企業一覧に戻る

ヒーハイスト株式会社6433)の決算・業績分析

ヒーハイスト株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高16.4億円。営業利益-2.6億円。機械

目次
SUMMARY — 業績サマリー

ヒーハイスト株式会社2026年度 業績サマリー

ヒーハイスト株式会社(証券コード: 6433)の2026年度決算・業績分析。売上高は16.4億円。営業利益は-2.6億円。純利益は-7.2億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

ヒーハイスト株式会社の従業員数(提出会社単体)は90人、 平均年収は485万円、平均年齢41.7歳、平均勤続年数12.3年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

ヒーハイスト株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度1--115.18
2025年度0.99--32.62
2024年度0.99--35.44
2023年度3.97--0.4
2022年度0.992.8%35.25

ヒーハイスト株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長尾崎浩太1,299
専務取締役 営業部担当尾崎文彦1,188
常務取締役 技術・製造担当 兼生産技術部長 兼PMO福留弘人7
取締役 管理部長佐々木宏行8
取締役天野雅人2
常勤監査役荒井寿晃4
監査役上條弘-
監査役菅野浩正10

ヒーハイスト株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度90人41.7歳12.3年485万円
2024年度88人41.9歳12.2年506万円
2023年度89人42.7歳12.2年485万円
2022年度96人40.8歳11.1年490万円
2021年度102人40.1歳10.2年423万円

ヒーハイスト株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1尾 崎 浩 太1,29920.83%
2尾 崎 文 彦1,18819.05%
3小 川 由 晃1031.65%
4岸 本 清751.22%
5三 浦 美保子701.13%
6高 水 永 夫671.07%
7南 秀 嗣570.91%
8THK株式会社500.80%
9ヒーハイスト社員持株会440.71%
10尾 崎 沙 織210.34%

ヒーハイスト株式会社の事業内容

ヒーハイスト株式会社(E01727) 有価証券報告書 年月 事項 2014年12月 メガバス株式会社と共同開発した 新可動ウエイトシステム「LBO(Linear Bearling Oscillator)」に当社の技術が採用される。 2015年4月 UTBシリーズのラインアップにスリムタイプを追加する。 2016年2月 UTBシリーズのラインアップを拡充し、スリムタイプに加えロングタイプ、ロングスリムタイ プを追加する。 2018年2月 秋田工場に機械加工室を新設する。 3月 埼玉工場の倉庫を建て替える。 2020年7月 ヒーハイスト株式会社に社名を変更する。 2021年12月 川越ものづくりブランド KOEDO E-PRO大賞に選ばれる。「超精密ステージHWシリーズ」 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、スタンダード市場に移行する。 2023年4月 埼玉工場に直動機器の増産のためのA棟を増設する。 2024年11月 球面軸受のラインアップに軸短タイプ(SRJS)を追加する。 3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社1社(赫菲(上海)軸承商貿有限公司)で構成されております。精密機器製造 事業の単一セグメントでありますが、事業の傾向を示す品目別の事業内容は、以下のとおりであります。 当社は創業以来、一貫して直動機器及び精密部品の製造販売を行い、後にそれらの技術を応用してユニット製品の 製造販売も開始しました。 直動機器のリニアボールブッシュ(注1)においては、独創的な設計思想によりミニチュア化に成功し、以来長年 にわたって工作機械や精密機械等、あらゆる分野に高品質な製品として供給を行っております。さらに、省エネニー ズに向けた軽量タイプや、装置等の省スペースニーズに向けたスリムタイプ等、これまで蓄積してきた技術を応用し て新製品開発・製品の改良にも力を入れております。 精密部品加工においては、レース用部品及び試作部品の製造を受託しており、精密な加工技術の要求にスピード感 をもって対応しております。 ユニット製品においては、直動機器及び精密部品加工で培った精密加工技術を発展させ開発したものであり、ス マートフォン等の液晶画面製造の位置決め装置をはじめ、国内・海外のあらゆる産業装置メーカー向けに供給してお ります。 (1) 直動機器 主力製品リニアボールブッシュは、機械装置の可動部に用いられる部品であります。一般的に機械装置の可動部 は、金属と金属が接触しお互いに擦り合いながら可動いたします。金属同士が擦れると、そこには摩擦が生じ、金 属の焼きつき、摩耗、破損などの現象が生じます。リニアボールブッシュは、接触面を鋼球が転がりながら移動す ることで、摩擦による影響を低減し、機械装置の寿命を延ばす役割を担っております。 リニアボールブッシュは機械装置に欠かせない要素部材であり、その種類は多岐にわたりますが、当社グループ では直線運動を実現するリニアボールブッシュ、UTB(注2)、JFK(注3)の製造販売、ボールスプライン (注4)等の製造販売を行っております。また、直動機構を応用し、ルアー用途としてLBO(注5)をメガバス 株式会社と共同開発しました。 (2) 精密部品加工 精密部品加工は、主にレース用部品及び試作部品の受託加工を行っております。レース用部品はより精緻な加工 技術が要求されており、機動力で対応するなど利便性にも強みを持っておりました。また、次世代製品(環境・エ ネルギー・ロボット等)の機能部品加工を行っており、当社のコア技術である球面加工技術や鏡面加工技術を駆使 し、特殊材料・難切削材等の超精密部品の受託加工を行っております。 (3) ユニット製品 一般的な多軸ステージ(注6)は、軸を積み重ねることで複数軸を構成しますが、当社ではパラレル機構(注 7)を用いております。同一平面上に複数のアクチュエータ(注8)を配置した薄型シンプル構造を実現し、装置 の小型・省電力化に貢献しております。また、ステージから応用開発してプロダクトアウト製品として球面軸受 (注9)を製造販売しております。 ヒーハイスト株式会社(E01727) 有価証券報告書 (注1) リニアボールブッシュ = Linear Ball Bush ボールベアリング用鋼球を利用した、直動的に移動する軸受 (注2) UTB = Utility Track Ball 民生分野向けリニアボールブッシュ(注1) (注3) JFK = Hybrid Flange Linear Ball Bush 高強度樹脂フランジ一体型リニアボールブッシュ(注1) (注4) ボールスプライン = Ball Splin

