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レンゴー株式会社3941)の決算・業績分析

レンゴー株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高1.01兆円。営業利益371億円。パルプ・紙

目次
SUMMARY — 業績サマリー

レンゴー株式会社2026年度 業績サマリー

レンゴー株式会社(証券コード: 3941)の2026年度決算・業績分析。売上高は1.01兆円。営業利益は371億円。純利益は210億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

レンゴー株式会社の従業員数(提出会社単体)は4,372人、 平均年収は779万円、平均年齢41.9歳、平均勤続年数16.6年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

レンゴー株式会社2026年度 注目ポイント

  1. 段ボール国内最大手、板紙+段ボール+紙器+軟包装+重包装の総合パッケージ。日本トーカンPは子会社化、EC拡大の追い風
  2. 総資産 1.31兆円、段ボール最大手、来期復活路線(+24%増益予想)

レンゴー株式会社の売上高変化の要因

  • 売上+1.5% で安定成長、段ボール最大手の規模効果
  • EC拡大で段ボール需要堅調、Eコマース物流追い風
  • 営業CF 782億で安定キャッシュ創出、設備投資原資十分
  • 営業利益▲0.9% で本業微減、原材料費高騰影響
  • 純利益▲27.5% で大幅減益、特別損失寄与
  • 来期は売上+8.1%・営業利益+24.0% で復活路線

レンゴー株式会社の営業利益変化の要因

  • 営業利益▲0.9% で本業微減、原材料費高騰影響
  • 純利益▲27.5% で大幅減益、特別損失寄与

レンゴー株式会社の事業リスクと対応

原材料費(古紙・パルプ)市況変動

対応: 価格転嫁・調達効率化

エネルギーコスト上昇(電力・燃料)

対応: 省エネ投資

競合(王子HD・北越コーポ)との価格競争

対応: 技術差別化

純利益▲27.5% で大幅減益、特別損失影響

対応: 本業基礎力強化

ROE 4.4% で資本効率課題

対応: 資本政策強化

レンゴー株式会社の今後の見通し・業績予想

売上 1兆900億(+8.1%)・営業利益 460億(+24.0%)・純利益 310億(+47.6%)、復活路線

レンゴー株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度32.2238.0%84.7
2025年度30.3826.0%116.94
2024年度22.0516.5%133.33
2023年度22.0126.7%82.47
2022年度22.0119.3%113.84

レンゴー株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役会長兼CEO大坪清176
代表取締役社長兼COO川本洋祐124
取締役兼副社長執行役員 製紙部門、資材部門統轄レンゴーペーパービジネス㈱ 取締役会長長谷川一郎623
取締役兼副社長執行役員パッケージング部門統轄レンゴー・リバーウッド・ パッケージング㈱代表取締役 社長井上貞登士169
取締役 特命事項担当前田盛明108
取締役 特命事項担当馬場泰博93
取締役佐藤義雄-
取締役奥正之-
取締役玉岡かおる-
取締役住田功一-

レンゴー株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度4,372人41.9歳16.6年779万円
2024年度4,345人41.7歳16.4年751万円
2023年度4,252人41.3歳16.1年728万円
2022年度4,181人40.9歳15.7年726万円
2021年度4,132人40.5歳15.3年720万円

レンゴー株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行㈱26,26310.52%
2㈱日本カストディ銀行25,51810.22%
3㈱三井住友銀行9,5623.83%
4住友生命保険(相)6,9402.78%
5農林中央金庫5,9652.39%
6STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)5,4762.19%
7レンゴー社員持株会4,7471.90%
8JP MORGAN CHASE BANK 385632 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)4,7061.88%
9STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部)4,1011.64%
10㈱ヤクルト本社3,3261.33%

レンゴー株式会社の事業内容

レンゴー株式会社(E00659) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社、子会社254社および関連会社37社で構成され ており、主な事業内容は次のとおりであります。 ①〈板紙・紙加工関連事業〉国内における板紙、段ボール、段ボール箱、クラフトパルプの 製造・販売 ②〈軟包装関連事業〉 国内における軟包装製品、セロファンの製造・販売 ③〈重包装関連事業〉 国内における重包装製品の製造・販売 ④〈海外関連事業〉 海外における板紙、段ボール、段ボール箱、軟包装製品、重包 装製品、不織布の製造・販売 ⑤〈その他の事業〉 国内における不織布、紙器機械の製造・販売、運送事業、保険 代理業、リース業、不動産業 当社グループの事業にかかわる位置づけ、およびセグメントとの関連は、次のとおりであります。 なお、セグメントと同一の区分であります。 ① 板紙・紙加工関連事業 板紙の製造・販売事業は、当社および丸三製紙株式会社等が行っており、各社の製品はレンゴー ペーパービジネス株式会社を含む独自の販路にて販売されるほか、段ボールの主原料として当社お よびレンゴーペーパービジネス株式会社を通じてグループ内にも供給されております。 段ボールおよび段ボール箱の製造・販売事業は、当社、大和紙器株式会社およびセッツカートン 株式会社等が各社独自に行っております。特に、当社およびレンゴー・リバーウッド・パッケージ ング株式会社は、缶ビールの6缶パック等に使用されるマルチパックの製造・販売を行っておりま す。 クラフトパルプの製造・販売事業は、大興製紙株式会社が行っております。 ② 軟包装関連事業 軟包装製品の製造・販売事業は、朋和産業株式会社およびアールエム東セロ株式会社等が行って おり、当社も販売事業のみ行っております。 セロファンの製造・販売事業は、当社が行っております。 ③ 重包装関連事業 重包装製品の製造・販売事業は、日本マタイ株式会社等が行っております。 ④ 海外関連事業 海外における各種製品の製造・販売事業については、板紙はビナクラフトペーパー社等、段ボー ルおよび段ボール箱は大連聯合包装製品有限公司等、軟包装製品は江蘇中金瑪泰医薬包装有限公司 等、重包装製品はトライウォール社等、不織布は無錫聯合包装有限公司が行っております。 ⑤ その他の事業 各種製品の製造・販売事業については、不織布はレンゴー・ノンウーブン・プロダクツ株式会 社、紙器機械は山田機械工業株式会社等が行っております。 紙器機械については、当社も販売事業のみ行っております。 運送事業、保険代理業、リース業および不動産業は、レンゴーロジスティクス株式会社および山 陽自動車運送株式会社等が行っております。 レンゴー株式会社(E00659) 有価証券報告書 (概要図) (注) 複数の事業を営む会社については各セグメントにそれぞれ記載しております。

