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冨士ダイス株式会社6167)の決算・業績分析

冨士ダイス株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高174億円。営業利益8.2億円。機械

目次
SUMMARY — 業績サマリー

冨士ダイス株式会社2026年度 業績サマリー

冨士ダイス株式会社(証券コード: 6167)の2026年度決算・業績分析。売上高は174億円。営業利益は8.2億円。純利益は5.7億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

冨士ダイス株式会社の従業員数(提出会社単体)は855人、 平均年収は557万円、平均年齢44.7歳、平均勤続年数21.8年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

冨士ダイス株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度39.7136.8%29.03
2025年度31.7148.0%21.42
2024年度31.788.8%35.72
2023年度21.7533.4%65.19
2022年度21.7554.5%39.93

冨士ダイス株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長春田善和33,778
常務取締役 海外事業本部長津田雅宣22,913
取締役 技術開発本部長篠宮護23,983
取締役 品質保証本部長馬渡和幸29,183
取締役 営業本部長松岡恭弘25,785
取締役 業務本部長 兼情報システム部長髙安真5,369
取締役 生産本部長 兼生産技術部長輪竹暢久3,559
取締役澤井英久-
取締役内田伊知郎-
取締役上田典由-

冨士ダイス株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度855人44.7歳21.8年557万円
2024年度869人43.3歳20.5年547万円
2023年度876人44歳21.1年543万円
2022年度890人43.2歳20.3年557万円
2021年度901人42.6歳19.8年506万円

冨士ダイス株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1CHARLES SCHWAB FBO CUSTOMER (常任代理人 シティバンク、 エヌ・エイ東京支店)1,8869.48%
2日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口)1,7498.79%
3冨士ダイス社員持株会1,6808.44%
4株式会社CS企画1,5717.90%
5KP株式会社1,5417.74%
6新庄 敦子5902.96%
7株式会社シルバーロイ5782.90%
8株式会社日本カストディ銀行 (信託口)3371.69%
9新庄 由美子3001.50%
10木下 美佐子2001.00%

冨士ダイス株式会社の事業内容

冨士ダイス株式会社(E31594) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社7社(国内法人2社、海外法人5社)で構成され、超硬合金を用いた耐摩耗工 具及びその素材である超硬合金チップの製造販売を主たる事業としております。 なお、当社グループは耐摩耗工具関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しており ます。 (1) 当社グループの事業概要並びに生産、営業及び研究開発の体制 ①当社グループの事業概要 当社グループは、創業以来、超硬合金を用いた耐摩耗工具を専門に取り扱い、工具・金型に対する高精度化、長 寿命化のニーズに応え、実績を重ねてまいりました。 超硬合金は、タングステンカーバイドに代表される硬質の金属炭化物と、コバルトなどの鉄系金属を粉末状にし て混ぜ合わせ、型に入れて成形し、高温で焼き固める方法(粉末冶金法)によって作られる合金であり、鋼よりも 硬く、変形しにくいという特性を有しています。上記の方法で作られる超硬合金は、精密加工が施されて、主に塑 性(切屑の出ない)加工に用いられる高精度かつ耐摩耗性に優れた工具・金型(耐摩耗工具)となるほか、一部は 中間製品である超硬合金チップとしても販売されます。 超硬合金を用いた耐摩耗工具は、一般的に用いられる鋼製の工具等よりも摩耗、変形しにくいため、生産工程に 効果的に用いることにより、被加工材を加工する速度や精度が向上し、生産性改善が可能となります。 当社グループの超硬合金を用いた製品は「超硬製工具類」、「超硬製金型類」、「その他の超硬製品」に分類さ れ、輸送用機械、鉄鋼、非鉄金属、飲料缶に代表される金属製品、電機・電子部品、生産・業務用機械等の幅広い 分野で使用されております。 また、当社グループは、超硬合金の精密加工で培った加工技術、検査技術を活用し、超硬合金以外の素材(鋼や セラミックスなど)を用いた耐摩耗工具等の製造販売も行っております。 ②営業、生産及び研究開発の体制 顧客の生産工程で用いられる工具・金型は、使用される過程で摩擦・圧力・熱等による摩耗、変形・割れ等に よって寿命を迎えますが、その要因やスピードは、工具・金型を使用する環境によって様々です。その結果、耐摩 耗工具には、顧客の設計思想や生産プロセスが色濃く反映されることとなるため、耐摩耗工具のほとんどは、顧客 ごとのカスタムメイドとなります。そこで当社グループでは、顧客のニーズを的確に捉え、個別受注の多品種少量 生産に対応するために、営業、生産及び研究開発に関して、以下のような体制を整備しております。 (営業体制) 国内10箇所、アジア5ヶ国(中国、タイ、インドネシア、マレーシア、インド(休眠中))の営業拠点に約100名 の営業担当者を配置しております。これらの営業担当者が、直接顧客を訪問し、緊密なコミュニケーションを図る ことによって、顧客ニーズの的確な把握が可能な体制をとっております。 また、超硬合金に関する専門的な知識を持つ技術サービス員や、工具・金型等の生産を担う生産部門の技術者が 営業担当者をサポートし、超硬合金素材や加工方法の選定から、製品の管理に至るまで、高度な提案を行うことが できる体制を整備しております。 (生産体制) 当社グループでは、商社を通じて主要原料であるタングステンカーバイド他原材料等を仕入れ、①原料となる粉 末の混合(調粉工程)、②混合した粉末の成形・焼結による超硬合金(素材)の生産(冶金工程)、③超硬合金の 工具・金型等への加工(加工工程)、④工具・金型等の寸法形状の測定検査(検査工程)という、超硬合金を用い た工具・金型の製造に必要な工程を全てグループ内で完結できる、一貫生産体制を整備しております。 その結果、顧客の使用条件に最も適合した超硬合金(素材)を選択でき、かつ各工程の有機的な連携によって、 ニーズに応じた様々なサイズ・形状の工具・金型を効率的に生産することが可能となっております。 生産拠点は、国内に7箇所、海外に2箇所(タイ、インドネシア)を設けておりますが、そのほとんどが営業拠 点と近接しており、生産部門と営業部門の緊密な連携が可能となっております。 冨士ダイス株式会社(E31594) 有価証券報告書 (研究開発体制) 研究開発においては、粉末冶金技術を基軸とした素材開発、超硬合金素材の加工精度や加工効率を向上させるた めの加工開発、新たな市場を作り出すための製品開発を行っており、様々な顧客のニーズに柔軟に対応できる体制 を整備しております。 特に、素材開発については、長年にわたる研究開発によって、金属粉末の種類や粒のサイズの組み合わせ、焼き 固める条件等に関する知見が蓄積さ

