シマダヤ株式会社(250A)の決算・業績分析
シマダヤ株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高411億円。営業利益37.7億円。食料品。
目次
シマダヤ株式会社の2026年度 業績サマリー
シマダヤ株式会社(証券コード: 250A)の2026年度決算・業績分析。売上高は411億円。営業利益は37.7億円。純利益は26.0億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
シマダヤ株式会社の従業員数(提出会社単体)は293人、 平均年収は666万円、平均年齢42歳、平均勤続年数17.8年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
シマダヤ株式会社の配当金・配当利回り推移(直近2年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 58 | 33.9% | 171.15 |
| 2025年度 | 20 | 11.9% | 167.99 |
シマダヤ株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 社長執行役員 | 岡田賢二 | 5,145 |
| 取締役 専務執行役員 | 相馬紳一郎 | 792 |
| 取締役 常務執行役員 成長マーケット開発事業本部長 | 小原伸之 | 4,148 |
| 取締役 常務執行役員 業務用事業本部長 | 佐々木敏夫 | 673 |
| 取締役 常務執行役員 家庭用事業本部長 | 曽根田直基 | 397 |
| 取締役 執行役員経理部長 | 太田智之 | 0 |
| 取締役 監査等委員 | 加藤優 | 0 |
| 取締役 監査等委員 | 長瀬吉昌 | 3,147 |
| 取締役 監査等委員 | 深山隆 | 397 |
| 取締役 監査等委員 | 髙木康行 | 198 |
シマダヤ株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近1年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 293人 | 42歳 | 17.8年 | 666万円 |
シマダヤ株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社メルコグループ | 5,756 | 37.85% |
| 2 | 牧 寛之 | 2,093 | 13.76% |
| 3 | 公益財団法人牧誠財団 | 500 | 3.28% |
| 4 | 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口) | 499 | 3.28% |
| 5 | 株式会社ニップン | 265 | 1.74% |
| 6 | 日清製粉株式会社 | 265 | 1.74% |
| 7 | 岩崎 泰次 | 156 | 1.03% |
| 8 | JP JPMSE LUX RE NOMURA INT PLC 1 EQ CO (常任代理人 株式会社三菱U FJ銀行) | 129 | 0.85% |
| 9 | 上田八木短資株式会社 | 126 | 0.82% |
| 10 | 牧 廣美 | 79 | 0.52% |
シマダヤ株式会社の事業内容
シマダヤ株式会社(E00467) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社(シマダヤ㈱)並びに、連結子会社(シマダヤ関東㈱、シマダヤ東北㈱、シマダヤ西日本㈱ 及びシマダヤ商事㈱)の計5社で構成されており、麺類の製造及び販売を主たる業務としております。当社グループ の事業内容及び当社と連結子会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、セグメント情報を記載 していないため、事業部門別に記載しております。 (1) 家庭用事業部門 当社グループは、一般家庭用向けに麺類及び関連食料品の製造及び販売を行っております。主に連結子会社(シ マダヤ関東㈱、シマダヤ東北㈱、シマダヤ西日本㈱)が製造し当社が販売しておりますが、一部麺商品、つゆ・具 材(あげ玉・メンマ)はOEM委託先からの仕入商品となります。なお、原材料仕入は当社が購買窓口となり、連 結子会社へ有償支給しております。 得意先は食品スーパーなどの量販店ですが、大きくチルド麺売場向け商品と冷凍麺売場向け商品に分かれます。 チルド麺売場向けで取り扱う商材は、ゆでずにさっと水でほぐすだけで食べられる「流水麺」や、からだにやさし い「健美麺」を代表とする茹麺、素材そのもののおいしさが味わえる生麺、常温で100日保存可能なLL(ロングラ イフ)麺といったチルド麺であり、冷凍麺売場向けで取り扱う商材は、長期保存可能で茹でたての麺のおいしさが 味わえる冷凍麺であります。 事業の強みとして、商品力があります。開発キーワード『7K』(「健康」「簡便」「高品質」「買い置き」 「経済性」「国産」「環境」)から開発される商品を、食品安全マネジメントシステムに関する国際規格である FSSC22000(注)取得工場で生産することで、商品の「品質」と「ブランド」を確保しております。また、テレビC Mや消費者キャンペーンといった積極的な広告販促活動を行っていることが、地方・地場製麺メーカーに対して優 位性を有していると考えております。結果として、2024年度家庭用チルド麺全国販売金額シェア10.9%で第2位 (㈱インテージ「インテージSCI(15-79歳)」を基に当社にて分析)となっております。 