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丸善CHIホールディングス株式会社3159)の決算・業績分析

丸善CHIホールディングス株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高1,851億円(+11.8%)。営業利益54.9億円。小売業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

丸善CHIホールディングス株式会社2026年度 業績サマリー

丸善CHIホールディングス株式会社(証券コード: 3159)の2026年度決算・業績分析。売上高は1,851億円(前年比+11.8%)。営業利益は54.9億円(前年比+59.0%)。純利益は33.3億円(前年比-14.7%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

丸善CHIホールディングス株式会社の従業員数(提出会社単体)は33人、 平均年収は634万円、平均年齢53.6歳、平均勤続年数6.75年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

丸善CHIホールディングス株式会社2026年度 注目ポイント

  1. 書店「丸善・ジュンク堂・文教堂」+図書館流通センター+教育・図書館サービスの複合
  2. 総資産 1,369億、自己資本比率 39.91%、書店+図書館流通+教育の複合

丸善CHIホールディングス株式会社の売上高変化の要因

  • 売上 1,851億・営業利益 55億 (OPM 2.97%) で書店業として安定
  • ROE 6.10% で書店業として高水準
  • 図書館流通センター事業の安定収益基盤
  • EBITDA 74億・営業CF 48億で安定キャッシュ創出
  • 教育・図書館サービス事業の継続成長
  • 営業利益率 2.97% で書店業として薄利

丸善CHIホールディングス株式会社の営業利益変化の要因

  • 営業利益率 2.97% で書店業として薄利

丸善CHIホールディングス株式会社の事業リスクと対応

書店市場の構造的縮小、電子書籍シフト

対応: 図書館・教育事業強化

競合(蔦屋書店・紀伊國屋書店)との競争

対応: サービス差別化

営業利益率 2.97% で書店業として薄利

対応: 高採算品強化

原材料費上昇

対応: 効率化

丸善CHIホールディングス株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度2.998.3%36.03
2025年度24.7%42.23
2024年度28.4%23.71
2023年度210.4%19.16
2022年度28.5%23.47

丸善CHIホールディングス株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位9名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役会長橋本博文2
代表取締役社長五味英隆3
取締役矢野正也9
取締役谷一文子305
取締役西川仁0
取締役 (常勤監査等 委員)吉田真一4
取締役 (監査等 委員)大胡誠-
取締役 (監査等 委員)舟橋宏和-
取締役 (監査等 委員)杉田禎浩-

丸善CHIホールディングス株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度33人53.6歳6.75年634万円
2024年度31人53.2歳6.9年645万円
2023年度29人52.5歳6.88年609万円
2022年度30人51.7歳6.46年692万円
2021年度29人50.7歳6.47年655万円

丸善CHIホールディングス株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1大日本印刷株式会社51,07855.19%
2株式会社フォルトウナ4,3834.73%
3株式会社講談社3,6203.91%
4有限会社淳久堂3,4703.74%
5株式会社トーハン3,2943.55%
6株式会社小学館2,2032.38%
7石井 昭1,3061.41%
8MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタン レーMUFG証券株式会社)1,1241.21%
9丸善CHIホールディングス 従業員持株会1,1071.19%
10公益財団法人図書館振興財団9190.99%