冨士ダイス株式会社の子会社・関連会社(上位7社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
新和ダイス株式会社連結子会社山梨県甲州市耐摩耗工具 等の製造100.0%
冨士シャフト株式会社 (注)3連結子会社福島県二本松市引抜鋼管の 製造販売100.0%
FUJILLOY(THAILAND) CO.,LTD. (注)3連結子会社タイ国 チョンブリ県耐摩耗工具 等の製造販 売100.0%
富士模具貿易(上海) 有限公司 (注)3連結子会社中国 上海市耐摩耗工具 等の販売100.0%
PT.FUJILLOY INDONESIA (注)3連結子会社インドネシア 共和国 西ジャワ州耐摩耗工具 等の製造販 売100.0%
FUJILLOY INDIA PRIVATE LIMITED (注)3連結子会社インド共和国 ハリヤーナー州耐摩耗工具 等の販売100.0%
FUJILLOY MALAYSIA SDN.BHD. (注)3連結子会社マレーシア国 ペナン州耐摩耗工具 等の販売100.0%

冨士ダイス株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×3上場×2M&A×4新事業×3国際×2資本×1撤退×6
2025
その他6月

24日に監査等委員会設置会社へ移行しております。

2024
国際3月

中国広東省東莞市に富士模具貿易(上海)有限公司東莞支店を開設 (注)

2023
その他12月

埼玉県久喜市に北関東営業所を開設

撤退11月

に閉鎖)

撤退10月

に閉鎖)

2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行

2021
撤退7月

大阪工場を完全閉鎖し、大阪営業課は大阪府吹田市内で移転し、大阪営業所として営業開始

2019
新事業8月

福岡県北九州市小倉南区に門司営業所を移転し、北九州営業所として営業開始

2018
その他6月

愛知県刈谷市に名古屋営業所を開設(現名古屋工場から営業部門を移転)

2017
その他5月

門司工場生産機能停止

上場4月

東京証券取引所市場第一部へ市場変更

2016
撤退9月

に閉鎖)

撤退10月

に閉鎖)

撤退9月

に閉鎖)

2015
上場6月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場

2014
新事業10月

PT. FUJILLOY INDONESIAの新工場を、KIM工業団地(Mitra Karawang Industrial Estate)に 建設、移転

2012
M&A12月

ペナン駐在員事務所を法人化し、FUJILLOY MALASIA SDN.BHD.(現連結子会社)とする

設立10月

FUJILLOY INDIA PRIVATE LIMITED(現連結子会社)をインド共和国ハリヤーナー州に設立

M&A3月

タイ国チョンブリ県に新工場を建設し、FUJILLOY(THAILAND)CO.,LTD.(現連結子会社)を チャチェンサオ県より移転

2010
設立5月

PT.FUJILLOY INDONESIA(現連結子会社)をインドネシア共和国西ジャワ州カラワン県に設立

2007
M&A12月

新和ダイス株式会社及び冨士シャフト株式会社の株式を取得し、両社を完全子会社化

2006
その他4月

福島県郡山市待池台に郡山製造所を建設

2004
M&A12月

上海駐在員事務所を法人化し、富士模具貿易(上海)有限公司(現連結子会社)とする

2003
設立11月

FUJILLOY(THAILAND)CO.,LTD.(現連結子会社)をタイ国チャチェンサオ県に設立

2001
国際1月

中国上海市に上海駐在員事務所を開設

2000
その他1月

マレーシア国ペナン州にペナン駐在員事務所開設

1987
その他4月

熊本県南関町に熊本工場を建設(現熊本製造所)

1982
その他5月

福島県郡山市道場に郡山工場を建設(現ダイヤモンド工具工場)

1978
その他10月

岡山県倉敷市に岡山工場を建設(現岡山製造所)

1975
新事業3月

神奈川県秦野市に秦野工場を建設(現秦野工場)し旧秦野出張所を併合及び本格的に原料粉末の 調整を開始

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