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サワイグループホールディングス株式会社4887)の決算・業績分析

サワイグループホールディングス株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高2,017億円。営業利益159億円。医薬品

目次
SUMMARY — 業績サマリー

サワイグループホールディングス株式会社2026年度 業績サマリー

サワイグループホールディングス株式会社(証券コード: 4887)の2026年度決算・業績分析。売上高は2,017億円。営業利益は159億円。純利益は104億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

サワイグループホールディングス株式会社の従業員数(提出会社単体)は98人、 平均年収は886万円、平均年齢44.4歳、平均勤続年数8.8年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

サワイグループホールディングス株式会社2026年度 注目ポイント

  1. 後発医薬品(ジェネリック)国内首位級、サワイ製薬+米国Upsher-Smith。後発薬3強の一角
  2. 後発医薬品国内首位級(サワイ+Upsher-Smith)、本業大幅復活

サワイグループホールディングス株式会社の売上高変化の要因

  • 売上+6.7% で増収、後発薬市場拡大の追い風
  • 営業利益+292.5% で爆増、前期低水準からの大幅回復
  • 経常利益+351.5% で爆増、為替差益等の寄与
  • 営業利益率 7.9% (前期2.1%)、収益性大幅改善
  • ROA 4.0% (前期0.9%)、改善継続
  • 純利益▲12.8% で減益、特別損失影響

サワイグループホールディングス株式会社の営業利益変化の要因

  • 純利益▲12.8% で減益、特別損失影響

サワイグループホールディングス株式会社の事業リスクと対応

薬価改定リスク、後発薬の薬価引下げ

対応: 効率化・規模拡大

純利益▲12.8% で減益

対応: 本業基礎力強化

競合(東和薬品・日医工)との競争

対応: 技術差別化・品質保証

原材料費上昇

対応: 価格転嫁

為替変動リスク(米国Upsher-Smith)

対応: 為替予約

サワイグループホールディングス株式会社の今後の見通し・業績予想

売上 2,084億(+3.3%)・営業利益 272億(+71.1%)・純利益 186億(+78.2%)、復活路線

サワイグループホールディングス株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度53.9959.7%90.39
2025年度46.1747.8%96.54
2024年度129.9941.6%312.67
2023年度13044.9%289.25
2022年度130--645.53

サワイグループホールディングス株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役会長 兼社長グループCEO兼グループCOO澤井光郎3,172
取締役専務執行 役員グループ研究開 発統括役員横田祥士3
取締役小原正敏4
取締役東堂なをみ4
取締役三津家正之0
常勤監査役坪倉忠男3
監査役友廣隆宣2
監査役平野潤一2
-相見智之4
-西村善嗣-

サワイグループホールディングス株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近4年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度98人44.4歳8.8年886万円
2024年度77人43.7歳9.8年825万円
2023年度73人43.5歳9.5年831万円
2022年度67人44.7歳9.9年918万円

サワイグループホールディングス株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行株 式会社(信託口)22,35419.36%
2株式会社日本カストディ銀行(信 託口)13,37911.58%
3澤井光郎3,1722.74%
4NORTHERN TRUST CO. (AVFC) RE SILCHESTER INTERNATIONAL INVESTORS INTERNATIONAL VALUE EQUITY TRUST (常任代理人 香港上海銀行東京 支店 カストディ業務部)3,0292.62%
5澤井健造2,5622.21%
6BNYM AS AGT/CLTS 10 PERCENT (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀 行)2,1961.90%
7JP MORGAN CHASE BANK 385840 (常任代理人 株式会社みずほ銀 行決済営業部)2,0221.75%
8株式会社三井住友銀行1,9501.68%
9澤井光郎株式会社1,9351.67%
10JPモルガン証券株式会社1,7551.52%

サワイグループホールディングス株式会社の事業内容

サワイグループホールディングス株式会社(E36190) 有価証券報告書 年月 事項 2009年10月 製剤研究センター(現 製剤技術センター)を開設。 2010年4月 持分取得により、ケーエム合同会社を完全子会社化。 2010年6月 株式取得により、メディサ新薬株式会社を完全子会社化。 2012年4月 会社分割により、メディサ新薬株式会社の生産事業を吸収し、同社の九州工場を第二九州工場として 承継。 2013年3月 関東工場に製剤工場を新設。 2015年4月 会社分割により、田辺三菱製薬工場株式会社の鹿島工場を承継。 2015年10月 吹田市に開発センター完成。製剤技術センターの機能を開発センターへ集約。 2016年11月 三田西工場(兵庫県)完成。 2017年5月 Sawai America Inc.(当社子会社、現 Sawai America LLC)を通じて、Upsher-Smith Laboratories, LLCを子会社化。 2021年3月 持株会社体制への移行に伴い、完全親会社のサワイグループホールディングス株式会社の設立及び同 社の東京証券取引所市場第一部へのテクニカル上場(2021年4月1日)により、上場廃止。 3 【事業の内容】 当社は、医薬品の製造・販売を行う国内外の子会社の株式若しくは持分を保有することにより、当該会社の事業活 動を管理し、その経営の支援や指導を行うことを事業としております。 当社及び当社の子会社(以下、「当社グループ」という。)は、当社及び連結子会社5社で構成され、主な事業内 容は、医療用医薬品及び一般用医薬品の製造及び販売であります。前第3四半期連結累計期間より米国事業を非継続 事業に分類したことに伴い、報告セグメントを「医薬品等の製造及び販売」の単一セグメントに変更しております。 詳細は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 連結財務諸表注記 4.事業セグメント」 をご参照ください。 各社の事業内容及び位置づけは、次のとおりであります。 沢井製薬株式会社(以下、「沢井製薬」という。)は、製造した医薬品を国内の販売会社、卸売店及び他の医 薬品メーカーに販売するほか、医療機関にも直接販売しております。 メディサ新薬株式会社は、医療用医薬品の販売を行っており、沢井製薬及び他の医薬品メーカーとの間で、製 品等の売買を行っております。また、沢井製薬は同社より研究開発の一部及び製造を受託しております。 化研生薬株式会社は、医療用医薬品の製造及び販売を行っており、同社はメディサ新薬株式会社から製品等を 購入しております。また、沢井製薬は同社より主原料(原薬)を購入しております。 トラストファーマテック株式会社(以下、「トラストファーマテック」という。)は、医療用医薬品の製造及 び販売を行っております。沢井製薬は同社に研究開発の一部及び製造を委託しております。 なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模 との対比で定められている数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することになります。 サワイグループホールディングス株式会社(E36190) 有価証券報告書 概要図

