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日本精鉱株式会社5729)の決算・業績分析

日本精鉱株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高409億円。営業利益60.8億円。非鉄金属

目次
SUMMARY — 業績サマリー

日本精鉱株式会社2026年度 業績サマリー

日本精鉱株式会社(証券コード: 5729)の2026年度決算・業績分析。売上高は409億円。営業利益は60.8億円。純利益は42.1億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

日本精鉱株式会社の従業員数(提出会社単体)は84人、 平均年収は572万円、平均年齢44.9歳、平均勤続年数17.8年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

日本精鉱株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度291.3767.7%430.14
2025年度93.869.3%1,004.01
2024年度93.6945.5%205.84
2023年度140.4771.1%197.45
2022年度84.2813.3%631.45

日本精鉱株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長植田憲高4
専務取締役若林武則5
取締役 営業部長松田恭二2
取締役 企画管理部長大西芳太郎1
取締役升野勝之1
取締役山本佳久栄-
常勤監査役松尾隆文0
監査役福井利弘-
監査役岡田佳幸-
監査役芹澤眞澄-

日本精鉱株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度84人44.9歳17.8年572万円
2024年度88人44.7歳17.4年614万円
2023年度88人45.3歳18.5年608万円
2022年度85人45.6歳19.5年508万円
2021年度88人45.2歳19.7年522万円

日本精鉱株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1福田金属箔粉工業株式会社44017.99%
2株式会社川嶋2429.89%
3株式会社三光2429.89%
4株式会社三興企画2429.89%
5富士興産株式会社1305.31%
6太陽鉱工株式会社1184.85%
7親和物産株式会社672.75%
8三菱UFJ信託銀行株式会社381.58%
9有限会社アルメルト321.31%
10日本坩堝株式会社301.23%

日本精鉱株式会社の事業内容

日本精鉱株式会社(E00026) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社と連結子会社2社により構成されております。 また、その他の関係会社である株式会社川嶋とは原料取引を行っております。 当社グループの主要な事業は、アンチモン事業と金属粉末事業に大別され、各セグメントごとの事業内容は 次のとおりであります。 [アンチモン事業] 当社は、各種プラスチック材料に添加される難燃剤及びポリエステルやアクリル系樹脂の触媒等に使用され る各種三酸化アンチモンのほか、ブレーキ材料として使用される三硫化アンチモン、耐熱性が求められる各種 エンプラ系樹脂の難燃剤用アンチモン酸ソーダ等を製造、販売しております。 販売は、当社が直接販売するケースと、代理店等を通じて販売するケースがあります。 連結子会社の日テイ精礦(上海)商貿有限公司は、中国国内市場でアンチモン製品等の販売と原料の調達を 行っております。 [金属粉末事業] 連結子会社の日本アトマイズ加工㈱は、電子部品用金属粉末(導電ペースト用の銅粉・貴金属粉やパワーイ ンダクタ用軟磁性材としての鉄系合金粉等)、粉末冶金用金属粉末(精密モーター軸受用の青銅粉・黄銅粉・ 錫粉、自動車部品用の銅粉・青銅粉・黄銅粉等)等の製造販売を行っております。 当社の取引先の中には金属粉末も使用されている顧客もあり、子会社製品の一部は当社を通じても販売され ております。 [その他] 本社ビルの一部を賃貸する不動産賃貸事業、高糖度トマト養液ハウス栽培事業等を行っております。 当社グループの主要な事業の系統図は、次のとおりであります。

日本精鉱株式会社の子会社・関連会社(上位3社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
日本アトマイズ加工㈱ (注)2.3連結子会社千葉県野田市金属粉末事業100.0%
日テイ精礦(上海)商 貿有限公司連結子会社上海市長寧区アンチモン事業100.0%
(その他の関係会社) 株式会社川嶋連結子会社静岡県浜松市 中央区非鉄金属卸売業9.9%

日本精鉱株式会社の沿革(15件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×2上場×2M&A×1新事業×3
2017
新事業10月

5株を1株の割合で株式併合 発行済株式総数 2,605,900株 2018年 8月 中瀬製錬所、金属硫化物製造工場(SULMICS製造工場)竣工 2019年 8月 同所、厚生棟令和館竣工 2022年 4月 東京証券取引所の市場再編に伴い、スタンダード市場に市場変更 2024年 1月 日本アトマイズ加工㈱つくば工場、増築棟竣工 2024年 7月 minoriファームやぶ(兵庫県養父市)で、高糖度トマト養液ハウス栽培を開始

1996
設立10月

同所、粉体加工工場新築・粗粒製品製造設備新設 1997年 3月 同所、総合事務棟新築 1998年 8月 同所、分析棟新築 2000年 1月 同所、加工炉系荷造設備新設 2000年 3月 ISO14001認証取得 2000年 8月 日本アトマイズ加工㈱(千葉県野田市)の発行済株式の55%を取得し、子会社化 2003年 6月 ISO9001認証取得 2003年 6月 住友金属鉱山㈱より酸化アンチモンの営業権を取得 2004年 6月 超高純度三酸化アンチモン製造装置完成 2008年 6月 日本アトマイズ加工㈱を完全子会社化 2009年 7月 中瀬製錬所、技術棟新築 2012年 4月 日本アトマイズ加工㈱つくば工場竣工 2013年 7月 中国に日テイ精礦(上海)商貿有限公司を設立

1988
新事業10月

資本金10億1千8百万円に増資 1990年 5月 無償株式 379,500株発行 発行済株式総数 13,029,500株 1991年 9月 中瀬製錬所、揮発炉系製品自動包装設備・製品自動倉庫完成 1992年 3月 同所、粉体2次加工設備完成 1996年 8月 同所、アンチモン鉱石から金属アンチモンへ原料転換

1982
設立10月

アンチモン商品名を改訂、主力の三酸化アンチモンをATOX及びPATOXとする PATOX−L及びPATOX−Uの新製品を開発、販売開始 1985年 6月 中瀬製錬所、大型還元炉設備完成・会社創立50周年 社史編纂 1986年 4月 同所、大型揮発炉設備完成

1977
新事業12月

中瀬鉱業所、原料鉱石前処理設備完成 1978年 1月 資本金5億6百万円に増資

その他11月

資本金4億4千万円に増資

1976
その他12月

中瀬鉱業所、排煙脱硫装置・ペレタイザー造粒設備新設

1972
その他12月

資本金2億7千2百万円に増資 1973年 8月 資本金4億円に増資

1964
M&A10月

吹田アンチモニー工業㈱(旧日比野金属工業)を吸収合併・資本金1億7千5百万円

1957
その他11月

資本金1億4千9百万円に増資

1949
上場10月

資本金1億円に増資・大阪証券取引所市場第二部へ株式上場

1948
上場10月

中瀬にアンチモン製錬所竣工・三酸化アンチモン及び金属アンチモンの販売開始 1949年 4月 資本金3千万円に増資 1949年 9月 東京証券取引所市場第二部へ株式上場

1946
その他12月

資本金4百万円に減資

1943
その他12月

中瀬鉱山、重要鉱物増産法に基づき三菱鉱業㈱へ経営を委任 1946年 8月 終戦により委任解除

1936
その他12月

本社を東京に移転 1943年 4月 (金鉱業整備実施)中瀬鉱山アンチモン重要鉱山に指定

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