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キユーピー株式会社2809)の決算・業績分析

キユーピー株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高5,134億円(+6.1%)。営業利益374億円。食料品

目次
SUMMARY — 業績サマリー

キユーピー株式会社2025年度 業績サマリー

キユーピー株式会社(証券コード: 2809)の2025年度決算・業績分析。売上高は5,134億円(前年比+6.1%)。営業利益は374億円(前年比+1.4%)。純利益は305億円(前年比+42.4%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

キユーピー株式会社の従業員数(提出会社単体)は2,327人、 平均年収は688万円、平均年齢42歳、平均勤続年数16.1年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

キユーピー株式会社の売上高変化の要因

  • 中国・東南アジアでの展開が順調に拡大
  • 国内ではマヨネーズやドレッシングが伸張
  • 宅配ルートなどの新販路への展開や生産体制の強化
  • 半熟技術を活用した付加価値品や料飲向け凍結卵の伸張

キユーピー株式会社の営業利益変化の要因

  • 調味料事業: 増収効果やコスト改善
  • タマゴ事業: 付加価値品の伸張や価格改定効果、米国子会社の好調
  • 物流システム事業: 増収効果やコスト改善、燃料コストの減少

キユーピー株式会社の事業リスクと対応

サラダ調味料市場の縮小や競争激化

対応: 新商品開発、健康ニーズへの対応、海外市場拡大

主要原料価格変動

対応: 鶏卵の長期契約、食用油の先物取引

製品事故や品質問題

対応: HACCPの実践、ISO9001取得

連結子会社との関係悪化

対応: 連携強化と品質管理の徹底

研究開発費用の増加

対応: 高収益性商品開発の重点化

キユーピー株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2025年度61.8928.1%220.63
2024年度49.1231.9%154.1
2023年度49.1251.8%94.78
2022年度46.1740.0%115.34
2021年度40.0431.2%128.17

キユーピー株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
取締役会長 取締役会議長 および ブランド担当中島周244
代表取締役 社長執行役員髙宮満15
取締役 常務執行役員サプライチェーンマネジメント担当渡邊龍太10
取締役 常務執行役員コーポレート担当山本信一郎4
取締役 常務執行役員グループ営業担当 兼 市販用市場統括濱崎伸也2
社外取締役柏木斉4
社外取締役福島敦子-
社外取締役西川久仁子0
社外取締役ハロルド・ジョージ・メイ-
常勤監査役小田秀和3

キユーピー株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2024年度2,327人42歳16.1年688万円
2023年度2,332人41.7歳16.2年639万円
2022年度2,408人41.6歳16.2年613万円
2021年度2,394人41.2歳16年613万円
2020年度2,426人40.5歳15.3年588万円

キユーピー株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)16,00111.51%
2株式会社中島董商店11,2868.12%
3株式会社董花11,1228.00%
4株式会社日本カストディ銀行(信託口)7,1545.15%
5一般財団法人旗影会4,2513.06%
6株式会社三井住友銀行3,2082.31%
7日本生命保険相互会社3,0392.19%
8(常任代理人 日本マスタートラスト3,0122.17%
9信託銀行株式会社)2,4941.79%
10第一生命保険株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)公益財団法人中董奨学会株式会社ティーアンドエー2,0321.46%

