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東邦亜鉛株式会社5707)の決算・業績分析

東邦亜鉛株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高1,256億円。営業利益67.2億円。非鉄金属

目次
SUMMARY — 業績サマリー

東邦亜鉛株式会社2026年度 業績サマリー

東邦亜鉛株式会社(証券コード: 5707)の2026年度決算・業績分析。売上高は1,256億円。営業利益は67.2億円。純利益は47.8億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

東邦亜鉛株式会社の従業員数(提出会社単体)は455人、 平均年収は550万円、平均年齢45.2歳、平均勤続年数20.6年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

東邦亜鉛株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2024年度74.93--3,421.32
2023年度74.93128.1%58.52
2022年度49.918.6%583.45
2021年度69.9317.2%405.67
2020年度69.93--1,352.5

東邦亜鉛株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位9名)。

役職氏名所有株式数(株)
取締役社長 (代表取締役) 電子部材・機能材料 事業本部管掌伊藤正人8,648
取締役 常務執行役員 CRO兼経営企画部長 兼経営企画室長佐藤義和2,870
取締役鷲巣寛-
取締役印東徹-
取締役田中耕路-
取締役宮本洋之-
取締役 (監査等委員) (注)2青野豪-
取締役 (監査等委員) (注)2中川有紀子-
取締役 (監査等委員) (注)2飯塚茂5,836

東邦亜鉛株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度455人45.2歳20.6年550万円
2024年度539人43.9歳19.3年572万円
2023年度533人43.6歳19.3年580万円
2022年度517人43.3歳19.4年545万円
2021年度708人42.1歳17.8年519万円

東邦亜鉛株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1投資事業有限責任組合アドバンテッ ジパートナーズⅦ号7,81422.91%
2JBO (AP) Ⅶ, L.P. (国内連絡先 株式会社アドバン テッジパートナーズ)3,63810.67%
3APCP Ⅶ, L.P. (国内連絡先 株式会社アドバン テッジパートナーズ)3,59110.53%
4CJIP (AP) Ⅶ, L.P. (国内連絡先 株式会社アドバン テッジパートナーズ)2,4097.06%
5株式会社辰巳商会1,9985.86%
6日本マスタートラスト信託銀行株式 会社(信託口)1,5074.42%
7AP Reiwa F7-B, L.P. (国内連絡先 株式会社アドバン テッジパートナーズ)6681.96%
8AP Reiwa F7-A, L.P. (国内連絡先 株式会社アドバン テッジパートナーズ)4641.36%
9株式会社日本カストディ銀行(信託 口)2170.64%
10BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE (常任代理人 株式会社三菱UFJ 銀行)2110.62%

東邦亜鉛株式会社の事業内容

東邦亜鉛株式会社(E01308) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社と子会社15社で構成され、非鉄金属製品の製造販売、環境・リサイクル事業、非鉄金属資源 の探査・開発・生産及び販売、電子部材・機能材料の製造販売を主な内容とし、子会社を通じ物流その他サービス事 業を展開しております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメン トの区分と同一であります。 製錬事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 連結財務諸表提出会社(以下、「当社」という。)は、非鉄金属製品の製造販売 を行っております。鉛及び銀製品の製造については東邦契島製錬㈱、販売につい ては当社が行っております。 環境・リサイクル事業・・・・・・・・・・・・・・・ 電炉ダストからのリサイクル製品である酸化亜鉛を中心に当社で製造販売を行っ ております。 資源事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 連結子会社のCBH Resources Ltd.を中心に亜鉛、鉛鉱石等の非鉄金属資源の探 査、開発、生産及び販売を行っております。 電子部材・機能材料事業・・・・・・・・・・・・・・ ノイズフィルターを中心とする電子部品は主として中国・ベトナムの加工業者に 加工を委託し、当社で販売しております。電解鉄、プレーティング製品などは当 社で製造販売を行っております。また、機器部品については、中国の子会社及び 当社で製造販売を行っております。 その他事業 (1)土木・建築・プラントエンジニアリング事業・・ 連結子会社の㈱ティーディーイーが設計施工、製造及び販売を行っております。 (2)防音建材事業・・・・・・・・・・・・・・・・ 防音建材等は、当社で製造販売を行っております。 (3)その他事業・・・・・・・・・・・・・・・・・ 物流、環境分析などのサービス部門は、主として連結子会社の安中運輸㈱、契島 運輸㈱、東邦キャリア㈱及び㈱中国環境分析センターが行っております。 なお、当連結会計年度において取りまとめた事業再生計画の一環として、資源事業からの早期撤退と、亜鉛製錬事 業については各種メタルの製品加工業及び亜鉛ダスト処理を中心とした金属リサイクル事業へ再編することを決定し ております。 また、前連結会計年度において事業撤退を決定したプレーティング事業、機器部品事業及び防音建材事業の3事業 につきましては、当連結会計年度において事業撤退を完了いたしました。 東邦亜鉛株式会社(E01308) 有価証券報告書 事業の系統図は次のとおりであります。 (注)1.連結子会社(○印)11社(前連結会計年度は14社)、持分法適用会社(※印)該当無し(前連結会計年度 は1社) 2.連結子会社であったエンデバー鉱山操業会社2社及びラスプ鉱山操業会社1社(いずれもCBH Resources Ltd.の子会社)については、その全保有株式を譲渡したため、当連結会計年度において連結の範囲から除 外しております。 3.持分法適用関連会社であったAbra Mining Pty Ltd.については、豪州会社法に基づく任意管理手続 (Voluntary Administration)開始に伴い、同社に対する実質的な影響力がなくなったことにより当社の 関連会社に該当しなくなったため、当連結会計年度において持分法の適用範囲から除外しております。な お、当該任意管理手続のもと債権者集会による同社再建案の決議を経て、2025年6月4日付で、その全保 有株式の譲渡を完了いたしました。 4.子会社であった諸城華日粉末冶金有限公司及び東邦亜鉛(上海)貿易有限公司については、当連結会計年 度において、その全保有株式を譲渡又は清算手続きを完了しております。また、関連会社であった群馬環 境リサイクルセンター㈱及び㈱プリーマタイヤサプライズについても、当連結会計年度において、その全 保有株式を譲渡しております。

