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株式会社ニッピ7932)の決算・業績分析

株式会社ニッピの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高473億円。営業利益41.5億円。その他製品

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社ニッピ2026年度 業績サマリー

株式会社ニッピ(証券コード: 7932)の2026年度決算・業績分析。売上高は473億円。営業利益は41.5億円。純利益は28.3億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社ニッピの従業員数(提出会社単体)は471人、 平均年収は606万円、平均年齢38.4歳、平均勤続年数14.95年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社ニッピの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度597.0960.1%993.45
2025年度218.7625.6%854.46
2024年度79.619.0%886.04
2023年度59.5414.6%406.79
2022年度69.5717.5%397.95

株式会社ニッピの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 会長伊藤隆男28,088
代表取締役 社長伊藤裕子622
取締役 皮革事業部・財務部門・ 関係会社担当、経理部長 、経営企画室兼務井上善之1,210
取締役コラーゲン事業部担当深澤幸洋800
取締役バイオ・ケミカル事業部 担当兼営業部長、バイオマトリックス研究所担当野村聡943
取締役ゼラチン事業部担当佐野武彦-
取締役 総務部・労務人事部担当 、経営企画室長、知財統 括管理責任者宮脇幹太-
取締役村上勝彦-
監査役 (常勤)伊藤政人1,600
監査役大倉喜彦-

株式会社ニッピの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度471人38.4歳14.95年606万円
2024年度449人38.45歳15.3年584万円
2023年度428人38.95歳15.85年589万円
2022年度418人39.16歳15.93年579万円
2021年度416人39.49歳16.36年586万円

株式会社ニッピの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1株式会社リーガルコーポレーション41514.45%
2大成建設株式会社2227.74%
3中央建物株式会社1164.05%
4東京建物株式会社1003.48%
5石橋 拓朗963.36%
6内藤 征吾842.94%
7株式会社日本カストディ銀行 (信託口)742.60%
8株式会社みずほ銀行692.43%
9みずほ信託銀行株式会社602.08%
10特種東海製紙株式会社501.74%

株式会社ニッピの事業内容

株式会社ニッピ(E01120) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、提出会社、子会社11社及び関連会社1社で構成され、可食性コラーゲン・ケーシング、ゼラチ ン及びコラーゲンペプチド、コラーゲン化粧品及び健康食品、皮革関連製品等の製造販売及び仕入販売を主な内容 とし、更に輸入食品及び穀物の販売、iPS細胞培養基材、医療用コラーゲンの製造販売、不動産賃貸その他の事業活 動を展開しております。当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであり、セ グメントと同一の区分であります。 (1) コラーゲン・ケーシング事業 提出会社が、連結子会社大鳳商事㈱経由で在外連結子会社日皮胶原蛋白(唐山)有限公司より加工済原材料を購入し て製造しております。 製造したコラーゲン・ケーシング製品は、提出会社が国内外ユーザーへ販売しておりますが、輸出の一部は在外連 結子会社 NIPPICOLLAGEN NA INC. 経由で販売しております。 (2) ゼラチン関連事業 提出会社が、海外から原材料、半製品を調達して加工及び製造し、製品の一部は外部へ加工委託したものを購入し ております。また、原材料の一部については、連結子会社大鳳商事㈱、在外連結子会社日皮(上海)貿易有限公司及び 在外非連結子会社NIPPI (THAILAND) CO.,LTD. 経由で購入しております。 ゼラチン及びコラーゲンペプチド製品は、主に提出会社が国内外ユーザーに販売しておりますが、一部は連結子会 社大鳳商事㈱、在外連結子会社NIPPI COLLAGEN NA INC. 及び在外連結子会社日皮(上海)貿易有限公司経由で販売して おります。 (3) 化粧品関連事業 提出会社が、化粧品用コラーゲン原料、健康食品用コラーゲンを製造し、さらにスキンケアジェルは提出会社で製 造し、また、ニッピコラーゲン100及びコラーゲン配合化粧品はOEMに委託しております。 完成した製品は、通信販売会社である連結子会社㈱ニッピコラーゲン化粧品を経由してユーザーに販売しておりま す。 (4) 皮革関連事業 連結子会社㈱ニッピ・フジタが、国内外より靴用革、自動車用革を購入し、また、一部は連結子会社大鳳商事㈱、 在外連結子会社日皮(上海)貿易有限公司、在外非連結子会社NIPPI (THAILAND) CO.,LTD. を経由して購入し、販売し ております。また、持分法適用非連結子会社㈱ボーグに靴用革の一部を支給して完成靴をユーザーに販売しておりま す。 在外連結子会社日皮(上海)貿易有限公司は、海外サプライヤーより自動車用革の原材料を購入し、中国で加工委託 して国内外ユーザーに販売しております。 連結子会社大鳳商事㈱は、海外サプライヤーより原皮、靴製品を購入して国内ユーザーに販売し、在外非連結子会 社NIPPI (THAILAND) CO.,LTD. は、東南アジア諸国における自動車ハンドル用革の販売を行っております。 (5) 賃貸・不動産事業 提出会社が、東京都足立区、大阪市浪速区を中心に不動産賃貸事業を行っており、非連結子会社ニッピ都市開発㈱ が、管理業務及びコンサルタント業務を行っております。 (6) 食品その他事業 連結子会社大鳳商事㈱、連結子会社大倉フーズ㈱が輸入食材、有機穀物、肥料などを輸入し、国内ユーザーに販売 しております。 提出会社が、iPS細胞培養の培地キットiMatrixシリーズを製造し、持分法適用関連会社㈱マトリクソームを経由し て販売し、BSE検査キットなどを外部に加工委託して販売しております。また、リンカー製品(マスキングシー ト、コンパウンド)を製造販売し、化成品(ビニールフォーム)を外部より購入して販売しております。 株式会社ニッピ(E01120) 有価証券報告書 当社グループの事業系統図は、次のとおりであります。

