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TOPPANホールディングス株式会社7911)の決算・業績分析

TOPPANホールディングス株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高1.81兆円。営業利益671億円。その他製品

目次
SUMMARY — 業績サマリー

TOPPANホールディングス株式会社2026年度 業績サマリー

TOPPANホールディングス株式会社(証券コード: 7911)の2026年度決算・業績分析。売上高は1.81兆円。営業利益は671億円。純利益は648億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

TOPPANホールディングス株式会社の従業員数(提出会社単体)は1,723人、 平均年収は817万円、平均年齢43歳、平均勤続年数15.4年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

TOPPANホールディングス株式会社2026年度 注目ポイント

  1. 印刷国内首位、印刷+電子(ディスプレイ用カラーフィルタ)+生活産業(食品包装)+セキュリティ
  2. 総資産 2.56兆、印刷国内首位、電子・包装シフト

TOPPANホールディングス株式会社の売上高変化の要因

  • 売上+5.0% 増収も営業利益▲21.1%・経常▲15.5% で本業悪化
  • 営業利益率 3.7% (前期4.9%) で印刷業界として控えめ
  • 純利益▲28.1% で 648億、前期901億から減
  • 営業CF 861億 (前期663億) で+30%、キャッシュ創出改善
  • 印刷需要構造減も電子(ディスプレイ・半導体パッケージ)が成長
  • 投資CF ▲3,822億で大規模M&A・設備投資

TOPPANホールディングス株式会社の営業利益変化の要因

  • 売上+5.0% 増収も営業利益▲21.1%・経常▲15.5% で本業悪化
  • 営業利益率 3.7% (前期4.9%) で印刷業界として控えめ
  • 純利益▲28.1% で 648億、前期901億から減

TOPPANホールディングス株式会社の事業リスクと対応

営業利益▲21.1%・純利益▲28.1%で減益、印刷需要減

対応: DX事業強化

印刷市場縮小リスク

対応: 電子・包装事業拡大

ディスプレイ用カラーフィルタ価格競争

対応: 高機能化

為替変動リスク

対応: 為替予約

原材料費上昇

対応: 価格転嫁

TOPPANホールディングス株式会社の今後の見通し・業績予想

売上 1.93兆(+6.6%)・営業利益 800億(+19.2%)・純利益 550億(▲15.1%)、復活路線

TOPPANホールディングス株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度59.1826.1%227.07
2025年度46.8115.8%295.98
2024年度47.5220.5%231.57
2023年度43.7923.7%185.07
2022年度38.9410.7%365.21

TOPPANホールディングス株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役会長金子眞吾132
代表取締役社長 CEO麿秀晴80
代表取締役 副社長執行役員 CHRO坂井和則36
取締役 専務執行役員 CFO黒部隆21
取締役 専務執行役員齊藤昌典31
取締役添田秀樹11
社外取締役遠山亮子-
社外取締役中林美恵子-
社外取締役竹内明日香-
常任監査役 常勤萩原正敏13

TOPPANホールディングス株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

※ 年度間で従業員数が大きく変動しています。持株会社体制への移行など、集計対象(提出会社)の範囲が変わった可能性があります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度1,723人43歳15.4年817万円
2024年度1,676人43歳14.8年757万円
2023年度1.1万人43歳13.7年706万円
2022年度1.1万人42.9歳13.3年700万円
2021年度1.1万人42.8歳13.5年678万円

TOPPANホールディングス株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト 信託銀行株式会社信託口48,23816.46%
2株式会社日本カストディ銀行 信託口17,5475.99%
3日本生命保険相互会社 (常任代理人 日本マスタートラ スト信託銀行株式会社)15,0025.12%
4artience株式会社8,4922.90%
5株式会社講談社6,7102.29%
6従業員持株会5,5691.90%
7TOPPANホールディングス取引先 持株会5,2091.78%
8STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀 行決済営業部)5,1201.75%
9STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀 行決済営業部)5,0421.72%
10JP MORGAN CHASE BANK 380055 (常任代理人 株式会社みずほ銀 行決済営業部)4,5961.57%

