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セイコーグループ株式会社8050)の決算・業績分析

セイコーグループ株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高3,357億円。営業利益309億円。精密機器

目次
SUMMARY — 業績サマリー

セイコーグループ株式会社2026年度 業績サマリー

セイコーグループ株式会社(証券コード: 8050)の2026年度決算・業績分析。売上高は3,357億円。営業利益は309億円。純利益は220億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

セイコーグループ株式会社の従業員数(提出会社単体)は180人、 平均年収は877万円、平均年齢43.8歳、平均勤続年数16.4年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

セイコーグループ株式会社2026年度 注目ポイント

  1. セイコー時計+グランドセイコー(高級時計)、時計国内首位級。電子デバイス+システムソリューション+不動産も
  2. 総資産 3,839億、ROE 13.3%・OPM 9.2%、グランドセイコーで覚醒爆増

セイコーグループ株式会社の売上高変化の要因

  • 売上+10.2%・営業利益+45.4%・経常+59.5%・純利益+65.1% のクアッド増益爆増
  • ROE 13.3% (前期8.7%) で精密機械業界として高水準
  • 営業利益率 9.2% (前期7.0%)、収益性大幅改善
  • 高級時計グランドセイコーのインバウンド需要爆発
  • 為替円安効果、海外売上比率高で恩恵
  • 営業CF 368億で安定キャッシュ創出

セイコーグループ株式会社の事業リスクと対応

スマートウォッチ普及で時計需要構造変化

対応: 高級時計(グランドセイコー)強化

為替変動リスク(海外売上比率高)

対応: 為替予約

競合(シチズン・カシオ・スウォッチ)との競争

対応: 技術差別化

原材料費(貴金属)上昇

対応: 価格転嫁

中国市場の需要変動

対応: 新興国シフト

セイコーグループ株式会社の今後の見通し・業績予想

売上 3,580億(+6.6%)・営業利益 335億(+8.5%)・純利益 230億(+4.6%)、成長継続

セイコーグループ株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度114.8242.7%268.93
2025年度87.3626.8%326.18
2024年度74.8730.6%244.33
2023年度62.3851.2%121.86
2022年度49.9232.1%155.56

セイコーグループ株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役会長 兼グループCEO兼グループCCO服部真二2,279,289
代表取締役社長高橋修司13,300
取締役・専務執行 役員内藤昭男10,800
取締役・専務執行 役員関根淳2,400
取締役・常務執行 役員米山拓8,600
取締役・常務執行 役員遠藤洋一5,700
社外取締役齊藤昇-
社外取締役小堀秀毅-
社外取締役魚谷雅彦800
社外取締役漆紫穂子-

セイコーグループ株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近3年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度180人43.8歳16.4年877万円
2024年度169人44.3歳18.3年834万円
2023年度171人45.4歳19.7年804万円

セイコーグループ株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口)4,75611.50%
2三光起業株式会社4,43610.70%
3服部 悦子3,6138.70%
4服部 真二2,2795.50%
5第一生命保険株式会社1,7104.10%
6服部 秀生1,6223.90%
7株式会社日本カストディ銀行 (信託口)1,4263.40%
8GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL (常任代理人 ゴールドマン・ サックス証券株式会社)7971.90%
9清水建設株式会社7441.80%
10株式会社不二ビルディング6711.60%

セイコーグループ株式会社の事業内容

セイコーグループ株式会社(E02280) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、エモーショナルバリューソリューション事業、デバイスソリュー ション事業、システムソリューション事業を主な事業としております。また、当社は持株会社として、それぞれの 事業会社を連結運営する経営体制をとっております。 各事業の内容と各関係会社の当該事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、次の区分は「第5 経 理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げる報告セグメントの区分 と同一であります。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当してお り、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断するこ ととなります。 [エモーショナルバリューソリューション事業] 国内では主にセイコーウオッチ㈱がウオッチの卸売等を、㈱クロノスが時計小売を、盛岡セイコー工業㈱がウ オッチ製造を、セイコータイムラボ㈱がウオッチの修理・アフターサービスを、セイコータイムクリエーション㈱ がクロックの商品開発、製造・販売及び修理・アフターサービス、並びに設備時計、スポーツ計時機器等の販売 を、㈱和光が高級宝飾・服飾・雑貨品等の小売を行っております。 海外ではGrand Seiko Corporation of America、Seiko Watch of America LLC、SEIKO Watch Europe S.A.S.等が ウオッチの卸売を、SEIKO Manufacturing (H.K.) Ltd.、SEIKO Manufacturing (Singapore) Pte. Ltd.等がウオッ チ製造を、SEIKO CLOCK (Hong Kong) Ltd.等がクロックなどの製造・販売を行っております。 [デバイスソリューション事業] 国内では主にセイコーインスツル㈱が電子デバイス等の製造・販売を行っております。海外ではSeiko Instruments Trading (H.K.) Ltd.等が電子デバイス等の販売を、Seiko Instruments (Thailand) Ltd.等が電子デ バイス等の製造・販売を行っております。 [システムソリューション事業] セイコーソリューションズ㈱等がシステム関連(IT性能管理含む)、IoT関連、決済関連ビジネスに係る製品の開 発及び販売、並びに販売した製品の保守サービス及びソフトウエアの受注制作サービスの提供をしております。 [その他] 主に京橋起業㈱が不動産賃貸を行っております。 ※2025年4月1日付けでセイコータイムクリエーション㈱のクロック販売事業をセイコーウオッチ㈱に吸収分割の 方法により移管しました。あわせて、同日付でセイコータイムクリエーション㈱は、SEIKO CLOCK (Hong Kong) Ltd.及びその子会社であるSEIKO CLOCK (Shenzhen) Co., Ltd.の株式を、SEIKO Hong Kong Ltd.へ譲渡しており ます。 セイコーグループ株式会社(E02280) 有価証券報告書 以上の企業集団の状況を事業系統図に示すと以下のとおりであります。 ※ 持分法適用会社であります。

