アールビバン株式会社(7523)の決算・業績分析
アールビバン株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高127億円。営業利益27.0億円。小売業。
目次
アールビバン株式会社の2026年度 業績サマリー
アールビバン株式会社(証券コード: 7523)の2026年度決算・業績分析。売上高は127億円。営業利益は27.0億円。純利益は16.9億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
アールビバン株式会社の従業員数(提出会社単体)は202人、 平均年収は537万円、平均年齢32歳、平均勤続年数7.3年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
アールビバン株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 99.14 | 53.6% | 185 |
| 2025年度 | 63.92 | 48.9% | 130.61 |
| 2024年度 | 37.43 | 22.8% | 163.86 |
| 2023年度 | 25.32 | 20.4% | 123.83 |
| 2022年度 | 24.85 | 23.3% | 106.91 |
アールビバン株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位9名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役会長兼社長 | 野澤克巳 | 203 |
| 取締役 | 岩本一也 | 42 |
| 取締役 管理部長 | 樋口弘司 | 32 |
| 取締役 | 野澤竹志 | 46 |
| 取締役 | 郷倉正人 | - |
| 常勤監査役 | 園川勝美 | - |
| 監査役 | 野澤二三朝 | 93 |
| 監査役 | 柳岡茂 | - |
| - | 石久保善之 | - |
アールビバン株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 202人 | 32歳 | 7.3年 | 537万円 |
| 2024年度 | 211人 | 31.2歳 | 6.7年 | 496万円 |
| 2023年度 | 193人 | 31.7歳 | 7年 | 484万円 |
| 2022年度 | 162人 | 32.3歳 | 7.3年 | 479万円 |
| 2021年度 | 154人 | 32.4歳 | 7.2年 | 415万円 |
アールビバン株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 有限会社カツコーポレーション栗田 実 | 2,900 | 31.84% |
| 2 | みずほ信託銀行株式会社退職給 | 360 | 3.95% |
| 3 | 付信託オリエントコーポレー | 249 | 2.74% |
| 4 | ション口 | 228 | 2.50% |
| 5 | 日本証券金融株式会社 | 203 | 2.24% |
| 6 | 野澤 克巳 | 140 | 1.54% |
| 7 | 梅田 泰行 | 103 | 1.14% |
| 8 | 吉田 知広 | 93 | 1.02% |
| 9 | 野澤 二三朝 | 57 | 0.63% |
| 10 | 吉岡 裕之野澤 竹志 | 46 | 0.51% |
アールビバン株式会社の事業内容
アールビバン株式会社(E03276) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社(アールビバン株式会社)及び連結子会社4社・非連結子会社2社により構成されており、 版画・絵画・美術品の購入及び販売事業、割賦販売あっせん事業(クレジット事業)、ホットヨガスタジオ等の営業 を行っております。 当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントは、次のとおりであります。 アート関連事業 (版画等絵画販売事業) 当社は、アメリカ、ヨーロッパ、中国、日本などの現代アーティスト及び新進アーティストの版画(スタンダー ドアート)及びイラストレーターの版画(イラスト系アート)を主要商品とし、催事販売と店舗販売を中心とした 販売事業を営んでおります。 当社の商品は、アーティスト、作品及び総摺刷枚数が商品の価値の重要な要素となっています。しかし、業界の 慣行として、同一の原画に基づく版画の総摺刷枚数は、通常、作品に付されたエディションナンバー(作品番号) とは一致しておりません。これは、エディションナンバーをアラビア数字、ローマ数字等の一連番号に分けること により分母を小区分して摺刷されること、アーティスト自ら保有する目的で一定枚数を摺刷されること等があるた めであります。従って、販売にあたっては、総摺刷枚数を顧客に周知することが必要であると考えております。 上記の事項については顧客へ事前に説明し理解を徹底することが重要であるため、販売にあたっては、アーティ スト名、作品名、技法名及び総摺刷枚数を「プライスカード」に表示しており、また、販売員の適切な教育、配置 及び牽制機能を有した組織対応を図っております。ただし、物故アーティスト、ヨーロッパのアーティスト等の商 品の一部については、総摺刷枚数を把握することが困難なため記載していない場合もありますが、かかる場合もプ ライスカードに可能な限り正確な情報を記載するよう努めております。 当社の販売形態は、全国各地のホテル、イベントホール等における会場催事販売と、大型小売チェーン店等との 提携催事販売があります。なお、主力商品の販売価格は、概ね50万円から100万円(2025年3月期実績)であり、 通常、顧客は購入にあたって信販会社のクレジット契約の利用をしております。 当社の売上計上は、発送基準を採用し、当社物流センター(ネットワークセンター)からの商品発送をもってそ の計上時点としております。従いまして期中に締結された契約が期末時点で商品代金を受領済みでありましても、 未発送の場合には商品代金は当該契約を行った期末では前受金となります。その後、実際に発送が行われる期に売 上が計上されます。 また一方で、催事の会場費や人件費等の販売にかかる費用は、当該経費の発生した期に計上されるため、売上と 費用が対応して同期に計上されない場合があります。 