株式会社技研製作所(6289)の決算・業績分析
株式会社技研製作所の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高263億円(-10.7%)。営業利益27.3億円。機械。
目次
株式会社技研製作所の2025年度 業績サマリー
株式会社技研製作所(証券コード: 6289)の2025年度決算・業績分析。売上高は263億円(前年比-10.7%)。営業利益は27.3億円(前年比-23.7%)。純利益は14.9億円(前年比-39.0%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社技研製作所の従業員数(提出会社単体)は515人、 平均年収は630万円、平均年齢35.3歳、平均勤続年数12年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社技研製作所の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 41.75 | 74.9% | 55.74 |
| 2024年度 | 38.23 | 42.0% | 90.99 |
| 2023年度 | 53.63 | 174.0% | 30.82 |
| 2022年度 | 68.03 | 57.8% | 117.65 |
| 2021年度 | 68.08 | 60.7% | 112.22 |
株式会社技研製作所の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役会長 | 森部慎之助 | 14 |
| 代表取締役社長 CEO | 大平厚 | 13 |
| 取締役 専務執行役員 BX推進室担当 | 前田みか | 21 |
| 取締役 専務執行役員 開発製造本部・ 圧入技術研究開発センター担当 | 森野有晴 | 6 |
| 取締役 | 久松朋水 | 3 |
| 取締役 | 岩城孝章 | 3 |
| 取締役 | 澤祥雅 | 0 |
| 常勤監査役 | 油野昭彦 | - |
| 監査役 | 松岡さゆり | 4 |
| 監査役 | 浪越一郎 | 1 |
株式会社技研製作所の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 515人 | 35.3歳 | 12年 | 630万円 |
| 2024年度 | 508人 | 34.8歳 | 11.4年 | 613万円 |
| 2023年度 | 507人 | 34.5歳 | 11.1年 | 579万円 |
| 2022年度 | 483人 | 34.1歳 | 10.7年 | 575万円 |
| 2021年度 | 487人 | 33.6歳 | 10.5年 | 555万円 |
株式会社技研製作所の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 有限会社北村興産 | 6,001 | 22.69% |
| 2 | 日本マスタートラスト信託銀 行株式会社(信託口) | 2,082 | 7.87% |
| 3 | 株式会社日本カストディ銀行 (信託口) | 1,396 | 5.28% |
| 4 | 株式会社四国銀行 | 1,060 | 4.01% |
| 5 | 株式会社高知銀行 | 793 | 2.99% |
| 6 | 北村博美 | 649 | 2.45% |
| 7 | 北村知佐子 | 648 | 2.45% |
| 8 | 技研製作所従業員持株会 | 528 | 1.99% |
| 9 | 北村龍真 | 493 | 1.86% |
| 10 | 四銀総合リース株式会社 | 423 | 1.59% |
株式会社技研製作所の事業内容
株式会社技研製作所(E01690) 有価証券報告書 3【事業の内容】 2025年8月31日現在の当社グループ(当社および当社の関係会社)は、株式会社技研製作所(当社)、連結子会社 4社、非連結子会社4社および関連会社1社により構成されており、無振動・無騒音で環境負荷を極小に抑えた圧入 工法の優位性を最大限に活かした機械と新工法の開発を行い、国内外で公害対処企業として事業活動を行っておりま す。当社グループの目指すところは、国民の視点に立った建設工事のあるべき姿を実現させることであり、この基準 を環境性・安全性・急速性・経済性・文化性の5つの要素に集約して「建設の五大原則」として定め、当社グループ の機械・工法開発の絶対条件としております。 当社グループのセグメントとその主たる内容は次のとおりであります。 なお、次の2事業は「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメン ト情報の区分と同一であります。 (1)建設機械事業 当社は、各種の油圧式杭圧入引抜機(サイレントパイラー)および周辺機械を開発・製造・販売・レンタルする とともに、それに附帯する保守サービスを行い、無公害圧入工法の普及拡大に努めております。そのほか海外子会 社のGiken Europe B.V.、Giken Seisakusho Asia Pte., Ltd.、Giken America Corporationにおいても機械販売と 保守サービスを行っております。 (2)圧入工事事業 当社は、圧入技術から生まれる新工法を次々と開発し、その普及と市場拡大に努めるとともに、圧入というコア 技術を発展させ、「地上に文化を、地下に機能を」というコンセプトで機械式駐車場「エコパーク」と機械式駐輪 場「エコサイクル」を受注し工事を行っております。 