東邦亜鉛株式会社の子会社・関連会社(上位8社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
東邦契島製錬㈱連結子会社広島県豊田郡製錬100.0%
㈱ティーディーイー連結子会社東京都中央区その他100.0%
安中運輸㈱連結子会社群馬県安中市その他100.0%
契島運輸㈱連結子会社広島県豊田郡その他100.0%
東邦キャリア㈱連結子会社福島県いわき市その他100.0%
㈱中国環境分析センター連結子会社広島県竹原市その他100.0%
CBH Resources Ltd. (注)2,4連結子会社オーストラリア ニューサウスウェー ルズ州資源100.0%
その他 4社連結子会社---

東邦亜鉛株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×10M&A×4新事業×8国際×1撤退×1
2025
撤退3月

: 第三者割当増資を実施し、資源事業の撤退と亜鉛製錬事業の再編を含む事業再生計画期間の開始

2023
M&A1月

: 豪州のGalena Mining Ltd.との共同出資で開発を行っていたAbra鉛鉱山の操業開始

2021
設立9月

: 鉛製錬事業強化を目的とした会社分割を行い「東邦契島製錬株式会社」を設立

2019
その他1月

: 豪州CBH Resources Ltd.を通じAbra鉛鉱山開発事業へ参画

2014
新事業4月

: メガソーラー発電による売電事業を開始(藤岡事業所)

2012
その他9月

: 電気銀の生産能力を年産400トン体制に増強(契島製錬所)

その他7月

: 豪州CBH Resources Ltd.のラスプ鉱山が開山

2011
その他9月

: 亜鉛の新電解工場を建設(安中製錬所)

2010
M&A9月

: 原料鉱石の長期的な安定確保を目的として、豪州CBH Resources Ltd.を完全子会社化

2006
新事業3月

: 古河機械金属株式会社との合弁会社である群馬環境リサイクルセンター株式会社の医療廃棄物処理施 設完成

2005
設立1月

: 鉛リサイクル事業の生産拠点として中国天津市に合弁企業「天津東邦鉛資源再生有限公司」を設立

2003
設立10月

: 「東邦亜鉛(上海)貿易有限公司」を設立

M&A9月

: 豪州CBH Resources Ltd.に出資し、当該会社を通じてエルーラ鉱山(現:エンデバー鉱山)を買収

2000
M&A10月

: 昭和電工株式会社からの事業買収により高純度電解鉄製造設備の増設(藤岡事業所)

1996
国際6月

: 機器・資材等の海外調達体制を強化するため、中国大連市に合弁企業「大連天馬電器有限公司」を設 立

1994
設立3月

: 粉末冶金の中国生産拠点として諸城市に合弁企業「諸城華日粉末冶金有限公司」を設立

設立2月

: 電子部品の販売拠点として香港に「光明貿易有限公司」(現、東邦亜鉛香港有限公司)を設立

1991
設立8月

: 電子部品の生産拠点として中国大連市に合作企業「大連晶亜電器有限公司」を設立

1990
新事業4月

: 使用済みニッケル・カドミウム電池のリサイクル事業を開始(小名浜製錬所)

1988
新事業10月

: 酸化カドミウムの製造を開始(安中製錬所)

1975
その他7月

: 韓国高麗亜鉛社の温山製錬所に電気亜鉛の年5万トン工場の建設のための技術供与

新事業6月

: 鉛遮音板をソフトカームの登録商標で販売開始

1973
その他9月

: 電炉ダスト等から酸化亜鉛等の有価金属を回収する方法の企業化に成功

1972
設立2月

: 「東邦開発エンジニアリング株式会社」(現、株式会社ティーディーイー)を設立

設立1月

: 「株式会社中国環境分析センター」を設立

1969
新事業10月

: 小名浜製錬所から安中製錬所へ焼鉱を長距離ピストン輸送する専用タンク車「東邦号」の運行開始

1968
設立1月

: 「契島運輸株式会社」を設立

1967
設立7月

: 「東邦キャリア株式会社」を設立

新事業3月

: 電解鉄の製錬を開始(藤岡製錬所)

1966
新事業8月

: 藤岡製錬所(現、藤岡事業所)を建設し、銑鉄の製造を開始(藤岡製錬所)

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