株式会社PILLAR(6490)の決算・業績分析
株式会社PILLARの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高595億円。営業利益121億円。機械。
目次
株式会社PILLARの2026年度 業績サマリー
株式会社PILLAR(証券コード: 6490)の2026年度決算・業績分析。売上高は595億円。営業利益は121億円。純利益は89.4億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社PILLARの従業員数(提出会社単体)は635人、 平均年収は791万円、平均年齢40.3歳、平均勤続年数14年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社PILLARの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 111.97 | 28.8% | 388.19 |
| 2025年度 | 142.32 | 40.0% | 388.19 |
| 2024年度 | 129.3 | 27.9% | 462.57 |
| 2023年度 | 108.42 | 24.5% | 442.99 |
| 2022年度 | 70.72 | 20.2% | 350.47 |
株式会社PILLARの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 会長 | 岩波清久 | 749 |
| 代表取締役 社長 社長執行役員 | 岩波嘉信 | 93 |
| 取締役 副社長執行役員 管理本部長 | 宿南克彦 | 22 |
| 取締役 | 星川郁 | 29 |
| 取締役 | 鈴木吉宣 | 3 |
| 取締役 (常勤監査等委員) | 吉田智信 | 1 |
| 取締役 (監査等委員) | 髙谷和光 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 小林京子 | - |
| 取締役 専務執行役員 技術開発・品質保証担当 三田工場長 | 和田正人 | 3 |
| 取締役 | 牧春彦 | - |
株式会社PILLARの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 635人 | 40.3歳 | 14年 | 791万円 |
| 2024年度 | 594人 | 40.6歳 | 14.5年 | 770万円 |
| 2023年度 | 571人 | 40.6歳 | 15.2年 | 704万円 |
| 2022年度 | 551人 | 40.2歳 | 15.6年 | 678万円 |
| 2021年度 | 541人 | 39.6歳 | 15.3年 | 644万円 |
株式会社PILLARの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口) | 2,771 | 11.88% |
| 2 | PILLAR取引先持株会 | 1,248 | 5.35% |
| 3 | 株式会社日本カストディ銀行(信託 口) | 1,225 | 5.25% |
| 4 | 有限会社ロックウェーブ | 1,020 | 4.37% |
| 5 | 岩波 清久 | 749 | 3.21% |
| 6 | MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタン レーMUFG証券株式会社) | 716 | 3.07% |
| 7 | 明治安田生命保険相互会社 (常任代理人 株式会社日本カスト ディ銀行) | 700 | 3.00% |
| 8 | 株式会社三井住友銀行 | 692 | 2.97% |
| 9 | 株式会社みずほ銀行 (常任代理人 株式会社日本カスト ディ銀行) | 592 | 2.54% |
| 10 | MLI FOR CLIENT GENERAL OMNI NON COLLATERAL NON TREATY-PB (常任代理人 BOFA証券株式会社) | 498 | 2.14% |
株式会社PILLARの事業内容
株式会社PILLAR(E01645) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社(株式会社PILLAR)、子会社21社及び関連会社1社で構成されており、ピラフロン製品 (ふっ素樹脂製品)及びメカニカルシール製品、グランドパッキン・ガスケット製品を主力とした流体制御関連機器 製品の製造販売を行っております。これらの製品は半導体・液晶をはじめとして電力、石油、自動車、化学、船舶、 土木建築、食品、医薬品などの幅広い産業分野の重要機能部品として不可欠であり、得意先は産業界の広範囲にわ たっております。