丸善CHIホールディングス株式会社の事業内容

丸善CHIホールディングス株式会社(E23841) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社は、2010年2月1日に丸善株式会社と株式会社図書館流通センターの共同株式移転により、両社を完全子会社と する共同持株会社として設立されました。その後、2010年8月に丸善株式会社から丸善書店株式会社を分社化し、同年 12月に株式会社honto(2011年6月に株式会社hontoブックサービス、2023年2月からは株式会社丸善リサー チサービス)を設立。2011年2月に株式会社ジュンク堂書店及び株式会社雄松堂書店を株式交換により子会社に加え、 丸善株式会社から丸善出版株式会社を分社化しております。また、より効率的な運営とブランド力の発揮による成長と 収益拡大を図るため、書店事業において、2015年2月1日付で丸善書店株式会社と株式会社ジュンク堂書店を合併(株 式会社丸善ジュンク堂書店に商号変更)、大学等教育・研究機関及び研究者向け事業において、2016年2月1日付で丸 善株式会社と株式会社雄松堂書店を合併(丸善雄松堂株式会社に商号変更)しております。これらにより当社グループ は、当社、子会社34社、関連会社4社で構成され、事業は文教市場販売事業、店舗・ネット販売事業、図書館サポート 事業、出版事業及びその他事業を営んでおります。なお、親会社である大日本印刷株式会社は印刷事業等を事業内容と しております。 事業内容と関係会社の当該事業に係る位置づけ及び事業の種類別セグメントとの関連は以下のとおりであります。 事業区分 主要な事業内容 主要な会社名 大学、官庁付置研究機関、企業資料室、公 共図書館等への学術情報を中心にした書籍 丸善雄松堂㈱ 販売等 大学等教育研究機関、国公行政機関等の図 文教市場販売事業 書館・教室などの建築及び内装設備の設計 丸善雄松堂㈱ 施工 公共図書館、学校図書館を中心とした図書 館用書籍の販売、及び図書館用書籍の加工 ㈱図書館流通センター (装備)、書誌データの作成・販売 主要都市に店舗を設け、書籍のほか文具等 の複合的な店舗販売及びその関連事業 店舗・ネット販売事業 ㈱丸善ジュンク堂書店、㈱淳久堂書店 通信ネットワークを利用した情報提供サー ビス 公共図書館、大学図書館を中心とした図書 図書館サポート事業 館運営業務の受託、指定管理者制度による 丸善雄松堂㈱、㈱図書館流通センター 図書館運営 学術専門書中心の出版業 丸善出版㈱ 出版事業 児童図書及び図書館向け図書の出版業 ㈱岩崎書店 出版に係る企画、編集、製作等の請負 丸善プラネット㈱ 書店・文具店など文化系小売業の店舗設備 丸善雄松堂㈱ の設計施工 書籍の入出荷業務等 ㈱図書流通 パソコン及びタブレット等通信機器の修 理、ネットワーク設定、ヘルプデスク、ア グローバルソリューションサービス㈱ その他事業 プリケーション開発 保育士派遣、保育園・託児所運営業務請負 ㈱明日香 会計・税務専門書を利用したクラウド型リ サーチツール「丸善リサーチ」の企画・運 ㈱丸善リサーチサービス 営 なお、当社は特定上場会社等であります。特定上場会社等に該当することにより、インサイダー取引規制の重要事実 の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 丸善CHIホールディングス株式会社(E23841) 有価証券報告書 事業の系統図は次のとおりであります。 (注)1.2024年8月1日付で、㈱図書館流通センターを存続会社、㈱図書館流通センター豊中を消滅会社とする吸 収合併を行っております。 2.連結子会社であった雄松堂ビルディング㈱は、2025年1月31日に清算結了いたしました。

丸善CHIホールディングス株式会社の子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
(親会社) 大日本印刷㈱(注3)-東京都新宿区印刷事業等55.2%
丸善雄松堂㈱(注4,5,6)連結子会社東京都中央区文教市場販売 事業、図書館 サポート事 業、その他100.0%
㈱図書館流通センター (注4,5,6,7)連結子会社東京都文京区文教市場販売 事業、店舗・ ネット販売事 業、図書館サ ポート事業100.0%
㈱丸善ジュンク堂書店 (注5,6)連結子会社東京都中央区店舗・ネット 販売事業100.0%
丸善出版㈱(注5)連結子会社東京都千代田区出版事業100.0%
㈱丸善リサーチサービス連結子会社東京都新宿区その他90.0%
㈱第一鋼鉄工業所連結子会社神奈川県大和市その他100.0%
㈱編集工学研究所連結子会社東京都世田谷区その他51.1%
㈱TRC北海道連結子会社札幌市豊平区文教市場販売 事業100.0%
㈱図書館総合研究所連結子会社東京都文京区文教市場販売 事業100.0%
㈱TRC神奈川連結子会社横浜市西区文教市場販売 事業100.0%
㈱図書流通連結子会社埼玉県新座市その他59.9%
㈱TRC埼玉連結子会社さいたま市中央区文教市場販売 事業100.0%
㈱TRC川崎連結子会社川崎市幸区文教市場販売 事業100.0%
㈱岩崎書店連結子会社東京都文京区出版事業99.3%