キユーピー株式会社の事業内容

キユーピー株式会社(E00464) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社、子会社54社、関連会社27社およびその他の関係会社1社に より構成されており、食品の製造販売を主たる業務としています。 当社グループの事業内容および当社と主要な関係会社の当該事業における位置づけの概略は次のとおりです。 なお、下記事業区分は、報告セグメントと同一の区分です。 (2024年11月30日現在) 事 業 区 分 当 社 お よ び 主 要 な 関 係 会 社 主 な 取 扱 商 品・サ ー ビ ス キユーピー株式会社 株式会社ケイパック マヨネーズ・ドレッシング類 株式会社ディスペンパックジャパン 市販用 デリア食品株式会社 サラダ・惣菜等 株式会社旬菜デリ 株式会社サラダクラブ パッケージサラダ等 キユーピー株式会社 マヨネーズ・ドレッシング類 キユーピータマゴ株式会社 液卵、鶏卵加工品等 株式会社全農・キユーピー・エツグステーシヨン 業務用 キユーピー醸造株式会社 食酢等 コープ食品株式会社 調理食品等 キユーピー株式会社 杭州丘比食品有限公司 海外 北京丘比食品有限公司 マヨネーズ・ドレッシング類 Q&B FOODS,INC. KEWPIE(THAILAND)CO.,LTD. フルーツ ソリューション アヲハタ株式会社 ジャム類、フルーツ加工品等 ファインケミカル キユーピー株式会社 ヒアルロン酸等 共通 株式会社芝製作所 食品製造機械の販売 以上の当社グループの状況について事業系統図を示すと、次頁のとおりです。 なお、アヲハタ株式会社(連結子会社)は、東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場しています。 キユーピー株式会社(E00464) 有価証券報告書 [ 事業系統図 ](2024年11月30日現在)

キユーピー株式会社の子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
キユーピータマゴ㈱ ※1,3-東京都 調布市液卵・凍結卵・卵加 工品等の製造および 販売100.0%
デリア食品㈱ ※3-東京都 調布市サラダ・惣菜等の販 売100.0%
キユーピー醸造㈱-東京都 調布市食酢の製造および販 売100.0%
三英食品販売㈱-東京都 調布市業務用製品の販売66.2%
コープ食品㈱-東京都 調布市瓶缶詰・レトルト食 品等の製造および販 売100.0%
㈱全農・キユーピー・ エツグステーシヨン-茨城県 猿島郡 五霞町乾燥卵・液卵等の製 造および販売100.0%
Q&B FOODS,INC.-米国 カリフォル ニア州調味料等の製造およ び販売100.0%
KEWPIE AMERICAS, INC.-米国 デラウェア 州米国関係会社の株式 保有および統轄管理100.0%
階上キユーピー㈱-青森県 三戸郡 階上町食料品の製造加工お よび業務請負100.0%
㈱ディスペンパックジャパン-神奈川県 南足柄市食品類の製造販売お よび小分包装加工51.0%
㈱芝製作所-神奈川県 川崎市 川崎区機械製造100.0%
㈱ポテトデリカ-長野県 安曇野市冷凍・冷蔵食品類の 製造100.0%
㈱デフト-東京都 渋谷区調味料・冷食および 加工食品販売100.0%
ケイ・システム㈱-東京都 調布市コンピュータによる 各種計算書の受託業 務80.0%
㈱ケイパック-茨城県 猿島郡 五霞町調味料の製造および 販売100.0%

キユーピー株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×15上場×2M&A×2国際×1資本×1
2024
設立1月

オーストラリアにおける調味料等の輸入販売を目的として、KEWPIE AUSTRALIA PTY.LTD. を設立する。

2022
資本4月

野菜の魅力を体験できる複合型施設「深谷テラス ヤサイな仲間たちファーム」の運営を目的とし て、深谷ベジタブルコミュニケーション株式会社を設立する。 同 年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のプライム市場に移行する。

2021
M&A1月

連結子会社であった株式会社キユーソー流通システムの株式の一部を譲渡し、同社および同社の子 会社14社を連結子会社から持分法適用関連会社へ変更する。

2020
その他2月

旧伊丹工場跡地に、生販物一体型の拠点である「関西キユーポート」を開設する。 同 年10月 シンガポールにおける調味料等の輸入販売を目的として、MINATO SINGAPORE PTE.LTD.の株式を取得 し、KEWPIE SINGAPORE PTE.LTD.に変更する。

