株式会社串カツ田中ホールディングス(3547)の決算・業績分析
株式会社串カツ田中ホールディングスの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高211億円(+25.1%)。営業利益12.4億円。小売業。
目次
株式会社串カツ田中ホールディングスの2025年度 業績サマリー
株式会社串カツ田中ホールディングス(証券コード: 3547)の2025年度決算・業績分析。売上高は211億円(前年比+25.1%)。営業利益は12.4億円(前年比+46.1%)。純利益は7.4億円(前年比+95.8%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社串カツ田中ホールディングスの従業員数(提出会社単体)は43人、 平均年収は522万円、平均年齢37.8歳、平均勤続年数6.4年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社串カツ田中ホールディングスの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 12.67 | 15.6% | 81.02 |
| 2024年度 | 12.67 | 30.6% | 41.39 |
| 2023年度 | 9.8 | 25.1% | 38.95 |
| 2022年度 | 9.76 | 12.0% | 81.29 |
| 2021年度 | 9.65 | - | -63.76 |
株式会社串カツ田中ホールディングスの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役会長 | 貫啓二 | 744,400 |
| 代表取締役社長 CEO | 坂本壽男 | 23,000 |
| 取締役副社長 COO | 大須賀伸博 | 15,000 |
| 取締役 出店戦略部兼 物流購買部管掌 | 近藤昭人 | 20,000 |
| 取締役社長室長 | 織田辰矢 | 11,200 |
| 取締役 | 赤羽根靖隆 | 500 |
| 取締役 | 臼井健一郎 | - |
| 常勤監査役 | 西川勝久 | - |
| 監査役 | 黒瀬信義 | - |
| 監査役 | 西田多嘉浩 | - |
株式会社串カツ田中ホールディングスの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年度 | 43人 | 37.8歳 | 6.4年 | 522万円 |
| 2023年度 | 43人 | 39歳 | 4.8年 | 518万円 |
| 2022年度 | 46人 | 37.7歳 | 4.6年 | 462万円 |
| 2021年度 | 31人 | 44歳 | 3.7年 | 489万円 |
| 2020年度 | 20人 | 39.9歳 | 3年 | 472万円 |
株式会社串カツ田中ホールディングスの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社ノート | 3,091,000 | 33.63% |
| 2 | 貫 啓二 | 744,400 | 8.10% |
| 3 | 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口) | 555,800 | 6.04% |
| 4 | 田中洋江 | 278,000 | 3.02% |
| 5 | 貫 花音 | 269,000 | 2.92% |
| 6 | 大和証券株式会社 | 109,600 | 1.19% |
| 7 | 株式会社日本カストディ銀行(信 託口) | 51,800 | 0.56% |
| 8 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC) (常任代理人 株式会社三菱UFJ 銀行) | 33,206 | 0.36% |
| 9 | 坂本壽男 | 23,000 | 0.25% |
| 10 | 川島 晶 | 20,900 | 0.22% |
株式会社串カツ田中ホールディングスの事業内容
株式会社串カツ田中ホールディングス(E32592) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、全国1,000店舗体制を構築し、串カツ田中の串カツを日本を代表とする食文化にすることを目標と し、主に「串カツ田中」のブランドで全国規模で飲食事業を展開しております。また、当社グループの店舗出店に伴 う内装工事等を内製化し、グループシナジーを創出し、当社グループの持続的な成長と企業価値の向上を目指してお ります。 私たちは、企業理念に従い社会に役立つ会社になることを、使命として活動しています。 1.お客様の笑顔 ご来店いただくお客様を笑顔にすることを第一に考え、おもてなしを徹底し、お客様が笑顔になるひととき を提供します。 2.スタッフの笑顔 スタッフが笑顔で安心して働け、かつ、やりがいのある会社を作ります。 3.取引先やすべてのステークホルダーの笑顔 関わる皆さんの笑顔を生みます。 (飲食事業) ※ 串カツは、大阪の伝統的なB級グルメ です。大阪の下町で昔から愛されてきた串カツは、それぞれの家庭や店が 秘伝の味を守ってきました。当社グループの味は、創業メンバーの田中洋江が父親の田中勇吉(故人)から受け継いだ 田中家の味を大阪の西成から東京に持ってきたものです。串カツのルールである「ソースの二度づけ禁止」をはじ め、大阪伝統の味、大阪の食文化を提供しています。串カツ田中の目標は、全国1,000店舗体制を構築することです。 ブームに影響されない店、永くお客様に愛される店を作り、串カツ田中の串カツを日本を代表する食文化とすること を目指しております。 ※「B級グルメ」:庶民的な価格でありながら、おいしいと評判の料理のこと (1) 串カツ田中ブランドの特徴 ① 商品の特徴 串カツ田中は、大阪の下町で生まれた大衆食である串カツの専門店です。