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株式会社三井E&S7003)の決算・業績分析

株式会社三井E&Sの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高3,532億円。営業利益376億円。機械

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社三井E&S2026年度 業績サマリー

株式会社三井E&S(証券コード: 7003)の2026年度決算・業績分析。売上高は3,532億円。営業利益は376億円。純利益は385億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社三井E&Sの従業員数(提出会社単体)は2,250人、 平均年収は704万円、平均年齢39.9歳、平均勤続年数15.9年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社三井E&S2026年度 注目ポイント

  1. 旧三井造船、舶用ディーゼル・エンジン+陸上機械(港湾クレーン)+船舶+艦艇事業。造船事業切り離し後、機械事業に集中
  2. 総資産 4,946億、ROE 19.3%・OPM 10.7%、舶用エンジン+港湾クレーンで再生覚醒

株式会社三井E&Sの売上高変化の要因

  • 売上+12.1%・営業利益+62.7%・経常+61.7% のトリプル増益爆増
  • ROE 19.3% (前期25.1%)、機械業界として超高水準
  • 営業利益率 10.7% (前期7.3%)、収益性大幅改善
  • 海運市況回復で舶用エンジン需要拡大、港湾クレーン特需
  • 営業CF 284億 (前期149億) +91%増、キャッシュ創出爆改善
  • 純資産 2,338億で純資産大幅回復

株式会社三井E&Sの事業リスクと対応

海運市況の変動リスク、舶用エンジン需要連動

対応: 顧客分散

脱炭素・LNG/水素対応エンジンへの転換投資

対応: 技術差別化

港湾クレーン市況の循環性

対応: 高採算品比率上昇

為替変動リスク(海外売上比率高)

対応: 為替予約

純利益▲1.6% で若干減益、前期特別利益剥落

対応: 本業基礎力強化

株式会社三井E&Sの今後の見通し・業績予想

売上 3,700億(+4.8%)・営業利益 320億(▲15.0%)・純利益 300億(▲22.0%)、当期反動

株式会社三井E&Sの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度348.9%381.15
2025年度11.673.0%385.39
2024年度6.522.5%255.73
2023年度00.0%177.47
2022年度0--269.94

株式会社三井E&Sの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長 CEO、CCO、全般統括、 監査室、調達部及び 成長事業推進事業部担当高橋岳之72
代表取締役 副社長 CFO、CIO、社長補佐、 コーポレート部門担当松村竹実38
取締役 社長補佐、 舶用推進システム事業部及び 物流システム事業部担当田中一郎54
取締役 (注)8ウォンライヨン-
取締役 (常勤監査等委員)塩見裕一42
取締役 (監査等委員) (注)8田中浩一50
取締役 (監査等委員) (注)8川崎弘一-
取締役 (監査等委員) (注)8三輪美恵2
-田口昭一135
-竹之内明-

株式会社三井E&Sの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

※ 年度間で従業員数が大きく変動しています。持株会社体制への移行など、集計対象(提出会社)の範囲が変わった可能性があります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度2,250人39.9歳15.9年704万円
2024年度2,105人38.4歳14.9年697万円
2023年度40人47.3歳20.6年841万円
2022年度37人47歳21年806万円
2021年度38人45.2歳19.7年659万円

株式会社三井E&Sの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行株 式会社(信託口)11,75211.64%
2株式会社日本カストディ銀行(信 託口)4,4804.44%
3今治造船株式会社3,8643.83%
4株式会社SBI証券2,8082.78%
5三井物産株式会社 (常任代理人 株式会社日本カス トディ銀行)2,5502.52%
6野村證券株式会社2,2012.18%
7三菱UFJモルガン・スタンレー 証券株式会社1,9601.94%
8大樹生命保険株式会社 (常任代理人 株式会社日本カス トディ銀行)1,6001.58%
9株式会社三井住友銀行1,3641.35%
10STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀 行決済営業部)1,1971.18%

