株式会社ホットランドホールディングス(3196)の決算・業績分析
株式会社ホットランドホールディングスの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高461億円(0.0%)。営業利益34.4億円。小売業。
目次
株式会社ホットランドホールディングスの2025年度 業績サマリー
株式会社ホットランドホールディングス(証券コード: 3196)の2025年度決算・業績分析。売上高は461億円(前年比0.0%)。営業利益は34.4億円(前年比0.0%)。純利益は18.5億円(前年比0.0%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社ホットランドホールディングスの従業員数(提出会社単体)は421人、 平均年収は500万円、平均年齢35.8歳、平均勤続年数5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社ホットランドホールディングスの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 12.76 | 66.9% | 19.07 |
| 2024年度 | 9.81 | 11.3% | 87.01 |
| 2023年度 | 7 | 14.8% | 47.21 |
| 2022年度 | 6.97 | 11.1% | 62.94 |
| 2021年度 | 0.02 | 0.0% | 96.55 |
株式会社ホットランドホールディングスの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役社長 | 佐瀬守男 | 1,628,200 |
| 取締役副社長 銀だこ事業本部長 | 荻野哲 | 28,994 |
| 常務取締役 経営管理本部長 | 武藤靖 | 19,579 |
| 常務取締役 | 内田善行 | 2,779 |
| 常務取締役 | 福田龍二 | 1,379 |
| 取締役 | 相場康則 | 100 |
| 監査等委員である取締役 (常勤) | 皆木康之 | 1,000 |
| 監査等委員である取締役 | 寺山昭英 | 1,000 |
| 監査等委員である取締役 | 井門達人 | 500 |
| - | 柳澤宏之 | - |
株式会社ホットランドホールディングスの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年度 | 421人 | 35.8歳 | 5年 | 500万円 |
| 2023年度 | 339人 | 35.8歳 | 6年 | 542万円 |
| 2022年度 | 277人 | 37.5歳 | 7年 | 513万円 |
| 2021年度 | 323人 | 36.1歳 | 5年 | 449万円 |
| 2020年度 | 312人 | 35.7歳 | 6年 | 462万円 |
株式会社ホットランドホールディングスの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社佐瀬興産佐瀬 守男 | 4,900 | 23.05% |
| 2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式 | 1,628 | 7.66% |
| 3 | 会社(信託口) | 1,527 | 7.18% |
| 4 | 株式会社ニップン | 1,078 | 5.07% |
| 5 | 佐瀬 由美子 | 511 | 2.40% |
| 6 | サントリー株式会社 | 509 | 2.39% |
| 7 | オタフクソース株式会社 | 210 | 0.99% |
| 8 | 株式会社J−オイルミルズ | 210 | 0.99% |
| 9 | 株式会社コシダカホールディングス | 152 | 0.72% |
| 10 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 140 | 0.66% |
株式会社ホットランドホールディングスの事業内容
株式会社ホットランド(E30898) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社(株式会社ホットランド)及び関係会社15社(株式会社ホットランド大阪、株式会社オール ウェイズ、株式会社ホットランドネクステージ、株式会社サセトレーディング、株式会社ファンインターナショナ ル、株式会社ショウエイ、WAEN International Limited、台湾和園國際股份有限公司、Gindaco USA, Inc.、HERO- SARL、HERO-USA, Inc.、Japan Taste Marketing, Inc.、LH Venture Sdn. Bhd.等)により構成されております。 飲食事業は、主として、たこ焼「築地銀だこ」、「銀だこハイボール酒場」、「銀だこハイボール横丁」、たい焼 「銀のあん」、アイスクリーム「COLD STONE CREAMERY」(国内のみ)、おでん「おでん屋たけし」、たこ焼「大釜 屋」、天ぷら「日本橋からり」、お好み焼「ごっつい」、油そば「東京油組総本店」、もつやき・ホルモン・焼肉 「日本再生酒場」・「もつやき処い志井」・「昇家」・「李昇」、定食「野郎めし」等のブランドを、直営、業務委 託(以下、「PC」という)及びフランチャイズ(以下、「FC」という)にて、国内及び海外でチェーン展開して おります。