ソレイジア・ファーマ株式会社(4597)の決算・業績分析
ソレイジア・ファーマ株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高4.3億円(+35.8%)。営業利益-8.6億円。医薬品。
目次
ソレイジア・ファーマ株式会社の2025年度 業績サマリー
ソレイジア・ファーマ株式会社(証券コード: 4597)の2025年度決算・業績分析。売上高は4.3億円(前年比+35.8%)。営業利益は-8.6億円(前年比+55.9%)。純利益は-8.8億円(前年比+54.9%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
ソレイジア・ファーマ株式会社の従業員数(提出会社単体)は18人、 平均年収は0万円、平均年齢55.1歳、平均勤続年数6.8年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
ソレイジア・ファーマ株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 0 | - | -9.77 |
| 2023年度 | 0 | - | -6.62 |
| 2022年度 | 0 | - | -16.77 |
| 2021年度 | 0 | - | -19.04 |
| 2020年度 | 0 | - | -35.16 |
ソレイジア・ファーマ株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役社長 | 荒井好裕 | 1,484,545 |
| 取締役 CFO 管理本部長 | 宮下敏雄 | 552,300 |
| 取締役 | スタンレー・ロー | - |
| 取締役 | 栄木憲和 | - |
| 取締役 | 水川二郎 | - |
| 監査役 (常勤) | 荒木進 | - |
| 監査役 | 川井田渚 | - |
| 監査役 | 中村栄作 | - |
ソレイジア・ファーマ株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年度 | 18人 | 55.1歳 | 6.8年 | 0万円 |
| 2023年度 | 19人 | 54.7歳 | 6.3年 | 0万円 |
| 2022年度 | 21人 | 52.5歳 | 5.5年 | 0万円 |
| 2021年度 | 21人 | 51.4歳 | 4.9年 | 0万円 |
| 2020年度 | 21人 | 49.9歳 | 4.2年 | 0万円 |
ソレイジア・ファーマ株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 日本化薬株式会社 | 12,000,000 | 5.49% |
| 2 | マルホ株式会社 | 11,324,000 | 5.18% |
| 3 | BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNY | 2,430,860 | 1.11% |
| 4 | GCM CLIENT ACCOUNTS M LSCB RD | 2,029,100 | 0.92% |
| 5 | 松井証券株式会社 | 1,484,545 | 0.67% |
| 6 | 荒井好裕 | 1,371,048 | 0.62% |
| 7 | 株式会社SBI証券 | 1,300,000 | 0.59% |
| 8 | 前川冨造今村均 | 1,157,900 | 0.53% |
| 9 | MSIP CLIENT SECURITIES | 1,062,522 | 0.48% |
| 10 | 西本誠治 | 1,030,000 | 0.47% |
ソレイジア・ファーマ株式会社の事業内容
ソレイジア・ファーマ株式会社(E33044) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社と連結子会社であるSolasia Medical Information Consulting (Shanghai) Co. Ltd.及び 持分法適用関連会社の1社で構成されており、日本及び中国・韓国を中心としたアジア諸国におけるがん領域の革新 的医薬品の開発及び販売を目的として設立されたスペシャリティファーマであり、医薬品及び医療機器の製品開発品 ポートフォリオを有しています。 当社グループの事業系統図は下記のとおりです。なお、医薬候補品等の導入、導出契約における経済条件(支払条 件)は、主に以下の形態の取引によって構成されます。 ・契約一時金 :導入導出契約を契機として導入側が支払う一時金 ・開発マイルストン:開発の一定の進捗を契機として導入側が支払う一時金 ・販売マイルストン:導入側乃至そのサブライセンス先等の、一定の製品販売金額への到達を契機として、導入側 が支払う一時金 ・ロイヤリティ :導入側乃至そのサブライセンス先等の製品販売金額等に応じて導入側が支払う使用料 <事業系統図> ソレイジア・ファーマ株式会社(E33044) 有価証券報告書 (1) 当社グループの事業領域 現在、日本及び中国では悪性腫瘍(一般に悪性新生物又はがんという。以下同じ)が死因の第一位を占めてお り、その他のアジア諸国でも死因の上位を占める傾向にあります。当社グループは、悪性腫瘍治療を目的とする医 薬品の開発及び販売を主たる事業領域としています。また、悪性腫瘍治療薬の投与や放射線治療によって生じる有 害事象(副作用等)を軽減し、悪性腫瘍に対する治療及び患者のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)向上が期待で きる医薬品及び医療機器の開発及び販売も事業領域としています。 (2) 製薬バリュー・チェーン(初期研究活動から事業化までの機能連鎖)での位置づけ 標準的な製薬バリュー・チェーンは、上流の基礎研究、製剤研究、非臨床開発の各機能、中流の臨床開発機 能、下流の販売、マーケティング、製造販売後調査※、製造の各機能により構成されます。当社グループは開発 候補品の導入から薬事承認を取得するまでの臨床開発機能及び承認申請を含む当局対応機能等を中心とした事業 を推進しています。 ※ 製造販売後調査:医薬品の製造販売後の調査及び試験の実施の基準に関する省令において、医薬品の製造販売 業者又は外国製造医薬品等特例承認取得者が、医薬品の品質、有効性及び安全性に関する情報の収集、検出、 確認又は検証のために行う使用成績調査又は製造販売後臨床試験をいう。 (3) 事業内容 ① 医薬品又は医療機器候補物質(以下、医薬品等候補という。)の権利導入 近年、多くの疾患原因の特定が遺伝子レベルの解析によって行われつつあることに伴い、基礎研究及び製剤研 究は、より複雑化又は多様化する傾向にあります。