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株式会社中村超硬6166)の決算・業績分析

株式会社中村超硬の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高27.7億円。営業利益-1.6億円。機械

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社中村超硬2026年度 業績サマリー

株式会社中村超硬(証券コード: 6166)の2026年度決算・業績分析。売上高は27.7億円。営業利益は-1.6億円。純利益は2.8億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社中村超硬の従業員数(提出会社単体)は63人、 平均年収は517万円、平均年齢46.81歳、平均勤続年数14.31年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社中村超硬の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2024年度00.0%13.08
2023年度0--11.29
2022年度0--23.97
2021年度00.0%0.75
2020年度0--73.16

株式会社中村超硬の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長井上誠258,920
常務取締役 営業本部長井上紘章135,800
取締役 管理本部長田植啓之15,100
取締役 DW生産部長井上絢哉130,700
取締役小林哲哉-
取締役 (注)1京谷忠幸2,000
取締役 (注)1大山隆司-
監査役 (常勤) (注)2加藤彰-
監査役 (注)2松村安之-
監査役 (注)2中川雅晴-

株式会社中村超硬の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度63人46.81歳14.31年517万円
2024年度73人46.84歳13.47年539万円
2023年度80人46.16歳12.57年521万円
2022年度89人45.09歳11.57年507万円
2021年度93人43.98歳10.46年483万円

株式会社中村超硬の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1楽天証券株式会社458,6004.16%
2株式会社YMD278,1002.52%
3株式会社SBI証券261,9002.38%
4井上 誠258,9202.35%
5株式会社ナカムラコーポレー ション179,0001.62%
6井上 阿佐美137,1801.24%
7井上 紘章135,8001.23%
8井上 絢哉130,7001.19%
9北野 和政125,0001.13%
10JPモルガン証券株式会社91,0000.83%

株式会社中村超硬の事業内容

株式会社中村超硬(E31542) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び連結子会社)は、特殊精密機器関連、化学繊維用紡糸ノズル関連、D−Next関連、マ テリアルサイエンス関連の開発・製造・販売を主な事業として取り組んでおります。2025年3月31日現在の子会社数 は2社(連結子会社 日本ノズル株式会社、上海那科夢楽商貿有限公司)であります。 当社グループの事業内容は以下のとおりであり、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 (1) 特殊精密機器事業 当事業は、ダイヤモンドや超硬合金、セラミックスなどの耐摩耗性の高い硬脆材料(*1)を用いた特殊精密部品、 工具の設計・製造・販売を行っております。当事業における主要な製品は、自動車部品やベアリング製造用工作機 械に用いられるダイヤモンド部品、液晶テレビやスマートフォン、タブレット等の電子機器の製造に欠かせない電 子部品実装(*2)用の産業機械に用いられるダイヤモンドノズル(*3)といった部品であります。 当事業では、こうした特殊精密部品・工具に加えて、実装機(マウンター)用ノズル等を洗浄する装置などの開 発・製造・販売も行っております。また、微細精密加工技術と装置開発技術の複合により、微細な空間で液体や気 体を効率的かつ連続的に混合・合成する化学反応用マイクロリアクター(*4)システムの開発・製造・販売も行って おります。 (*1)硬脆材料 : ダイヤモンドやセラミックスなどのように、硬度が非常に高い反面、衝撃に弱く、 カケ易く割れ易い材料の総称。 (*2)実装 : エレクトロニクスの分野で、電子部品をプリント基板の上に取り付ける(はんだ付 けする)工程。 (*3)ダイヤモンドノズル : 電子部品(IC・コンデンサ・抵抗等)を電子基板に搭載する際に用いる吸着ノズ ル。 (*4)マイクロリアクター : 一辺あたり1mm以下の大きさの空間で連続的に化学反応を行う装置(通常はバッ チ反応器、いわゆる普通のフラスコなど)。より大きなスケールで反応を行う他の 装置と比べ、エネルギー効率、反応速度、安全性、対応できる反応、条件の制御能 力などに優れる。 (2) 化学繊維用紡糸ノズル事業 当事業は、連結子会社の日本ノズル株式会社で行っており、主に、化学繊維用紡糸ノズル及び周辺部品、不織布 製造装置、不織布関連ノズル等の設計・製造・販売を行っております。 同社は、1928年に創業して以来、化学繊維用(レイヨン製造用)ノズルを国産化し、化学繊維の紡糸ノズル専業 メーカーとして事業展開してまいりました。紡糸ノズルは、不織布の製造や炭素繊維の原料となるアクリル繊維な どの製造において繊維の品質を決定づける基幹部品であります。その製造にあたっては微細加工(孔(あな)あけ加 工、パンチング加工)及び工具・冶具の製造に関して繊細な技術が必要となります。同社では、長年にわたり当該 事業に特化してきたことにより、多くの技術的蓄積を有しております。 当事業では、わが国の化学繊維メーカーのみならず、中国、インド、トルコ、欧米など、グローバルな繊維メー カーや紡糸設備メーカー等に対し、各種ノズル等を納入しております。 (3) D−Next事業 当事業は、太陽光発電向けダイヤモンドワイヤの製造・販売に関する経験、ノウハウを活かし、ダイヤモンドワ イヤ製造装置(以下、PHX-01)の開発・販売を行うとともに、パワー半導体向けダイヤモンドワイヤの開発・製 造・販売へ事業モデルの転換を進めております。 (4) マテリアルサイエンス事業 当事業は、東京大学との共同開発により、ゼオライトを低コストでナノサイズ化する技術開発に成功し、この技 術を用いて開発したナノサイズゼオライトの事業化を目指しております。マイクロサイズのゼオライトをナノサイ ズ化することにより、従来の吸着、イオン交換、触媒などといった特長に加え、透明性、高分散などの特長が付加 され、機能性も向上することから、従来のゼオライトでは実現できなかった用途での利用が期待されております。 現在、透明吸湿フィルム分野をはじめ、半導体・電子基板封止剤や塗料、抗菌・抗ウイルスコーティング剤やコ スメ、ヘルスケア分野等の企業において、ナノサイズゼオライトを利用した製品開発が進められており、早期の事 業化に向け取り組んでおります。 株式会社中村超硬(E31542) 有価証券報告書 事業の系統図は、次のとおりであります。