丸善CHIホールディングス株式会社の沿革(17件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×6上場×2M&A×5資本×1組織×2
2023
組織2月

専門情報に関する調査・分析等の業務を支援するWebサービスの推進にあたり、その企画・運 営の主体とするため、事業子会社である株式会社hontoブックサービスの定款を変更 し、その商号を「株式会社丸善リサーチサービス」に変更。

2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分再編により、当社の上場市場区分をスタンダード市場に移行。

2019
設立1月

当社グループ会社の丸善雄松堂株式会社、株式会社丸善ジュンク堂書店、丸善出版株式会社 が社名に冠する「丸善」は創業150周年を迎えた。

2016
M&A2月

当社グループにおける教育・学術関連事業の一層の拡大を目指すため、丸善株式会社が株式 会社雄松堂書店を吸収合併し、その商号を「丸善雄松堂株式会社」に変更。

2015
M&A2月

当社グループにおける書店事業の効率化を図るため、丸善書店株式会社が子会社である株式 会社ジュンク堂書店を吸収合併し、その商号を「株式会社丸善ジュンク堂書店」に変更。

2012
M&A5月

株式会社図書館流通センターが運営するネット通販型書籍販売事業「オンライン書店ビー ケーワン」を、当社出資先である株式会社トゥ・ディファクト(電子書籍販売サイト『ho nto』を運営)に譲渡し、同社と連携して当社グループのハイブリッド書店事業を推進す る基盤をつくる。

M&A1月

店舗事業における経営一本化による事業運営の効率化と採算性の向上を目指して、株式会社 ジュンク堂書店を丸善書店株式会社の完全子会社とするグループ内組織再編を実施。

2011
組織5月

当社の商号を「丸善CHIホールディングス株式会社」に変更。

設立2月

株式会社ジュンク堂書店、株式会社雄松堂書店をそれぞれ株式交換により当社の完全子会社 化。丸善株式会社から丸善書店株式会社株式を現物配当として受ける方法により丸善書店株 式会社を当社の直接の完全子会社化。当社の完全子会社として丸善株式会社の出版事業を分 社化した丸善出版株式会社を設立。

設立6月

に商号を「株式会社hontoブックサービス」に変更)を設立。

2010
M&A10月

当社と株式会社雄松堂書店が、当社を完全親会社、株式会社雄松堂書店を完全子会社とする 内容の株式交換契約を締結。

設立8月

丸善株式会社の完全子会社として丸善書店株式会社を設立。

その他6月

当社と株式会社ジュンク堂書店が、当社を完全親会社、株式会社ジュンク堂書店を完全子会 社とする内容の株式交換契約を締結。

上場2月

CHIグループ株式会社設立。同日CHIグループ株式会社の普通株式を東京証券取引所市 場第一部に上場。

上場1月

CHIグループ株式会社の東京証券取引所への上場承認を受け、丸善株式会社は上場を廃 止。

設立2月

1日に丸善株式会社と株式会社図書館流通センターが共同株式移転の方法により経営統合し、両 社を完全子会社とする共同持株会社として設立されました。 現在までの会社の沿革は、次のとおりであります。

2008
設立12月

丸善株式会社と株式会社図書館流通センター(ともに大日本印刷株式会社の連結子会社) が、共同株式移転の方法で共同持株会社を設立する内容の経営統合に関する基本合意を、両 社の親会社である大日本印刷株式会社を含む3社で締結。

丸善CHIホールディングス株式会社のAI業績分析レポート(2026年度)

丸善CHI HD (3159)|2026年1月期

売上 1,851億
営業利益 55億 (OPM 2.97%)
純利益 33億
ROE 6.10%

書店(丸善・ジュンク堂・文教堂)+図書館流通センター+教育サービス。書店業として安定。

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