提供する串カツメニューは常時30品 以上で、価格帯は1本80円から350円、その中でも180円以下の串カツメニューが半数以上を占めています。 串カツの他、かすうどん、牛すじ土手、肉吸い、ちりとり鍋、たこ焼き、ガリ酎、冷しあめなどの大阪名物を 中心としたサイドメニューやドリンクも提供しています。 串カツの味は、各社独自に工夫しており、当社グループの串カツのレシピは社外秘としております。当社グ ループはレシピ流出を防止するため、串カツの核となるソース、揚げ油、衣については、仕入先との間で他社に は同じ製品を卸さない旨の契約を締結したうえで、当社グループ独自の材料として使用しております。 串カツの調理工程は材料に衣をつけて油で揚げるだけと一見単純ですが、当社グループでは、材料、調理の方 法、味のバランス及び機材にこだわることにより、他店の串カツとの差別化を図っております。 また、より多くのお客様にご来店いただき、毎日でも気軽に立ち寄れる大衆的な店を目指し、客単価が2,900円 程度になるよう価格設定しております。 ② 接客の特徴 串カツ田中は、ご来店いただいたお客様に笑顔・元気・活気・楽しさを提供できる店を目指しております。串 カツを中心としたメニューを単に提供するだけでなく、チンチロリンハイボール、子供じゃんけんドリンク、お 子様アイス、自分で作るたこ焼き等、サービスと組み合わせて商品を提供することで老若男女、お子様までも楽 しんでいただけるよう工夫し、お客様との接点を増やすよう努めております。接客は、お客様を笑顔にするため の最も重要な要素と考え、おもてなしを重視し、理念の浸透・教育等に取り組んでおります。 株式会社串カツ田中ホールディングス(E32592) 有価証券報告書 ③ 店舗の特徴 大阪市下町の常連客しか入りづらい老舗の串カツ店とは対照的に、串カツ田中は、老若男女、お子様にも受け 入れられるよう、活気があり誰もが入りやすい大衆食堂(酒場)の雰囲気を醸し出すことを意識した店舗づくりを 特徴としております。具体的には、遠くからでも店舗が一目でわかるように白いテントに「串カツ田中」と書か れたテント看板を掲げております。また、店舗は原則として一階の路面に出店し、間口を広くし、ガラス越し に、店内の活気や賑やかな様子が外にも伝わるよう設計しております。内装も、基本的には個室や席ごとの間仕 切りを設置せず、装飾をシンプルにし、大阪下町の雰囲気を表現しております。 また、当社グループは、お客様にお子様連れのご家族も多いことや、世界的に受動喫煙防止対策の動きもある ことから2018年6月より、全店を禁煙化しております。 (2) 店舗展開の特徴 ① 立地の特徴 店舗の立地は、出店可能な選択肢が豊富なことを特徴としております。 出店当初は、ターミナル駅やビジネス街に
株式会社串カツ田中ホールディングスの子会社・関連会社(上位2社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社串カツ田中 (注)2、4 株式会社セカンドアロー株式会社ジーティーデザイン (注)2 株式会社UKYE | 連結子会社 | 東京都品川区 東京都品川区 東京都台東区 福岡県福岡市 | 飲食事業 ハウスミール事業 飲食事業 内装工事事業 国内その他 (広告デザイン) | - |
| (持分法適用関連会社) 株式会社Restartz | 持分法適用関連会社 | 東京都港区 | 飲食事業 (システムの企 画・開発・販売) | 45.0% |
株式会社串カツ田中ホールディングスの沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
100%子会社の株式会社UKYE設立 (注) FC店とは、フランチャイズ店であります。
京都天ぷら天のめし1号店として「京都天ぷら天のめし祇園本店」を京都府京都市にオープン
ハウスミール事業営業開始
株式会社ジーティーデザイン 一般建設業許可取得
株式会社ジーティーデザイン設立
「焼肉くるとん」フランチャイズ展開を開始
TANAKA1号店として「TANAKA」を米国オレゴン州ポートランド市にオープン
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移 行
焼肉くるとん1号店として「くるとん北浦和店」を埼玉県さいたま市にオープン
300店舗出店達成(FC店含む)
株式会社インフォマートと業務提携及び合弁会社「株式会社Restartz」の設立
冷凍串カツのインターネット販売開始
米国オレゴン州ポートランド市に子会社TANAKA INTERNATIONAL,INC.を設立
鳥玉1号店として「鳥玉モザイクモール港北店」を神奈川県横浜市にオープン
100%子会社の株式会社セカンドアロー設立
「鳥玉」ブランドの譲受
250店舗出店達成(FC店含む)
東京証券取引所市場第一部へ市場変更
串カツ田中ロードサイド業態1号店として「串カツ田中前橋三俣店」を群馬県前橋市にオープン
串カツ田中四国地方1号店として「串カツ田中松山大街道店」(FC店)を愛媛県松山市にオープン
串カツ田中東北地方1号店として「串カツ田中仙台店」(FC店)を宮城県仙台市にオープン
200店舗出店達成(FC店含む)
ほぼ全店禁煙化
持株会社体制への移行に伴い、株式会社串カツ田中を「株式会社串カツ田中ホールディングス」に、 株式会社串カツ田中分割準備会社を「株式会社串カツ田中」に商号変更
100%子会社の株式会社串カツ田中分割準備会社設立
串カツ田中北陸地方1号店として「串カツ田中金沢店」(FC店)を石川県金沢市にオープン
150店舗出店達成(FC店含む)
串カツ田中中国地方1号店として「串カツ田中下関駅東口店」(FC店)を山口県下関市にオープン
串カツ田中ハワイ1号店として「串カツ田中ハワイ店」(FC店)を米国ハワイ州にオープン(2020年9 月ワイキキ横丁の閉鎖により閉店)
東京証券取引所マザーズ市場に上場
小売業の企業一覧
株式会社串カツ田中ホールディングスと同じ「小売業」セクターの企業
小売業の業種別ランキング
株式会社串カツ田中ホールディングスが属する「小売業」内での各指標ランキング