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株式会社オーケーエム6229)の決算・業績分析

株式会社オーケーエムの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高111億円。営業利益12.9億円。機械

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社オーケーエム2026年度 業績サマリー

株式会社オーケーエム(証券コード: 6229)の2026年度決算・業績分析。売上高は111億円。営業利益は12.9億円。純利益は8.0億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社オーケーエムの従業員数(提出会社単体)は255人、 平均年収は616万円、平均年齢42.5歳、平均勤続年数11.4年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社オーケーエムの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度44.7725.1%178.42
2025年度39.9132.7%122.2
2024年度39.9635.4%113.02
2023年度44.9926.5%169.77
2022年度4021.3%188.09

株式会社オーケーエムの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位9名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長執行役員奥村晋一30
取締役 会長村井米男29,800
取締役上席執行役員 管理統括本部長木田清21,490
取締役上席執行役員 滋賀事業所長兼 技術本部長福地正晴3,000
取締役(監査等委員)谷口登36,860
取締役(監査等委員)西村猛950
取締役(監査等委員)杉野博昭-
-辻田素子-
取締役(監査等委員)菅野秀夫1,000

株式会社オーケーエムの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近4年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度255人42.5歳11.4年616万円
2024年度252人40.9歳10.4年582万円
2022年度233人40.7歳10.8年527万円
2021年度228人40.3歳10.4年541万円

株式会社オーケーエムの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1有限会社クローバー通商458,50010.10%
2OKM従業員持株会401,1408.83%
3奥村晋一商会株式会社290,4006.39%
4奥村 芳柾185,8504.09%
5株式会社滋賀銀行158,0003.48%
6奥村 勇樹121,5402.67%
7奥村 俊慈112,2302.47%
8日本生命保険相互会社100,0002.20%
9須田 美奈子80,8101.78%
10株式会社KA&Y77,5001.70%

株式会社オーケーエムの事業内容

株式会社オーケーエム(E36098) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社と連結子会社(OKM VALVE(M)SDN.BHD.、奥村閥門(江蘇)有限公 司)の計3社で構成されており、建築、発電、造船、各種プラント等、幅広い業界における流体配管に使用されるバタ フライバルブを中心とした流体制御機器の製造、販売を主な事業として取り組んでおります。 なお、当社グループはバルブ製造販売事業の単一セグメントであるため、セグメント別に代えて、「陸用」、「舶 用」の市場区分別に示しております。「陸用」の市場区分については、工場市場や建築市場のニーズを捉えて市場に 喜ばれる製品を販売し、「舶用」の市場区分については、船舶市場で多くの販売実績を基盤に、環境対策分野のニー ズを捉えた製品の販売を行っております。 (1)事業の特徴 当連結会計年度における当社グループ連結売上高は、「陸用」が48.0%、「舶用」が52.0%の割合を占めておりま す。 「陸用」に関しては、建築設備、化学、電力ガス、鉄鋼、紙パルプ、水処理業界等幅広い顧客に採用いただいてい るのが特徴であります。「舶用」に関しては、各造船所に納入しております。なお、「舶用」の製品に関連して、世 界の環境規制にてIMO(注1)がNOx(注2)3次規制での舶用排気ガス処理装置の搭載を2016年1月1日より義務付 けました。当社はいち早く処理装置における世界的なライセンサー2社(当該2社で市場占有率約90%)(注3)に よる船舶排ガス用バルブの製造販売認証を取得しております。この船舶排ガス用バルブ市場で、当社は過半のシェア 獲得を目指しております。 「陸用」及び「舶用」いずれも、製品技術、品質管理体制、納期管理体制、メンテナンス対応等で顧客より高い評 価をいただいております。 また、当社グループの海外売上高比率は約2割を占めており、主に韓国や中国向けに船舶排ガス用バルブを販売し ております。 (注)1.International Maritime Organization(国際海事機関) 2.窒素酸化物 3.日本舶用工業会「各国舶用機関の生産動向」より (2)当社の取引先について 当社の製品は、空調設備、造船、半導体、石油、化学、鉄鋼、電力、水道、食品等の幅広い業界の大手顧客に納入 され、高層ビル、工場、空港、船、駅、ドーム、遊園地等の最終需要先において当社の製品が使用されております。 例えば、超高層ビル「あべのハルカス」では、すべての空調設備に当社のバルブが使用されています(下右図)。 最終需要先イメージ図 超高層ビル「あべのハルカス」 株式会社オーケーエム(E36098) 有価証券報告書 以上を踏まえた、当社グループの事業系統図は、次のとおりとなります。 (3)主な製品 a バタフライバルブ 弁体(輪っかの中の円板)を90度回転して開閉します。中間開度での流量調整機能に優れ、幅を取らず、省ス ペースでの設置が可能です。また、電子制御バルブについては、コンピューターからの信号によって弁体の開度を 調整し、流体をコントロールします。 b ナイフゲートバルブ 鋭いエッジを有するプレートの出し入れで開閉します。各種スラリー、粉粒体、固形物、パルプストック等、一 般のバルブでは処理できない流体を止めることが可能です。 c ピンチバルブ ゴムチューブを押し挟んで流路を開閉します。固形物が混入しても完全遮断が可能です。また、長寿命でメンテ ナンスが容易です。 バタフライバルブ ナイフゲートバルブ ピンチバルブ ※電子制御バルブ 売上構成比 83%(期) 売上構成比 17%(期) 株式会社オーケーエム(E36098) 有価証券報告書 当社は顧客ニーズに合わせたカスタマイズバルブを開発・製造・販売し、標準製品では対応できないニッチ市場を 開拓しており、型式、サイズ、部品、材質、制御方法といったカスタマイズの組み合わせにより、10万種類を超える 製品種類を取扱っております。 (4)新製品開発 当社グループにおける新製品開発は、さまざまな種類の試験・実験設備を活用しながら行っております。技術本部 では、新商品の構想や設計・解析ソフトによる構造解析等の机上業務を行うと共に、開発項目に対する製品評価等を 実施するために実流体実験装置、高温試験装置及び低温試験装置等を活用して流体制御に関する研究開発を実施して おります。これら研究開発を通じて長年蓄積してきた顧客ニーズに合わせた多様な試験・実験に基づくデータが、当 社グループの新製品開発の大きな手がかりとなっております。 更に、当社グループでは2020年10

