株式会社オークワ(8217)の決算・業績分析
株式会社オークワの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高2,395億円(+0.9%)。営業利益19.7億円。小売業。
目次
株式会社オークワの2026年度 業績サマリー
株式会社オークワ(証券コード: 8217)の2026年度決算・業績分析。売上高は2,395億円(前年比+0.9%)。営業利益は19.7億円(前年比+36.8%)。純利益は2.6億円(前年比+111.1%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社オークワの従業員数(提出会社単体)は1,987人、 平均年収は507万円、平均年齢47歳、平均勤続年数17.9年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社オークワの2026年度 注目ポイント
- GMS+食品スーパー、和歌山・近畿地盤。オークワ・パドル・スーパーセンターのフォーマット展開
- 総資産 1,292億、自己資本比率 57.76%、GMS+食品スーパー(和歌山地盤)、ROE 0.35%
株式会社オークワの売上高変化の要因
- •売上 2,395億・営業利益 20億 (OPM 0.82%) で超薄利
- •ROE 0.35% で資本効率超危機
- •自己資本比率 57.76% で財務健全
- •EBITDA 84億・営業CF 76億、安定キャッシュ創出
- •和歌山・近畿地盤のシェア確立
- •営業利益率 0.82% (前期同様)、業績悪化深刻
株式会社オークワの営業利益変化の要因
- •売上 2,395億・営業利益 20億 (OPM 0.82%) で超薄利
- •ROE 0.35% で資本効率超危機
- •営業利益率 0.82% (前期同様)、業績悪化深刻
株式会社オークワの事業リスクと対応
競合(平和堂・ライフコーポ・万代)との激戦
対応: 地域密着型
営業利益率 0.82% でGMSとして超薄利・収益性危機
対応: 業態転換
ROE 0.35% で資本効率超危機
対応: 資本政策強化
原材料費・人件費上昇
対応: 効率化
GMS業態の構造的縮小、専門店との競合
対応: 新規業態開発
株式会社オークワの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 25.61 | - | 6.44 |
| 2025年度 | 26.73 | - | -55.89 |
| 2024年度 | 25.2 | 110.6% | 22.79 |
| 2023年度 | 25.18 | 118.9% | 21.18 |
| 2022年度 | 25.18 | 72.5% | 34.74 |
株式会社オークワの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 社長 | 大桑弘嗣 | 568 |
| 取締役 専務執行役員 営業本部長兼 販売事業部長 | 武田庸司 | 12 |
| 取締役 常務執行役員 管理本部長 兼IR室長 | 東川浩三 | 11 |
| 取締役 | 大桑堉嗣 | 3,005 |
| 取締役 | 大桑祥嗣 | 208 |
| 取締役 | 大桑啓嗣 | 1,219 |
| 取締役 | 大桑俊男 | 1,213 |
| 取締役 | 木田理恵 | - |
| 取締役 常勤監査等委員 | 池﨑好彦 | 7 |
| 取締役 監査等委員 | 岡本一郎 | - |
株式会社オークワの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 1,987人 | 47歳 | 17.9年 | 507万円 |
| 2024年度 | 2,007人 | 46.8歳 | 17.7年 | 510万円 |
| 2023年度 | 2,018人 | 47歳 | 17.6年 | 513万円 |
| 2022年度 | 1,948人 | 47.3歳 | 18.1年 | 537万円 |
| 2021年度 | 1,926人 | 47.5歳 | 18.5年 | 525万円 |
株式会社オークワの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | オークワ共栄会 | 3,413 | 8.17% |
| 2 | 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口) | 3,129 | 7.49% |
| 3 | 大桑 堉嗣 | 3,005 | 7.19% |
| 4 | 三井住友信託銀行株式会社 | 1,611 | 3.86% |
| 5 | BermudaAssetment株式会社 | 1,553 | 3.72% |
| 6 | 株式会社紀陽銀行 | 1,525 | 3.65% |
| 7 | 公益財団法人大桑教育文化振興 財団 | 1,520 | 3.64% |
| 8 | 大桑 啓嗣 | 1,219 | 2.92% |
| 9 | 大桑 俊男 | 1,213 | 2.90% |
| 10 | オークワ社員持株会 | 833 | 1.99% |
株式会社オークワの事業内容
