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メディキット株式会社7749)の決算・業績分析

メディキット株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高238億円。営業利益42.7億円。精密機器

目次
SUMMARY — 業績サマリー

メディキット株式会社2026年度 業績サマリー

メディキット株式会社(証券コード: 7749)の2026年度決算・業績分析。売上高は238億円。営業利益は42.7億円。純利益は30.1億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

メディキット株式会社の従業員数(提出会社単体)は178人、 平均年収は618万円、平均年齢40歳、平均勤続年数13.9年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

メディキット株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度88.6743.0%206.37
2025年度83.6740.9%204.55
2024年度97.9752.1%187.95
2023年度79.9646.9%170.67
2022年度44.2124.8%178.14

メディキット株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長景山洋二25,400
取締役副社長 管理部門担当中島崇847,200
取締役 営業管理部担当 薬事/教育担当堀之内広11,100
取締役 経営企画 担当中島史博4,900
取締役吉田安幸400
取締役大瀧敦子-
常勤 監査役金子尚道8,000
監査役大島秀二-
監査役吉田福一-
-秋月智尋-

メディキット株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度178人40歳13.9年618万円
2024年度177人39.6歳13.7年600万円
2023年度194人39.7歳13.3年601万円
2022年度198人39.3歳12.8年573万円
2021年度201人38.6歳12年576万円

メディキット株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1㈱ナカジマコーポレーション5,341,00036.54%
2GOLDMAN,SACHS &1,374,0809.40%
3CO.REG950,6006.50%
4(常任代理人 ゴールドマン・892,3006.11%
5サックス証券株式会社)847,2005.80%
6NORTHERN TRUST600,0004.11%
7CO.(AVFC) RE FI535,0003.66%
8DELITY FUNDS466,3083.19%
9(常任代理人 香港上海銀行東京支店)462,0003.16%
10GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社)中島 崇一般財団法人中島育英奨学会中島 弘子STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行)栗田 一江NORTHERN TRUSTCO.(AVFC) RE NON TREATY CLIENTS ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店)412,7002.82%

メディキット株式会社の事業内容

メディキット株式会社(E02354) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(メディキット㈱)、子会社4社(連結子会社4社)により構 成されており、医療機器の開発・製造・販売を業務としております。医療機器の製造は連結子会社である東郷メディ キット㈱、Medikit Vietnam Co.,Ltd.が行っており、当社は東郷メディキット㈱より同製品を仕入れ、国内外ユー ザーに販売しております。 当社グループは、主として血管・血液に関する分野の医療機器を取扱っております。単一セグメントのため品目別 に分類しますと、次のとおりであります。 人工透析類 人工透析類では人工透析用留置針を中心とした人工透析関連製品の製造・販売を行っております。人工透析用留 置針は、慢性腎不全の血液透析時に使用する針で、血液を取り出す針と透析器で浄化された血液を体内へ戻す針の 2本を1回の透析で使用します。人工透析は年間150回程度行うため、穿刺時における苦痛が少なく、血管を傷め ない針が必要とされております。主要製品名は、「ハッピーキャス」であります。 静脈留置針類 静脈留置針類では輸血・輸液等に使用する針の製造、販売を行っております。静脈留置針の主な用途としては、 栄養補給等の目的で輸液を末梢静脈経由で投与する際に使用しております。近年、医療スタッフが安心して使える よう、誤刺防止機能付き留置針を当社グループをはじめ同業各社が独自の工夫を凝らした製品を市場に投入してお ります。当社グループとしても、市場のニーズを反映させた製品を開発し販売しております。主要製品名は、 「スーパーキャス」であります。 インターベンション類 カテーテルシステムを用いた検査(造影)及び治療の総称をインターベンションと呼んでおり、当社グループ は、血管造影、血管内治療に用いるシースイントロデューサー(注1)、カテーテル(注2)等の製造・販売を行っており ます。血管造影及び治療は、血管を通して病変部の検査及び治療を施行するものであります。対象部位は、主に 頭、腹部、心臓であります。その手技としては、腕、もしくは、大腿部血管へシースイントロデューサーを挿入 し、目的血管に適合するカテーテルを病変部分まで到達させます。次に、そのカテーテルを通して造影剤を流し込 み、X線撮影を行います。その造影結果から、疾患の有無、度合いを診断し、がん、狭心症(注3)等の必要とされる 治療を行うものであります。 (注1)シースイントロデューサー…主に血管造影用カテーテルなどを腕や足の血管に挿入する際に使用する器具 です。この医療機器は血管を拡張しながら容易に、かつ血管を損傷させることなく血管内に導入すること ができ、また、何度でもカテーテルを挿入することが可能となります。 (注2)カテーテル…太腿や腕の血管から挿入する直径1〜2mm程度のチューブです。広義には、体内に挿入する 医療用チューブ全般を指す場合があります。 (注3)狭心症…1日に10万回も収縮と拡張を繰り返している心臓の血管は非常に硬くなりやすく(動脈硬化)、 狭くなりやすい(狭窄)状態になっています。軽度の狭窄の場合、血液を十分に流し続けることができな くなり、体を動かしたり興奮したりしたときに心臓(胸)が苦しくなりますが、これを狭心症といいま す。