株式会社三井E&Sの事業内容

株式会社三井E&S(E02123) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社及び当社の関係会社(連結子会社45社及び持分法適用関連会社15社)により構成されており、 成長事業推進、舶用推進システム、物流システム、周辺サービス、海洋開発の5つの事業を主として行っております。 これら事業は、セグメント情報の報告セグメントの区分と同一です。 なお、当社の持分法適用関連会社であった三井海洋開発株式会社の株式の一部を売却し、2024年6月に同社及びその 関係会社を持分法適用の範囲から除外しております。 また、2025年4月28日開催の取締役会において、当社が保有する当社の持分法適用関連会社である三井E&S造船株式 会社(以下「MES-S社」)の株式の全てを譲渡することを決議いたしました。これに伴い、MES-S社は当社の持分法適用 の範囲から除外となります。 各事業の主な事業内容及び主要なグループ会社は以下のとおりであります。 (2025年3月31日現在) 事業区分 主な事業内容 主要グループ会社 成長事業推進 産業機械、水理実験設備の製 ㈱三井E&Sパワーシステムズ 造・販売・設計、各種機器の ㈱加地テック アフターサービスほか 舶用推進システム 舶用エンジン、二元燃料エン 三井ミーハナイト・メタル㈱ ジン用燃料供給装置・周辺機 ㈱三井E&S DU 器の製造、販売、設計、各種 Mitsui E&S Asia Pte. Ltd. エンジン・機器のアフター 上海中船三井造船柴油机有限公司※ サービスほか 物流システム コンテナクレーン、産業用ク PACECO CORP. レーンの製造・販売・設計、 ㈱三井三池製作所※ コンテナターミナルマネジメ ントシステムの販売、各種ク レーンのアフターサービスほ か 周辺サービス ガス関連エンジニアリング事 三井造船特機エンジニアリング㈱ 業、陸上発電プラントの運 三井E&Sシステム技研㈱ 転・保守、システム開発、シ Burmeister & Wain Scandinavian Contractor A/S ステム関連機器の販売、鋼構 TGE Marine Gas Engineering GmbH 造物・船舶ブロックの製造、 三井E&S(中国)有限公司 機械・電気設備メンテナンス ほか 海洋開発 浮体式海洋石油・ガス生産貯 - 蔵積出設備の設計、建造、据 付、販売、リース、チャー ター及びオペレーションほか その他 エンジニアリング事業ほか ㈱三井E&Sエンジニアリング 市原バイオマス発電㈱※ 三井E&S造船㈱※ (注)無印:連結子会社 ※:持分法適用関連会社

株式会社三井E&Sの子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
㈱三井E&Sパワーシステムズ連結子会社東京都 千代田区成長事業推進100.0%
㈱加地テック (注)3(注)4連結子会社大阪府堺市 美原区成長事業推進51.3%
三井ミーハナイト・メタル㈱連結子会社愛知県岡崎市舶用推進システム100.0%
㈱三井E&S DU連結子会社兵庫県相生市舶用推進システム100.0%
三井造船特機エンジニアリング㈱連結子会社岡山県玉野市周辺サービス100.0%
三井E&Sシステム技研㈱連結子会社千葉県千葉市 美浜区周辺サービス100.0%
㈱三井E&Sエンジニアリング (注)5連結子会社東京都中央区その他100.0%
Mitsui E&S Asia Pte. Ltd.連結子会社Singapore舶用推進システム100.0%
PACECO CORP. (注)4連結子会社Delaware, U.S.A.物流システム100.0%
Burmeister & Wain Scandinavian Contractor A/S (注)2(注)4連結子会社Allerod, Denmark周辺サービス100.0%
TGE Marine Gas Engineering GmbH (注)2連結子会社Bonn, Germany周辺サービス100.0%
三井E&S(中国)有限公司 (注)4連結子会社上海市 中華人民共和国周辺サービス100.0%
その他 33社連結子会社---
㈱三井三池製作所持分法適用関連会社東京都中央区物流システム20.0%
三井E&S造船㈱持分法適用関連会社東京都港区その他34.0%

株式会社三井E&Sの沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×2上場×2M&A×8資本×1組織×1撤退×5
2025
M&A4月

常石造船株式会社との間で三井E&S造船株式会社の株式譲渡に関する合意書を締結。

2024
撤退6月

三井海洋開発株式会社の株式の一部を売出しの方法により売却。

その他4月

株式会社三井造船昭島研究所の全保有株式を三井E&S造船株式会社へ譲渡。

2023
その他6月

監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行。

M&A4月

株式会社三井E&S DUに商号変更:現 連結子会社)