株式会社中村超硬の子会社・関連会社(上位2社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
日本ノズル株式会社 (注)2、3連結子会社神戸市西区化学繊維用 紡糸ノズル 及び周辺部 品、不織布 製造装置、 不織布用ノ ズル等の設 計・製造・ 販売100.0%
上海那科夢楽商貿 有限公司 (注)2連結子会社中国上海市当社製品の 販売、原材 料等の仕入100.0%

株式会社中村超硬の沿革(20件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×4上場×1M&A×1新事業×3資本×1組織×1撤退×2
2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しによりマザーズ市場からグロース市場へ移行

2020
撤退3月

大阪府和泉市の和泉工場「D−Next」を売却

2019
その他7月

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の産学共同実用化開発事業の開発課題である「ゼ オライトナノ粒子の製造方法と粒径制御技術」がJSTより成功認定を受ける

2015
その他12月

大阪府和泉市あゆみ野に和泉第2工場を開設(現和泉工場)

上場6月

東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場

2013
設立2月

中国における当社の販売拠点として、中国上海市に上海那科夢楽商貿有限公司を設立(現連結子 会社)

2010
新事業9月

ダイヤモンドワイヤ「DINA−PRISM」の販売を開始

撤退6月

本社工場(大阪府堺市西区鳳南町)を閉鎖し、「MACセンター」(大阪府堺市西区鶴田町)に 本社移転

その他1月

大阪府和泉市あゆみ野に和泉工場「D−Next」を新設

2009
新事業5月

ノズル洗浄機「MAC−Ⅲ」の販売を開始

2008
M&A4月

日本ノズル株式会社(神戸市西区)の全株式を取得し、100%出資子会社とする(現連結子会社)

2005
その他11月

「MACセンター」に新棟竣工

新事業5月

ノズル洗浄機「MAC−Ⅰ」の販売を開始

2001
その他12月

ISO14001の認証取得を受ける

その他6月

大阪府堺市西区鶴田町に「MACセンター」を新設(現本社)

1999
その他5月

ISO9001の認証取得を受ける

1989
組織7月

大阪府堺市西区鳳南町に本社工場を新築し本社移転

1970
設立12月

大阪府堺市堺区旭ヶ丘北町に超硬冶工具の製造及び販売を目的として株式会社中村超硬を設立

設立12月

に「株式会社中村超硬」を設立し、現在は、ダイヤモンドや超硬合金など耐摩耗性の高い硬脆 材料を用いた特殊精密部品や工具の開発・製造・販売などを行っております。 株式会社中村超硬設立以後の企業集団に係る経緯は、次のとおりであります。 年月 概要

1954
設立10月

大阪府堺市旭ヶ丘北町(現 大阪府堺市堺区旭ヶ丘北町)においてミシン用の小ネジを作る会 社として創業した「中村鉄工所」を前身としております。 その後、

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