HYUGA PRIMARY CARE株式会社(7133)の決算・業績分析
HYUGA PRIMARY CARE株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高120億円。営業利益8.2億円。小売業。
目次
HYUGA PRIMARY CARE株式会社の2026年度 業績サマリー
HYUGA PRIMARY CARE株式会社(証券コード: 7133)の2026年度決算・業績分析。売上高は120億円。営業利益は8.2億円。純利益は5.0億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
HYUGA PRIMARY CARE株式会社の従業員数(提出会社単体)は708人、 平均年収は452万円、平均年齢37.8歳、平均勤続年数2.6年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
HYUGA PRIMARY CARE株式会社の配当金・配当利回り推移(直近2年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 19.59 | 27.8% | 70.38 |
| 2024年度 | 0 | 0.0% | 62.05 |
HYUGA PRIMARY CARE株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位9名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役社長 | 黒木哲史 | 2,257,200 |
| 取締役 | 山﨑武夫 | 216,000 |
| 取締役 | 大西智明 | 18,000 |
| 取締役 | 城尾浩平 | 197,400 |
| 取締役 (注)1 | 小川真二郎 | - |
| 取締役 (注)1 | 佐伯恭子 | - |
| 常勤監査役 (注)2 | 南谷洋至 | - |
| 監査役 (注)2 | 熊本宣晴 | - |
| 監査役 (注)2 | 飯塚貴司 | - |
HYUGA PRIMARY CARE株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近2年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 708人 | 37.8歳 | 2.6年 | 452万円 |
| 2024年度 | 544人 | 38歳 | 2.6年 | 423万円 |
HYUGA PRIMARY CARE株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 黒木 哲史 | 1,357 | 19.03% |
| 2 | 一般社団法人Hyuga | 900 | 12.62% |
| 3 | 株式会社シーユーシー | 840 | 11.78% |
| 4 | エムスリー株式会社 | 699 | 9.81% |
| 5 | エムスリーキャリア株式会社 | 500 | 7.01% |
| 6 | 株式会社日本カストディ銀行 | 416 | 5.84% |
| 7 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 | 274 | 3.84% |
| 8 | 山﨑 武夫 | 216 | 3.02% |
| 9 | 城尾 浩平 | 197 | 2.76% |
| 10 | 別府 鵬飛 | 158 | 2.21% |
HYUGA PRIMARY CARE株式会社の事業内容
HYUGA PRIMARY CARE株式会社(E37198) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社(PADDY FIELD株式会社)の計2社で構成されており、「在宅訪問薬局事業」、 「きらりプライム事業」及び「プライマリケアホーム事業」を主な事業として取り組んでおります。 (1) 在宅訪問薬局事業 当社グループは、在宅医療実施医療機関及び門前医療機関の発行する処方箋に基づき患者に医薬品の調剤を行う在 宅訪問薬局事業を営んでおり、「きらり薬局」の屋号のもと、主要出店エリアである福岡市近郊を中心にした西日本 で37店舗、横浜市近郊及び千葉市近郊を中心とした東日本で16店舗を展開しております。 在宅訪問薬局事業の特徴として、一般的である外来患者自身が薬局を訪問する門前型薬局の機能を一部残しつつ も、厚生労働省から提示された、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで 続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供されるというコンセプトである「地 域包括ケアシステム」の拡大及び在宅医療の推進に着目し、高齢者介護施設の多い地域において「在宅訪問型」の出 店に注力しており、特に特定施設(注1)、住宅型有料老人ホーム(注2)、サービス付き高齢者住宅(注3)及びグルー プホーム(注4)との連携を重視した店舗展開を推進しております。 当社グループの在宅訪問薬局における売上構成は、売上の大半が外来調剤収入である従来の門前薬局と異なり、外 来調剤収入が約40%であるのに対し、在宅訪問収入の比率が売上全体の約60%を占めており、1店舗当たり平均200人 以上の在宅患者に月間400回を超える居宅療養管理指導を行い、通院困難な在宅患者に対して緊急時には24時間体制で 薬剤師が訪問するサービスを行います。当社グループがサービスを行う在宅患者は89%が高齢者施設に入居してお り、95%が要介護認定者となっております。