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SWCC株式会社5805)の決算・業績分析

SWCC株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高2,777億円。営業利益273億円。非鉄金属

目次
SUMMARY — 業績サマリー

SWCC株式会社2026年度 業績サマリー

SWCC株式会社(証券コード: 5805)の2026年度決算・業績分析。売上高は2,777億円。営業利益は273億円。純利益は188億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

SWCC株式会社の従業員数(提出会社単体)は1,453人、 平均年収は669万円、平均年齢44.5歳、平均勤続年数16.8年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

SWCC株式会社2026年度 注目ポイント

  1. 旧昭和電線HD、電線・ケーブル+磁性材料(EVモーター用)+データセンタ向けCFP(光ファイバケーブル)+電力ケーブル。AI/データセンタ特需の中核プレーヤー
  2. 総資産 2,069億、ROE 20.7%・ROA 12.5%・OPM 9.8%、電線業界キングダム

SWCC株式会社の売上高変化の要因

  • 売上+16.8%・営業利益+30.5%・経常+131.8%・純利益+65.3% のクアッド爆増覚醒
  • ROE 20.7% (前期14.3%)・ROA 12.5% で電線業界キングダム資本効率
  • 営業利益率 9.8% (前期8.8%)、電線業界として超高水準
  • データセンタ向け光ファイバ+電力ケーブル需要爆発、AI追い風
  • EVモーター用磁性材料の高採算品比率上昇
  • 営業CF 162億・財務健全

SWCC株式会社の事業リスクと対応

原材料費(銅・アルミ)市況変動

対応: 価格転嫁

競合(古河電気工業・住友電気工業)との競争

対応: 技術差別化

EV市場の競合激化

対応: EVモーター用磁性材料強化

為替変動リスク

対応: 為替予約

AI需要鈍化リスク

対応: 顧客分散

SWCC株式会社の今後の見通し・業績予想

売上 3,250億(+17.0%)・営業利益 285億(+4.3%)・純利益 185億(▲1.8%)、成長継続

SWCC株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度169.5926.6%636.48
2025年度101.1126.2%385.69
2024年度92.131.0%297.12
2023年度48.415.4%315.01
2022年度19.336.2%313.44

SWCC株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位9名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役会長 ・取締役会議長長谷川隆代22,844
代表取締役 CEO 社長執行役員小又哲夫6,992
取締役 (監査等委員)坂倉裕司899
取締役 (監査等委員)市川誠一郎952
取締役 (監査等委員)椋野貴司240
取締役 (監査等委員)西村美奈子240
取締役 (常勤監査等委員)山口太9,762
取締役内藤宏治300
取締役 (監査等委員)馬場久美子-

SWCC株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

※ 年度間で従業員数が大きく変動しています。持株会社体制への移行など、集計対象(提出会社)の範囲が変わった可能性があります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度1,453人44.5歳16.8年669万円
2024年度1,437人44.4歳16.8年633万円
2023年度62人50.2歳19.3年734万円
2022年度61人50歳18.8年729万円
2021年度45人49.6歳18.3年676万円

SWCC株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行 ㈱(信託口)4,92916.59%
2㈱日本カストディ銀行(信託口)2,5638.63%
3STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 ㈱みずほ銀行)2,4328.19%
4JX金属㈱9793.29%
5富国生命保険(相)8923.00%
6BNYMSANV RE GCLB RE JP RD LMGC (常任代理人 シティバンク、 エヌ・エイ東京支店)6872.31%
7STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 ㈱みずほ銀行)5691.91%
8J.P. MORGAN BANK LUXEMBOURG S.A. 385598 (常任代理人 ㈱みずほ銀行)5221.76%
9CEPLUX-COLUMBIA THREADNEEDLE (LUX) I (常任代理人 シティバンク、 エヌ・エイ東京支店)4861.63%
10JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 ㈱みずほ銀行)3981.34%

