成されておりま す。 当社は、食品の製造及び販売をおこなう中小企業の支援・活性化を目的とし、持株会社としてグループ全体の経営 戦略の立案・実行及び経営管理を担っております。加えて、子会社に対しては、セールス・マーケティング、商品開 発、生産管理、購買・物流、品質管理、経営管理といった各機能面において支援をおこなっており、各子会社の“強 み”を伸ばし、“弱み”を相互に補完し合う仕組みである「中小企業支援プラットフォーム」を構築しております。 (1)当社設立の背景 ① 中小食品企業を取り巻く環境 日本食は、世界的に極めて高い評価を受け、国際的に注目されている分野です。また、国内の食品産業は、事 業所数、雇用者数、GDPへの寄与といった観点からも大きな比重を占める、日本の基幹産業の一つです。日本 の企業全体の約99%は中小企業が占めており、食品産業においても、優れた商品や技術力を持つ中小企業が数多 く存在しております。 しかしながら、少子高齢化や人口減少などの影響により、国内市場は縮小傾向が続いており、一部の中小食品 企業にとっては、単独で事業を継続・発展させることが困難な経営環境が続いております。その結果、事業の継 続を断念し、廃業や事業停止に至る企業が増加傾向にあります。 ② 中小企業の事業承継の状況 2024年時点において、中小企業の経営者のうち60歳以上が過半数を占めており(※1)、平均年齢は63.59歳 (※2)に達し、過去最高を更新しています。特に70代以上の経営者の割合は34.47%(※2)にのぼり、今後 数年間で多くの経営者が引退年齢を迎えることが見込まれます。しかしながら、国内中小企業の62.15%(※ 3)が後継者不在の状況にあるなど、事業承継の準備が十分に進んでいない実態があります。特に代表者が50代 の企業では71.82%、60代では47.88%(※3)が後継者不在であり、年代が上がるにつれて不在率は低下するも のの、依然として高い水準にあります。こうした中、現時点において事業承継を考えている企業は、全産業合計 で31.8%(※4)にとどまっており、事業承継への対応が喫緊の課題となっております。 (※1)中小企業庁「中小企業白書」(2025年版)、(※2)㈱東京商工リサーチ「全国社長の年齢」(2024 年)、(※3)㈱東京商工リサーチ「後継者不在率」(2024年)、(※4)中小企業庁「中小企業実態基本調 査」(令和5年確報(令和4年度決算実績)) ③ 中小食品企業における事業承継の受け皿の状況 中小食品企業における事業承継ニーズが高まる一方で、その受け皿となる企業や組織は不足しているのが実情 です。中小食品企業は、その多くが規模的に小さいため、大企業が受け皿となるには適さないケースが多くみら れます。また、投資ファンドは、単独での高い成長や数年以内の売却を主な目的としているため、成熟市場にあ る中小食品企業は投資対象になりにくく、事業承継の担い手が圧倒的に不足する原因となっております。 (2)当社及び当社グループ各社の事業における位置づけ及びセグメント区分 ① 株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングスについて 当社は持株会社として、グループ全体の戦略の立案・実行、管理を担っております。また、子会社に対しては 経営支援に加え、「中小企業支援プラットフォーム」を通じた機能別の支援をおこなっております。 ② 事業子会社について 子会社の事業の種別に応じて「製造事業セグメント」、「販売事業セグメント」及び「その他事業セグメン ト」に分けております。 株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス(E32138) 有価証券報告書 a.製造事業セグメント 国内製造事業は、独自の製品を開発、製造し、主に卸売業者を通じてスーパーマーケット、コンビニエンス ストア、ドラッグストア、飲食店等へ販売しております。ホタテを中心とした水産物については、主に輸出企 業等を通じて欧米やアジアへ、また、水産卸売企業を通じて国内に販売しております。 海外製造事業は、独自の製品を開発、製造し、主にスーパーマーケット、ホテル、飲食店等へ販売しており ます。 名称 事業内容と特徴 販売先 国内にある5カ所の工場において、チルドシウ 主に、大手スーパーとの直接取引や、 楽陽食品㈱ マイ及びチルド餃子を製造・販売しておりま 大手食品商社を経由して、日本全国の (東京都足立区) す。特に、チルドシウマイの生産量は、国内 スーパー、量

