株式会社いつも(7694)の決算・業績分析
株式会社いつもの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高179億円。営業利益2.7億円。小売業。
目次
株式会社いつもの2026年度 業績サマリー
株式会社いつも(証券コード: 7694)の2026年度決算・業績分析。売上高は179億円。営業利益は2.7億円。純利益は1.6億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社いつもの従業員数(提出会社単体)は202人、 平均年収は523万円、平均年齢32.8歳、平均勤続年数4.3年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社いつもの配当金・配当利回り推移(直近3年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 0 | 0.0% | 44.35 |
| 2023年度 | 0 | - | -38.2 |
| 2022年度 | 0 | 0.0% | 64.05 |
株式会社いつもの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位6名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 社長 | 坂本守 | 2,645,944 |
| 取締役 副社長 | 望月智之 | 1,365,944 |
| 取締役 | 五十棲剛史 | 3,300 |
| 取締役 監査等委員 | 新熊聡 | 3,300 |
| 取締役 監査等委員 | 上山亨 | 15,100 |
| 取締役 監査等委員 | 岡田章二 | 1,600 |
株式会社いつもの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近4年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 202人 | 32.8歳 | 4.3年 | 523万円 |
| 2024年度 | 249人 | 32.3歳 | 3.5年 | 478万円 |
| 2023年度 | 251人 | 31.6歳 | 3.2年 | 464万円 |
| 2022年度 | 227人 | 31.8歳 | 2.11年 | 412万円 |
株式会社いつもの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社つづく | 2,400,000 | 40.48% |
| 2 | 株式会社望月智之事務所 | 1,200,000 | 20.24% |
| 3 | 坂本 守 | 245,944 | 4.15% |
| 4 | 望月 智之 | 165,944 | 2.80% |
| 5 | 楽天証券株式会社 | 107,400 | 1.81% |
| 6 | 丸谷 和徳 | 102,300 | 1.73% |
| 7 | 鈴木 聖美 | 87,000 | 1.47% |
| 8 | 株式会社SBI証券 | 59,873 | 1.01% |
| 9 | JPモルガン証券株式会社 | 55,400 | 0.93% |
| 10 | 株式会社日本カストディ銀行 (信託口) | 49,000 | 0.83% |
株式会社いつもの事業内容
株式会社いつも(E36123) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社7社、非連結子会社2社で構成されておりま す。「日本の未来をECでつくる」をミッションとして掲げ、ブランド・メーカーのEC事業を総合的に支援するとと もに、自社でD2CブランドやECプラットフォームを運営し、法人向け・消費者向け双方にビジネスを展開していま す。 当社グループは、ECワンプラットフォーム単一事業であり、セグメント情報を記載しておりません。サービス区 分及びサービス内容と、当社グループ各社の事業に係る位置づけは以下のとおりであります。 サービス区分 サービス内容 主要な会社 ブランド・メーカーに対して、Amazonや楽天市 場、自社ECサイト、ソーシャルコマースまで多 岐にわたる各ECチャネルにおいて、一貫して包 株式会社いつも Oneコマース 括的なEC事業支援。戦略立案からサイト運営、 BAAAN合同会社 マーケティング、物流、そして顧客対応に至る まで、ECバリューチェーンの全て、あるいは個 別の機能に特化した支援 ブランド・メーカーのECビジネスパートナーとし て公式EC事業展開を代行し、ブランドのD2C戦略 を総合的に支援。商品を仕入れ、自社で在庫リス 協業ブランドパートナー 株式会社いつも クを負い、国内の最適なECチャネルにて単独、ま たは横断して販売から顧客対応及び配送まで一貫 して支援 自社ブランド・他社ブランドを各ECチャネルを通 株式会社いつも じて直接消費者に販売。取扱いブランドは、自社 株式会社ビーラン 共創・自創バリューアップ ブランドの開発やM&A・出資によるブランド取 株式会社COMY 得、他社ブランドの販売代理権の取得等で拡大 株式会社サンダークリエイト し、多様なブランドと商品をECで展開 株式会社ThinkForm ライブコマースプラットフォーム「ピースユー 株式会社いつも ECプラットフォーム ライブ」及び中国市場向け会員招待制コミュニ 株式会社ピースユー ティ「ICE CREAM」の開発・企画・運営 (注) 各サービスの詳細につきましては、「(2)Oneコマース、(3)協業ブランドパートナー、(4)共創・自創 バリューアップ、(5)ECプラットフォーム」をご参照ください。 (1)事業の特徴 当社グループの事業の特徴は、主に以下の4つの特徴を有しております。これらの特徴を最大限に活かし、法 人のお客様に対してはEC事業参入における障壁の低減と各種課題の解決を支援し、主要ECプラットフォームから 自社ECサイトまでを包括したEC事業の総合的なサポートの提供を行っております。また、消費者向けにはプライ ベートブランドの企画・販売(D2C)も展開しております。 ① 多岐にわたる各ECチャネルにて、ECバリューチェーンを包括するワンストップのビジネスモデル 当社グループの最大の強みは、EC戦略の立案支援から具体的な業務代行まで、包括的かつ迅速なサービス提供 ができる点です。これによりブランド・メーカーのEC事業をワンストップで支援し、成長を後押します。EC事業 のさらなる成長を目指す企業様に対して、課題解決に直結する多様なサービスを、ECバリューチェーンのあらゆ る段階でご提供しております。具体的には、Amazonや楽天市場といった主要ECプラットフォームから、自社ECサ イト、さらにはTikTokShopなどのソーシャルコマースまで、多岐にわたるチャネルの特性に合わせた専門的なコ ンサルティング、ECサイトの運営、効果的なマーケティング支援、魅力的なクリエイティブ制作、日々の業務代 行、そして商品の保管・発送といった物流まで、幅広い実務をカバーしております。そして、EC事業全体を一気 通貫して事業代行やプロデュースなど包括的なEC事業支援サービスを提供しています。また、このビジネスモデ ルを自社でも展開し、自社ブランド・他社ブランドを各ECチャネルを通じて直接消費者に商品を販売しておりま す。 株式会社いつも(E36123) 有価証券報告書 ② クロスチャネル戦略でブランド全体のパフォーマンスを最大化 当社グループの多くの取引先には、Amazonや楽天市場、自社ECサイト、さらにはソーシャルコマースまで、複 数なチャネルに出店され、ECチャネルごとに異なる戦略、マーケティング、運営、デザイン、物流など、幅広い 専門知識と実行力を必要とされています。クロスチャネル戦略とは、複数のECチャネルを単独で捉えるのではな く、事業全体として統合的に捉え、最適化していくEC戦略です。具体的には、商品MD(マーチャンダイジング
株式会社いつもの子会社・関連会社(上位7社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社ビーラン | 連結子会社 | 大阪府吹田市 | 物販事業 | 100.0% |
| 株式会社COMY | 連結子会社 | 大阪府吹田市 | 物販事業 | 100.0% |
| 株式会社サンダークリエイト | 連結子会社 | 東京都千代田区 | 物販事業 | 100.0% |
| 株式会社ThinkForm | 連結子会社 | 東京都千代田区 | 物販事業 | 100.0% |
| 株式会社ピースユー | 連結子会社 | 東京都千代田区 | ライブコマース事業 | 100.0% |
| いつもキャピタル株式会社 | 連結子会社 | 東京都千代田区 | 企業・ファンド等へ の投資及び投資先支 援等 | 100.0% |
| BAAAN合同会社 | 連結子会社 | 北海道札幌市 | 制作・デザイン業 | 100.0% |
株式会社いつもの沿革(22件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
株式会社ピースクリエイションを100%子会社として設立 (注) 1.各サービスの内容につきましては「第1 企業の概況 3 事業の内容」をご参照ください。 2.国を越えて商品やサービスの売買を行う電子商取引の総称であります。 3.Direct to Consumerの略称で、自社で企画・製造した商品を直接ユーザーに届けるビジネス形態のことをい います。
当社を存続会社、いつもコマース株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施
合同会社ピースユー(現:株式会社ピースユー)の持分取得により子会社化
東京証券取引所の市場区分の見直しによりマザーズ市場からグロース市場へ移行
株式会社ビーランを株式取得により子会社化
いつもコマース株式会社を100%子会社として設立
いつもキャピタル株式会社を100%子会社として設立
東京証券取引所マザーズ市場へ上場
中国に上海常常商貿有限公司を100%子会社として設立
本社を東京都千代田区に移転
ブランド・メーカーD2C(注)3事業支援サービス(現 協業ブランドパートナー)の提供開始
中国向け越境EC(注)2サービス(現 協業ブランドパートナー(注)1)の提供開始
本社を東京都港区六本木に移転
Amazon出店企業向けにECマーケティング支援サービス(現 ECコンサルティング)の提供開始
フルフィルメントサービスの提供開始
本社を東京都港区三田に移転
ECサイト運営オペレーション支援サービス(現 ECコンサルティング)の提供開始
始 Yahoo!ショッピング出店企業向けにECマーケティング支援サービス(現 ECコンサルティング)の提供
本社を東京都港区芝浦に移転 楽天市場出店企業向けにECマーケティング支援サービス(現 ECコンサルティング(注)1)の提供開
ECサイトデザイン制作サービス(現 マーケティング・クリエイティブ(注)1)の提供開始
本社を東京都港区芝に移転
ECコンサルティングサービスの提供開始
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