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株式会社ナガオカ6239)の決算・業績分析

株式会社ナガオカの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高89.2億円(-6.2%)。営業利益15.1億円。機械

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社ナガオカ2025年度 業績サマリー

株式会社ナガオカ(証券コード: 6239)の2025年度決算・業績分析。売上高は89.2億円(前年比-6.2%)。営業利益は15.1億円(前年比-17.5%)。純利益は9.7億円(前年比-15.7%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社ナガオカの従業員数(提出会社単体)は93人、 平均年収は753万円、平均年齢43.8歳、平均勤続年数7.7年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社ナガオカの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2025年度33.5924.2%138.9
2024年度22.8913.7%166.61
2023年度19.916.2%123.05
2022年度14.9213.2%112.78
2021年度9.7710.1%96.72

株式会社ナガオカの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位9名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長梅津泰久153,600
常務取締役 管理本部長楯本智也70,080
取締役石田知孝61,000
取締役 水事業本部長青木尚人13,360
取締役エネルギー事業本部長大西誠一郎13,360
取締役 (監査等委員)帽田泰輔-
取締役 (監査等委員)中井康之-
取締役 (監査等委員)菊池健太郎-
-越本幸彦-

株式会社ナガオカの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度93人43.8歳7.7年753万円
2024年度93人44.7歳7.7年781万円
2023年度94人46.1歳8.4年684万円
2022年度93人45歳8.3年663万円
2021年度96人44歳7.7年677万円

株式会社ナガオカの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1株式会社ハマダグループ3,672,00052.64%
2光通信株式会社161,3002.31%
3梅津 泰久120,0001.72%
4楽天証券株式会社101,2001.45%
5東海東京証券株式会社96,4001.38%
6株式会社フラクタル・ビジネス63,6000.91%
7NOMURA PB NOMINEES LIMITED62,5270.90%
8OMNIBUS-MARGIN (CASHPB)61,2000.88%
9(常任代理人 野村證券株式会社)61,0000.87%
10上田八木短資株式会社石田 知孝楯本 智也60,0000.86%

株式会社ナガオカの事業内容

株式会社ナガオカ(E31575) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社3社により構成されており、水関連事業及びエネルギー関連事業を行っ ています。各事業の内容は以下の区分のとおりで、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸 表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一です。 なお、当社の親会社である株式会社ハマダグループ、株式会社ハマダ及び株式会社ハマダコムは、当社事業と は異なる事業を営んでいます。ただし、当社は株式会社ハマダに対し、水関連事業及びエネルギー関連事業に係 る製品製造工程の一部について製造委託を行っています。また、株式会社ハマダコムとの間で当社姫路工場の土 地及び建物に係る賃貸借契約を締結しています。 (1) 事業の内容 ① 水関連事業(当社、那賀設備(大連)有限公司、NAGAOKA VIETNAM CO., LTD. 、矢澤フェロマイト株式会社) 超高速無薬注生物処理装置(以下「ケミレス」という。)及び省エネルギー型充填塔式気散処理装置(以下 「エアシス」という。)等の設計・製造・施工・販売・メンテナンス、並びに、取水用スクリーン及び建築・ 土木分野の建設向け排水用スクリーンの製造・販売を行っています。また、矢澤フェロマイト株式会社では、 浄水場等で使用される水処理設備の設計から製作、工事の施工まで、一連の水処理プラント工事を請け負って います。これらの製品や工事の施工により取水・水処理された地下水は、生活用水、工業用水、農業用水等に 幅広く利用されています。 ② エネルギー関連事業(当社、那賀設備(大連)有限公司) スクリーン・インターナルの製造・販売を行っています。スクリーン・インターナルは、石油精製、石油化 学、肥料プラントの心臓部である反応塔内で、原料の原油や天然ガスを変化させ、反応、抽出、分離を行う触 媒をサポートする内部装置です。スクリーン・インターナルを経由して化学繊維やプラスチック、ペットボト ル等、私たちの暮らしに欠かせない様々な製品が作られています。 (2) 製・商品及びサービスの特長 ① ナガオカスクリーンの特長(水関連事業及びエネルギー関連事業) ナガオカスクリーンの基本性能は、固体と液体又は気体を効率良く分離することで、様々な用途に使用され ます。製品の基本的な特長は、三角形の断面のワイヤー形状により目詰まりを起こしにくく、構造的に強度が ある等です。このナガオカスクリーンを使用して、エネルギー関連事業のスクリーン・インターナルや水関連 事業の取水用スクリーン等を生産しています。 ② スクリーン・インターナルの特長(エネルギー関連事業) スクリーン・インターナルは、石油精製、石油化学プラントの心臓部である触媒反応・合成等のプロセスで 使用されます。スクリーン・インターナル上に触媒を広げ、液体又は気体の石油原料を流し、触媒と化学反応 させて物質を変化させます。この原料の流れを均一な整流に保つことは、プラント生成物の質の均一化に大き く関係しますので、スクリーン・インターナルはスクリーンのスロット・サイズだけでなく、形状加工や溶接 等2次加工を含めた製品全体の高い精密性が要求されます。また、通常、触媒反応・合成等のプロセスは圧力 容器で覆われており、容器の中は高温・高圧・高腐食になります。そのような過酷な使用環境下でも長期間使 用できる高い耐久性も要求されます。もし、スクリーン・インターナルに不具合が生じると、プロセスに影響 を与えるだけでなく、プラント全体の生産に不具合が生じてしまいます。このようにスクリーン・インターナ ルは、プラントにおける重要機器の1つです。そのため、プロセス・オーナーから認証を取得するためには、 非常に厳しい水準の生産体制や能力に対する審査に合格することが求められています。 ③ 取水用スクリーンの特長(水関連事業) 当社の取水用スクリーンは、井戸や集水埋渠などの取水設備に使用されています。当社の取水用スクリーン は、開口率が大きいため取水効率が高く、周囲の砂層に含まれる水を井戸内へ緩やかに流れ込ませる特性を 持っています。これにより、スクリーンの周囲の砂層を極力動かさずに取水することができ、砂層の目詰まり を防ぐことができます。この技術・ノウハウを「サンド・コントロール」と呼んでいます。また、取水用スク リーンを横にして川底などに埋設し、上を覆う砂層を通して取水する集水埋渠では、埋設されたスクリーンの 上部にある砂層の目詰まりを解消するために、取水方向と逆方向に空気や水を押し出して、砂層に溜まった微 細物を取り除き、取水効率を元に戻します。この技術・ノウハウは「逆洗」と呼ばれています。これら

