株式会社ハピネス・アンド・ディ(3174)の決算・業績分析
株式会社ハピネス・アンド・ディの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高88.4億円(-18.0%)。営業利益-4.4億円。小売業。
目次
株式会社ハピネス・アンド・ディの2025年度 業績サマリー
株式会社ハピネス・アンド・ディ(証券コード: 3174)の2025年度決算・業績分析。売上高は88.4億円(前年比-18.0%)。営業利益は-4.4億円(前年比-133.1%)。純利益は-8.1億円(前年比-76.1%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社ハピネス・アンド・ディの従業員数(提出会社単体)は283人、 平均年収は405万円、平均年齢40.1歳、平均勤続年数8.42年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社ハピネス・アンド・ディの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 11.07 | - | -317.59 |
| 2024年度 | 14.74 | - | -180.39 |
| 2023年度 | 14.67 | - | -263.44 |
| 2022年度 | 15 | 42.4% | 35.36 |
| 2021年度 | 15 | - | -49.02 |
株式会社ハピネス・アンド・ディの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 会長 | 田泰夫 | 558,200 |
| 代表取締役 社長 | 前原聡 | 12,300 |
| 取締役副社長 | 田篤史 | 587,500 |
| 取締役管理部長 | 丸山誠 | 5,380 |
| 取締役 商品本部長 | 平住明子 | 980 |
| 取締役 (監査等委員) | 庄司匡 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 久保達弘 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 太田美和子 | - |
株式会社ハピネス・アンド・ディの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近3年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 283人 | 40.1歳 | 8.42年 | 405万円 |
| 2024年度 | 329人 | 40.1歳 | 7.7年 | 371万円 |
| 2023年度 | 372人 | 39.3歳 | 6.9年 | 371万円 |
株式会社ハピネス・アンド・ディの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 田 篤史 | 587,500 | 23.08% |
| 2 | 田 泰夫 | 558,200 | 21.93% |
| 3 | 有限会社DEN | 150,000 | 5.89% |
| 4 | 野村 正治 | 107,000 | 4.20% |
| 5 | 田 啓子 | 70,000 | 2.75% |
| 6 | ハピネス・アンド・ディ従業員持株会 | 18,300 | 0.72% |
| 7 | 長戸 悠一郎 | 16,900 | 0.66% |
| 8 | 前原 聡 | 12,300 | 0.48% |
| 9 | 新沼 吾史 | 11,800 | 0.46% |
| 10 | 高安 勝 | 9,080 | 0.36% |
株式会社ハピネス・アンド・ディの事業内容
株式会社ハピネス・アンド・ディ(E26579) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社と連結子会社2社から構成されており、宝飾品、時計及びバッグ・小物等の製造・販売を 行っております。全国のショッピングセンター(以下「SC」という。)、商業施設を中心にブランド品のセレクト ショップ(注)・ジュエリー専門店を店舗展開しております。 (注)「セレクトショップ」…小売店の形態の一種で、一つのブランドやデザイナーの商品だけを置くのではなく、 会社の方針やバイヤー等のセンスで選んで品揃えし、生活様式や暮らし方を全体的に提案する店舗のこと。 当社グループの事業に係る位置づけは、次のとおりです。 (1)株式会社ハピネス・アンド・ディは、全国のSCに「ハピネス」、「GINZA Happiness」の店舗を展開し、 主に宝飾品・地金商品及びインポートブランド品を販売しております。また、当社商品の販売機会拡大を目的 として、2019年8月期よりブランド品買取り事業者と協業による、下取り・買取り事業を開始しております。 さらに、2025年8月期の下期より、インポートブランド品のヴィンテージ(リユース)商品取扱いを開始いた しました。順次取扱店舗を拡大し、同決算期末には57店舗中33店舗にて販売を行っております。 事業の特徴は以下のとおりです。 ① 店舗の基本コンセプト 人生の節目や大切な記念日に贈るプレゼント選びの場を提供する「アニバーサリーコンセプトショッ プ」を基本とし、高級感を重視した店舗に、宝飾品・地金商品及びインポートブランド品を豊富に品揃え し、「一流のおもてなし」と「お客様の立場でのご提案」によって、喜びや感動を提供できるような店づ くりを目指しております。 ② 取扱商品 インポートブランド品を中心に宝飾品、時計、バッグ・小物等を幅広く取り揃えております。広範な商 品の中から流行をいち早くキャッチして商品を選定、販売しております。 リング、ネックレス、イヤリング、ブレスレット等の輸入ブランドジュエ 宝飾品 リー、ダイヤモンドジュエリー、金・プラチナ等の地金商品 時 計 輸入ブランド時計、国内ブランド時計 ブランドバッグ、財布、キーケース、ネクタイ、サングラス、香水、テーブ バッグ・小物 ルウェア等 なお、インポートブランド品は商社等から円建てで仕入れており、国内商品は国内メーカー等から仕入 れております。 ③ オリジナルブランド商品の展開 オリジナルブランドとして、h&d(エイチ アンド ディ) を展開しております。オリジナルブランド は、買いやすい値ごろ感、シンプルで飽きのこないデザイン、社会課題の解決テーマの包含を開発ポリ シーとしております。 ④ 店舗展開の特徴 当社店舗は、幅広い年齢層のお客様を対象としており、商圏人口、地域特性、立地条件、競合企業の動 向、採算性等を考慮した結果、大都市周辺部及び地方都市のSCを中心に、主として大型及び中型店舗を 展開してまいりました。今後においては、外部環境の変化を十分見極めつつ、SCとの共働に加えて、消 費者動向・採算性等を検討し店舗展開を進めてまいります。 (2)株式会社AbHeri(アベリ)は、強いブランド力のあるジュエリーを自社工房でデザインから一貫し て製作し、卸売りに加えて都市型の直営店舗及びECでの販売を行っております。 (3)株式会社No.(ナンバードット)(以下「No.」といいます。)は、2023年10月に宝飾部門を一層強 化すべく、ジュエリー商品の企画、開発、製造、卸売、小売、輸出入を目的とした、新たな子会社として 設立いたしました。 新ジュエリーブランドの創出と販路の拡大により、ハピネスグループの事業領域及び収益基盤の拡大を 目的としたものです。商品の開発、市場調査の段階を経て、ブランド確立段階として催事・POPUP店 舗及びEC店舗にて販売を行っております。 株式会社ハピネス・アンド・ディ(E26579) 有価証券報告書 事業の系統図は以下のとおりです。 株式会社ハピネス・アンド・ディ(E26579) 有価証券報告書 株式会社ハピネス・アンド・ディ店舗一覧 2025年8月31日現在 地域 店舗数 開設年月 事業所の名称 所在地 2021年11月 ハピネス札幌苗穂店 北海道札幌市東区 イオンモール札幌苗穂内 2010年9月 ハピネス帯広店 北海道帯広市 イオン帯広内 北海道 5店舗 2010年10月 ハピネス北見店 北海道北見市 イオン北見内 地区 2012年6月 ハピネス釧路店 北海道釧路郡釧路町 イオン釧路内 2020年12月 ハピネス上磯店 北海道北斗市 イオン上磯内 2004年4月
株式会社ハピネス・アンド・ディの子会社・関連会社(上位6社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| ㈱AbHeri (注)2 | 連結子会社 | 東京都千代田区 | 宝飾・貴金属の製 造、卸売、小売業 | 100.0% |
| ㈱No. (注)2、3 | 連結子会社 | 東京都中央区 | 貴金属製品、装身 具の企画、開発、 製造、卸売、小売 業及び輸出入 | 100.0% |
| 店舗 | 連結子会社 | 249 〔64〕 | - | - |
| 本社 | 連結子会社 | 67 〔3〕 | - | - |
| 店舗 | 連結子会社 | 236 〔61〕 | - | - |
| 本社 | 連結子会社 | 47 〔3〕 | - | - |
株式会社ハピネス・アンド・ディの沿革(28件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
完全子会社である株式会社No.を設立
株式取得により、株式会社AbHeriを100%子会社化
東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタン ダード市場に移行
ブランド品の買取事業者との協業を開始し、下取り・買取りに伴う当社商品の販売機会を拡大
韓国現地法人 株式会社ハピネス アンド ディ コリアを解散
ハピネス沖縄ライカム店を沖縄県中頭郡北中城村イオンモール沖縄ライカム内にオープンし、沖縄地区 へ進出
登記上の本店の所在地を東京都中央区銀座に移転
東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い東京証券取引所JASDAQ(スタンダー ド)に株式を上場
海外店舗1号店として韓国ソウル特別市にHappiness D-cube CITY店をオープン
韓国現地法人 株式会社ハピネス アンド ディ コリア(非連結子会社)を設立
GINZA Happinessを東京都中央区銀座にオープン
大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
本社事務所を東京都中央区銀座に移転
ハピネス札幌店を北海道札幌市清田区イオン札幌平岡内にオープンし、北海道地区へ進出
ハピネス高知店を高知県高知市イオンモール高知内にオープンし、中国・四国地区へ進出
株式会社ハピネス・アンド・ディに商号変更
「株式会社ハピネス・アンド・ディ」に商号変更)」 を設立いたしました。 当社グループの沿革は、次のとおりです。 年月 概要
本社事務所を東京都中央区京橋に移転
ハピネス直方店を福岡県直方市イオンモール直方内にオープンし、九州地区へ進出
ハピネス泉南店を大阪府泉南市イオンモールりんくう泉南内にオープンし、関西地区へ進出
ハピネス盛岡店を岩手県盛岡市イオンモール盛岡内にオープンし、東北地区へ進出
ハピネス高岡店を富山県高岡市イオンモール高岡内にオープンし、中部地区へ進出
ハピネス成田店を千葉県成田市イオンモール成田内にオープンし、初のモール型ショッピングセンター へ出店
DEN鹿島店を移転しブランドショップDEN鹿島店として茨城県鹿嶋市にオープン、同時に当店内に 本社事務所を移転
DEN神栖めがね館(メガネ専門店)を茨城県神栖市にオープン
DEN小見川店内に本社事務所を開設
千葉県香取郡小見川町(現千葉県香取市)に資本金20,000千円で株式会社ジュエリーデン(現 株式会 社ハピネス・アンド・ディ)を設立 DEN鹿島店を茨城県鹿嶋市にオープン
に有限会社デン時計店に組織変更、
小売業の企業一覧
株式会社ハピネス・アンド・ディと同じ「小売業」セクターの企業
小売業の業種別ランキング
株式会社ハピネス・アンド・ディが属する「小売業」内での各指標ランキング