また、リゾート事業は、「駅の天然温泉&サウナの森 水沼ヴィレッジ」を直営にて展開しております。 (1)当社グループの主な事業の特徴 ① 「築地銀だこ」事業 株式会社ホットランドは、外食産業間の競争に勝ち残るためには強い個性を打ち出すことが重要と考え、幅広い 客層に愛される「たこ焼」に絞り込み、さらに商品を磨きあげることで、強い単品力を持つ「築地銀だこ」を作り 上げ、ブランド化に成功いたしました。 単品に絞り込むことで厨房を縮小でき、小スペース低コストで様々なロケーションでの出店が可能となっており ます。 また、オープンキッチンでの実演販売は、できていく工程の楽しさ、シズル感(注)や安心感をお客様に伝え、 できたての商品を提供することが可能となっております。さらに、シンプルなオペレーションにより、多店舗化に 向け、短期間での人材育成を実現しております。 当社グループは、上記の方針により、小規模店舗を多数出店することで、「築地銀だこ」ブランドの認知を推進 するとともに、事業拡大に向けて専用機械の自社化や原料の調達・加工・物流までの一貫したマーチャンダイジン グを構築し、さらに銀だこブランドの市販品の製造販売を行っております。 このノウハウである「銀だこスタイル」を活かし、他の単品外食業態(たい焼「銀のあん」、たこ焼「大釜 屋」、アイスクリーム「COLD STONE CREAMERY」等)を展開しております。 (注)シズル感とは 食欲や購買意欲を刺激するような食品の活きの良さや瑞々しさと言った「おいしそうな感じ」のこと。五感 を刺激するような感覚のこと。 ② 酒場業態 株式会社オールウェイズは、「銀だこハイボール酒場」、「銀だこ酒場」、「おでん屋たけし」、「日本再生酒 場」等の酒場業態を展開・推進してまいります。 「銀だこハイボール酒場」は、ハイボール酒場ならではのメニューを開発したことにより、客単価と来店頻度の 向上につなげました。また、ドリンク比率の高まりによって利益率が向上いたしました。さらに、オフィス街及び 繁華街への出店により夜の集客が可能となったと同時に、従来弱かった路面店の夏場対策に成功いたしました。銀 だことハイボールの組み合わせが全国へ浸透したことによって“お酒のおつまみ”としてもたこ焼の需要が広が 株式会社ホットランド(E30898) 有価証券報告書 り、またランチ需要に対しても対応したことにより、既存店の活性化を実現いたしました。フランチャイズによる 地方出店にも積極的に取り組んでおります。 「おでん屋たけし」は、首都圏の好立地でも展開可能な収益性の高い専門店業態として独自のポジションを築い ています。客層も幅広く、おでん屋を利用したことがない方や女性にも入りやすい外観・明るい内装で、店舗拡大 に向け出店を加速させてまいります。 「日本再生酒場」は、立ち飲みブームの起点となった70年の歴史を持つ“もつやき処い志井”をルーツとした老 舗酒場です。2021年12月に当社グループの傘下といたしましたが、独自のノウハウから仕入れる、最高の鮮度のホ ルモンがメニューの主軸であり、“活力あふれる日本の酒場をもう一度”の心意気を受け継ぎ、地方都市も視野に 入れた店舗展開を図ってまいります。 また、2024年7月に当社の連結子会社である株式会社オール
株式会社ホットランドホールディングスの子会社・関連会社(上位14社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社ホットランド大阪 | 連結子会社 | 大阪府 大阪市 淀川区 | 飲食事業 | 100.0% |
| 株式会社オールウェイズ (注)7 | 連結子会社 | 東京都 中央区 | 飲食事業 | 100.0% |
| 株式会社サセトレーディング(注)5 | 連結子会社 | 東京都 中央区 | 飲食事業 | 100.0% |
| 株式会社ファンインターナショナル | 連結子会社 | 大阪府 大阪市 中央区 | 飲食事業 | 66.6% |
| 株式会社海産舎(注)5 | 連結子会社 | 兵庫県 川辺郡 猪名川町 | 飲食事業 | 100.0% |
| 株式会社ホットランドネクステージ | 連結子会社 | 東京都 中央区 | 飲食事業 リゾート事業 | 100.0% |
| 株式会社ショウエイ (注)5 | 連結子会社 | 東京都 中央区 | 飲食事業 | 100.0% |
| 株式会社イキガイ (注)5 | 連結子会社 | 東京都 中央区 | 飲食事業 | 100.0% |
| WAEN International Limited(注)3 | 連結子会社 | 香港 九龍観塘 | 飲食事業 | 60.0% |
| 台湾和園國際股份有限公司 (注)3 | 連結子会社 | 台湾 台北市 | 飲食事業 | 100.0% |
| Gindaco USA, Inc. | 連結子会社 | 米国 カリフォルニア 州 | 飲食事業 | 100.0% |
| HERO−SARL(注)5 | 連結子会社 | モーリタニア ヌアクショット | 飲食事業 | 50.0% |
| HERO USA, Inc. (注)5 | 連結子会社 | 米国 カリフォルニア 州 | 飲食事業 | 100.0% |
| Japan Taste Marketing, Inc. | 連結子会社 | 米国 カリフォルニア 州 | 飲食事業 | 60.0% |
株式会社ホットランドホールディングスの沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
「厚切り とんかつ よし平」6店舗、「天ぷら海鮮 よし平」1店舗の合わせて7店舗のとんかつ店 等の飲食店を和歌山県内に展開している有限会社よし平を当社の連結子会社である株式会社ホットラ ンドネクステージが完全子会社化。