M&A4月

株式会社三井E&Sマシナリー及び株式会社三井E&Sビジネスサービスを吸収合併、商号を株式会社三井 E&Sに変更。

2022
その他10月

三井E&S造船株式会社の株式の17%を追加譲渡。同社並びに同社の子会社である新潟造船株式会社及 びMES由良ドック株式会社が関連会社化。

資本4月

株式会社 MESファシリティーズの全保有株式を譲渡。 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。

その他1月

四国ドック株式会社の全保有株式を譲渡。

2021
撤退10月

三井E&S造船株式会社の株式の49%を常石造船株式会社へ譲渡。艦艇事業を三菱重工業株式会社へ譲 渡し、玉野事業所での新造船事業を終了。 2021年11年 三井海洋開発株式会社の株式の一部売却により、関連会社化。

その他4月

三井E&S環境エンジニアリング株式会社の全保有株式を譲渡。

撤退3月

千葉事業所での新造船事業を終了。

2020
その他10月

株式会社三井E&S鉄構エンジニアリングの株式の70%を譲渡。

その他4月

市原グリーン電力株式会社の全保有株式を譲渡。

その他3月

昭和飛行機工業株式会社の全保有株式をビーシーピーイー プラネット ケイマン エルピーによる公 開買付けに応募、同社に譲渡。 三井E&Sプラントエンジニアリング株式会社の全保有株式を譲渡。

2019
撤退12月

Engineers and Constructors International, Inc.の全保有株式を売却。

2018
組織4月

持株会社体制に移行し、商号を株式会社三井E&Sホールディングスに変更。 「船舶・艦艇事業」を三井E&S造船株式会社に、「機械・システム事業」を株式会社三井E&Sマシナ リーに、「エンジニアリング事業」を株式会社三井E&Sエンジニアリングにそれぞれ承継。

設立4月

株式会社三井E&Sエンジニアリングに商号変更:現 連結子会社)を設立。

M&A4月

株式会社三井E&Sパワーシステムズに商号変更:現 連結子会社)

2017
上場3月

株式会社加地テックを株式の公開買付けにより連結子会社化。

2016
M&A10月

MES Germany Beteiligungs GmbH(現連 結子会社)と合併)

2014
上場3月

昭和飛行機工業株式会社を株式の公開買付けにより連結子会社化。

2012
その他7月

吸収分割により国内鋼製橋梁事業及び沿岸製品事業を三井造船鉄構エンジニアリング株式会社に移 管。

2006
撤退12月

Mitsui Babcock Energy Limitedの持株会社であるMESCO(UK)Limitedの全株式を売却。

2004
その他9月

ドーピー建設工業株式会社の株式を取得し経営参加。

設立4月

三井鉱山株式会社からの営業譲受により資源循環事業他を取得。同じく連結子会社である三造環境エ ンジニアリング株式会社が、三井鉱山株式会社の連結子会社であるサンテック株式会社から営業譲受 により水環境事業を取得。 鹿島建設株式会社、三井物産株式会社との共同出資により市原グリーン電力株式会社を設立。

2003
その他4月

新潟造船株式会社は、更生会社株式会社新潟鐵工所から造船事業に関する営業権及び資産を譲受。

2002
M&A1月

三井造船鉄構工事株式会社が三造リフレ株式会社、株式会社運搬機エンジニアリングの2社と合併。

1999
M&A1月

三井・ドイツ・ディーゼル・エンジン株式会社と 合併、同年12月 三井造船アイムコ株式会社に吸収合併、三井造船マシナリー・サービス株式会社に 商号変更。

1995
M&A9月

英国ボイラメーカーのBabcock Energy Limitedを買収。(買収後、Mitsui Babcock Energy Limited に商号変更)

株式会社三井E&SのAI業績分析レポート(2026年度)

三井E&S (7003)|2026年3月期 ★舶用エンジン覚醒

売上 3,532億 (+12.1%)
営業利益 376億 (+62.7%)
純利益 385億 (▲1.6%)
ROE 19.3% ★機械業界トップクラス

旧三井造船、舶用ディーゼル+港湾クレーン+艦艇。海運市況回復で舶用エンジン需要爆発、再生覚醒。

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