株式会社ニッピの子会社・関連会社(上位9社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
株式会社ニッピコラーゲン化粧品 (注3)連結子会社東京都足立区化粧品関連事業 (化粧品、健康食 品販売)100.0%
大鳳商事株式会社 (注3)(注4)連結子会社東京都中央区食品その他事業 (貿易業及び国内 商業)82.1%
大倉フーズ株式会社連結子会社東京都中央区食品その他事業 (イタリア食材商 社)82.1%
NIPPI COLLAGEN NA INC.連結子会社カナダ B.C.州 BURNABYコラーゲン・ ケーシング事業 (コラーゲン・ ケーシング販売)100.0%
日皮胶原蛋白(唐山) 有限公司 (注3)連結子会社中国河北省 唐山市コラーゲン・ ケーシング事業 (コラーゲン・ ケーシング用原 料の加工)100.0%
株式会社ニッピ・フジタ (注4)連結子会社東京都台東区皮革関連事業 (皮革製品の仕入 販売)88.5%
日皮(上海)貿易有限公司連結子会社中国上海市皮革関連事業 (貿易業、皮革ペ プタイドの仕入販 売)100.0%
(持分法適用非連結子会 社) 株式会社ボーグ持分法適用関連会社東京都台東区皮革関連事業 (靴の販売)88.5%
(持分法適用関連会社) 株式会社マトリクソーム持分法適用関連会社大阪府吹田市食品その他事業 (医療用機器販 売)25.8%

株式会社ニッピの沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×10上場×3M&A×3新事業×4資本×1撤退×3
2022
その他4月

へ移行。

資本3月

株式会社日本コラーゲン解散、事業を当社で継承。 東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場

2020
M&A4月

ニッピコラーゲン工業株式会社及び鳳凰事業株式会社を吸収合併により事業統合。

2019
新事業8月

静岡県富士宮市にコラーゲンペプチド製造工場完成。

2018
設立4月

NIPPI(THAILAND)CO.,LTD.(現・非連結子会社)をタイ王国に設立。

2017
その他10月

株式併合(5株を1株に併合)及び単元株式数の変更(1,000株を100株に変更)。

2016
新事業6月

静岡県富士宮市にコラーゲン・ケーシング第2工場完成。

2015
設立12月

株式会社マトリクソーム(現・持分法適用関連会社)を設立。

2014
その他1月

資本金44億円に増資。

2013
上場7月

タンダード)に上場。

2010
上場4月

場)に上場。 12月 東京都足立区に新本社ビル竣工。 大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(ス

2009
設立5月

日皮胶原蛋白(唐山)有限公司(現・連結子会社)を中華人民共和国河北省唐山市に設立。 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所との合併により、大阪証券取引所(JASDAQ市

2007
設立3月

東京クローム皮革工場での生産中止。 4月 株式会社ニッピ・フジタ(現・連結子会社)を新設分割により東京都台東区に設立。 12月 ニッピ都市開発株式会社(現・非連結子会社)を設立。

2006
その他9月

茨城県取手市にバイオマトリックス研究所を移転。

2005
設立8月

株式会社日本コラーゲン設立。 霓碧(上海)貿易有限公司(現・日皮(上海)貿易有限公司・連結子会社)を中華人民共和国上海市 8月 に設立。

2004
上場10月

NIPPI CANADA LIMITED(現・連結子会社 NIPPI COLLAGEN NA INC.)をカナダB.C.州に設立。 12月 ジャスダック証券取引所に株式を上場。

2002
M&A3月

難波ニッピ都市開発株式会社を吸収合併により事業統合。 4月 ペプタイド第一工場を静岡県富士宮市に移設、ペプタイド第二工場を研究所管轄へ。 9月 東京皮革工場の合理化(ガラス張甲革製造中止等)により皮革事業再編。

2001
撤退2月

東京タンニン皮革工場閉鎖。

2000
撤退1月

ニッピゼラチン工業株式会社解散、事業を当社で継承。

1999
その他8月

大阪市浪速区に大阪支店を移転。

1998
M&A3月

東京都足立区にペプタイド第二工場新設、注射薬用精製ペプタイド製造開始。 3月 東京クローム皮革第一工場と第二工場を統合、大阪クローム皮革工場閉鎖。 9月 大鳳商事株式会社(現・連結子会社)が大倉フーズ株式会社(現・連結子会社)を買収。

1995
その他3月

静岡県富士郡芝川町(現・静岡県富士宮市)にコラーゲン・ケーシング工場新設。

1994
新事業9月

賃貸事業の開始。大阪市西淀川区の工場跡地に賃貸用大型店舗新設。

1991
設立2月

資本金35億円に増資。 10月 難波ニッピ都市開発株式会社設立。

1989
撤退6月

大阪タンニン皮革工場閉鎖。

1988
設立5月

東京都足立区にペプタイド第一工場新設、医薬品、食品用ペプタイド製造開始。 6月 株式会社ニッピコラーゲン化粧品(現・連結子会社)設立。

1986
設立3月

ニッピ事業開発株式会社(株式会社NP越谷加工)設立。

1985
新事業2月

リンカー事業を開始。

1983
設立10月

ニッピゼラチン工業株式会社設立。

1977
設立2月

ニッピコラーゲン工業株式会社設立。

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