サワイグループホールディングス株式会社の子会社・関連会社(上位6社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
沢井製薬株式会社 (注) 1、3連結子会社大阪市淀川区医療用医薬品 の製造販売100.0%
メディサ新薬株式会社連結子会社大阪市淀川区医療用医薬品 の販売100.0%
化研生薬株式会社連結子会社東京都中野区医療用医薬品 の製造販売100.0%
トラストファーマテック株 式会社連結子会社福井県あわら市医療用医薬品 の製造販売100.0%
その他 1社連結子会社---
沢井製薬株式会社連結子会社188,678126,282287813.0%

サワイグループホールディングス株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×2上場×3M&A×3新事業×16組織×1
2009
新事業3月

三田工場第3期工事(一般製剤製造設備増設)完成。

2008
新事業5月

メディサ新薬株式会社九州工場第6期工事(経口固形製剤増産設備等)完成。

2006
M&A11月

株式取得により、化研生薬株式会社を子会社化。

新事業11月

大阪市淀川区に新本社・研究所社屋完成。本社・研究所機能を集約。

2005
その他10月

日本シエーリング株式会社(現 バイエル薬品株式会社)茂原工場(千葉県、現関東工場)を譲受け。

新事業2月

三田工場第2期工事(一般製剤製造設備増設・特殊製剤設備)完成。

2004
M&A4月

連結子会社である株式会社アクティブワークを吸収合併。

2003
上場3月

東京証券取引所市場第一部に指定。

2002
新事業2月

九州工場第5期工事(経口用持続性製剤等製造設備・包装設備)完成。

2000
上場12月

東京証券取引所市場第二部に上場。

1997
新事業3月

メディサ新薬株式会社九州工場第4期及び5期工事(一般製剤製造設備・自動倉庫増設)完成。

1996
新事業4月

メディサ新薬株式会社九州工場第3期工事(製品倉庫・品質管理分析室・食堂等)完成。

1995
上場9月

日本証券業協会に店頭登録。

1994
その他8月

製剤研究の充実を目的として、大阪市旭区に製剤研究センター(当時)を開設。

1992
新事業10月

三田工場(兵庫県)完成。

新事業4月

メディサ新薬株式会社九州工場第2期工事(包装設備)完成。

1991
M&A9月

株式取得により、メディサ新薬株式会社を子会社化。

設立3月

発送センターを分離独立し、全額出資子会社株式会社アクティブワークを設立。

1990
その他4月

研究開発部門拡大を目的として、大阪市旭区に研究開発センターを新設。

1989
新事業5月

九州工場第4期工事(注射剤製造設備増設ほか)完成。

1987
新事業3月

メディサ新薬株式会社九州工場(福岡県)完成。

1985
新事業6月

九州工場第3期工事(注射剤製造設備)完成。

設立3月

メディサ新薬株式会社(現 当社連結子会社)設立。

1984
その他3月

研究設備の増設と充実を目的として、大阪市旭区に大阪研究所を開設。

1983
新事業9月

九州工場第2期工事(一般製剤及びシロップ製剤製造設備)完成。

1981
新事業7月

九州工場完成。

1979
組織1月

商号を沢井製薬株式会社に変更。

1974
新事業7月

大阪市旭区に本社社屋(当時)完成。

1972
その他11月

製造から販売に至るまでの物流整備を目的として、大阪市都島区に発送センターを新設。

1968
新事業2月

大阪市旭区に大阪第二工場(当時)完成。

サワイグループホールディングス株式会社のAI業績分析レポート(2026年度)

サワイGHD (4887)|2026年3月期

売上 2,017億 (+6.7%)
営業利益 159億 (+292.5%) ★4倍化
純利益 104億 (▲12.8%)

後発医薬品国内首位級(サワイ+米国Upsher-Smith)。本業大幅復活、来期営業利益+71%予想。

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