セイコーグループ株式会社の子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
セイコーウオッチ㈱ ※1※3連結子会社東京都中央区エモーショナ ルバリューソ リューション100.0%
セイコータイムラボ㈱連結子会社東京都江東区エモーショナ ルバリューソ リューション100.0%
㈱クロノス連結子会社東京都千代田 区エモーショナ ルバリューソ リューション100.0%
セイコーリテールマーケティング㈱連結子会社東京都中央区エモーショナ ルバリューソ リューション100.0%
盛岡セイコー工業㈱ ※1連結子会社岩手県岩手郡エモーショナ ルバリューソ リューション100.0%
二戸時計工業㈱連結子会社岩手県二戸市エモーショナ ルバリューソ リューション100.0%
遠野精器㈱連結子会社岩手県遠野市エモーショナ ルバリューソ リューション100.0%
㈱みちのくサービス連結子会社岩手県岩手郡エモーショナ ルバリューソ リューション100.0%
㈱和光 ※1連結子会社東京都中央区エモーショナ ルバリューソ リューション100.0%
セイコータイムクリエーション ㈱連結子会社東京都江東区エモーショナ ルバリューソ リューション100.0%
Grand Seiko Corporation of America連結子会社New York U.S.A.エモーショナ ルバリューソ リューション100.0%
Seiko Watch of America LLC連結子会社New York U.S.A.エモーショナ ルバリューソ リューション100.0%
SEIKO Time Corporation連結子会社New York U.S.A.エモーショナ ルバリューソ リューション100.0%
SEIKO Panama, S.A.連結子会社Panama City Panamaエモーショナ ルバリューソ リューション100.0%
SEIKO U.K. Limited連結子会社Maidenhead U.K.エモーショナ ルバリューソ リューション100.0%

セイコーグループ株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×8上場×1M&A×1新事業×3国際×1資本×1
2022
その他10月

社名をセイコーグループ株式会社とする。

資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。

2021
M&A4月

セイコークロック株式会社とセイコータイムシステム株式会社が合併し、セイコータイムクリエー ション株式会社となる。

2020
その他7月

盛岡セイコー工業株式会社工場内に「グランドセイコースタジオ 雫石」を新設。

2012
新事業9月

世界初のGPSソーラーウオッチ発売。

2009
その他10月

セイコーインスツル株式会社を経営統合。

2007
その他7月

社名をセイコーホールディングス株式会社とする。

2004
その他11月

世界初のクオーツウオッチ“セイコークオーツアストロン”がIEEE(電気・電子学会)マイルス トーン賞を受賞。

2002
その他2月

ソルトレークオリンピックの公式計時担当。

2001
設立7月

セイコーウオッチ株式会社を設立し、ウオッチ事業を分社。持株会社となる。

1999
新事業12月

機械式とクオーツの融合を実現した世界初の駆動機構(スプリングドライブ)ウオッチ発売。

国際11月

米国ワシントンDCのスミソニアン博物館に世界初のクオーツウオッチ“セイコークオーツアストロ ン”のムーブメントのレプリカが展示される。

1998
その他2月

長野オリンピックの公式計時担当。

1997
その他7月

社名をセイコー株式会社とする。

1996
設立1月

セイコークロック株式会社(現在のセイコータイムクリエーション株式会社)、セイコープレシジョ ン株式会社を設立し、同年3月それぞれが株式会社精工舎より営業譲受。 同 株式会社セイコーオプティカルプロダクツ(現在のセイコーオプティカルプロダクツ株式会社)を設立 し、眼鏡事業を分社。

1994
その他2月

リレハンメルオリンピックの公式計時担当。

1992
その他7月

バルセロナオリンピックの公式計時担当。

1988
設立6月

SEIKOSHA (THAILAND) CO.,LTD.(現在のSEIKO PRECISION (Thailand) Co.,Ltd.)をタイに設立。

1983
その他8月

社名を株式会社服部セイコーとする。

1972
その他2月

札幌オリンピックの公式計時担当。

1971
設立11月

SEIKO TIME (U.K.) LTD.(現在のSEIKO U.K. Limited)をイギリスに設立。

1970
設立11月

工場精工舎を分離し、株式会社精工舎設立。

設立5月

SEIKO TIME CORPORATION(現在のGrand Seiko Corporation of AmericaおよびSeiko Watch of America LLC)をアメリカに設立。

1969
新事業12月

世界初の水晶発振式(クオーツ)ウオッチ発売。

1968
設立11月

HATTORI (H.K.) LTD.(現在のSEIKO Hong Kong Ltd.)を香港に設立。

1964
その他10月

東京オリンピックの公式計時担当。

1959
その他5月

株式会社第二精工舎の諏訪工場が分離独立し、株式会社諏訪精工舎(現在のセイコーエプソン株式会 社)となる。

1949
上場5月

東京証券取引所上場。

1947
設立4月

小売部門を分離し、株式会社和光設立。

1937
その他9月

工場精工舎のウオッチ部門が分離独立し、株式会社第二精工舎(現在のセイコーインスツル株式会社) となる。

セイコーグループ株式会社のAI業績分析レポート(2026年度)

セイコーグループ (8050)|2026年3月期 ★グランドセイコー覚醒

売上 3,357億 (+10.2%)
営業利益 309億 (+45.4%)
純利益 220億 (+65.1%)
ROE 13.3% / OPM 9.2%

セイコー時計+グランドセイコー(高級時計)。インバウンド需要+為替円安でクアッド増益爆増。

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