また、その他として不動産賃貸業、保険代理業等を行っております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 なお、次の事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメ ントの区分と同一であります。 (1)電子機器関連事業………………………主要な製品はピラフロン製品であります。 ピラフロン製品……………………………当社が製造・販売するほか、製造については、国内では㈱エヌピイ工 業、㈱ピラー精密及び㈱ピラー九州が、海外ではPillar Technology (Chuzhou) Co., Ltd.、PILLAR Taiwan Co., Ltd.及びPILLAR America Inc.が行っております。 また、国内の一部の得意先については子会社の㈱ピラーシールソリュー ションズ、アジア地域においてはPILLAR Shanghai Co., Ltd.他4社を 通じ、米州地域においてはPILLAR America Inc.を通じ、欧州地域にお いてはPILLAR Europe GmbHを通じて販売しております。 (2)産業機器関連事業………………………主要な製品はメカニカルシール製品、グランドパッキン・ガスケット製 品であります。 メカニカルシール製品……………………当社が製造・販売するほか、㈱タンケンシールセーコウも製造・販売を 行っております。そして、製造については、国内では㈱ピラー精密が、 海外ではPILLAR Taiwan Co., Ltd.、Pillar Technology (Chuzhou) Co., Ltd.、PT. PILLAR Manufacturing Indonesia及びPILLAR Korea Co., Ltd.が行っております。 また、国内の一部の得意先については子会社の㈱ピラーシールソリュー ションズ、アジア地域においてはPILLAR Seal Solutions Singapore Pte Ltd.他4社を通じ、米州地域においてはPILLAR America Inc.を通 じ、欧州地域においてはPILLAR Europe GmbHを通じ、中東・アフリカ地 域においてはPILLAR Middle East FZCOを通じて販売しております。 グランドパッキン・ガスケット製品……当社が製造・販売するほか、製造については、国内では㈱ピラー精密 が、海外ではPillar Technology (Chuzhou) Co., Ltd.、PILLAR Seal Solutions Mexico S.A. de C.V.及びPILLAR Korea Co., Ltd.が行って おります。 また、国内の一部の得意先については子会社の㈱ピラーシールソリュー ションズ、アジア地域においてはPILLAR Seal Solutions Singapore Pte Ltd.他4社を通じ、米州地域においてはPILLAR America Inc.を通 じ、欧州地域においてはPILLAR Europe GmbHを通じ、中東・アフリカ地 域においてはPILLAR Middle East FZCOを通じて販売しております。 (3)その他部門………………………………主な業務内容は、オフィスビルの賃貸業、保険代理業及び売電事業であ ります。 ㈱エヌピイ不動産は当社名古屋支店他が入居しているオフィスビルの賃 貸業を、㈱エヌピイ産業は火災、傷害及び自動車保険の代理業を行って おります。 また、当社福知山事業所、九州工場で売電事業を行っております。 当社グループ主要製品における主な用途及び使用箇所 主要製品 主な用途 主な使用箇所 製造装置内の高純度薬液の循環及び基板への薬液塗布・洗浄 半導体・液晶・有機EL等 ラインにおける配管接続部 の基板製造装置 高性能樹脂で構成される継手・チューブ・ポンプ・バルブ他 の高機能部品及び機器 ピラフロン製品 一般産業機器 高機能シール部品(往復動機器・回転機等) 自動車用衝突防止装置 ミリ波レーダ
株式会社PILLARの子会社・関連会社(上位12社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 連結子会社 株式会社ピラーシールソリューションズ | 連結子会社 | 大阪市 西区 | 流体制御関連機器 製品の販売及び補 修 | 100.0% |
| 株式会社タンケンシールセーコウ (注)3 | 連結子会社 | 東京都 大田区 | メカニカルシール の製造・販売・メ ンテナンス、カー ボン製品の製造・ 販売 | 100.0% |
| 株式会社エヌピイ工業 (注)5 | 連結子会社 | 兵庫県 加東市 | 流体制御関連機器 製品の製造 | 100.0% |
| 株式会社ピラー精密 (注)5 | 連結子会社 | 兵庫県 加東市 | 同上 | 100.0% |
| PILLAR Taiwan Co.,Ltd. (注)5 | 連結子会社 | 中華民国 台北市 | 流体制御関連機器 製品の製造・販売 | 100.0% |