TOPPANホールディングス株式会社の事業内容

TOPPANホールディングス株式会社(E00692) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループ(当社、連結子会社224社、持分法適用非連結子会社6社及び持分法適用関連会社34社(2025年3月31 日現在)により構成)におきましては、情報コミュニケーション事業分野、生活・産業事業分野及びエレクトロニクス 事業分野の3事業分野にわたり幅広い事業活動を展開しております。各事業における当社グループの主な事業内容 と、各事業に係る位置づけ等及びセグメントとの関連は次のとおりであります。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており ます。これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断するこ ととなります。 セグメント 区分 主要な製品 主要な関係会社 デジタルビ ギフトカードASPサービ (製造販売)TOPPAN㈱、TOPPANエッジ㈱、 ジネス関連 ス、RFIDソリューション、 TOPPANデジタル㈱、㈱BookLive、 決済関連サービス、電子書 TOPPAN Next Pte. Ltd. 籍、デジタルマーケティン グサービス、デジタルコン テンツ制作、アプリケー ション開発など BPO関連 バックオフィス業務代行、 (製造販売)TOPPAN㈱、TOPPANエッジ㈱ 顧客コンタクト業務など 情報コミュ ニケーショ セキュアメ 証券類全般、データ・プリ (製造販売)TOPPAN㈱、TOPPANエッジ㈱、 ン事業分野 ディア関連 ント・サービス、ICカー TOPPANデジタル㈱、TOPPAN Next Pte. Ltd. ド、ICタグ、偽造防止デバ (製 造)㈱トッパンコミュニケーションプロダクツ イスなど コ ミ ュ ニ ビジネスフォーム、書籍、 (製造販売)TOPPAN㈱、TOPPANエッジ㈱、TOPPANクロレ㈱、 ケーション 雑誌、教科書、カタログ、 東京書籍㈱、TOPPAN Next Pte. Ltd.、 メディア関 パンフレット、POPなどの ㈱トータルメディア開発研究所 連 SPツール、プロモーショ (製 造)㈱トッパンコミュニケーションプロダクツ、 ン・イベントの企画・運営 ㈱トッパングラフィックコミュニケーションズ など パッケージ 軟包材、紙器、液体複合容 (製造販売)TOPPAN㈱、タマポリ㈱、 関連 器、プラスチック成形品、 InterFlex Investment Holdings, Inc.、 コントラクト・受託充填、 Toppan Speciality Films Private Limited、 透明バリアフィルム、リチ PT. KARYA KONVEX INDONESIA、 ウムイオン二次電池外装材 Toppan Packaging Czech s.r.o. 生活・産業 など (製 造)㈱トッパンパッケージプロダクツ、 事業分野 トッパンプラスチック㈱ 建装材関連 化粧シート、床材、化粧 (製造販売)TOPPAN㈱、INTERPRINT GmbH、 板、エクステリア建材、不 Toppan Interamerica Inc. 燃商材など (製 造)㈱トッパン建装プロダクツ その他 インキ製造など (製造販売)artience㈱ ディスプレ ディスプレイ用カラーフィ (製造販売)TOPPAN㈱、 イ関連 ルタ、反射防止フィルム、 ㈱トッパンTOMOEGAWAオプティカルフィルム エレクトロ 中小型TFT液晶パネル、調 (製 造)㈱トッパンエレクトロニクスプロダクツ 光フィルムなど ニクス事業 分野 半導体関連 フォトマスク、FC-BGA基板 (製造販売)TOPPAN㈱、テクセンドフォトマスク㈱、 など TOPPAN America Inc. (製 造)㈱トッパンエレクトロニクスプロダクツ TOPPANホールディングス株式会社(E00692) 有価証券報告書 以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。

TOPPANホールディングス株式会社の子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
TOPPAN㈱ ※1連結子会社東京都台東区情報コミュニケー ション事業分野、 生活・産業事業分 野、エレクトロニ クス事業分野100.0%
TOPPANエッジ㈱ ※1連結子会社東京都港区情報コミュニケー ション事業分野100.0%
TOPPANデジタル㈱ ※1連結子会社東京都台東区情報コミュニケー ション事業分野100.0%
TOPPANクロレ㈱連結子会社東京都北区情報コミュニケー ション事業分野100.0%
東京書籍㈱連結子会社東京都北区情報コミュニケー ション事業分野58.7%
㈱トッパン・コスモ連結子会社東京都千代田区情報コミュニケー ション事業分野100.0%
㈱トッパンインフォメディア連結子会社東京都港区生活・産業事業分 野100.0%
タマポリ㈱連結子会社東京都豊島区生活・産業事業分 野64.2%
㈱フレーベル館連結子会社東京都文京区情報コミュニケー ション事業分野100.0%
㈱トータルメディア開発 研究所連結子会社東京都台東区情報コミュニケー ション事業分野100.0%
㈱BookLive連結子会社東京都港区情報コミュニケー ション事業分野61.0%
テクセンドフォトマスク ㈱連結子会社東京都港区エレクトロニクス 事業分野50.1%
TOPPAN Next Pte. Ltd. ※1連結子会社シンガポール共和国情報コミュニケー ション事業分野100.0%
TOPPAN TREASURY SERVICES PTE. LTD. ※1連結子会社シンガポール共和国情報コミュニケー ション事業分野100.0%
TOPPAN America Inc.連結子会社アメリカ合衆国 ニューヨーク州エレクトロニクス 事業分野100.0%

