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株式会社アートネイチャー7823)の決算・業績分析

株式会社アートネイチャーの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高446億円。営業利益32.2億円。その他製品

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社アートネイチャー2026年度 業績サマリー

株式会社アートネイチャー(証券コード: 7823)の2026年度決算・業績分析。売上高は446億円。営業利益は32.2億円。純利益は19.0億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社アートネイチャーの従業員数(提出会社単体)は2,382人、 平均年収は447万円、平均年齢44.5歳、平均勤続年数11.8年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社アートネイチャーの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度26.4645.4%58.29
2025年度26.49104.9%25.25
2024年度26.4358.8%44.99
2023年度26.2645.3%58
2022年度26.1169.6%37.51

株式会社アートネイチャーの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
取締役会長 兼社長 (代表取締役)五十嵐祥剛6,177
専務取締役 上席執行役員メンズ営業本部長森安寿一127
常務取締役五十嵐啓介989
常務取締役内藤功100
取締役 上席執行役員 生産本部長川添久幸34
取締役 上席執行役員レディース営業本部長重松小百合23
取締役中山マヤ-
取締役清永敬文-
取締役松岡幸子-
常勤監査役松島俊一6

株式会社アートネイチャーの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度2,382人44.5歳11.8年447万円
2024年度2,353人44.1歳11.6年448万円
2023年度2,293人43.4歳11.5年430万円
2022年度2,256人42.8歳11.2年423万円
2021年度2,291人42.4歳10.7年411万円

株式会社アートネイチャーの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1五十嵐 祥剛6,177,94018.61%
2有限会社アイ・コーポレーショ ン3,302,0009.94%
3塚本 武2,550,6007.68%
4光通信株式会社2,443,1007.36%
5日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口)2,394,5007.21%
6NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE FIDELITY FUNDS (常任代理人 香港上海銀行東 京支店 カストディ業務部)1,720,9005.18%
7株式会社UH Partners 21,679,6005.06%
8五十嵐 啓介(管理信託受託 者 株式会社SMBC信託銀行)989,2002.98%
9アートネイチャー社員持株会813,8352.45%
10株式会社日本カストディ銀行 (信託口)738,4002.22%

株式会社アートネイチャーの事業内容

株式会社アートネイチャー(E03493) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社および連結子会社12社(2025年3月31日現在)で構成され、オーダーメイドウィッグの製造・ 販売を主たる業務としております。 当社の主力製品であるオーダーメイドウィッグは、当社の店舗でお客様の頭部の形状を3D型取りシステムにて計 測した後、当社グループの製造子会社2社(ANフィリピン社、ANMP社)に製造を委託しております。ウィッグを 製造するための主要原材料である人毛および人工毛髪は、当社で一括購入し、子会社2社に対して無償支給しており ます。完成したオーダーメイドウィッグは当社が子会社より購入し、国内282ヶ所(2025年3月31日現在)の店舗を通じ てお客様に納品しております。なお、生産分散拠点として、バングラデシュに製造子会社1社(ANBD社)を設立 し、2026年3月期の新工場稼働に向け準備しております。 女性向け既製品ウィッグは、当社グループの製造子会社であるANフィリピン社ならびにANMP社および、アジ ア諸国に所在する当社グループ外の製造委託先にて製造を行い、国内の別形態店舗(ジュリア・オージェ)90店(2025年 3月31日現在)、NAO−ART社37店(2025年3月31日現在)にて販売しております。 その他、国内子会社では、当社で取り扱う商品の購入等の便宜をはかることを目的として前払式特定取引業を営む AN友の会社、当社芸能ウィッグ事業の拡大を目的としたアート三川屋社を、海外子会社では、シンガポールにおけ る事業展開を目的としたANSG社や、マレーシアにおける事業展開を目的としたANMY社、タイにおける事業展 開を目的としたANTH社を展開しております。 また、2019年に比較的安い価格帯のウィッグ事業への参入を目的としてNAO−ART社を子会社化、医薬品販売 事業への参入を目的として「LABOMO ヘアグロウ ミノキシ5」を発売しております。2020年に医療関連サポート事 業への参入を目的としてアートメディカル社を設立する等、新領域の事業への取り組みを進めております。 当社の事業ポートフォリオの推移は次表の通りです。 [当社の事業ポートフォリオの推移](2025年3月31日現在) 以上に記載しました事業の系統図は、次の通りです。 株式会社アートネイチャー(E03493) 有価証券報告書 [事業系統図](2025年3月31日現在)

株式会社アートネイチャーの子会社・関連会社(上位12社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
ARTNATURE PHILIPPINES INC. (※3)-フィリピン共和国 ラグーナ州 サンペドロウィッグの製 造100.0%
ARTNATURE LANDHOLDING PHILIPPINES INC. (※1)-フィリピン共和国 ラグーナ州 サンペドロ土地の保有及 び賃貸40.0%
ARTNATURE MANUFACTURING PHILIPPINES INC. (※3)-フィリピン共和国 バタンガス州 サントトマスウィッグの製 造100.0%
株式会社ビューティーラボラトリ-東京都渋谷区商品企画・開 発・販売70.0%
株式会社AN友の会-東京都渋谷区割賦販売法に よる前払式特 定取引業100.0%
ARTNATURE SINGAPORE PTE.LTD.(※3)-シンガポール共和国毛髪関連製品 の販売100.0%
株式会社アート三川屋-東京都渋谷区芸能用ウィッ グの製造・販 売・レンタル100.0%
ARTNATURE MALAYSIA SDN.BHD. (※2)-マレーシア クアラルンプール毛髪関連製品 の販売100.0%
ARTNATURE (THAILAND)CO.,LTD. (※1)(※2)-タイ王国 バンコク毛髪関連製品 の販売49.0%
NAO-ART株式会社(※3)-東京都千代田区毛髪関連製品 の販売100.0%
株式会社アートメディカルサービス-東京都渋谷区医療関連サ ポート事業100.0%
ARTNATURE BANGLADESH LTD. (※2)(※3)-バングラデシュ共和国 ナラヤガンジ県 アライハザール地区ウィッグの製 造・販売100.0%