| PILLAR Seal Solutions Singapore Pte Ltd. (注)5 | 連結子会社 | シンガポー ル国 | 流体制御関連機器 製品の販売及び補 修 | 100.0% |
| PILLAR America Inc. (注)5 | 連結子会社 | 米国 テキサス州 | 流体制御関連機器 製品の製造・販売 及び補修 | 100.0% |
| PILLAR Shanghai Co., Ltd. (注)4、5 | 連結子会社 | 中国 上海市 | 流体制御関連機器 製品の販売 | 100.0% |
| ピラー電子設備(上 海)有限公司 | 連結子会社 | 中国 上海市 | 同上 | 100.0% |
| PILLAR Seal Solutions Mexico S.A. de C.V. (注)1、5 | 連結子会社 | メキシコ ハリスコ州 | 流体制御関連機器 製品の製造 | 100.0% |
| PILLAR Europe GmbH (注)5 | 連結子会社 | ドイツ バイエルン 州 | 流体制御関連機器 製品の販売 | 100.0% |
| Pillar Technology (Chuzhou) Co., Ltd. (注)1 | 連結子会社 | 中国 ジョ州市 | 流体制御関連機器 製品の製造 | 100.0% |
株式会社PILLARの沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
創業100周年を迎える
㈱タンケンシールセーコウの当社グループ入り(現・連結子会社)
国内販売子会社7社を㈱ピラーシールソリューションズ(現・連結子会社)とエヌピイ不動産㈱ (現・㈱エヌピイ不動産)(現・非連結子会社)の2社に組織再編
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
㈱増子製作所の当社グループ入り(完全子会社化)(現・非連結子会社)
中華人民共和国にPillar Technology (Chuzhou) Co., Ltd.を設立(現・連結子会社)
インドネシア共和国に日本ピラーインドネシア販売㈱(現・PT. PILLAR Seal Solutions Indonesia)を設立(現・非連結子会社) EDINET提出書類 株式会社PILLAR(E01645) 有価証券報告書 年月 経過
インドネシア共和国に日本ピラーインドネシア製造㈱(現・PT. PILLAR Manufacturing Indonesia)を設立(現・非連結子会社)
ドイツ連邦共和国に日本ピラーヨーロッパ㈱(現・PILLAR Europe GmbH)を設立(現・連結子会 社)
中華人民共和国にピラー電子設備(上海)有限公司を設立(現・連結子会社)
大阪市西区に本社を移転
メキシコ合衆国に日本ピラーメキシコ㈱(現・PILLAR Seal Solutions Mexico S.A. de C.V.)を 設立(現・連結子会社)
タイ王国に日本ピラータイ㈱(現・PILLAR Seal Solutions (Thailand) Co., Ltd.)を設立(現・ 非連結子会社)
アラブ首長国連邦・ドバイに日本ピラー中東㈱(現・PILLAR Middle East FZCO)を設立(現・非 連結子会社)
東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、大阪証券取引所市場第一部は、東京証券取引 所市場第一部に統合
中華人民共和国に上海ピラートレーディング有限公司(現・PILLAR Shanghai Co., Ltd.)を設立 (現・連結子会社)
ピラーテクノ㈱を設立(現・非連結子会社)
ピラー産業㈱が北陸ピラー㈱を吸収合併し、商号を北陸ピラー㈱に変更
山陽ピラーエンジニアリングサービス㈱を設立
熊本県合志市に九州工場を新設
中華人民共和国に蘇州ピラー工業有限公司を設立
東京証券取引所及び大阪証券取引所市場第一部に上場
東京証券取引所市場第二部に上場
米国に日本ピラーアメリカ㈱(現・PILLAR America Inc.)を設立(現・連結子会社)
台湾においてリエンフーラバープロダクツリミテッドとの合弁会社リエンフーピラー㈱(現・ PILLAR Taiwan Co., Ltd.)を設立(現・連結子会社)
関東ピラーエンジニアリングサービス㈱を設立
大阪証券取引所市場第二部特別指定銘柄の解除を受け大阪証券取引所市場第二部に上場
エヌピイ工業㈱(現・㈱エヌピイ工業)を設立(現・連結子会社)
プロテック㈱(現・㈱ピラー九州)を設立(現・非連結子会社)
シンガポールに東南アジアの販売拠点として日本ピラーシンガポール㈱(現・PILLAR Seal Solutions Singapore Pte Ltd.)を設立(現・連結子会社)
機械の企業一覧
株式会社PILLARと同じ「機械」セクターの企業
機械の業種別ランキング
株式会社PILLARが属する「機械」内での各指標ランキング