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株式会社アマダ6113)の決算・業績分析

株式会社アマダの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高4,374億円。営業利益448億円。機械

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社アマダ2026年度 業績サマリー

株式会社アマダ(証券コード: 6113)の2026年度決算・業績分析。売上高は4,374億円。営業利益は448億円。純利益は306億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社アマダの従業員数(提出会社単体)は2,875人、 平均年収は735万円、平均年齢44.3歳、平均勤続年数18.3年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社アマダ2026年度 注目ポイント

  1. 板金機械(レーザ加工機)世界首位、海外売上比率高、自動車・建築・産業向け
  2. 板金機械世界首位、OPM 10.2%維持、為替で減益

株式会社アマダの売上高変化の要因

  • 売上+10.3% 増収も営業利益▲8.7%・経常▲7.0% で本業悪化
  • 営業利益率 10.2% でレーザ業界として超高水準維持
  • 純利益▲5.7% で 306億、為替差損影響
  • ROA 6.4% (前期7.4%) で資本効率微悪化
  • 板金機械世界シェア首位ブランド力安定
  • 来期 OP+7.1%・純利益+11.3% 復活見込み

株式会社アマダの営業利益変化の要因

  • 売上+10.3% 増収も営業利益▲8.7%・経常▲7.0% で本業悪化
  • 純利益▲5.7% で 306億、為替差損影響
  • ROA 6.4% (前期7.4%) で資本効率微悪化

株式会社アマダの事業リスクと対応

自動車・産業機械需要変動 (北米・中国)

対応: 地域分散

原材料費上昇

対応: 価格転嫁

競合(トルンプ・コマツマシナリー)との競争

対応: 技術差別化

営業利益▲8.7% で減益、為替・販管費影響

対応: コスト管理

為替変動リスク (海外売上比率高)

対応: 為替予約

株式会社アマダの今後の見通し・業績予想

売上 4,600億(+5.2%)・営業利益 480億(+7.1%)・純利益 340億(+11.3%)、復活路線

株式会社アマダの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度62.2364.4%96.67
2025年度66.6367.5%98.72
2024年度51.5143.3%118.95
2023年度41.5542.3%98.25
2022年度3138.8%79.88

株式会社アマダの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 会長磯部任61
代表取締役 社長執行役員山梨貴昭21
取締役専務執行役員エンジニアリング営業サービス統括本部長田所雅彦8
取締役専務執行役員グローバル戦略推進本部長山本浩司17
取締役常務執行役員 財務部門長、法務担当三輪和彦20
社外取締役笹宏行-
社外取締役千野俊猛-
社外取締役三好秀和9
社外取締役小部春美-
常勤監査役柴田耕太郎20

株式会社アマダの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度2,875人44.3歳18.3年735万円
2024年度2,649人43.7歳17.9年697万円
2023年度2,550人43.4歳17.6年668万円
2022年度2,554人43.2歳17.6年635万円
2021年度2,676人43.2歳18.7年647万円

株式会社アマダの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口)66,08520.56%
2株式会社日本カストディ銀行 (信託口)36,65911.41%
3STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ 銀行決済営業部)10,5803.29%
4公益財団法人天田財団9,9363.09%
5株式会社日本カストディ銀行 (信託口4)6,3421.97%
6日本生命保険相互会社5,8941.83%
7THE BANK OF NEW YORK MELLON 140042 (常任代理人 株式会社みずほ 銀行決済営業部)5,7481.79%
8野村信託銀行株式会社(投信 口)5,4381.69%
9JPモルガン証券株式会社5,2121.62%
10JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ 銀行決済営業部)4,4881.40%