株式会社ナガオカの子会社・関連会社(上位6社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
(親会社) 株式会社ハマダコム-兵庫県姫路市不動産賃貸業52.7%
株式会社ハマダ-兵庫県姫路市プラント建設工 事、機械設備の 製造、土木建築 一式工事等52.7%
株式会社ハマダグループ-兵庫県姫路市グループ会社の 経営管理52.7%
那賀設備(大連)有限公司 (注)3、5連結子会社中国 大連市エネルギー関連 事業 水関連事業100.0%
NAGAOKA VIETNAM CO., LTD. (注)3連結子会社ベトナム社会 主義共和国 フンイエン省水関連事業100.0%
矢澤フェロマイト株式会社 (注)6連結子会社埼玉県川口市水関連事業100.0%

株式会社ナガオカの沿革(29件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×6上場×1M&A×3国際×2資本×1組織×1撤退×8
2025
撤退4月

東京都江戸川区の工場を閉鎖

撤退4月

に閉鎖)

2024
その他6月

東京本社を東京都港区に設置し、東京営業所を吸収、大阪本社と東京本社の二本社制となる

2022
M&A7月

矢澤フェロマイト株式会社の全株式を取得し、子会社化(現・連結子会社)

資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)か らスタンダード市場へ移行

2020
設立3月

ベトナム社会主義共和国フンイエン省にNAGAOKA VIETNAM CO., LTD.(現・連結子会社)を設立

2019
撤退3月

清算結了)

2018
M&A9月

那賀日造設備(大連)有限公司の出資持分を追加取得し、完全子会社化 (商号を那賀設備(大連)有限公司へ変更)

その他7月

本社を大阪市中央区に移転

撤退10月

清算結了)

撤退11月

清算結了)

2017
撤退10月

工場を兵庫県姫路市に移転 大阪府貝塚市の工場を売却

その他6月

株式会社ハマダを割当先とする第三者割当増資により、同社が親会社となる

撤退10月

に売却) ISO 9001の認証取得を受ける

2015
上場6月

東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場

2014
設立7月

開発センターを大阪府貝塚市に設立

2012
設立4月

中華人民共和国大連市に那賀日造設備(大連)有限公司(現・連結子会社)を設立

2006
撤退7月

堺市美原区(旧 大阪府南河内郡美原町)の本社工場を売却

2005
M&A5月

株式会社MMKを吸収合併

その他4月

特定建設業者として大阪府知事の許可(特−17)第124081号を受ける

その他3月

本社を大阪府泉大津市に移転

2004
設立11月

株式会社ナガオカスクリーンを大阪府南河内郡美原町(現 堺市美原区)に設立 旧ナガオカより石油精製及び石油化学プラントのスクリーンを使った内部装置「スクリーン・イ ンターナル」の製造販売(エネルギー関連事業)、取水用スクリーンの製造販売及び水処理装置 の製造販売(水関連事業)に係る資産等を譲り受けて事業を開始 商号を株式会社ナガオカに変更

設立11月

に設立され、当社が旧ナガオカより主要な事業の譲渡を受け、新たに事業を開始しました。 当社創業後の事業の変遷は、以下のとおりです。 年月 概要

国際8月

、大阪地方裁判所に対して民事再生手続の申請をするに至りました。 民事再生手続開始決定後、スポンサーとなった日本アジア投資株式会社が運営する再生ファンド、JAIC−事業再 生1号投資事業有限責任組合により株式会社ナガオカスクリーン(現在の株式会社ナガオカ、以下「当社」とい う。)が

1997
国際5月

には完全無薬の水処理装置の製造販売を始めました。 その後も継続して新規事業へ進出、技術開発に多額の資金を投入した結果、資金繰りが悪化、手形の決済資金の 手当が困難となったため、

1980
その他4月

に取水用スクリーン、

1975
その他4月

に石油精製及び石油化学等のプラント 用の内部装置、

1966
組織10月

より組織を法人に改め永岡金網株式会社となり、1991 年1月に株式会社ナガオカに商号変更しました。旧ナガオカは、

1934
設立10月

、創業者である永岡増蔵が、 大阪府松原市にて永岡金網工業所として創業し、

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