SWCC株式会社の事業内容

SWCC株式会社(E01336) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社および当社の主要な関係会社の、セグメント情報との関連における事業内容および当該事業 に係る位置付けは、次のとおりであります。また、2025年3月31日時点の当社グループの事業の系 統図は、「SWCCグループ事業系統図(2025年3月31日時点)」のとおりであります。なお、当 社は、2025年4月1日付で、電装・コンポーネンツ事業と通信・産業用デバイス事業を統合し、通 信・コンポーネンツ事業へ再編いたしました。 (エネルギー・インフラ事業) 当事業では、主に電線、電力ケーブル、免震装置、制振・防振の製造販売等およびエンジニアリ ングの設計・請負等を行っています。 製造販売会社としてSWCC㈱、SFCC㈱、冨士電線㈱、昭光機器工業㈱、㈱昭和サイエン ス、販売会社として㈱SDS、愛世達喜(上海)投資有限公司、その他の会社として㈱ロジス・ワー クス、㈱エステックがあります。なお、昭和電線電纜(上海)有限公司は、当社グループの中国事業 運営体制を強化するため、2024年9月10日付で、中間持株会社(投資性公司)に会社形態を変更す るとともに、「愛世達喜(上海)投資有限公司」に商号変更しております。 (電装・コンポーネンツ事業) 当事業では、主に巻線、裸線、無酸素銅、銅合金線、自動車用電線の製造販売を行っています。 製造販売会社としてSWCC㈱、販売会社として㈱SDS、愛世達喜(上海)投資有限公司があり ます。 (通信・産業用デバイス事業) 当事業では、主に通信ケーブル、ワイヤハーネス、精密デバイスの製造販売を行っています。 製造販売会社としてSWCC㈱、冨士電線㈱、SWCC SHOWA(VIETNAM)CO.,LTD.、嘉興昭和機電有限 公司、福清昭和精密電子有限公司、東莞昭和機電有限公司、SWCC SHOWA VIETNAM INTERCONNECT PRODUCTS CO.,LTD.、販売会社として㈱SDS、愛世達喜(上海)投資有限公司、香港昭和有限公司が あります。なお、香港昭和有限公司は、2025年3月31日付で解散し、現在清算手続き中です。 (その他) 当事業では、上記の報告セグメントに含まれない事業セグメントとして物流業、リサイクル業、 事務管理業務、材料の研究開発、超電導技術の研究開発、ネットワークソリューションの販売等を 含んでおります。 製造販売等の会社としてSWCC㈱、販売会社として㈱SDS、愛世達喜(上海)投資有限公司、 その他の会社として㈱アクシオ、㈱ロジス・ワークスがあります。 また、当社は2025年3月27日付で、㈱日本政策投資銀行と共同で、㈱TOTOKUの発行済み株 式のすべてを取得し、同社および同社子会社である㈱特電、㈱トクデンプロセル、東特(浙江)有限 公司、TTI LAGUNA PHILIPPINES INC.、PT. TOTOKU INDONESIAを連結子会社といたしましたが、2025 年3月31日時点では貸借対照表のみ連結しているため、上記の各事業セグメントには含めておりま せん。 SWCC株式会社(E01336) 有価証券報告書 当社グループの事業の系統図は次のとおりであります。 「SWCCグループ事業系統図(2025年3月31日時点)」 *は持分法適用会社。その他は全て連結子会社。 (注)1 昭和電線電纜(上海)有限公司は、当社グループの中国事業運営体制を強化するため、 2024年9月10日付で、中間持株会社(投資性公司)に会社形態を変更するとともに、 「愛世達喜(上海)投資有限公司」に商号変更しております。 2 香港昭和有限公司は、2025年3月31日付で解散し、現在清算手続き中であります。 3 当社は2025年3月27日付で、㈱日本政策投資銀行と共同で、㈱TOTOKUの発行済み 株式のすべてを取得し、同社および同社子会社である㈱特電、㈱トクデンプロセル、東 特(浙江)有限公司、TTI LAGUNA PHILIPPINES INC.、PT. TOTOKU INDONESIAを連結子会社 といたしましたが、2025年3月31日時点では貸借対照表のみ連結しているため、上記の 各事業セグメントには含めておりません。 SWCC株式会社(E01336) 有価証券報告書 「SWCCグループ事業系統図(2025年4月1日現在)」 *は持分法適用会社。その他は全て連結子会社。

