株式会社幸和製作所(7807)の決算・業績分析
株式会社幸和製作所の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高63.9億円(+0.4%)。営業利益6.7億円。その他製品。
目次
株式会社幸和製作所の2026年度 業績サマリー
株式会社幸和製作所(証券コード: 7807)の2026年度決算・業績分析。売上高は63.9億円(前年比+0.4%)。営業利益は6.7億円(前年比-19.4%)。純利益は4.3億円(前年比-30.6%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社幸和製作所の従業員数(提出会社単体)は55人、 平均年収は554万円、平均年齢40歳、平均勤続年数8年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社幸和製作所の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 9.89 | 9.6% | 102.96 |
| 2025年度 | 9.36 | 6.5% | 144.89 |
| 2024年度 | 9.67 | 6.3% | 154.7 |
| 2023年度 | 24.04 | 27.1% | 88.58 |
| 2022年度 | 13.96 | 15.8% | 88.57 |
株式会社幸和製作所の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位6名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 取締役会長 | 玉田栄一 | - |
| 代表取締役社長 | 玉田秀明 | 247,260 |
| 取締役 | 植田樹 | 900 |
| 取締役 (監査等委員) | 髙森裕行 | 3,100 |
| 取締役 (監査等委員) | 加藤伸隆 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 白坂一 | - |
株式会社幸和製作所の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 55人 | 40歳 | 8年 | 554万円 |
| 2024年度 | 52人 | 42歳 | 9年 | 565万円 |
| 2023年度 | 59人 | 41歳 | 9年 | 509万円 |
| 2022年度 | 70人 | 40歳 | 8年 | 477万円 |
| 2021年度 | 80人 | 38歳 | 7年 | 452万円 |
株式会社幸和製作所の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社秀一 | 2,285 | 55.08% |
| 2 | 玉田 秀明 | 247 | 5.96% |
| 3 | ヨシダ トモヒロ | 150 | 3.63% |
| 4 | 光通信株式会社 | 149 | 3.60% |
| 5 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 81 | 1.97% |
| 6 | 野村證券株式会社 | 54 | 1.31% |
| 7 | 野田 泰義 | 50 | 1.21% |
| 8 | NOMURA PB NOMINEES LIMITED | 21 | 0.51% |
| 9 | OMNIBUS-MARGIN (CASHPB) | 20 | 0.48% |
| 10 | (常任代理人 野村證券株式会社)目野 直美川崎 伸 | 16 | 0.40% |
株式会社幸和製作所の事業内容
株式会社幸和製作所(E33491) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、2025年2月28日現在、当社、東莞幸和家庭日用品有限公司、株式会社ネクストケア・イノベー ション、株式会社幸和ライフゼーション、株式会社シクロケア、パーソンケア株式会社の計6社で構成されており、 介護用品・福祉用具の製造・販売、介護サービスおよびインターネットを介した介護用品・福祉用具の販売を主たる 事業として取り組んでおります。 当社グループの事業内容および当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメン トの区分と同一であります。 (1)介護用品・福祉用具製造販売事業・・・主要な製品は、シルバーカー、歩行車および杖など歩行補助を目的と した福祉用具であります。 シルバーカーおよび歩行車は、主に当社グループの生産拠点である東 莞幸和家庭日用品有限公司にて製造しており、杖やその他の福祉用具 については国内外の委託工場および仕入先から当社および連結子会社 である株式会社シクロケアが仕入を行っております。販売について は、国内は当社および連結子会社である株式会社シクロケア、海外は 連結子会社である東莞幸和家庭日用品有限公司が行っております。 (2)介護サービス事業・・・・・・・・・・連結子会社である株式会社幸和ライフゼーションおよびパーソンケア 株式会社が介護保険法に基づいた福祉用具貸与(レンタル)事業を 行っており、居宅介護者・要支援者について日常生活上の便宜や機能 訓練のために、要介護者等の心身の状況、希望や生活環境などの状況 に応じ、日常生活の自立を支援するための介護用品・福祉用具の貸与 を行っております。 (3)EC事業・・・・・・・・・・・・・・連結子会社である株式会社ネクストケア・イノベーションがインター ネット等を介し、車いす、シルバーカー、歩行車等の介護用品・福祉 用具の通信販売を行っております。 (1) 主要な製品 当社では、シルバーカー・歩行車・杖を中心に、高齢者や要介護者の歩行を支援する福祉用具を製造・販売し ています。