株式会社大紀アルミニウム工業所(5702)の決算・業績分析
株式会社大紀アルミニウム工業所の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高3,311億円。営業利益72.7億円。非鉄金属。
目次
株式会社大紀アルミニウム工業所の2026年度 業績サマリー
株式会社大紀アルミニウム工業所(証券コード: 5702)の2026年度決算・業績分析。売上高は3,311億円。営業利益は72.7億円。純利益は36.8億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社大紀アルミニウム工業所の従業員数(提出会社単体)は326人、 平均年収は714万円、平均年齢43歳、平均勤続年数15.3年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社大紀アルミニウム工業所の2026年度 注目ポイント
- リサイクル系アルミニウム合金専業、自動車向け二次合金で国内首位級。アルミニウムスクラップから合金製造
- 総資産 1,779億、アルミ二次合金専業、EV化追い風で覚醒爆増
株式会社大紀アルミニウム工業所の売上高変化の要因
- •売上+10.4%・営業利益+50.4%・経常+49.9%・純利益+426.5% のクアッド爆増覚醒
- •ROE 4.9% (前期1.0%)、資本効率大幅改善
- •営業利益率 2.2% (前期1.6%)、若干改善
- •アルミ価格上昇でフォーミュラ売上拡大
- •EV化でアルミ二次合金需要爆発、自動車軽量化ニーズ
- •EPS 93円(前期17円)で5倍化
株式会社大紀アルミニウム工業所の事業リスクと対応
アルミ地金価格変動リスク、LME相場連動
対応: 価格フォーミュラ
自動車市場の生産変動
対応: 顧客分散
EV化でアルミ需要拡大の追い風、軽量化ニーズ
対応: EV向け強化
営業利益率 2.2% で薄利体質
対応: 高採算品比率上昇
為替変動リスク
対応: 為替予約
株式会社大紀アルミニウム工業所の今後の見通し・業績予想
株式会社大紀アルミニウム工業所の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 49.87 | 53.6% | 93.01 |
| 2025年度 | 41.23 | - | 17.48 |
| 2024年度 | 64.98 | 81.1% | 80.1 |
| 2023年度 | 60.33 | 25.1% | 240.09 |
| 2022年度 | 39.9 | 10.9% | 367.4 |
株式会社大紀アルミニウム工業所の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役会長 | 山本隆章 | 2,225 |
| 代表取締役社長執行役員 | 林繁典 | 41 |
| 取締役専務執行役員 海外事業室担当 | 後藤和示 | 40 |
| 取締役専務執行役員 海外事業室長 | 門谷正雄 | 19 |
| 取締役常務執行役員 企画室長兼管理部財務担当 | 川口絵里 | 195 |
| 取締役 | 辰野守彦 | 10 |
| 取締役 | 谷謙二 | 1 |
| 取締役 | 山本未 | - |
| 監査役(常勤) | 西川正義 | 1 |
| 監査役 | 野澤密孝 | 12 |
株式会社大紀アルミニウム工業所の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 326人 | 43歳 | 15.3年 | 714万円 |
| 2024年度 | 317人 | 42.8歳 | 15.3年 | 718万円 |
| 2023年度 | 318人 | 42.3歳 | 15.2年 | 781万円 |
| 2022年度 | 324人 | 42.7歳 | 15.3年 | 738万円 |
| 2021年度 | 314人 | 41.8歳 | 14.8年 | 694万円 |
株式会社大紀アルミニウム工業所の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 日本マスタートラスト信託銀行株 式会社 | 3,684 | 9.31% |
| 2 | 有限会社山本エステート | 3,480 | 8.79% |
| 3 | 山 本 隆 章 | 2,225 | 5.62% |
| 4 | 株式会社りそな銀行 | 1,904 | 4.81% |
| 5 | 株式会社日本カストディ銀行 | 1,601 | 4.04% |
| 6 | 大紀アルミ得意先持株会 | 1,176 | 2.97% |
| 7 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 1,100 | 2.78% |
| 8 | みずほ信託銀行株式会社 | 1,003 | 2.53% |
| 9 | 安 宅 千 浩 | 944 | 2.38% |
| 10 | 日本生命保険相互会社 | 744 | 1.88% |
株式会社大紀アルミニウム工業所の事業内容