株式会社アートネイチャーの沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×12上場×1M&A×3新事業×5撤退×2
2024
撤退12月

子会社であるANCN社を解散 (注1) 女性用ウィッグ商品の総称 (注2) 特殊接着剤でベースを頭皮に固着し、自然な生え際と装着感を実現した新増毛商品 (注3) オーダーメイドウィッグ製造のための店舗での型取りを行う3次元頭上測定システム (注4) ANCN社の中国語社名は中国語簡体字を含んでいるため、日本語常用漢字で代用しております (注5) タブレット(iPad)のカメラ機能と専用アプリのみで、場所を選ぶことなく簡単に頭部の3Dデータを作成

設立1月

生産拠点の一国集中の分散、今後の事業拡大に際しての生産ラインの確保を目的として、 ARTNATURE BANGLADESH LTD.(以下「ANBD社」と記します)(現・連結子会社)を設立

2023
その他10月

東京証券取引所スタンダード市場に市場変更

2022
その他9月

女性向けオーダーメイドウィッグをはじめ、スカルプ用美容機器や各種ヘアケアアイテムなどを 多彩に取り揃えた「レディースアートネイチャー銀座プラチナガーデン」及び既製品ウィッグ ショップ「ジュリア・オージェすずらん通り店」を出店

その他4月

東京証券取引所プライム市場に市場変更

その他3月

世界初の「ウィッグ自動植毛機」を開発

新事業1月

業界初の「ポータブル3Dスキャナ(注5)」導入開始

2021
新事業9月

“ピンでとめないウィッグ”「フィーリン」を発売

2020
設立1月

医療関連サポート事業への参入を目的として株式会社アートメディカルサービス(以下「アート メディカル社」と記します)(現・連結子会社)を設立

2019
新事業12月

医薬品販売事業への参入となる男性用発毛剤「LABOMO ヘアグロウ ミノキシ5」を発売

M&A10月

比較的安い価格帯のウィッグ事業への参入を目的としてNAO-ART株式会社(以下「NAO−ART 社」と記します)(現・連結子会社)を100%子会社化

2018
その他6月

レディース分野に係る営業の活性化と効率化を図るために、女性向けウィッグに係る営業体制を 一本化すべく、「営業本部」と「ジュリア・オージェ営業本部」を統合

2017
その他11月

子会社であるANKH社の株式の全部を譲渡

2016
M&A4月

経営基盤強化のためMJO社を吸収合併

2015
設立8月

タイへの販路開拓を目的としたARTNATURE (THAILAND) CO.,LTD(以下「ANTH社」と記します) (現・連結子会社)を設立

2014
設立11月

マレーシアへの販路開拓を目的としたARTNATURE MALAYSIA SDN. BHD.(以下「ANMY社」と記 します)(現・連結子会社)を設立

M&A10月

芸能用ウィッグ製造・販売会社の株式会社三川屋を子会社化し、株式会社アート三川屋(以下 「アート三川屋社」と記します)(現・連結子会社)に商号変更

設立1月

カンボジア国での毛髪製品の製造を目的としてARTNATURE (CAMBODIA) INC.(以下「ANKH社」 と記します)を設立

2013
上場12月

東京証券取引所市場第一部に市場変更

2012
設立12月

シンガポールへの販路開拓を目的としたARTNATURE SINGAPORE PTE. LTD.(以下「ANSG社」と 記します)(現・連結子会社)を設立

設立4月

前払式特定取引業(いわゆる「友の会事業」)を営む株式会社AN友の会(以下「AN友の会社」 と記します)(現・連結子会社)を設立

2011
その他6月

自社通販サイト「アートネイチャー・オンライン」を開設

設立2月

中国における事業展開を目的とした璦特麗髪(上海)貿易有限公司(注4)(以下「ANCN社」 と記します)を設立

2010
撤退8月

子会社であるビコール社を解散

設立4月

男性向け既製品ウィッグの企画・販売を目的とした株式会社MJO(以下「MJO社」と記しま す)を設立

2009
設立12月

株式会社東洋新薬との合弁会社、株式会社ビューティーラボラトリ(以下「BL社」と記します) (現・連結子会社)を設立

新事業9月

ジュリア・オージェから医療向けウィッグ「ANCS」(アンクス)発売

2008
新事業4月

女性用ファッションウィッグの新ブランド「ジュリア・オージェ」を発表

設立2月

当社100%出資で毛髪製品の製造を目的としてARTNATURE MANUFACTURING PHILIPPINES INC.(以下 「ANMP社」と記します)(現・連結子会社)を設立

2007
設立12月

当社40%出資で土地の保有及び賃貸を目的としてARTNATURE LANDHOLDING PHILIPPINES INC.(以 下「ANLP社」と記します)(現・連結子会社)を設立

その他製品の企業一覧

株式会社アートネイチャーと同じ「その他製品」セクターの企業

その他製品の業種別ランキング

株式会社アートネイチャーが属する「その他製品」内での各指標ランキング