レンゴー株式会社の子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
大和紙器㈱連結子会社大阪府茨木市板紙・紙加工関 連事業100.0%
セッツカートン㈱連結子会社兵庫県伊丹市板紙・紙加工関 連事業100.0%
東海紙器㈱連結子会社名古屋市南区板紙・紙加工関 連事業96.9%
日之出紙器工業㈱連結子会社鹿児島県日置市板紙・紙加工関 連事業99.7%
RGコンテナー㈱連結子会社埼玉県川口市板紙・紙加工関 連事業100.0%
レンゴー・リバーウッド・ パッケージング㈱連結子会社東京都港区板紙・紙加工関 連事業50.0%
丸三製紙㈱連結子会社福島県南相馬市板紙・紙加工関 連事業98.8%
大興製紙㈱連結子会社静岡県富士市板紙・紙加工関 連事業100.0%
レンゴーペーパービジネス㈱連結子会社兵庫県尼崎市板紙・紙加工関 連事業100.0%
朋和産業㈱連結子会社千葉県船橋市軟包装関連事業100.0%
アールエム東セロ㈱連結子会社東京都千代田区軟包装関連事業51.0%
㈱タキガワ・コーポレーション・ジャパン連結子会社千葉県船橋市軟包装関連事業100.0%
日本マタイ㈱連結子会社東京都台東区重包装関連事業 その他の事業100.0%
レンゴーロジスティクス㈱連結子会社大阪市西淀川区その他の事業100.0%
山陽自動車運送㈱連結子会社大阪府東大阪市その他の事業80.7%

レンゴー株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×3M&A×8新事業×2国際×1組織×1撤退×2
2024
その他1月

松山工場を移転し、愛媛東温工場を開設

M&A4月

同社と三井 化学東セロ㈱のパッケージソリューション事業を統合して子会社化し、アールエ ム東セロ㈱に社名変更)

2022
M&A6月

レンゴー・ヨーロッパ社およびトライコー社を通じて、ドイツの重量物包装資材 メーカーであるティム・パッケージング・システムズ社を子会社化し、トライ コー・パッケージング・システムズ社に社名変更

設立5月

欧州の事業展開に一層注力するため、ドイツにレンゴー・ヨーロッパ社を設立

M&A3月

㈱タキガワ・コーポレーション・ジャパンを含むグループ6社を子会社化、軟包 装事業の製造・販売拠点および製品ラインアップを大幅に拡充

2021
M&A9月

大興製紙㈱を子会社化、クラフトパルプおよびクラフト紙の製造・販売事業に進 出

組織3月

RGコンテナー㈱に社名変更)

2020
新事業6月

取締役および執行役員に対する株式報酬制度を導入

M&A9月

子会社化、

2019
その他12月

取締役会の諮問機関として指名委員会および報酬委員会を設置

M&A8月

トライウォール社が、ドイツの重量物包装メーカーであるトライコー社および グットマン社を子会社化

その他4月

長野工場松本分工場を分離独立させ、松本工場を開設

設立4月

創業110周年

2018
撤退3月

閉鎖)跡地に淀川流通センターを開設、中央研究所を同セン ター内に移転

2017
その他3月

東京本社事務所を現在の東京都港区港南に移転

2016
国際10月

重量物段ボール事業を世界各地で展開するトライウォール社(中国香港)を子会社 化

2014
その他1月

名古屋工場を移転し、新名古屋工場を開設

その他5月

同州唯一とな る段ボール工場を開設)

2013
その他1月

経営理念を改定

2012
その他4月

東日本大震災からの復興再生の象徴 新仙台工場を開設

2011
M&A5月

山陽自動車運送㈱を子会社化

その他4月

コーポレート・ステートメントを 「ゼネラル・パッケージング・インダストリー(GPI)」に変更

2010
その他5月

郡山工場を移転し、福島矢吹工場を開設

2009
M&A5月

日本マタイ㈱を子会社化、重包装事業に進出 EDINET提出書類 レンゴー株式会社(E00659) 有価証券報告書

設立4月

創業100周年

2008
その他4月

京都工場に桂工場を移転統合し、段ボール・紙器一体型工場である新京都事業所 を開設

2007
その他10月

葛飾工場をリニューアルし、川崎工場を統合

撤退6月

役員退職慰労金制度を廃止

新事業4月

執行役員制度を導入

2005
その他8月

本社事務所を現在の大阪市北区中之島に移転

レンゴー株式会社のAI業績分析レポート(2026年度)

レンゴー (3941)|2026年3月期

売上 1兆83億 (+1.5%)
営業利益 370億 (▲0.9%)
純利益 210億 (▲27.5%)

段ボール国内最大手。EC追い風だが原材料費高騰で減益、来期営業利益+24%復活路線。

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