ヒーハイスト株式会社の子会社・関連会社(上位1社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
赫菲(上海)軸承商貿有限公司連結子会社中華人民共和国上海市直動軸受製品及びユニット 製品の製造、販売、 輸出入関連サービス提供100.0%

ヒーハイスト株式会社の沿革(19件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×2上場×3新事業×4国際×1撤退×2
2014
新事業3月

高強度プラスチックを採用し、組付性・コストバランスを両立した「ハイブリッドフランジリニ アボールブッシュ(JFKシリーズ)」を販売開始する。

2013
上場3月

リニアボールブッシュシリーズのラインアップにロウ付けタイプのインローフランジ、センター フランジを追加する。 6月 民生分野向け「UTB(Utility Track Ball)」を販売開始する。 7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物取引市場統合により、東京証券取引所JASDAQ(ス タンダード)に上場する。

2012
国際7月

中国蘇州市に直動軸受製品の生産拠点「赫菲(上海)軸承商貿有限公司 蘇州分公司」(現連結子 会社の赫菲(上海)軸承商貿有限公司の分支機構)を設置する。

2011
設立6月

中国上海市に販売子会社「赫菲(上海)軸承商貿有限公司」(現連結子会社)を設立する。 11月 第23回大田区中小企業新製品・新技術コンクールにおいて「ミニチュアボールねじスプライン (BSSP)」が「優秀賞」を受賞する。

2010
上場1月

円筒直動軸受に2製品「回転ベアリング一体型ボールスプラインユニット」「ミニチュアボール ねじスプライン(BSSP)」をラインアップする。 4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場す る。 7月 エコアクション21(環境経営システム)を認証取得する。 小径直動ベアリング「有限ストロークボールスプライン」シリーズ12種を発表する。

2007
その他3月

ISO9001:2000を認証取得する。 12月 超薄型アライメントステージCHX形及びガイドボールブッシュLGを開発、THK株式会社に OEM供給する。

2005
撤退8月

本社工場(埼玉県川越市芳野台)を売却し、埼玉県川越市今福に本社・埼玉工場を新設し、移転 する。

2004
上場6月

日本証券業協会へ店頭登録する。 12月 日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場する。

2001
その他8月

本社を埼玉県川越市芳野台に移転する。

1999
新事業4月

球面軸受の販売を開始する。 9月 プレス機械や金型用の高剛性直動軸受けに最適なサーキュラアークローラガイドを開発する。

1997
その他2月

球面軸受に関する特許を取得する。

1996
その他7月

埼玉県知事より「彩の国工場」の指定を受ける。

1990
その他11月

秋田市豊岩工業団地に秋田工場を新設し、THK株式会社にリニアボールブッシュをOEM供給 する。

1987
新事業4月

ポジショニングステージ及びパラレルメカニズムの研究開発を開始し、数々の特許を取得する。

1984
撤退1月

当社特許終了につき契約解除)

1980
その他4月

業務拡大に伴い、埼玉県川越市芳野台の工業団地に工場を新設し、移転する。 6月 工作機械及び産業機械等の直動案内機構用としてアンギュラウェイを開発する。

1965
その他1月

事業拡張のため、埼玉県川越市に工場を新設し、移転する。 ※ 独創的発想による、他に類のない含油焼結合金ソリッド型保持器の開発に成功し、画期的リ ニアボールブッシュの製造に着手する。

1964
新事業9月

リニアボールブッシュの研究開発を開始する。

1962
設立7月

精密部品の製造事業を目的として、資本金500万円で神奈川県川崎市にヒーハイスト精工株式 会社を設立する。 ※精密研削加工の受託及びエンジンパーツの製造を開始する。

機械の企業一覧

ヒーハイスト株式会社と同じ「機械」セクターの企業

機械の業種別ランキング

ヒーハイスト株式会社が属する「機械」内での各指標ランキング