株式会社アマダの事業内容

株式会社アマダ(E01486) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 (1) 企業集団において営まれている主な事業の内容 当社の企業集団は、当連結会計年度末現在、当社並びに子会社88社及び関連会社3社で構成され、金属加工機械 器具・金属工作機械器具の開発、製造、販売、サービス等(ファイナンスを含む。)を主要な事業内容としており、 主要な商品等は次のとおりであります。 (イ)金属加工機械事業 ・板金商品(レーザマシン、NC付タレットパンチプレス〔NCT〕、パンチ・レーザ複合加工機、 プレスブレーキ、ベンディングロボット、シャーリング、板金加工システムライン、 FA用コンピューター、FA用ソフトウエア等) ・微細溶接商品(精密レーザ機器・抵抗溶接機器等) (ロ)金属工作機械事業 ・切削商品(金切帯鋸盤、形鋼切断機、ボール盤、金切帯鋸刃等) ・研削盤等 ・プレス商品(メカニカルプレス、プレス加工自動化機械装置) (ハ)その他 ・不動産の賃貸等 (2) 各事業を構成している当社又は子会社、関連会社の当該事業における位置付け(2025年3月31日現在) (イ)金属加工機械事業 金属加工機械事業は、当社及び以下の主な子会社、関連会社で構成されております。 (a) 国内 株式会社アマダ(親会社)は、板金商品、精密レーザ機器及び抵抗溶接機器等の開発・製造・販売・サービ スを行っております。 株式会社アマダオートメーションシステムズ(連結子会社)は、板金商品の周辺装置等の製造等を行ってお ります。 株式会社アマダツール(連結子会社)は、NC付タレットパンチプレス〔NCT〕及びプレスブレーキ用の 金型の製造等を行っております。 (b) 北米 アマダ・ノース・アメリカ社(米国:連結子会社)は、北米地域における現地法人の統括機能を有する持株 会社であります。 アマダ・アメリカ社(米国:連結子会社)は、当社で製造した板金商品等を北米市場へ販売するとともに、 自ら板金商品を製造し、主に北米市場へ商品を供給しております。 アマダ・カナダ社(カナダ:連結子会社)は、板金商品等をカナダ市場へ、アマダ・メキシコ社(メキシ コ:連結子会社)は板金商品等をメキシコ市場へ、それぞれ販売しております。 アマダ・ツール・アメリカ社(米国:連結子会社)は、NC付タレットパンチプレス〔NCT〕及びプレス ブレーキ用の金型の製造を行っております。 アマダ・キャピタル社(米国:連結子会社)は、主にアマダ・アメリカ社が取り扱う商品の顧客に対する ファイナンス及び当社グループ商品のリースを行っております。 アマダ・ウエルドテック・アメリカ社(米国:連結子会社)は、主に自社で開発・製造した微細溶接商品を 北米市場へ販売しております。 株式会社アマダ(E01486) 有価証券報告書 (c) 欧州 アマダ・ユー・ケー社(英国:連結子会社)は、板金商品等を英国市場等へ、ドイツ・アマダ社(ドイツ: 連結子会社)は、板金商品等をドイツを中心とした欧州市場へ、アマダ・エス・エー社(フランス:連結子会 社)は、板金商品等をフランスを中心とした欧州市場へ、また、アマダ・イタリア社(イタリア:連結子会 社)は、板金商品等をイタリアを中心とした欧州市場へ、アマダ・スカンジナビア社(スウェーデン:連結子 会社)は板金商品等をスウェーデン市場へ、それぞれ販売しております。 アマダ・ヨーロッパ・エス・エー社(フランス:連結子会社)は、板金商品等を製造し、欧州市場へ商品を 供給しております。 アマダ・オーストリア社(オーストリア:連結子会社)は、プレスブレーキ用金型を製造し欧州・米国市場 へ供給しております。 アマダ・イノベイティブ・ソフトウエア・ヨーロッパ社(イタリア:連結子会社)は、当社グループの板金 商品のソフトウエアの研究開発を行っております。 アマダ・オートメーション・ヨーロッパ社(フィンランド:連結子会社)は、欧州市場において板金商品の 周辺装置等の製造、サービス等を行っております。 アマダ・ウエルドテック・ヨーロッパ社(ドイツ:連結子会社)は、主に自社で製造した微細溶接商品を欧 州市場へ販売しております。 (d) アジア 天田(中国)有限公司(中国:連結子会社)は、中国の現地法人の統括、板金商品等の中国市場への販売を 行っております。また、アマダ・アジア・パシフィック社(タイ:連結子会社)は、ASEAN地域の現地法 人の統括機能を有する持株会社であります。 天田香港有限公司(中国:連結子会社)は板金商品等の中国市場への販売を行っております。 天田股份有限公司(台湾:連結子会社)は板金商品等を台湾市場へ、アマダ・コリア社(韓国:連結子会社) は板金商品等を韓国

株式会社アマダの子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
㈱アマダマシナリー連結子会社神奈川県 伊勢原市金属工作機械器 具等の開発、製 造、販売、修理100.0%
㈱アマダプレスシステム連結子会社神奈川県 伊勢原市プレス加工自動 化機械装置等の 開発、製造、販 売、修理100.0%
㈱アマダオートメーションシステムズ連結子会社神奈川県 伊勢原市金属加工機械器 具等の製造100.0%
㈱アマダツール連結子会社神奈川県 伊勢原市金型の開発、製 造、販売100.0%
㈱アマダサンコウ連結子会社静岡県 磐田市金属加工機械器 具の製造、販売100.0%
オリイ精機㈱連結子会社鳥取県 鳥取市プレス加工自動 化機械装置等の 製造、販売、修 理100.0%
㈱アマダ物流連結子会社神奈川県 伊勢原市貨物自動車運送 業100.0%
㈱富士野倶楽部連結子会社神奈川県 伊勢原市ゴルフ場、研 修・飲食施設の 経営100.0%
アマダ・ノース・アメリカ社(注1)連結子会社California, U.S.A.持株・事業統括100.0%
アマダ・アメリカ社 (注1、4)連結子会社California, U.S.A.金属加工機械器 具等の製造、販 売、修理100.0%
アマダ・キャピタル社連結子会社California, U.S.A.金属加工機械器 具等のファイナ ンス及びリース100.0%
アマダ・マシナリー・アメリカ社連結子会社California, U.S.A.金属工作機械器 具等の販売、修 理100.0%
アマダ・ツール・アメリカ社連結子会社New York, U.S.A.金型の製造100.0%
アマダ・マーベル社連結子会社Wisconsin, U.S.A.金属工作機械器 具等の開発、製 造100.0%
アマダ・カナダ社連結子会社Quebec, Canada金属加工機械器 具等の販売、修 理100.0%