大学や病院等の研究機関による成果、この研究を土台とする ベンチャー企業の創薬技術や製剤化技術、あるいは国際的な大手製薬企業による研究を通じて、多くの医薬品等 候補が産み出されています。当社グループは、一定の開発段階に至った医薬品等候補の権利を導入し、日本や中 国等で臨床開発等を通じて当該医薬品等候補を販売可能な状況に導き、これの販売又は導出を通じて収益を得る 事業を行っています。基礎研究や製剤技術の他社への提供による収益化を行うものではありません。 当社グループでは、臨床試験開始前から第Ⅰ相臨床試験※終了までの早期開発ステージ、又は有効性のproof of concept※が確認される第Ⅱ相臨床試験※から承認までの臨床後期ステージにある医薬品等候補を導入検討の 対象としています。また、基礎研究、製剤研究、非臨床開発等の進捗状況の観点からは、少なくとも当社グルー プの主たる事業エリアである日本及びアジア諸国において科学面及び薬事行政面でも臨床開発が実施可能なレベ ルで基礎情報が整備されていることを導入の要件としています。 当社グループは、上記要件を満たす医薬品等候補について、当該医薬品等候補が対象とする適応症、非臨床・ 臨床データ、市場規模、競合品の開発及び販売状況等を検討し、経済条件及び特許権等の知的財産の扱い等につ いて契約相手方と合意を得られた後、導入を決定しています。 ※ 第Ⅰ相臨床試験:実施する国において初めて対象となる医薬品候補品(治験薬)を使用する臨床試験で、健 康成人がボランティアとして参加することが多い。第Ⅰ相臨床試験の主たる目的は、治験薬の安全性並びに 忍容性(薬剤投与によって発現する副作用について、患者が治療を継続できる許容
ソレイジア・ファーマ株式会社の子会社・関連会社(上位2社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| Solasia Medical Information Consulting (Shanghai) Co. Ltd. | 連結子会社 | 中華人民共和国上 海市 | 当社製品の マーケティ ング支援 | 100.0% |
| その他1社 | 持分法適用関連会社 | - | - | - |
ソレイジア・ファーマ株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
開発品SP-03 episil®の中国での独占的販売権をGenSci Singapore Pte.Ltd.(Changchun GeneScience Pharmaceutical Co., Ltd.の子会社)及びそのグループ会社に導出
「Sancuso®」の中国等独占的開発販売権をKyowa Kirin International UK NewCo Limitedから取 得
に契約相手先がKyowa Kirin International UK NewCo Limitedへ変更。
開発品SP-02 darinaparsinを日本で発売
開発品SP-01 Sancuso®、開発品SP-03 episil®の中国(北京、上海、広州)での独占的販売権を Lee's Pharmaceutical (HK)に導出
開発品SP-03 episil®の全世界独占的製造販売権をCamurus ABより取得
開発品SP-02 darinaparsinの日本における承認を取得
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、マザーズ市場からグロース市場へ移行
開発品SP-02 darinaparsinの日本での商業化等の権利を日本化薬株式会社に導出
開発品SP-03 episil®を韓国で発売
開発品SP-05 arfolitixorinの日本における独占的開発販売権をIsofol Medical ABより導入
開発品SP-03 episil®の韓国での独占的販売権をSynex社に導出
開発品SP-04 PledOx®の日本での独占的販売権をマルホ株式会社に導出
「エピシル® 口腔用液」(開発品SP-03, 中国語製品名「益普舒®」)を中国で発売
「Sancuso®」(開発品SP-01, 中国語製品名「善可舒®」)を中国で発売
開発品SP-02 darinaparsinの南米8カ国独占的販売権をHB Human BioScience SAS(コロンビア) に導出
開発品SP-03 episil®の韓国での独占的開発販売権をCamurus ABより導入
開発品SP-03 episil®を日本で発売
開発品SP-04 PledOx®の日本、中国、韓国、台湾及びマカオでの独占的開発販売権をPledPharma AB(現Egetis Therapeutics AB)(スウェーデン)より導入
東京証券取引所マザーズ市場に上場
開発品SP-03 episil®の中国(北京、上海、広州を除く)での独占的販売権をLee's Pharmaceutical (HK) Limitedに導出
開発品SP-03 episil®の日本での独占的販売権をMeiji Seika ファルマ株式会社に導出
開発品SP-01 Sancuso®の中国(北京、上海、広州、香港、マカオを除く)での独占的販売権を Lee's Pharmaceutical (HK) Limitedに導出
開発品SP-03 episil®の日本、中国の独占的開発販売権をCamurus AB(スウェーデン)より導入
中国上海に、当社製品の医薬情報提供を行うための子会社(Solasia Medical Information Consulting (Shanghai) Co. Ltd.)を設立
開発品SP-02 darinaparsinの米国、欧州諸国の独占的開発販売権をZIOPHARM Oncology, Inc. (現Alaunos Therapeutics, Inc.)(米国)より導入
開発品SP-02 darinaparsinのアジア太平洋地域での独占的開発販売権をZIOPHARM Oncology, Inc.(現Alaunos Therapeutics, Inc.)(米国)より導入
にStrakan International Ltd.に返還。 なお、
ソレイジア・ファーマ株式会社に商号を変更
開発品SP-01 Sancuso®の日本、台湾、シンガポール、マレーシア、中国(香港、マカオ含む)で の独占的開発販売権をStrakan International Ltd.(現Kyowa Kirin Services Limited)(英 国)より導入。日本での独占的開発販売権は
医薬品の企業一覧
ソレイジア・ファーマ株式会社と同じ「医薬品」セクターの企業
医薬品の業種別ランキング
ソレイジア・ファーマ株式会社が属する「医薬品」内での各指標ランキング