株式会社大紀アルミニウム工業所(E01318) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社18社及び関連会社1社で構成され、アルミニウム二次合 金地金(塊)の製造・販売を主な内容とし、さらに溶解技術と経験を生かし、溶解炉の新築補修等の事業活動を展開し ております。 当社グループの事業に係わる位置づけは次のとおりであります。 アルミニウム二次合金 製品 当社が製造販売するほか、次の子会社が製造販売しております。 国内子会社 海外子会社 ・㈱九州ダイキアルミ ・ダイキアルミニウム インダストリー(タイランド) ・㈱北海道ダイキアルミ ・ダイキアルミニウム インダストリー(マレーシア) ・ダイキアルミニウム インダストリー インドネシア ・ダイキ オーエム アルミニウム インダストリー(フィ リピンズ) ・ダイキアルミニウム インダストリー インディア 商品 アルミニウム二次合金地金を当社と次の子会社が仕入れ、商品として販売しております。 海外子会社 ・ダイキアルミニウム インダストリー(タイランド) ・ダイキアルミニウム インダストリー(マレーシア) ・大紀(佛山)経貿有限公司 ・ダイキ オーエム アルミニウム インダストリー(フィリピンズ) ・ダイキアルミニウム ベトナム 当社は、次の子会社が製造する製品の一部と㈱ダイキマテリアル、ダイキ インターナショナル トレーディ ング コーポレーションからアルミニウム屑を仕入れ、販売しております。 国内子会社 海外子会社 ・㈱九州ダイキアルミ ・ダイキアルミニウム インダストリー(タイランド) ・㈱北海道ダイキアルミ ・ダイキアルミニウム インダストリー(マレーシア) ・ダイキアルミニウム インダストリー インドネシア ・ダイキアルミニウム インダストリー インディア 当社は、次の子会社が原料として使用するアルミニウム屑を仕入れ、商品として販売しております。 海外子会社 ・ダイキアルミニウム インダストリー(タイランド) ・ダイキアルミニウム インダストリー(マレーシア) ・ダイキアルミニウム インダストリー インドネシア ・ダイキアルミニウム インダストリー インディア 原材料 当社は、使用する原料のアルミニウム屑の一部については、次の子会社から仕入れております。 国内子会社 海外子会社 ・㈱北海道ダイキアルミ ・ダイキ インターナショナル トレーディング コーポ ・東京アルミセンター㈱ レーション ・㈱ダイキマテリアル 株式会社大紀アルミニウム工業所(E01318) 有価証券報告書 次の子会社が使用する原料のアルミニウム屑の一部については、ダイキ インターナショナル トレーディング コーポレーションから仕入れております。 海外子会社 ・ダイキアルミニウム インダストリー(タイランド) ・ダイキアルミニウム インダストリー(マレーシア) ・ダイキアルミニウム インダストリー インドネシア ・ダイキ オーエム アルミニウム インダストリー(フィリピンズ) ・ダイキアルミニウム インダストリー インディア その他 溶解炉 次の子会社が製造販売しております。 国内子会社 海外子会社 ・㈱ダイキエンジニアリング ・ダイキ エンジニアリング タイ ・大紀(上海)工業炉技術有限責任公司 ダイカスト製品 次の子会社が製造販売しております。 国内子会社 海外子会社 ・㈱聖心製作所 ・セイシン(タイランド) 事業の系統図は次のとおりであります。
株式会社大紀アルミニウム工業所の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
上海大紀新格工業炉有限公司を大紀(上海)工業炉技術有限責任公司に商号変更。
山本隆章が第2代会長に就任し、林繁典が第4代社長に就任。
本店及び本社事務所を大阪市北区に移転。
デルタダイキメタル(タイランド)を設立。
創業100周年。
ダイキ インターナショナル トレーディング コーポレーション(米国)アトランタ支店を開 所。
東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所プライム市場に移行。
ダイキアルミニウム インダストリー インディアを設立。
ダイキアルミニウム ベトナムを設立。
ダイキ トレーディング インドネシアを設立。
東京アルミセンター株式会社の全株式を取得。
ダイキ オーエム アルミニウム インダストリー(フィリピンズ)に出資。
ダイキアルミニウム インドネシアをダイキアルミニウム インダストリー インドネシアに 商号変更。
セイシン(タイランド)を設立。
ダイキアルミニウム インドネシアを設立。
株式会社ダイキメタルと紀和商事株式会社が合併し、株式会社ダイキマテリアルに商号変更。 EDINET提出書類 株式会社大紀アルミニウム工業所(E01318) 有価証券報告書
大紀(佛山)経貿有限公司(中国)に出資。
ダイキ ニッケイ タイをダイキアルミニウム インダストリー(タイランド)に商号変更。
アマルガメイテッド アルミニウム&アロイズをダイキアルミニウム インダストリー(マレー シア)に商号変更。
本店を大阪府大阪市(本社事務所)に移転。
東京証券取引所市場第一部、大阪証券取引所市場第一部に上場。
株式会社ダイキエンジニアリング(大阪府東大阪市)を設立。
アマルガメイテッド アルミニウム&アロイズ(マレーシア国)に出資。
滋賀工場(滋賀県東近江市)操業開始。
株式会社聖心製作所(大阪府東大阪市)に出資。
東京証券取引所市場第二部に上場。
上海大紀新格工業炉有限公司(中国)に出資。
株式会社越村アルミ工業所を株式会社北海道ダイキアルミに商号変更。
ダイキ エンジニアリング タイ(タイ国)に出資。
ダイキ ニッケイ タイ(タイ国)に出資。
株式会社大紀アルミニウム工業所のAI業績分析レポート(2026年度)
大紀アルミニウム (5702)|2026年3月期 ★EV覚醒
リサイクル系アルミニウム合金専業。EV化軽量化ニーズでクアッド爆増覚醒、来期も+67%増益予想。
非鉄金属の企業一覧
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