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株式会社オカムラ7994)の決算・業績分析

株式会社オカムラの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高3,290億円。営業利益241億円。その他製品

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社オカムラ2026年度 業績サマリー

株式会社オカムラ(証券コード: 7994)の2026年度決算・業績分析。売上高は3,290億円。営業利益は241億円。純利益は224億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社オカムラの従業員数(提出会社単体)は4,158人、 平均年収は813万円、平均年齢42.2歳、平均勤続年数17.2年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社オカムラ2026年度 注目ポイント

  1. オフィス家具(イトーキ・コクヨと並ぶ3強)+物流システム(マテハン機器)+商業施設什器(冷凍冷蔵ショーケース)の総合
  2. 総資産 3,019億、ROE 11.5%・ROA 8.7%・OPM 7.3%、家具業界トップクラス

株式会社オカムラの売上高変化の要因

  • 売上+4.6%・営業利益+0.9%・純利益+1.7% で安定増益基調維持
  • ROE 11.5% (前期12.3%)・ROA 8.7%、家具業界として高水準
  • 営業利益率 7.3% (前期7.6%)、家具業界として高水準
  • 営業CF 272億 (前期10億) +2,669%増、キャッシュ創出爆改善
  • 物流自動化(マテハン)+商業施設什器の堅調
  • オフィス回帰でリモートワーク反動需要

株式会社オカムラの事業リスクと対応

リモートワーク定着でオフィス家具需要変化

対応: コワーキングスペース・住宅市場拡大

競合(イトーキ・コクヨ)との価格競争

対応: サービス差別化

原材料費(鋼材・樹脂)上昇

対応: 価格転嫁

物流自動化需要動向

対応: AGV・自動倉庫拡充

為替変動リスク

対応: 為替予約

株式会社オカムラの今後の見通し・業績予想

売上 3,470億(+5.5%)・営業利益 260億(+7.7%)・純利益 211億(▲5.9%)、安定成長

株式会社オカムラの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度95.0840.1%236.8
2025年度82.8635.6%232.93
2024年度71.533.4%214.27
2023年度40.8625.0%163.15
2022年度39.6726.2%151.26

株式会社オカムラの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長執行役員中村雅行988
取締役 専務執行役員オフィス環境事業本部長 兼 開発創造本部長河野直木125
取締役 顧問山木健一326
取締役 顧問井上健150
取締役 常務執行役員 生産本部長荒川和巳303
取締役 執行役員コーポレート経理本部長福田栄138
取締役伊藤裕慶116
取締役狩野麻里9
取締役上條努42
取締役菊地美佐子14

株式会社オカムラの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度4,158人42.2歳17.2年813万円
2024年度3,940人43歳17年738万円
2023年度3,844人43歳17.4年718万円
2022年度3,804人42.9歳17.4年702万円
2021年度3,834人42.4歳16.8年699万円

株式会社オカムラの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)12,08712.75%
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)6,3356.68%
3オカムラグループ従業員持株会5,5725.88%
4日本製鉄株式会社5,3135.60%
5明治安田生命保険相互会社4,8925.16%
6株式会社三菱UFJ銀行4,0104.23%
7オカムラ協力会持株会3,6593.86%
8株式会社横浜銀行2,8533.01%
9三井住友海上火災保険株式会社2,4292.56%
10オカムラディ―ラ―共栄会1,7761.87%

株式会社オカムラの事業内容

株式会社オカムラ(E02369) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社33社及び関連会社9社で構成され、オフィス環境機器、商環境機器及び物流システ ム機器の製造販売等を主な事業内容とし、これらの各事業に関連する物流・施工・サービス等の事業活動を展開して おります。 各事業における当社グループの位置付け等は次のとおりであり、セグメントと同一の区分であります。 オフィス環境事業 オフィス家具、公共施設用家具、セキュリティ製品、ヘルスケア関連製品等の製造販売を行っております。 〔主な関係会社〕 (製造) 当社、㈱関西オカムラ、㈱エヌエスオカムラ、㈱山陽オカムラ、㈱富士精工本社他 (販売・物流・施工・サービス) 当社、㈱オカムラサポートアンドサービス、奥卡姆拉(中国)有限公司、Siam Okamura International Co., Ltd.、DB&B Holdings Pte.Ltd他 商環境事業 店舗用陳列棚、冷凍冷蔵ショーケース、店舗カウンター等の製造販売を行っております。 〔主な関係会社〕 (製造) 当社、㈱関西オカムラ、㈱山陽オカムラ他 (販売・物流・施工・サービス) 当社、奥卡姆拉(中国)有限公司、セック㈱、Siam Okamura International Co., Ltd.他 物流システム事業 工場・倉庫用物品保管棚、物流自動機器・装置の製造販売等を行っております。 〔主な関係会社〕 (製造) 当社他 (販売・物流・施工・サービス) 当社、奥卡姆拉(中国)有限公司他 その他(パワートレーン事業他) 産業車両・建設機械用流体変速機の製造販売等を行っております。 〔主な関係会社〕 (製造) 当社、杭州岡村伝動有限公司他 (販売・物流・施工・サービス) 当社他 上記の概況について、事業系統図を示すと次のとおりであります。