株式会社オークワ(E03119) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社5社及び関連会社1社により構成され、小売事業とし てスーパーマーケット事業をチェーン展開しており、その他の事業として施設管理業務の受託、外食事業等を展開し ております。 なお、当社グループにおける報告セグメントは、小売業であるスーパーマーケット事業のみであるため、セグメン ト別の記載を省略しております。 当社グループの事業に係わる位置付けは、次のとおりであります。 小売事業………… 当社㈱オークワは、スーパーマーケットをチェーン展開しております。 連結子会社の㈱サンライズは、主に農産物等の加工及び配送業務を行っております。 子会社の和歌山大同青果㈱は、農産物の卸売業を営んでおります。 関連会社の㈱オー・エンターテイメントは、書籍等の販売、DVD等のレンタル及びシネマ コンプレックス・スポーツジム・進学塾の経営を行い、当社店舗内にも出店しております。 その他の事業…… 連結子会社の㈱オークフーズは、外食店をチェーン展開しており、当社店舗内にも出店して おります。 連結子会社の㈱リテールバックオフィスサポートは、施設管理業務等を受託しております。 子会社の㈲マミーは、クリーニング事業をチェーン展開し、当社店舗内にも出店しておりま す。 以上に述べた主要事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
株式会社オークワの子会社・関連会社(上位4社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| ㈱サンライズ | 連結子会社 | 和歌山県 和歌山市 | スーパーマーケット 事業 | 50.0% |
| ㈱オークフーズ | 連結子会社 | 和歌山県 和歌山市 | その他 (外食事業) | 100.0% |
| ㈱リテールバックオフィスサポート | 連結子会社 | 愛知県 名古屋市 中村区 | その他 (施設管理業務の受 託) | 100.0% |
| (持分法適用関連会社) ㈱オー・エンターテイメント | 持分法適用関連会社 | 大阪府 大阪市 中央区 | その他 (書籍等の販売、DVD 等のレンタル、進学 塾・シネコン等の経 営) | 20.0% |
株式会社オークワの沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
株式会社ヒラマツを吸収合併。
監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行。
東京証券取引所プライム市場へ移行。
株式会社パレを吸収合併。
株式会社オークフーズが株式会社黒潮を吸収合併。
株式会社オージョイフルの当社持分株式を全てDCMJapanホールディングス株式会社に売却。
設立スーパーマーケット、本店愛知県名古屋市)の株式を取得し、子会 社とする。
株式会社オーマートと株式会社ジョイフル朝日(1982年設立ホームセンター、本店大阪府豊中市) が合併し、株式会社オージョイフルを設立。
株式会社オーマートの書籍等の販売、ビデオ・CDレンタル部門(WAY)の営業を吸収分割によ りジスト株式会社(株式会社オー・エンターテイメントに商号変更)に承継。
東京証券取引所市場第一部に上場。
有限会社ショッピングセンターマミー(現有限会社マミー)よりスーパーマーケット2店の営業を 譲受。
株式会社オークワに商号変更。
株式会社オークワを吸収合併。
株式会社黒潮を設立し、同社及び株式会社オークフーズに外食部門の営業を譲渡。
株式会社オーマートにホームセンター2店、ビデオCDレンタル・ブックストア14店の営業を譲 渡。
湯浅プラザ株式会社を吸収合併。
商号を株式会社オーマートに変更)を設立。
大桑産業株式会社を吸収合併。
ジスト株式会社(現持分法適用関連会社 株式会社オー・エンターテイメント)を設立。
大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定。
本店所在地を和歌山市中島に移転。
公募増資、大阪証券取引所市場第二部に上場。
経営体制の整備、体質の強化を図るため紀州産業株式会社を吸収合併。
青果の安定的な供給を確保するため、仕入会社、株式会社サンライズ(現連結子会社)を和歌山津 田青果株式会社と共同出資により設立。
設立、現連結子会社)の株式を取得し、子会社とする。
株式会社チェーンストアオークワに商号変更。
本部を和歌山市中島に移転。
チェーンストア6社(㈱イズミ、㈱グランドタマコシ、㈱ライフストア、㈱さとう、㈱平和堂、 ㈱八百半デパート)と共同仕入機構、日本流通産業株式会社を設立。
設立スーパーマーケット、本店和歌山県和歌山市)の株式を取得 し、子会社とする。
設立スーパーマーケット、本店三重県熊野市)の株式を取得し、子 会社とする。
株式会社オークワのAI業績分析レポート(2026年度)
オークワ (8217)|2026年2月期 ★業績悪化深刻
GMS+食品スーパー(和歌山地盤)。超薄利体質深刻、業態転換が課題。
小売業の企業一覧
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小売業の業種別ランキング
株式会社オークワが属する「小売業」内での各指標ランキング