株式会社オーケーエムの子会社・関連会社(上位2社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
OKM VALVE(M)SDN.BHD. (注)2連結子会社ShahAlam,Selangor DarulEhsan,Malays ia.バルブ製造 販売100.0%
奥村閥門(江蘇)有限公司 (注)2連結子会社中国江蘇省常熟市バルブ製造 販売100.0%

株式会社オーケーエムの沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×4上場×1国際×1撤退×2
2022
撤退4月

東京証券取引所の株式市場再編に伴い、東京証券取引所スタンダード市場に移行 中国の製造販売拠点を奥村閥門(江蘇)有限公司に移転したことに伴い蘇州奥村閥門有限公司の清算

2021
その他6月

発」が採択される

その他3月

韓国釜山広域市に韓国駐在事務所を開設 経済産業省のGo-tech事業(旧・サポイン事業)に「液化水素用大口径バタフライバルブの研究開

その他2月

滋賀県野洲市に本社を移転

2020
上場12月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場

その他10月

滋賀県野洲市に研究開発の強化を目的として研究開発センターを竣工

2019
その他4月

滋賀県東近江市に船舶排ガス用バルブの製造を目的として東近江工場を竣工

設立3月

バルブの製造販売を目的として中国常熟市に奥村閥門(江蘇)有限公司(現・連結子会社)を設立

2018
その他8月

本社にてISO27001認証取得

2012
国際9月

製造会社である蘇州奥村閥門有限公司で中国国内販売を開始

撤退3月

中国国内弁法が変わり、蘇州奥科曼閥門貿易有限公司を閉鎖

2011
その他7月

ベトナム国ホーチミン市に駐在事務所を開設

2008
その他12月

OKM VALVE(M)SDN.BHD.をマレーシア国スランゴール州内別地区の新社屋へ移転

その他4月

ウェハーチェッキバルブ110Z、120Z型を開発

2006
設立8月

バルブの中国国内販売を目的として中国蘇州市に蘇州奥科曼閥門貿易有限公司を設立

2005
その他10月

ウェハーチェッキバルブ111S、110S、121S、120S型を開発

2003
設立2月

バルブの製造を目的として中国蘇州市に蘇州奥村閥門有限公司を設立

2002
その他4月

ト製バタフライバルブ、5410型ハイパフォーマンス・バタフライバルブを開発 EDINET提出書類 株式会社オーケーエム(E36098) 有価証券報告書 年月 概要

2001
その他8月

618H型高圧用バタフライバルブを開発 612X型汎用バタフライバルブ、606K型フランジタイプバタフライバルブ、603A型アルミダイキャス

1999
その他10月

バブトロールDN型電子式バタフライバルブを開発 602型アルミダイキャスト製バタフライバルブ、336J型マルチシートタイプナイフゲートバルブを開

1998
その他8月

622H型高圧用バタフライバルブを開発

その他6月

本社社屋を竣工

1997
その他10月

本社にてISO9001認証取得

1993
その他4月

当社社名を株式会社オーケーエムに変更

1992
その他8月

加工・組立のための第一工場を改築

その他7月

615X型汎用バタフライバルブ、606F型フランジタイプバタフライバルブを開発

1990
設立10月

会社)を設立

1988
その他10月

空調用電子制御バルブ・バブトロールS2を開発 バルブの製造販売を目的としてマレーシア国スランゴール州にOKM VALVE(M)SDN.BHD.(現・連結子

1986
その他6月

空調用電子制御バルブ・バブトロールS1を開発

1984
その他9月

336D型ナイフゲートバルブを開発

機械の企業一覧

株式会社オーケーエムと同じ「機械」セクターの企業

機械の業種別ランキング

株式会社オーケーエムが属する「機械」内での各指標ランキング