「昇家」5店舗、「李昇 本館」、「ホルモンショウヤ」の合わせて7店舗の焼肉店を名古屋市内に 展開している株式会社ショウエイを当社の連結子会社である株式会社オールウェイズが完全子会社 化。
当社の連結子会社である株式会社ホットランドネクステージが群馬県桐生市水沼で滞在型サウナ施設 を開業しリゾート事業を開始。
日本をテーマにしたイベントの企画運営を行う目的で、Japan Taste Marketing, Inc.を米国に設 立。
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
当社グループの経営を高度化させ、成長スピードを上げること、競争力を高めることを目的に、当社 の油そば・天ぷら等の主食事業を、
当社グループにおける事業再編の一環として、連結子会社間の経営資源の集中と組織運営の強化及び 効率化並びに収益の向上を図ることを目的として、当社の連結子会社である株式会社ギンダコスピ リッツが株式会社日本再生酒場及び株式会社もつやき処い志井を吸収合併し、商号を株式会社オール ウェイズに変更。
12日に設立した株式会社ホットランドネクステージに 承継させる吸収分割を実施。
もつやき専門店「日本再生酒場」や「もつやき処い志井」等の「もつやき・ホルモン・焼肉」事業を 店舗展開している株式会社日本再生酒場及び株式会社もつやき処い志井を完全子会社化。
当社グループにおける事業再編の一環として、連結子会社間の経営資源の集中と組織運営の強化及び 効率化並びに収益の向上を図ることを目的として、当社の連結子会社である株式会社ギンダコスピ リッツが株式会社アイテムを吸収合併。
当社グループにおける事業再編の一環として、連結子会社間の経営資源の集中と組織運営の強化及び 効率化並びに収益の向上を図ることを目的として、当社の連結子会社である株式会社ホットランド大 阪が株式会社大釜屋を吸収合併。 EDINET提出書類 株式会社ホットランド(E30898) 有価証券報告書 年月 概要
立地、地域特性等に応じた業態デザイン力、店舗設計力、そして内装工事機能までを当社グループに おいて内製化することで、出店に関する意思決定の迅速化や出店コストの低減に寄与し、今後の当社 の業態展開、店舗展開において大きなシナジーが見込めることから、株式会社ファンインターナショ ナルを子会社化。
当社グループにおける事業再編の一環として、経営資源の集中と組織運営の強化及び効率化を図るこ とを目的として、当社の連結子会社であるコールド・ストーン・クリーマリー・ジャパン株式会社を 吸収合併。
銀だこ酒場及び築地銀だこを中心とする新規出店に係る当社の設備投資資金(当社子会社への投融資 資金を含む。)等に充当するため、新株式発行及び当社株式の売出しを実施。
油そば専門店「東京油組総本店」を展開する株式会社サッポロ実業と国内の商業施設内におけるマス ターフランチャイズ契約を締結。
経済成長が続くASEANエリアにおいて、タイ、マレーシア、インドネシアに次ぐ国として、シンガ ポールにおける事業展開を目指して、ピセ株式会社とマスターフランチャイズ契約を締結。
当社グループの経営を高度化させ、成長スピードを上げること、競争力を高めることを目的に、新設 分割を実施し、銀だこ酒場業態事業に係る子会社株式会社ギンダコスピリッツを設立。
監査等委員会設置会社へ移行。
新規事業の拡大を目的として、お好み焼飲食店「ごっつい」を首都圏に14店舗(直営6店舗、のれん 分け8店舗)を展開する株式会社アイテムを完全子会社化。
当社グループの主力ブランド「築地銀だこ」を中心とする当社ブランドを展開する目的で、Gindaco USA, Inc.を米国に設立。
経営の意思決定の迅速化を図るべく、The Coffee Bean & Tea Reafを日本国内で展開している連結子 会社L.A.Styleを完全子会社化した上で、当社を存続会社とする吸収合併を実施。
経済成長が続くASEANエリアにおいて、タイ、マレーシアに次ぐ国として、インドネシアにおける事 業展開を目指して、PT Foods Beverages Indonesiaとマスターフランチャイズ契約を締結。
「やきとりのほっと屋」事業を会社分割により新設会社である株式会社ほっと屋に承継させ、株式会 社ほっと屋の全株式を株式会社タコプランニングに譲渡。
主要ブランド「築地銀だこ」「銀のあん(クロワッサンたい焼)」等のマレーシアでの展開を目的 に、LOOB Ventures Sdn.Bhd.と合弁会社 LH Venture Sdn.Bhd.を設立。
東京証券取引所市場第一部へ市場変更。
「The Coffee Bean & Tea Leaf」1号店(日本橋一丁目店)をオープン。
熊本県上天草市を立会人として、天草漁業協同組合と真だこの完全養殖を目的とした包括連携協定を 締結し、協働の取り組みを開始。
東京証券取引所マザーズに株式を上場。
タイにおける「銀のあん(クロワッサンたい焼含む)」事業の展開を目的として、Proposal Co., Ltd.(現Splendid Co., Ltd.)とエリアフランチャイズ契約を締結。
韓国における事業展開の強化を目的として、STARLUXE Corporationとエリアフランチャイズ契約を締 結。
小売業の企業一覧
株式会社ホットランドホールディングスと同じ「小売業」セクターの企業
小売業の業種別ランキング
株式会社ホットランドホールディングスが属する「小売業」内での各指標ランキング