株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングスの子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
㈱ヨシムラ・フード (注)3連結子会社埼玉県越谷市販売事業100.0%
楽陽食品㈱連結子会社東京都足立区製造事業100.0%
㈱ジョイ・ダイニング・ プロダクツ連結子会社埼玉県越谷市販売事業100.0%
㈱オーブン連結子会社愛媛県四国中央 市製造事業100.0%
㈱ダイショウ連結子会社埼玉県比企郡と きがわ町製造事業100.0%
純和食品㈱連結子会社埼玉県熊谷市製造事業100.0%
㈱エスケーフーズ連結子会社埼玉県大里郡寄 居町製造事業100.0%
JSTT SINGAPORE PTE.LTD.連結子会社シンガポール製造事業76.1%
㈱おむすびころりん本舗 (注)3連結子会社長野県安曇野市製造事業100.0%
SIN HIN FROZEN FOOD PRIVATE LIMITED (注)3連結子会社シンガポール販売事業76.1%
YOSHIMURA FOOD HOLDINGS ASIA PTE. LTD. (注)3連結子会社シンガポール子会社の管理統 括業務76.1%
PACIFIC SORBY PTE. LTD. (注)3連結子会社シンガポール製造事業76.1%
㈱森養魚場 (注)3連結子会社岐阜県大垣市製造事業100.0%
NKR CONTINENTAL PTE. LTD. (注)3連結子会社シンガポール製造事業53.3%
CONTINENTAL EQUIPMENT PTE. LTD. (注)3連結子会社シンガポール製造事業53.3%

株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングスの沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×1上場×2M&A×2
2024
その他12月

中華料理用材料等の製造・販売をおこなう株式会社富強食品の株式を取得

2023
その他10月

ホタテ製品等の製造・販売をおこなう株式会社ワイエスフーズの株式を取得

その他3月

ホタテ製品等の製造・販売をおこなう株式会社マルキチの株式を取得

2022
その他12月

削り節等の製造・販売をおこなう株式会社林久右衛門商店の株式を取得

その他12月

麺類の製造・販売をおこなう株式会社丸太太兵衛小林製麺の株式を取得

その他9月

かき揚げ等の冷凍食品の製造・販売をおこなう株式会社細川食品の株式を取得

その他6月

栗製品の製造・販売をおこなう株式会社小田喜商店の株式を取得

その他4月

東京証券取引所プライム市場へ移行

その他4月

イベント、マーケティング、コンテンツ開発事業をおこなう株式会社ONESTORYの株式を取得

その他1月

ひじき製品の製造・販売をおこなう十二堂株式会社の株式を取得

2021
その他12月

YOSHIMURA FOOD HOLDINGS ASIA PTE. LTD.が不動産の賃貸及び管理をおこなうSHARIKAT NATIONAL FOOD PTE.LTD.の株式を取得

M&A2月

食品・酒類の総合卸売業をおこなう国分グループ本社株式会社と資本業務提携契約を締結

2020
その他9月

コンサルティング事業をおこなう株式会社ピー・アンド・イー・ディレクションズと資本業務提 携契約を締結

その他6月

わかめ、ひじき、めかぶ製品の製造・販売をおこなう株式会社香り芽本舗の株式を取得

その他1月

YOSHIMURA FOOD HOLDINGS ASIA PTE. LTD.が業務用厨房機器の輸入販売、製造販売、設計施工、 メンテナンスをおこなうNKR CONTINENTAL PTE. LTD.の株式を取得

2019
M&A12月

YOSHIMURA FOOD HOLDINGS ASIA PTE. LTD.が現物出資により、JSTT SINGAPORE PTE. LTD.及び SIN HIN FROZEN FOOD PRIVATE LIMITEDを子会社化

その他6月

鮎の養殖、水産加工品の製造・販売をおこなう株式会社森養魚場の株式を取得

その他5月

YOSHIMURA FOOD HOLDINGS ASIA PTE. LTD.が冷凍水産品の加工、卸売をおこなうPACIFIC SORBY PTE. LTD.の株式を取得

設立4月

シンガポールに海外子会社の管理統括及び成長支援のための統括会社としてYOSHIMURA FOOD HOLDINGS ASIA PTE. LTD.を設立

2018
その他9月

冷凍水産品の輸入、卸売をおこなうSIN HIN FROZEN FOOD PRIVATE LIMITEDの株式を取得

その他8月

当社が新設した子会社(現株式会社まるかわ食品)が、有限会社まるかわ食品から冷凍餃子の製 造・販売事業を取得

その他3月

フリーズドライ食品の製造・販売をおこなう株式会社おむすびころりん本舗の株式を取得

2017
その他12月

日本食(寿司等)の製造・販売をおこなうJSTT SINGAPORE PTE. LTD.の株式を取得

その他10月

鮭とば等の製造・販売をおこなう株式会社ヤマニ野口水産の株式を取得

上場3月

東京証券取引所市場第一部(現東京証券取引所プライム市場)に市場変更

2016
その他9月

チルド、冷凍とんかつ等の製造・販売をおこなう株式会社エスケーフーズの株式を取得

その他7月

ゼリーの製造・販売をおこなう純和食品株式会社の株式を取得

上場3月

東京証券取引所マザーズ(現東京証券取引所グロース市場)に株式を上場

2015
その他2月

当社が新設した子会社(現株式会社雄北水産)が、株式会社雄北水産からマグロ加工品の製造・ 販売事業を取得

2014
その他2月

ピーナッツ加工品の製造・販売をおこなう株式会社ダイショウの株式を取得

食料品の企業一覧

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