2018
設立2月

中国における製造能力の増強を目的として、広州丘比食品有限公司を設立する。 同 年6月 フィリピンにおける調味料等の輸入販売を目的として、Kewpie Philippines, Inc.を設立する。

2017
設立12月

中国における事業全体の経営管理機能を強化することを目的として、中国統括会社である丘比(中 国)有限公司を設立する。

2016
設立8月

兵庫県神戸市に神戸工場を設置する。 同 年9月 ポーランドにおける調味料等の製造販売を目的として、Kewpie Poland Sp. z o.o. (現 Mosso Kewpie Poland Sp. z o.o.)を設立する。

2015
設立8月

中国における原料供給と新規カテゴリーの生産を目的として、南通丘比食品有限公司を設立する。

2014
M&A12月

パン周り商品販売事業をアヲハタ株式会社へ分割譲渡し、同社を連結子会社とする。

2013
設立2月

インドネシアにおける調味料等の製造販売を目的として、PT KEWPIE INDONESIAを設立する。 同 年10月 旧仙川工場跡地に、研究開発機能とグループのオフィス機能をあわせ持つ「仙川キユーポート」を開 設する。

2010
設立11月

ベトナムにおける調味料等の製造販売を目的として、KEWPIE VIETNAM CO.,LTD.を設立する。

2009
設立6月

マレーシアにおける調味料等の製造販売を目的として、KEWPIE MALAYSIA SDN.BHD.を設立する。

2002
設立4月

中国における製造能力の増強を目的として、杭州丘比食品有限公司を設立する。

1994
設立4月

タイ国の提携先であるサハ・パタナ社と共同でAKESAOVAROS CO.,LTD. (現 KEWPIE(THAILAND)CO.,LTD.)を設立する。

1993
設立12月

中国における調味料の製造販売を目的として、北京丘比食品有限公司を設立する。

1988
その他12月

青森県三戸郡階上町に中河原工場の分工場として階上工場を設置する。

1982
設立3月

米国におけるマヨネーズ・ドレッシング類の製造販売のため、カリフォルニア州にQ&B FOODS, INC. を設立する。 同 年5月 大阪府泉佐野市に旧伊丹工場の分工場として泉佐野分工場(現 泉佐野工場)を設置する。

1981
国際12月

ファインケミカル分野へ進出し、卵黄レシチンなどの製造を開始する。

1977
設立5月

卵素材品の販売部門を分離独立させ、キユーピータマゴ株式会社を設立する。 同 年12月 東京都府中市にある旧仙川工場の分工場を中河原工場として独立させる。

1973
上場4月

株式が東京証券取引所市場第一部銘柄に指定される。 同 年9月 冷凍冷蔵食品の販売を目的として、株式会社キユーピーフローズン(現 デリア食品株式会社)を設立 する。

1972
その他3月

茨城県猿島郡五霞村(現 五霞町)に五霞工場を設置する。 同 年12月 製品の一括販売先であった株式会社中島董商店の得意先販売網などを引き継いで自社販売とし、20営 業所を展開する。

1970
上場7月

株式を東京証券取引所市場第二部に上場する。

1969
その他2月

本社を東京都渋谷区渋谷1丁目4番13号に移転する。

1966
設立2月

当社の倉庫部門を分離し、キユーピー倉庫株式会社(現 株式会社キユーソー流通システム)を設立す る。

1964
その他2月

佐賀県鳥栖市に鳥栖工場を設置する。

1962
設立8月

マヨネーズの主原料である食酢の製造販売を目的として、西府産業株式会社(現 キユーピー醸造株式 会社)を設立する。

1960
その他2月

本社を東京都調布市仙川町に移転する。

1957
その他9月

社名を食品工業株式会社からキユーピー株式会社へ変更する。

1951
その他10月

東京都北多摩郡神代村(現 調布市)に東京工場(旧 仙川工場)を設置、マヨネーズの製造を行う。

1948
その他3月

原料の入手困難に伴い一時中止していたマヨネーズの製造を再開する。

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