メディキット株式会社の子会社・関連会社(上位4社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
東郷メディキット㈱ (注1)連結子会社東京都文京区医療機器の製造100.0%
Medikit Vietnam Co.,Ltd. (注1.2)連結子会社ベトナム ハイフォン市医療機器の製造100.0%
㈱Bolt Medical連結子会社東京都千代田 区医療機器の研 究・開発・製造100.0%
Medikit Europe GmbH連結子会社ドイツ連邦共 和国ヘッセン 州フランクフ ルト市医療機器の販売100.0%

メディキット株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×5上場×3M&A×2新事業×4国際×1資本×1
2022
M&A12月

㈱Bolt Medicalを100%子会社化

資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からス タンダード市場に移行

2019
設立2月

ドイツ連邦共和国ヘッセン州フランクフルト市に子会社Medikit Europe GmbH設立

2017
その他4月

東京都港区芝公園に、研修施設「Shiba Park Education Center」を開設

2016
国際11月

米国Cardiovascular Systems,Inc.社が製造する石灰化病変治療デバイス(Diamondback360)の日本 市場における独占販売契約を締結

2015
新事業4月

安全透析用留置針ハッピーキャスNEОを発売

2013
上場7月

東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に 上場

2011
新事業9月

Medikit Vietnam Co.,Ltd.にて、ベトナム・ハイフォン市に新工場落成

2010
上場4月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場

2008
その他1月

東郷メディキット㈱にて、宮崎県日向市に日向第二工場落成

2007
新事業6月

止血弁付安全留置針スーパーキャスZ5を発売

2005
設立7月

東郷メディキット㈱にて、ベトナム・ハイフォン市に子会社Medikit Vietnam Co.,Ltd.設立

上場6月

ジャスダック証券取引所に上場

2003
その他3月

東郷メディキット㈱にて、メディキット血管拡張カテーテルを開発

2002
新事業12月

東郷メディキット㈱にて、佐倉流通倉庫内に佐倉工場完成

M&A10月

東郷メディキット㈱を100%子会社化

2001
その他9月

東郷メディキット㈱にて、止血弁付安全留置針スーパーキャスZ3を開発

1998
その他4月

東郷メディキット㈱の東郷工場、日向工場にて、品質保証の国際規格であるISO9001、ISO13485及 びEN46001の認証を取得

その他3月

東郷メディキット㈱にて、新型血管留置針を開発

1997
その他8月

千葉県佐倉市にメディキット㈱佐倉流通倉庫を建設

1996
その他12月

東郷メディキット㈱にて、日向工場内に完全自動倉庫を建設

1993
その他3月

東京都文京区湯島に本社ビル落成

1991
その他4月

東郷メディキット㈱にて、血管造影用シースイントロデューサー(スーパーシースイントロデュー サー)を開発

1990
その他12月

東郷メディキット㈱にて、宮崎県日向市に第三工場(現日向工場)を建設

1986
その他4月

東郷メディキット㈱にて、シースイントロデューサー及び血管造影用カテーテルを開発

1984
設立9月

製造と販売を分離。メディキット㈱を販売会社として東京都千代田区に設立する。なお、メディ キット㈱は東郷メディキット㈱へ社名変更し、製造会社とする。

1981
その他8月

規模拡張に伴い、宮崎県東臼杵郡南郷村に第二工場を建設

1976
その他4月

国内初のフッ素樹脂を用いた一体血管留置針を開発

1973
設立6月

宮崎県東臼杵郡東郷町に人工透析用留置針の製造を目的としてメディキット㈱(現東郷メディキッ ト㈱)を設立

1971
設立6月

に宮崎県東臼杵郡東郷町において中島医療用具製作所を発足して、第 一工場(現東郷工場)を建設し、輸血・輸液用留置針の製造を開始したことに始まります。 年月 事項

精密機器の企業一覧

メディキット株式会社と同じ「精密機器」セクターの企業

精密機器の業種別ランキング

メディキット株式会社が属する「精密機器」内での各指標ランキング