エヌアイシ・オートテック株式会社(5742)の決算・業績分析
エヌアイシ・オートテック株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高63.0億円。営業利益-0.1億円。非鉄金属。
目次
エヌアイシ・オートテック株式会社の2026年度 業績サマリー
エヌアイシ・オートテック株式会社(証券コード: 5742)の2026年度決算・業績分析。売上高は63.0億円。営業利益は-0.1億円。純利益は0.2億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
エヌアイシ・オートテック株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 41 | - | 4.47 |
| 2025年度 | 41 | 105.3% | 38.92 |
| 2024年度 | 41 | - | -110.07 |
| 2023年度 | 40.57 | - | -24.58 |
| 2022年度 | 40.57 | 88.8% | 45.67 |
エヌアイシ・オートテック株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年度 | 240人 | 38.7歳 | 10年 | 462万円 |
| 2022年度 | 242人 | 38.7歳 | 9.8年 | 453万円 |
| 2021年度 | 244人 | 37.9歳 | 9.5年 | 435万円 |
| 2020年度 | 242人 | 37.8歳 | 9年 | 443万円 |
| 2019年度 | 242人 | 38.3歳 | 8.5年 | 443万円 |
エヌアイシ・オートテック株式会社の事業内容
エヌアイシ・オートテック株式会社(E01331) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社は、FA部門と商事部門の2部門体制で、機械・装置の基礎フレームなど機械要素となるアルミニウム合金製 構造部材のアルミフレーム及びフレーム同士を結合するブラケット等の補助部品システムからなる「アルファフレー ムシステム」(商標名「ALFA FRAME SYSTEM」以下、「アルファフレームシステム」という。)、FA装置(FA: Factory Automation/「自動化・省力化装置」をいう。)等及び工業生産財といった製商品の販売を行っておりま す。 当社の事業における位置づけ及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 なお、上記の2部門は「第5[経理の状況] 1[財務諸表等] [注記事項](セグメント情報等)」に記載のセ グメント区分と同一であります。 (1) FA部門 当部門は、「アルファフレームシステム」ならびに「アルファフレームシステム」を使用したFA装置及びク リーンブースやその関連機器・システム、その他マシンカバーやマシンベース等の工業製品の開発・設計・製造・ 販売を行っております。 1986年に国産初の自社ブランドである「アルファフレームシステム」を開発して以来、アルミニウム合金製構造 部材を使用した装置メーカーとして、より幅広い分野のお客様に応える技術とサービスを提供してまいりまし た。 これらの豊富な経験を活かして、生産ラインの変化により的確に対応できる新シリーズを継続的に開発し、 シリーズの拡充を図ってまいりました。現在では2,200種類を超える「アルファフレームシステム」を販売するに 至っております。また、お客様のニーズに当社の「アルファフレームシステム」が対応できない場合には、開発部 門において当社の技術力をもとに最適な専用の断面形状を提案し、お客様専用フレームの受注販売も行っておりま す。 また、当社の設立以来培ってきた「洗浄」・「検査」・「搬送」・「梱包」の主要な要素技術をベースに、自動 車関連分野をはじめ幅広い業種に対し、FA装置及びクリーンブース等の提供を行っております。当該装置には 「アルファフレームシステム」を基本部材として使用することにより、製造の効率化や短納期化が可能となり、サ イズ及び仕様を規格化した製品だけでなく、お客様の仕様に合わせた製品開発も行っております。 「アルファフレームシステム」の特徴及び用途は以下のとおりであります。 製品 特徴・用途 アルファフレームは、FA装置やクリーンブース、マシンカバー等あらゆる構造 アルファフレーム 体に対応可能であり、溶接不要で、ボルトのみで組立可能なフレキシブルなアル ・ベーシックアルファフレーム ミニウム合金製構造部材です。 (126種類) <アルファフレームの主な特徴> ・高剛性アルファフレーム ・スチール製の構造材に比べて軽く強い特性があり、効率的な作業が可能 (17種類) ・表面は酸化皮膜の上に透明系塗装が施され、新たなメッキ・塗装も不要 ・ブラケットアルファフレーム ・急な設計の変更や増設にも、使用するフレームの組み合せにより対応可能 (19種類) <アルファフレームの主な用途> ・スペシャルアルファフレーム ・搬送、加工、洗浄、検査等の各種装置のベースフレーム (110種類) ・モーター等の機器取付部品の材料、マシンカバー及び作業台等の工業用品 アルファフレーム補助部品 ブラケット(フレーム接合金具)、ボルト、ナット、レベリングフット(高さ調 整機能付き脚金具)、キャスター、蝶番、取手等のアルファフレームに付随する ・ブラケット 補助部品で、使用する用途に合わせた様々な選択が可能となっております。 ・アクセサリー 「アルファフレームシステム」を使用した設計・組立において、以下のソリューションを提供しております。 設計・組立サポートサービス 内 容 専用に開発した3D-CADソフトにより、当社の主力製品「アルファフレームシ TM カクチャ ステム」の見積りから設計・組立までの技術情報の作成を自動化・省力化する支援 (3次元自動設計システム) ソリューションです。 TM TM 「カクチャ 」に蓄積したデータベースを基にアルファフレーム上に、専用プリン マーキングシステム ターで組立指示を直接印字することにより、組立作業時間の大幅な削減(当社デー (組立省力化システム) タ比3〜4割減)を可能とする支援ソリューションです。 エヌアイシ・オートテック株式会社(E01331) 有価証券報告書 「アルファフレームシステム」を使用した規格品・標準品シリーズとして、以下の製品を提供しております。 シリーズ
エヌアイシ・オートテック株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQスタンダードからスタンダード市場へ移行 ※ 沿革図 (注) 点線は資本関係を表しております。
富山県中新川郡立山町利田に立山第3工場を開設
海外子会社(NIC Autotec(Thailand)Co.,Ltd.)を解散
海外子会社(NIC Autotec(Thailand)Co.,Ltd.)の解散及び清算を決定し、現地企業による代理店販 売へ移行
海外子会社(NIC Autotec(Thailand)Co.,Ltd.)への増資を実施
愛知県清須市に新築した工場を新たな愛知事業所として開設
富山本社を流杉工場へ移転し、富山本社/流杉工場と改め、本店所在地を富山県富山市流杉255番地へ 変更 EDINET提出書類 エヌアイシ・オートテック株式会社(E01331) 有価証券報告書 年月 事項
埼玉県児玉郡にアルファフレーム北関東(出荷センター)を開設
富山県中新川郡立山町前沢に立山事業所(現:立山第2工場)を開設
海外子会社(NIC Autotec(Thailand)Co.,Ltd.)への増資を実施
愛知県名古屋市緑区へアルファフレーム東海を移転し、愛知事業所として開設
タイ王国に海外子会社(NIC Autotec(Thailand)Co.,Ltd.)を設立
富山県中新川郡立山町、立山第1工場敷地内に技術センター(立山第1工場C棟)を増設し、立山第 1工場と開発センターを連結
愛知県刈谷市にアルファフレーム東海(東海営業所)を開設
「アルファフレームシステム」のインターネット販売サイト、「NIC Direct(エヌアイシ ダイレク ト)」をオープン
福岡県大牟田市にアルファフレーム九州(出荷センター)を開設
組立作業時間の大幅削減を可能とした組立省力化システム「マーキングシステム」を開始
100%子会社であるセイデン工業株式会社を吸収合併
専用に開発した3次元CADソフトによる自動設計・組立サポートサービス「KAKCHR(カクチャ)」を開 始
富山県中新川郡立山町、立山工場(現:立山第1工場)敷地内に技術開発センター(現:開発セン ター)を設立
ジャスダック証券取引所(現:東京証券取引所)に株式を上場
各種部品等の小物部品専用の洗浄機の開発・標準規格化を行い、ボックス式カップ型洗浄装置を特許 出願
当社を存続会社として、株式会社クレトを吸収合併
ニック・セイコー・マイスナー・ヴゥルスト株式会社を解散 同社のクリーンルーム関連事業を当社に移管し、クリーンルームの製造・販売を開始
富山県中新川郡立山町塚越に立山ロジスティックスセンター(現:立山第1工場)を開設
マイスナー・ヴゥルスト社(本社ドイツ)の出資を受け、エヌアイシ・セイコー株式会社をニック・ セイコー・マイスナー・ヴゥルスト株式会社に商号変更
東京都江東区有明に東京支店(現:東京本社)を移転
クリーンルームの製造及び販売を事業目的にセイコー電子工業株式会社(現:セイコーインスツル株 式会社)との共同出資により、エヌアイシ・セイコー株式会社を東京都千代田区平河町に設立
大阪府東大阪市に西日本テクニカルセンター(現:アルファフレーム関西/関西営業所)を開設
東京都千代田区平河町に東京支店(現:東京本社)を開設
非鉄金属の企業一覧
エヌアイシ・オートテック株式会社と同じ「非鉄金属」セクターの企業
非鉄金属の業種別ランキング
エヌアイシ・オートテック株式会社が属する「非鉄金属」内での各指標ランキング