株式会社オカムラの子会社・関連会社(上位12社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
㈱関西オカムラ連結子会社大阪府東大阪市オフィス環境事業 商環境事業100.0%
㈱エヌエスオカムラ連結子会社岩手県釜石市オフィス環境事業55.5%
㈱山陽オカムラ連結子会社岡山県高梁市オフィス環境事業 商環境事業100.0%
㈱オカムラサポートアンドサービス連結子会社神奈川県 横浜市鶴見区オフィス環境事業100.0%
奥卡姆拉(中国)有限公司連結子会社中華人民共和国 上海市オフィス環境事業 商環境事業 物流システム事業100.0%
㈱富士精工本社連結子会社石川県能美市オフィス環境事業100.0%
セック㈱連結子会社東京都中央区商環境事業100.0%
杭州岡村伝動有限公司連結子会社中華人民共和国 浙江省杭州市その他65.0%
Siam Okamura International Co., Ltd.連結子会社タイ バンコク市オフィス環境事業 商環境事業49.0%
DB&B Holdings Pte.Ltd連結子会社シンガポールオフィス環境事業100.0%
その他22社連結子会社-
(持分法適用関連会社) 9社持分法適用関連会社-

株式会社オカムラの沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×10上場×3M&A×5新事業×4資本×1組織×1
2024
M&A7月

DB&B Holdings Pte.Ltdの株式を追加取得し、同社を完全子会社とした。

2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 した。

2021
M&A10月

株式の取得によりDB&B Holdings Pte.Ltd を子会社とした。(現・連結子会社)

2020
M&A7月

当社連結子会社の株式会社オカムラ物流及びシーダー株式会社を吸収合併した。

2018
組織4月

当社の商号を株式会社オカムラに変更した。

2015
設立7月

インドネシア共和国ジャカルタ市に現地企業との共同出資により、子会社PT.Okamura Chitose Indonesiaを設立した。(現・連結子会社)

2013
設立7月

中華人民共和国浙江省臨安市に現地企業との共同出資により、子会社杭州岡村伝動有限公司を設立 した。(現・連結子会社)

2009
M&A3月

株式の取得によりセック株式会社を子会社とした。(現・連結子会社)

2008
M&A3月

株式の取得により株式会社富士精工本社を子会社とした。(現・連結子会社)

2006
その他12月

横浜市鶴見区に鶴見事業所を新設した。

2005
その他5月

株式の取得によりシーダー株式会社を子会社とした。

2004
設立6月

中華人民共和国上海市に当社全額出資の子会社上海岡村家具物流設備有限公司(現・奥卡姆拉(中 国)有限公司)を設立した。(現・連結子会社)

1999
設立8月

株式会社オカムラ物流と共同出資により、株式会社オカムラサポートアンドサービスを設立した。 (現・連結子会社)

1997
その他3月

神奈川県足柄上郡中井町に中井事業所を新設した。

1994
設立4月

当社全額出資の子会社株式会社オカムラビジネスサポートを設立した。(現・連結子会社)

1991
設立10月

新日本製鐵株式會社(現・日本製鉄株式会社)及び株式会社関西岡村製作所(現・株式会社関西オ カムラ)と共同出資により、事務用家具専門工場として株式会社エヌエスオカムラを設立した。 (現・連結子会社)

その他7月

横浜市鶴見区に横浜物流センターを開設した。

新事業1月

茨城県つくば市につくば工場を新設し、事務用家具の生産を開始した。

1989
設立6月

当社全額出資の子会社株式会社オカムラ物流を設立した。

1988
設立9月

日本たばこ産業株式会社及び株式会社関西岡村製作所(現・株式会社関西オカムラ)との共同出資 により、鋼製事務用家具専門工場として株式会社JTオカムラ(現・株式会社山陽オカムラ)を設立し た。(現・連結子会社)

設立5月

タイ王国に三菱商事株式会社及び現地企業との共同出資により、鋼製事務用家具専門工場として Siam Okamura Steel Co.,Ltd.を設立した。(現・関連会社)

1974
新事業8月

山形県東置賜郡高畠町に高畠工場を新設し、木製家具の生産を開始した。

1972
新事業3月

静岡県御殿場市に御殿場工場を新設し、冷凍冷蔵ショーケースの生産を開始した。

1971
上場8月

株式を大阪証券取引所市場第一部に上場した。

1970
上場6月

株式が東京証券取引所市場第一部に指定された。

新事業1月

静岡県御殿場市に富士工場を新設し鋼製家具の生産を開始した。

1961
上場10月

株式を東京証券取引所市場第二部に上場した。

1960
設立9月

三菱商事株式会社、富士製鐵株式会社(現・日本製鉄株式会社)、大同鋼板株式会社(現・日鉄鋼 板株式会社)と共同出資により、鋼製事務用家具専門工場として、大阪府東大阪市に株式会社関西 岡村製作所(現・株式会社関西オカムラ)を設立した。(現・連結子会社)

1958
その他6月

横浜市磯子区岡村町所在の岡村工場を横須賀市浦郷町5丁目に移転した。

1952
その他5月

本社を横浜市西区北幸町に移転した。

株式会社オカムラのAI業績分析レポート(2026年度)

オカムラ (7994)|2026年3月期

売上 3,290億 (+4.6%)
営業利益 241億 (+0.9%)
純利益 224億 (+1.7%)
ROE 11.5% / OPM 7.3% / ROA 8.7%

オフィス家具3強+物流システム+商業施設什器。多角展開で安定増益、来期も+5.5%増収予想。

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