株式会社アマダの沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×9上場×1M&A×13国際×1資本×1
2025
M&A5月

にカナデビア株式会社と締結した株式譲渡契約に基づき、同社の子会社である株式 会社エイチアンドエフの全株式を取得、連結子会社化しております。

2024
その他10月

AMADA Technical Education Centerを開設 (注) 当社は、

M&A4月

当社が株式会社アマダウエルドテックを吸収合併

2023
その他2月

Amada Global Innovation Center(旧アマダ・ソリューションセンター)を開設 EDINET提出書類 株式会社アマダ(E01486) 有価証券報告書

2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に 移行

2020
M&A4月

当社が株式会社アマダ〔連結子会社〕を吸収合併し、株式会社アマダに商号変更

2018
M&A10月

当社が、株式会社名村造船所と締結した株式譲渡契約に基づき、同社の子会社であるオリイ メック株式会社(現株式会社アマダプレスシステム)の全株式を取得、連結子会社化

M&A7月

当社が、米国のMarvel Manufacturing Company, Inc.及びその子会社 Marvel Real Estate Co., LLCを買収し、連結子会社化。同年9月にAmada Marvel, Inc.(アマダ・マーベル社)に 商号変更

2017
M&A10月

株式会社アマダマシンツール(現株式会社アマダマシナリー)が三和ダイヤ工販株式会社(株 式会社アマダサンワダイヤ)を買収し、同社を連結子会社化

2016
設立12月

旧アマダ(タイランド)社とアマダ・マシンツール(タイランド)社の新設合併によりアマダ (タイランド)社を発足

設立8月

タイ サムトプラカーン市にアマダ・アジア・パシフィック社〔連結子会社〕を設立

2015
M&A4月

持株会社制への移行に伴い当社が商号を株式会社アマダホールディングスに変更(現株式会社 アマダ) 当社から板金機械販売・サービス事業を株式会社アマダ〔連結子会社〕、板金機械開発・製造 事業を株式会社アマダエンジニアリング〔連結子会社〕、切削ブレード開発・製造事業を株式 会社アマダマシンツール〔連結子会社〕にそれぞれ吸収分割(現株式会社アマダマシナリー)

2013
上場3月

株式の公開買付けによりミヤチテクノス株式会社(株式会社アマダウエルドテック)を連結子 会社化

2012
設立4月

中華人民共和国上海市に天田(中国)有限公司〔連結子会社〕を設立

設立2月

スイス プファンゲン市の現地機械商社を買収し、アマダ・スイス社〔連結子会社〕を発足

2011
その他10月

岐阜県土岐市に土岐事業所を開設

設立8月

ブラジル バルエリ市にアマダ・ブラジル社〔連結子会社〕を設立

M&A2月

上海天田冲剪有限公司が天田(上海)机床有限公司〔連結子会社〕に商号変更

2010
M&A1月

アマダ・カッティング・テクノロジーズ社がアマダワシノ・アメリカ社を吸収合併し、アマ ダ・マシンツール・アメリカ社〔連結子会社〕に商号変更(現アマダ・マシナリー・アメリカ 社)

2009
その他10月

ドイツ ハーン市にハーン・ソリューションセンターを開設

設立10月

ベトナム ハノイ市にアマダ・ベトナム社〔連結子会社〕を設立

M&A10月

株式会社アマダカッティングが株式会社アマダワシノを吸収合併し、株式会社アマダマシン ツール〔連結子会社〕に商号変更(現株式会社アマダマシナリー)

設立9月

ドイツ ハーン市にアマダ・マシンツール・ヨーロッパ社(現アマダ・マシナリー・ヨーロッ パ社)〔連結子会社〕を設立

M&A7月

イタリアのコンピュテス社(現アマダ・エンジニアリング・ヨーロッパ社)〔連結子会社〕を 買収し、子会社化

2008
国際10月

米国 シャンバーグ市にシャンバーグ・ソリューションセンターを開設

設立4月

トルコ イスタンブール市にアマダ・トルコ社〔連結子会社〕を設立

2007
その他3月

富士宮事業所に開発センター及びレーザ専用工場を竣工

設立1月

アマダ・アメリカ社が、アマダ・ノース・アメリカ社〔連結子会社〕に商号変更するととも に、事業部門を分割して新たにアマダ・アメリカ社〔連結子会社〕を設立し、持株会社化

2005
M&A1月

アマダ・アメリカ社がアマダ・エムエフジー・アメリカ社(旧商号ユー・エス・ソノイケ社)を 吸収合併

2003
M&A10月

当社が株式会社アマダマシニックスを吸収合併

株式会社アマダのAI業績分析レポート(2026年度)

アマダ (6113)|2026年3月期

売上 4,374億 (+10.3%)
営業利益 448億 (▲8.7%)
純利益 306億 (▲5.7%)
OPM 10.2%

板金機械(レーザ加工機)世界首位。為替差損で減益も OPM 10.2%維持。

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