事業の特徴として、特に関東エリアで高いシェアをもつ(2024年度家庭用チルド麺関東エリア販売金額シェア 20.7%で第2位(㈱インテージ「インテージSCI(15-79歳)」を基に当社にて分析))ことが挙げられますが、家 庭用チルド麺は当社グループ会社の8工場(宮城県2、東京都1、千葉県1、埼玉県1、群馬県1、滋賀県1、兵 庫県1)、家庭用冷凍麺は3工場(宮城県1、福島県1、群馬県1)で製造を行っており、物流委託先の協力のも と本州を中心に安定供給できる体制が整えられております。 (注) FSSC22000とは、Food Safety System Certification 22000の略であり、FSSC22000財団によって開発された食 品安全のためのシステム規格です。食品小売業界が中心の非営利団体、国際食品安全イニシアチブ(GFSI: Global Food Safety Initiative)により、食品安全の認証スキームの一つとして承認された規格になります。 (2) 業務用事業部門 当社グループは、外食・中食向けに麺類の製造及び販売を行っております。主に連結子会社(シマダヤ関東㈱、 シマダヤ東北㈱、シマダヤ西日本㈱)が製造し当社が販売しておりますが、一部商品はOEM委託先からの仕入商 品となります。なお、原材料仕入は当社が購買窓口となり、連結子会社へ有償支給しております。得意先は業務用 卸店や商社、大手外食店等となっております。 取り扱う商材は、長期保存可能で茹でたての麺のおいしさが簡単に再現できる冷凍麺であります。 事業の特徴として、①高品質(FSSC22000取得工場で生産)で多様なメニューに対応できる豊富なラインナップ、 ②付加価値の高い商品(からだにやさしい「健美麺」、解凍後時間経過してもおいしい「流水α麺」)、③顧客の 調理オペレーション効率への貢献(1食が簡単に割れることで大盛・小盛に対応できる「ミニダブル」、熱湯解 凍・流水解凍・電子レンジ解凍など多様な調理方法)といった商品自体の強みがあります。また、業務用食品卸売 業者主催の展示会への積極的な参加や、得意先(新規・既存)への直接訪問による提案型営業活動を行っており、 麺専業メーカーとしてのきめ細かい営業フォロー体制に強みを有していると考えております。結果として、2024年 業務用冷凍麺全国販売金額シェアは19.2%で第2位(TPCマーケティングリサーチ㈱「業務用冷凍麺の市場分析調 査」調べ)となって
シマダヤ株式会社の子会社・関連会社(上位5社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| (親会社) 株式会社メルコグループ (注)1 | - | 東京都千代田区 | 有価証券の保有 及び運用 子会社を通じて の事業統括運営 | 38.0% |
| シマダヤ関東株式会社 (注)2 | 連結子会社 | 東京都昭島市 | 麺類の製造 | 100.0% |
| シマダヤ西日本株式会社 (注)2 | 連結子会社 | 滋賀県近江八幡市 | 麺類の製造 | 100.0% |
| シマダヤ東北株式会社 (注)2 | 連結子会社 | 宮城県大崎市 | 麺類の製造 | 100.0% |
| シマダヤ商事株式会社 | 連結子会社 | 東京都渋谷区 | リース・物販・ 損害保険代理等 のサービス | 100.0% |
シマダヤ株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
スピンオフにより株式会社メルコホールディングス(現 株式会社バッファロー)から独立し、東京証券 取引所スタンダード市場に新規上場。
シマダヤ関東株式会社八潮工場を株式会社今里食品に事業譲渡。 EDINET提出書類 シマダヤ株式会社(E00467) 有価証券報告書 年月 概要
シマダヤインターナショナル株式会社を吸収合併。
シマダヤ近畿株式会社(現 滋賀工場、兵庫工場)が存続会社で中部シマダヤ株式会社(現 岐阜工場) を吸収合併、シマダヤ西日本株式会社に商号変更。
宮城シマダヤ株式会社(現 古川工場、郡山工場)が存続会社で千鳥屋製麺所株式会社(現 仙台工場) を吸収合併、シマダヤ東北株式会社に商号変更。
東京シマダヤ株式会社(現 東京工場)が存続会社でエス・エス・デリカ株式会社(現 松戸工場)、中 野食品株式会社(八潮工場)、株式会社群麺センター(現 群馬工場)、埼玉シマダヤ株式会社(現 前 橋工場)、高砂食品株式会社(現 埼玉工場)を吸収合併、シマダヤ関東株式会社に商号変更。
株式会社メルコホールディングスの100%子会社となる。
シマダヤインターナショナル株式会社を設立。
株式会社メルコホールディングスの持分法適用関連会社となる。
丸中製麺株式会社(現 滋賀工場)が存続会社で寿製麺株式会社(現 兵庫工場)を吸収合併、シマダヤ 近畿株式会社に商号変更。
中野食品株式会社(八潮工場)、寿製麺株式会社(現 兵庫工場)を子会社化。
高砂食品株式会社(現 埼玉工場)を子会社化。
宮城シマダヤ株式会社(現 古川工場、郡山工場)が株式会社千鳥屋製麺所(現 仙台工場)を子会社 化。
丸中製麺株式会社(現 滋賀工場)を子会社化。
株式会社群麺センター(現 群馬工場)を子会社化。
エス・エス・デリカ株式会社(現 松戸工場)設立。
開発研究所を同じ昭島市に移転。
東京工場を分社し、東京シマダヤ株式会社(現 東京工場)設立。
埼玉シマダヤ株式会社と群馬シマダヤ株式会社が合併し存続会社が埼玉シマダヤ株式会社(現 前橋工 場)となる。
埼玉シマダヤ株式会社を子会社化。
物流センターを武蔵村山市に移転。
東京工場を増改築、第二工場稼動。
中部シマダヤ株式会社(現 岐阜工場)設立。
商号をシマダヤ株式会社に変更。
群馬シマダヤ株式会社設立。
「流水麺」発売。
シマダヤ商事株式会社の営業全部を譲り受け統合する。
東京配送センターを同じ昭島市に移転。
東京工場を近代的工場に改築。
東京都昭島市に開発研究所を設置。
食料品の企業一覧
シマダヤ株式会社と同じ「食料品」セクターの企業
食料品の業種別ランキング
シマダヤ株式会社が属する「食料品」内での各指標ランキング