厚生労働省は2014年9月から地域医療構想策定ガイドライン等に関する 検討会を行い、病院のベッド数の減少及び在宅施設(高齢者施設)の増加施策(以下「政府の施策」という。)を進 めており、厚生労働省が発表するデータを参照しても居宅療養管理指導の算定回数が年々増加していることからも政 府の施策が浸透していることがわかります。しかし、全国の調剤薬局約60,000店舗(出所:厚生労働省 令和元年度 衛生行政報告例の概況)のうち居宅療養管理指導を行う薬局数は30,052店舗で、1店舗の居宅療養管理指導回数の平 均は月間53回程度となっており、当社グループの在宅訪問薬局事業は一般的である外来患者自身が薬局を訪問する門 前薬局と違いユニークな事業形態と言えます。 HYUGA PRIMARY CARE株式会社(E37198) 有価証券報告書 また、2018年7月には全国初となる保険診療内でのオンライン服薬指導を国家戦略特区(福岡市)で実施しました。 これは、いままで在宅訪問服薬指導を受けることができなかった地域の患者にも、24時間365日在宅訪問薬局のサービ スを提供できるようになる先端的な取り組みであります。 加えて、通常は調剤薬局としては出席しない介護認定者(注5)のサービス担当者会議(注6)や、地域ケア会議にも 年間1,000回を超える出席をしており、積極的に多職種(医師、看護師、ヘルパー、ケアマネジャー、福祉用具事業者 等)と連携し、地域包括ケアシステムの構築に貢献しております。 (注) 1 特定施設 …厚生労働省が定める入居定員が30名以上の介護施設 2 住宅型有料老人ホーム …要介護者や、自立(介護認定なし)・要支援状態の高齢者を受け入れている施設 3 サービス付き高齢者住宅…高齢者住まい法の基準により登録される介護・医療と連携し、高齢者の安心を支 えるサービスを提供する、バリアフリー構造の住宅 4 グループホーム …病気や障害などで生活に困難を抱えた人達が、専門スタッフ等の援助を受けなが ら、小人数、一般の住宅で生活する社会的介護の形態のこと 5 介護認定者 …日本の介護保険制度において、被保険者が介護を要する状態であることを保険者 が認定するもの 6 サービス担当者会議 …ケアマネジャーが利用者のケアプラン作成・変更時に必要となり、利用者を取り 巻く訪問介護・デイサービス・福祉用具専門員・訪問薬局事業者を対象とした利 用者のケアプランを考察する会議 在宅訪問薬局事業の事業系統図は、次のとおりであります。 HYUGA PRIMARY CARE株式会社(E37198) 有価証券報告書 (2) き
HYUGA PRIMARY CARE株式会社の子会社・関連会社(上位2社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| PADDY FIELD株式会社 (注)1、2 | 連結子会社 | 福岡県春日市 | プライマリケアホーム 事業 (介護施設の賃貸) | 100.0% |
| (その他の関係会社) エムスリー株式会社 (注)3、4 | 連結子会社 | 東京都港区 | インターネットを利用 した医療関連サービス の提供 | 28.6% |
HYUGA PRIMARY CARE株式会社の沿革(28件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
熊本県熊本市に「きらり薬局江越店」開局 (注) 沿革に記載している店舗の開局及び施設の開設については、当社グループにおける各都道府県で初の進出店舗 を記載しております。
熊本県熊本市に住宅型有料老人ホーム「プライマリケアホームひゅうが熊本はません」を開所
鹿児島県鹿児島市に「きらり薬局松元店」開局
Medical Mind株式会社(現 PADDY FIELD株式会社)の全株式を取得し、同社を連結子会社化
福岡県春日市に住宅型有料老人ホーム「プライマリケアホームひゅうが春日ちくし台」を開所
プライマリケアホーム事業を開始
東京証券取引所の市場再編に伴い、当社株式をマザーズ市場からグロース市場へ移行
東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
ICT事業を開始
Hyuga Pharmacy株式会社からHYUGA PRIMARY CARE株式会社へ商号変更
東京都江東区に「ハートフェルト薬局(現 きらり薬局 門前仲町店)」開局
タイサポ事業を開始
きらりプライム事業を開始
神奈川県横浜市港北区に「ケアプランサービスひゅうが大倉山」開設
千葉県我孫子市の「きらり薬局我孫子店」をメディナス株式会社への事業譲渡により閉局
全国初となる保険診療内でのオンライン服薬指導を国家戦略特区(福岡市)にて実施
大阪府大東市の「きらり薬局住道店」を株式会社ひいらぎへの事業譲渡により閉局
「福岡市国家戦略特別区域法を活用した遠隔服薬指導事業」の登録事業者として認可
神奈川県横浜市港北区に「きらり薬局横浜日吉店」開局
福岡県春日市に本店を移転
佐賀県鳥栖市に「きらり薬局鳥栖店」開局
医療従事者向け情報サイトを手掛けるエムスリー株式会社及び医療従事者の人材支援を行うエム スリーキャリア株式会社と資本業務提携
千葉県千葉市緑区に「ケアプランサービスひゅうが鎌取」開設
千葉県千葉市緑区に「きらり薬局鎌取店」開局
福岡県春日市に居宅介護支援事業所「ケアプランサービスひゅうが」開設 ケアプラン事業を開始
「個人宅」、「施設」に向けた訪問調剤サービスを開始
福岡県太宰府市に「きらり薬局太宰府店」開局
福岡県太宰府市において、資本金7,500千円でHyuga Pharmacy株式会社(現 当社)設立
小売業の企業一覧
HYUGA PRIMARY CARE株式会社と同じ「小売業」セクターの企業
小売業の業種別ランキング
HYUGA PRIMARY CARE株式会社が属する「小売業」内での各指標ランキング