TOPPANホールディングス株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×2上場×1M&A×8新事業×1
2025
その他4月

SONOCO PRODUCTS COMPANYの有する軟包装事業及び熱成形容器事業を取得。

2023
M&A10月

持株会社体制に移行し、商号を凸版印刷株式会社からTOPPANホールディングス株式会社に変 更。吸収分割により、当社の各事業を連結子会社3社に承継。

その他5月

「TOPPAN's Purpose & Values」を制定。

その他4月

当社のセキュア事業をトッパン・フォームズ株式会社が承継し、TOPPANエッジ株式会社に商 号を変更。

2022
M&A3月

トッパン・フォームズ株式会社を完全子会社化。

M&A2月

フィルムメーカーのMax Speciality Films Limited(現 Toppan Speciality Films Private Limited)を連結子会社化。

2021
設立12月

株式会社トッパンフォトマスク(現 テクセンドフォトマスク株式会社)を設立。

M&A7月

軟包装事業を展開するInterFlex Investment Holdings, Inc.を買収。

その他4月

本社機能を東京都文京区に移転し、「トッパン小石川ビル」を「トッパン小石川本社ビル」 に改称。

2019
M&A10月

建装材印刷事業を展開するINTERPRINT GmbHを買収。

M&A8月

図書印刷株式会社(現 TOPPANクロレ株式会社)を完全子会社化。

2016
新事業6月

執行役員制度を導入。

その他4月

透明バリアフィルムの生産拠点としてToppan USA, Inc.ジョージア工場を新設。

2014
その他4月

国内外の軟包材生産のマザー工場となる群馬センター工場を新設。

2013
その他10月

高セキュリティ対応のグループ・データセンターを新設。

2009
設立4月

製造部門を分社化し、株式会社トッパンコミュニケーションプロダクツ、株式会社トッパン パッケージプロダクツ、株式会社トッパンエレクトロニクスプロダクツを設立。 機能性フィルムの生産拠点となる深谷工場を新設。

2008
M&A7月

SNP Corporation Limited(現 TOPPAN Next Pte. Ltd.)を買収。

2007
M&A10月

図書印刷株式会社の第三者割当増資を引受け、同社を連結子会社化。

2004
その他1月

三重工場を新設(カラーフィルタ)。

2001
その他7月

福岡新第一工場を新設(特印)。

2000
その他10月

東京都文京区に「トッパンホール」及び「印刷博物館」をオープン。

その他4月

情報系ビジネス拠点「トッパン小石川ビル」(東京都文京区)竣工。

1998
上場3月

トッパン・フォームズ株式会社、東京証券取引所市場第一部に株式を上場。

1997
その他9月

坂戸工場を新設(出版印刷、商業印刷)。

その他7月

カード専門工場となる嵐山工場を新設(ICカード)。

1990
その他12月

産業資材の専門工場となる幸手工場を新設(機能性材料)。

1988
その他10月

出版・製本の総合工場となる川口工場を新設(出版印刷)。

その他4月

滝野工場を新設(液体用紙容器)。

1986
その他7月

総合研究所(埼玉県杉戸町)を新設。

その他3月

本社ビル(東京都千代田区)竣工。

TOPPANホールディングス株式会社のAI業績分析レポート(2026年度)

TOPPAN HD (7911)|2026年3月期

売上 1.81兆 (+5.0%)
営業利益 671億 (▲21.1%)
純利益 648億 (▲28.1%)
ROE 4.9% / OPM 3.7%

印刷国内首位。印刷需要減で減益、電子(カラーフィルタ・半導体パッケージ)が成長エンジン。

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