加えて、入浴・排泄・服薬支援などの生活支援用品も取り扱い、幅広いニーズに対応しています。 (シルバーカー) 自立歩行が可能な高齢者が、外出や荷物の運搬、休憩時に使用する歩行補助具です。四輪以上の安定した構 造で、使用者の歩行を安全にサポートします。当社は1970年よりシルバーカーの製造・販売を開始しており、 買い物用・外出用など用途に応じた機能と、使用者の嗜好に応じたデザイン性を備えた多様な製品を展開して います。 (歩行車) 要支援・要介護認定を受けた方など、歩行時に体重の支えが必要な方に向けた歩行補助具で、介護保険の適 用対象です。2007年の市場参入以降、当社では軽量・コンパクトな「テイコブリトル」(2010年)を皮切り に、前腕支持型の「シトレア」(2020年)、屋内向けの「スワリナ」(2022年)、ブレーキ操作不要の「ジス タ/Zista」(2024年)など、多様な製品を開発しています。歩行車は当社の中核商品として、レンタル 市場の拡大とともに成長を続けています。 (杖) 最も手軽な歩行補助具として、自立歩行可能な高齢者の歩行を安定させる役割を果たしています。当社で は、ファッション性に配慮したデザインやカラーを採用した一本杖、着地面積を広くとった多脚杖など、多彩 なバリエーションを展開しています。 (その他福祉用具) 入浴・排泄・服薬支援など、日常生活を支える福祉用具も取り扱っており、これらを自社ブランド「Tac aoF(テイコブ)」のもとで総合的に展開しています。 (ブランド展開) 当社では、主要製品を展開する「TacaoF」に加え、アクティブシニア男性向けの「GENTIL M ARRONE(ジェンティルマローネ)」や、2024年に新たに立ち上げたデザイン性重視のブランド「AUR 株式会社幸和製作所(E33491) 有価証券報告書 ULA(アウルラ)」も展開しています。AURULAでは、「日常の背景のように自然に寄り添う」をコン セプトに、前押しカートを発売し、福祉用具に対する新たな価値提案を行っています。 (製造体制) シルバーカー、歩行車および杖は、中国の生産拠点である東莞幸和家庭日用品有限公司にて製造していま す。杖やその他の福祉用具については、国内外の委託工場および仕入先を通じて調達しています。 (2) 当社グループの販路 当社グループの主な販路は、以下の5つのルートに大別されます。 ①チェーンストアルート 当社が代理店(問
株式会社幸和製作所の子会社・関連会社(上位5社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 東莞幸和家庭日用品有限 公司 (注)2.3.4 | 連結子会社 | 中国広東省東莞市 東城区 | 介護用品・福祉 用具製造販売事 業 | 100.0% |
| 株式会社ネクストケア・ イノベーション (注)2.3.5 | 連結子会社 | 福岡県北九州市 八幡西区 | EC事業 | 51.0% |
| 株式会社幸和ライフゼーション (注)2.3 | 連結子会社 | 大阪府堺市堺区 | 介護サービス事 業 | 100.0% |
| 株式会社シクロケア (注)2.3 | 連結子会社 | 大阪府堺市堺区 | 介護用品・福祉 用具製造販売事 業 | 100.0% |
| パーソンケア株式会社 (注)2.3 | 連結子会社 | 大阪府堺市中区 | 介護サービス事 業 | 100.0% |
株式会社幸和製作所の沿革(28件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
本社ショールーム リニューアルオープン
関東営業所を東京都江戸川区本一色に移転
パーソンケア株式会社(現連結子会社)を連結子会社化
株式会社幸和ライフゼーションを大阪府堺市堺区海山町に移転
日常に寄り添うものづくりを目的として、自社ブランド「AURURA(アウルラ)」を創設
駐車ブレーキ操作が必要ない新型歩行車「Zista/ジスタ」販売開始
株式会社シクロケアを大阪府堺市堺区海山町に移転
株式会社東京証券取引所の新市場区分化に伴い、スタンダード市場へ上場市場を移行
関東営業所を東京都江戸川区篠崎町に移転
幸和(香港)有限公司を清算
株式会社シクロケア(現連結子会社)を連結子会社化
に株式会社幸和ライフゼーションへ商号変更、現連結子会社)を連 結子会社化
福祉用具・介護用品のインターネット販売を目的として、福岡県北九州市八幡西区皇后崎町に株式 会社ネクストケア・イノベーション(現連結子会社)を設立
東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
東莞工場を中国広東省東莞市東城区に移転
関東営業所をさいたま市大宮区三橋に移転
幸和(香港)有限公司が中国広東省東莞市東城区に東莞幸和家庭日用品有限公司(現連結子会社) を設立し、東莞工場を移管
当社がISO9001の認証取得を受ける
福岡県大野城市に九州出張所を移転し、九州営業所とする
福岡県太宰府市に九州出張所を新設
福祉用具を総合的に展開する目的で自社ブランド「TacaoF(テイコブ)」を創設
幸和(香港)有限公司が中国広東省東莞市莞龍路に東莞工場を新設(中国国内での生産を開始)
福祉用具の中国での生産を目的として、中国香港特別行政区九龍尖沙咀金馬倫道に幸和(香港)有 限公司を設立
本社を大阪府堺市海山町(現堺市堺区海山町)に移転
埼玉県上尾市に関東営業所を新設
本社を大阪府堺市少林寺町(現堺市堺区少林寺町)に移転
大阪府堺市幸通(現堺市堺区幸通)に児童乗物(乳母車)の製造販売を事業目的とした、株式会社 幸和製作所(資本金6百万円)を設立
に当社を設立いたしました。 当社設立以降の主な沿革は以下のとおりであります。 年月 概要
その他製品の企業一覧
株式会社幸和製作所と同じ「その他製品」セクターの企業
その他製品の業種別ランキング
株式会社幸和製作所が属する「その他製品」内での各指標ランキング