国内子会社の株式会社技研施工および海外子会社は、当社製の最新鋭のサイレントパイラーおよび周辺機械を用 いて、長年培ってきた高い技術力と豊富な実績をもとに、圧入工事を行っております。また同時に、様々な工事現 場で得た稼動データや改良事項をメーカーである当社にフィードバックし、圧入機だけでなく、そのシステム化な どさらなる進化に貢献しており、グループの事業に有効な相乗効果をもたらしております。 非連結子会社のシーアイテック株式会社は、土木、建築分野での応力・変位等の挙動計測を中心とした計測業務 を主な業務としており、光学センサーを用いた計測技術、コンピュータ制御による高精度な3次元計測など多方面 にわたり多くの実績を有しております。 非連結子会社の株式会社エムアンドエムは、土木工事に関する経営コンサルタント業を通じて、サイレントパイ ラーの普及拡大と基礎工事における圧入工法の普及拡大に貢献することを事業目的としておりますが、現在事業活 動は行っておりません。 非連結子会社の株式会社ジーアンドビーは、建設機械の新しい開発・設計方法を追求することを事業目的として おりますが、現在事業活動は行っておりません。 非連結子会社の株式会社高知技研コンサルタントは、土木建築工事の監督やソフトウェアの開発で圧入工法の普 及に貢献することを事業目的としておりますが、現在事業活動は行っておりません。 関連会社のG-Kracht B.V.は、オランダ・アムステルダム市の環状運河地域における護岸改修にかかる新技術開 発プロジェクトの推進を事業目的としております。同社については、持分法を適用しておりません。 株式会社技研製作所(E01690) 有価証券報告書 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
株式会社技研製作所の子会社・関連会社(上位5社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| ㈱技研施工 (注3) | - | 高知県高知市 | 圧入工事事業 | 100.0% |
| Giken Europe B.V. (注2) | - | オランダ王国 アルメーレ市 | 建設機械事業および 圧入工事事業 | 100.0% |
| Giken Seisakusho Asia Pte., Ltd. | - | シンガポール 共和国 | 建設機械事業および 圧入工事事業 | 100.0% |
| Giken America Corporation (注2) | - | アメリカ合衆国 フロリダ州 | 建設機械事業および 圧入工事事業 | 100.0% |
| ㈲北村興産 | - | 高知県香南市 | 不動産賃貸業および 展示場運営 | 22.7% |
株式会社技研製作所の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
J Steel Group Pty Limitedの所有株式の全てを譲渡し、連結の範囲から除外。
高知県香南市に圧入技術の情報発信基地「RED HILL 1967」を新設。
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行。
Giken Europe B.V.がオランダ王国に工場を新設。
高知県香南市に高知第三工場を新設。
オーストラリア連邦シドニー市のJ Steel Group Pty Limitedの株式を50.1%取得。
第三者割当増資により資本金を7,626百万円に増資。
東京証券取引所市場第一部に株式を上場。 公募増資により資本金を7,110百万円に増資。
千葉県浦安市に関東工場を新設。
東 京都江東区に移転)(現・非連結子会社)
公募増資および第三者割当増資により資本金を5,844百万円に増資。
高知県高知市に高知第二工場を新設。
大阪証券取引所と東京証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
高知県高知市に移転)(現・非 連結子会社)
株式会社技研施工を分割会社とし、株式会社技研製作所を承継会社とする吸収分割を行い、レン タル事業を承継。
合併により兵庫県丹波市)に関西工場を新設。
東京都江東区に移転)(現・非 連結子会社)
アメリカ合衆国にGiken America Corporationを設立。(現・連結子会社)
シンガポール共和国にGiken Seisakusho Asia Pte., Ltd.を設立。(現・連結子会社)
大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。
オランダ王国にGiken Europe B.V.を設立。(現・連結子会社)
日本証券業協会に株式を店頭売買登録銘柄として登録。
英国にロンドン事務所を新設。
株式会社技研通商を存続会社として株式会社技研製作所と株式会社技研施工(旧株式会社高知技 研コンサルタント)を吸収合併し、株式会社技研製作所の事業を全面的に継承するとともに商号 を株式会社技研製作所に変更。
高知県高知市に移転)(現・連結子会社)
現在地に本社、工場を新築、移転。
東京都足立区に東京工場を新設。
株式会社技研製作所の子会社として株式会社技研通商を高知県高知市に設立。
株式会社技研施工の子会社として株式会社高知技研コンサルタントを高知県高知市に設立。 (現・非連結子会社)
株式会社高知技研コンサルタントのサイレントパイラーの製造、販売部門を独立させ、子会社と して株式会社技研製作所を高知県高知市に設立、製造販売を開始。
機械の企業一覧
株式会社技研製作所と同じ「機械」セクターの企業
機械の業種別ランキング
株式会社技研製作所が属する「機械」内での各指標ランキング