SWCC株式会社の子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
SFCC㈱連結子会社川崎市 川崎区エネルギー・インフラ事業80.0%
冨士電線㈱連結子会社神奈川県 伊勢原市エネルギー・インフラ事業 通信・産業用デバイス事業100.0%
㈱アクシオ連結子会社東京都 品川区その他100.0%
㈱SDS連結子会社川崎市 川崎区エネルギー・インフラ事業 電装・コンポーネンツ事業 通信・産業用デバイス事業 その他100.0%
㈱ロジス・ワークス連結子会社川崎市 川崎区エネルギー・インフラ事業 その他100.0%
昭光機器工業㈱連結子会社相模原市 中央区エネルギー・インフラ事業100.0%
㈱昭和サイエンス連結子会社川崎市 川崎区エネルギー・インフラ事業81.0%
㈱エステック連結子会社川崎市 川崎区エネルギー・インフラ事業100.0%
愛世達喜(上海)投資有限 公司連結子会社中国エネルギー・インフラ事業 電装・コンポーネンツ事業 通信・産業用デバイス事業 その他100.0%
香港昭和有限公司連結子会社中国通信・産業用デバイス事業100.0%
SWCC SHOWA (VIETNAM) CO., LTD.連結子会社ベトナム通信・産業用デバイス事業100.0%
嘉興昭和機電有限公司連結子会社中国通信・産業用デバイス事業98.5%
福清昭和精密電子有限公 司連結子会社中国通信・産業用デバイス事業100.0%
東莞昭和機電有限公司連結子会社中国通信・産業用デバイス事業98.5%
SWCC SHOWA VIETNAM INTERCONNECT PRODUCTS CO., LTD.連結子会社ベトナム通信・産業用デバイス事業100.0%

SWCC株式会社の沿革(28件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×2上場×1M&A×6新事業×7資本×1
2025
M&A3月

㈱TOTOKUの株式を取得し連結子会社化

2023
M&A4月

当社が昭和電線ケーブルシステム㈱および昭和電線ユニマック㈱を吸収合併し、事業会社に移行 商号を「昭和電線ホールディングス㈱」から「SWCC㈱」に変更

2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

2019
M&A10月

当社と古河電気工業㈱との間で建設・電販市場向け汎用電線事業に関する業務提携契約を締結

その他6月

監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行

2017
その他12月

本店所在地を東京都港区から川崎市川崎区に変更

M&A4月

昭和電線ケーブルシステム㈱が昭和電線デバイステクノロジー㈱および昭和電線ビジネスソリュー ション㈱を吸収合併

2015
M&A10月

昭和電線ケーブルシステム㈱が㈱エクシムを吸収合併

2011
M&A5月

当社と富通集団有限公司との間で業務提携契約を締結 (当社と富通集団(香港)有限公司との間で同社を割当先とする第三者割当増資に関する株式引受契 約を締結)

2006
設立4月

会社分割を実施し、持株会社体制に移行 (事業会社として、昭和電線ケーブルシステム㈱および昭和電線デバイステクノロジー㈱を設立し、 昭和ビジネスサポート㈱を昭和電線ビジネスソリューション㈱に商号変更) 商号を「昭和電線電纜㈱」から「昭和電線ホールディングス㈱」に変更

2002
その他7月

電力用電線・ケーブル事業を㈱エクシムに営業譲渡

1995
新事業6月

愛知工場完成

1990
新事業4月

海老名工場完成

1988
その他2月

当社初の外貨建新株引受権付社債を発行

1987
その他7月

決算期を4月30日より3月31日に変更

1979
その他6月

当社初の外貨建転換社債を発行

1973
その他9月

当社初の転換社債を発行

1972
新事業8月

仙台工場完成

1969
その他3月

相模原市に電子部工場新設

1968
新事業5月

三重工場完成

1967
その他11月

東京都港区に本社事務所を開設

1961
新事業12月

相模原工場完成

1960
その他10月

広島出張所設置

1951
その他9月

札幌販売店設置

1950
新事業9月

建設業(電気工事)開始

1949
上場4月

大阪販売店、仙台・福岡・名古屋出張所設置 5月 東京証券取引所に株式上場

1937
新事業8月

裸銅線製造販売開始

1936
設立5月

東京電気㈱(現㈱東芝)より独立、資本金100万円をもって川崎市に設立

SWCC株式会社のAI業績分析レポート(2026年度)

SWCC (5805)|2026年3月期 ★AI×EVデータセンタ覚醒

売上 2,777億 (+16.8%)
営業利益 273億 (+30.5%)
純利益 188億 (+65.3%)
ROE 20.7% / OPM 9.8% / ROA 12.5% ★電線キングダム

旧昭和電線HD、データセンタ向け光ファイバ+電力ケーブル+EVモーター磁性材料。クアッド爆増覚醒。

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