なお、版画等絵画販売事業の販売形態別契約高催事開催数構成比率及び品目別売上高構成比率は次のとおりであ ります。 ① 販売形態別契約高催事開催数構成比率 契約高催事開催数構成比率 区分 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) % (回) 店舗 16.1 (181) 自社企画催事 83.3 (845) 異業種提携催事 0.6 (13) 合計 100.0 (1,039) (注)1.( )内の数字は店舗、会場における催事開催回数であります。 2.店舗の契約高催事開催数には、店舗において開催された催事の開催数も含まれております。 3.自社企画催事とは、企画宣伝から販売まで当社独自で行う展示会方式の催事販売であります。 4.異業種提携催事とは、百貨店、書店、マスメディア系及び大型小売チェーン店等と異業種企業と提携を行う 展示会方式の催事販売であります。 アールビバン株式会社(E03276) 有価証券報告書 ② 品目別売上高構成比率 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 主要品目 内容 至 2025年3月31日) 売上高(千円) 売上高構成比率(%) 絹等の布目を利用して絵柄を色毎に写し取る技 シルクスクリーン 法。J.トレンツ・リャド、デビッド・ウィラー 178,231 2.6 ドソンの作品が代表例。 複数の技法をかけ合わせて版画を制作する技法。 ミックスドメディア カーク・レイナート、クリスチャン・R・ラッセ 3,723,079 54.5 ンの作品が代表例。 石灰石等の表面上で水と油の反発作用を利用して リトグラフ 絵柄を出す技法。マルク・シャガールの作品が代 19,445 0.3 表例。 油彩画、水彩画等で、制作された企画がただ1点 油彩画等 183,570 2.7 のみのもの。 繊細な
アールビバン株式会社の子会社・関連会社(上位4社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| ㈱ダブルラック (注)2,3 | 連結子会社 | 東京都品川区 | 金融サービス事業 アート関連事業 | 100.0% |
| TSCホリスティック㈱ (注)4 | 連結子会社 | 東京都品川区 | 健康産業事業 | 100.0% |
| インターナショナル・オークション・ システムズ㈱ | 連結子会社 | 東京都品川区 | アート関連事業 | 100.0% |
| TTスタイル㈱ | 連結子会社 | 東京都港区 | アート関連事業 | 100.0% |
アールビバン株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場 へ移行
TSCホリスティック株式会社が運営するリゾートホテル「タラサ志摩ホテル&リゾート」を事 業譲渡
カルナフィットネスアンドスパ株式会社をタラサ志摩スパアンドリゾート株式会社に吸収合併 し、商号をTSCホリスティック株式会社に変更
東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード) に上場
東京都品川区東品川四丁目13番14号に本社を移転
大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEOの各市場の統合 に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
タラサ志摩スパアンドリゾート株式会社(連結子会社)は、健康産業事業を会社分割し、その事 業を新たに設立したカルナフィットネスアンドスパ株式会社(タラサ志摩スパアンドリゾート株 式会社より株式譲渡。資本金3,000万円。議決権の所有100%。連結子会社)に承継
経営資源の集中と組織の効率化を目的に、株式会社e・ジュネックス(連結子会社)を吸収合併
ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場) に上場
株式会社ダブルラックを株式会社アートファイナンスに吸収合併し、商号を株式会社ダブルラッ クに変更
アーティストの育成や美術品の購入・販売を目的に株式会社ダブルラックを設立
有限会社ノアコーポレーションをタラサ志摩スパアンドリゾート株式会社に吸収合併
インテグラルビューティー株式会社をタラサ志摩スパアンドリゾート株式会社に吸収合併 また、タラサ志摩スパアンドリゾート株式会社は有限会社ノアコーポレーションを完全子会社化
デジタルアートとイラスト系アートのシナジーを目的として、 株式会社イーピクチャーズはジュ ネックス株式会社を吸収合併し、商号を株式会社e・ジュネックスに変更
会社分割(簡易分割)により、イラスト系アート事業部の全営業を、新たに設立した子会社ジュ ネックス株式会社に承継
東京都中央区銀座一丁目15番4号に本社を移転
日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
健康産業事業への進出を目的にインテグラルビューティー株式会社を設立
業務の効率化を図るため、株式会社ビバン(連結子会社)を吸収合併
当社がリゾート事業へ進出を図るため当該事業を行っている株式会社志摩東京カウンテイ(その 後、タラサ志摩スパアンドリゾート株式会社に社名変更)を買収
デジタルアート事業分野の進出を目的に株式会社イーピクチャーズを設立
当社全額出資により資金の有効利用及び将来の顧客の多様なクレジットニーズにこたえるため株 式会社アートファイナンスを設立(資本金2,000万円)
日本証券業協会に株式を店頭登録
新宿事業所及び埼玉物流センターを統合し、埼玉県入間郡三芳町にネットワークセンターを新設
東京都港区南青山七丁目1番5号に本社を移転
東京都新宿区に額装部門(新宿事業所)を設置
株式の額面金額変更のため、アールビバン株式会社(形式上の存続会社)と合併、同時にアート ギャラリー・パール株式会社を吸収合併
埼玉県入間郡三芳町に埼玉物流センターを新設 東京都港区北青山三丁目10番3号に本社を移転
当社全額出資により、海外仕入の強化と効率化のためアートギャラリー・パール株式会社を設立 (資本金300万円)
東京都港区南青山五丁目4番35号に本社を移転
小売業の企業一覧
アールビバン株式会社と同じ「小売業」セクターの企業
小売業の業種別ランキング
アールビバン株式会社が属する「小売業」内での各指標ランキング