窪田製薬ホールディングス株式会社(4596)の決算・業績分析
窪田製薬ホールディングス株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高0.2億円(-21.5%)。営業利益-8.9億円。医薬品。
目次
窪田製薬ホールディングス株式会社の2025年度 業績サマリー
窪田製薬ホールディングス株式会社(証券コード: 4596)の2025年度決算・業績分析。売上高は0.2億円(前年比-21.5%)。営業利益は-8.9億円(前年比+33.5%)。純利益は-6.8億円(前年比+49.3%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
窪田製薬ホールディングス株式会社の従業員数(提出会社単体)は8人、 平均年収は801万円、平均年齢48歳、平均勤続年数1.45年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
窪田製薬ホールディングス株式会社の配当金・配当利回り推移(直近4年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2024年度 | 0 | - | -23.65 |
| 2023年度 | 0 | - | -26.79 |
| 2022年度 | 0 | - | -40.92 |
| 2020年度 | 0 | - | -56.9 |
窪田製薬ホールディングス株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 取締役 代表取締役会長、社長兼 最高経営責任者 | 窪田良 | 10,250,654 |
| 取締役 最高事業責任者 | 市川今代 | - |
| 社外取締役 監査等委員 | 牧恵美子 | - |
| 社外取締役 監査等委員 | 堀内勉 | - |
| 社外取締役 監査等委員 | 吉崎浩一郎 | - |
| 社外取締役 監査等委員 | 中川祐輝 | - |
| 社外取締役 監査等委員 | 藤原正明 | - |
| 社外取締役 監査等委員 | 澁谷太志 | - |
窪田製薬ホールディングス株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近4年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年度 | 8人 | 48歳 | 1.45年 | 801万円 |
| 2023年度 | 9人 | 37.2歳 | 1.48年 | 518万円 |
| 2022年度 | 5人 | 43.5歳 | 1.9年 | 496万円 |
| 2020年度 | 2人 | 44歳 | 1.12年 | 512万円 |
窪田製薬ホールディングス株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 窪田 良 | 10,260 | 17.74% |
| 2 | 水野 親則 | 1,140 | 1.97% |
| 3 | 津田 潤一 | 350 | 0.61% |
| 4 | 三嶋 偉一 | 306 | 0.53% |
| 5 | 水谷 豊 | 300 | 0.52% |
| 6 | 阿部 文雄 | 283 | 0.49% |
| 7 | 株式会社証券ジャパン | 260 | 0.45% |
| 8 | 山下 良久 | 257 | 0.44% |
| 9 | 豊川 秀幸 | 231 | 0.40% |
| 10 | 塚越 康裕 | 230 | 0.40% |
窪田製薬ホールディングス株式会社の事業内容
窪田製薬ホールディングス株式会社(E32854) 有価証券報告書 3【事業の内容】 (1)事業の概要 当社グループは、世界中で眼疾患に悩む皆さまの視力維持と回復に貢献することを目的として、イノベーション をさまざまな医薬品・医療機器の開発及び実用化に繋げる眼科医療ソリューション・カンパニーです。2024年に研 究開発拠点を米国から日本に移し、革新的な治療薬・医療技術の探索及び開発に取り組んでいます。 当社グループのパイプライン(開発品群)については、ウェアラブル近視デバイスや在宅・遠隔医療モニタリン グ機器といった、今後高い成長が期待されている医療機器の分野に経営リソースを重点的に投下しつつ、エミクス スタト塩酸塩を中心とする低分子化合物の分野でも継続的に事業化を模索することにより、パイプラインの価値最 大化を図っています。 医療機器については、当社グループ独自のアクティブスティミュレーション技術「クボタメガネ・テクノロ ジー」を活用して近視を抑制するウェアラブル近視デバイス、及び在宅で網膜の状態の測定を可能にする遠隔眼科 医療モニタリングデバイス「eyeMO」の開発を進めています。低分子化合物については、当社グループ独自の視覚 サイクルモジュレーション技術に基づくエミクススタト塩酸塩をコア開発品と位置付け、スターガルト病及び糖尿 病網膜症の治療薬として開発を進めています。 その他にも、低分子化合物、医療機器において、早期段階の研究開発を行っております。 当社グループのパイプラインの詳細については、「(3)パイプライン」をご参照ください。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当してお り、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断されます。 (2)当社グループが研究開発の対象としている眼科疾患 [近視] 近視は、2050年には、世界の約半数の人が陥ると予測されている疾患です(※1)。特に、日本を含む、中国、 香港、台湾、韓国、シンガポールといった東アジアの国々で近視が急激に増加しており、ソウルでは、19歳の男性 の96.5%が近視というデータも示されています(※2)。新型コロナウイルスの感染抑止策の影響等で近視になっ た児童の比率が過去4年で最高値を記録しているという報告があり、同報告によれば、特に6歳児の近視について は5.7%から2020年には21.5%と急増しているとのことです(※3)。 また、2019年3月に文部科学省が発表した学校保健統計調査によると、小学生〜高校生の裸眼視力における1.0 以上の割合が過去最低と発表されています(※4)。 近視の進行により、緑内障視野障害、白内障、網膜剥離、黄斑変性などの疾患を合併するリスクが高まることも 知られており(※5)、強度近視患者の増加は大きな社会課題の一つですが、未だ本邦で薬事承認を受けた治療法 はありません。近視は、屈折性近視、軸性近視、偽近視、核性近視などに区分されますが、その多くは軸性近視と 診断され、眼軸が伸展することによりおこるとされています。眼軸長が伸びると、眼球の中で焦点が網膜より手前 に位置づけられるために、遠くが見えにくくなります。2024年9月、米国の政策決定をサポートする非営利組織で ある米国科学技術アカデミーが、近視を病気として正式に分類し、医療診断の必要性を強調する報告書を発表して おります(※6)。 ※1 Holden BA,et.al.Ophthalmology.(2016) ※2 Elie Dolgin(2015)『The Myopia Boom』(Nature) ※3 JAMA Ophthalmology(2020) ※4 文部科学省平成30年度学校保健統計(学校保健統計調査報告書)の公表について ※5 Flitcroft D.I. The complex interactions of retinal, optical and environmental factors in myopia aetiology. Progress in Retinal and Eye Research 31 (2012) 622e660 ※6 New Report Recommends Myopia Be Classified as a Disease, Policies for Children to Spend Time (National Academies) [網膜疾患] 網膜変性疾患は、世界の失明の主要原因と言われています。網膜疾患を対象とした医薬品の市場は2018年に105 億米ドル、2025年には約160億米ドルに成長すると
窪田製薬ホールディングス株式会社の子会社・関連会社(上位2社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| クボタビジョン・インク (注)1、2 | 連結子会社 | 米国ワシントン州 シアトル市 | 眼科に特化した医薬 品・医療機器の開発 | 100.0% |
| クボタビジョン・ジャパン株式 会社 | 連結子会社 | 東京都港区 | 眼科に特化した医薬 品・医療機器の販売 | 100.0% |
窪田製薬ホールディングス株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
Kubota Glass直営第1号店を東京都港区の本社に移転統合。 EDINET提出書類 窪田製薬ホールディングス株式会社(E32854) 有価証券報告書 (注) 旧アキュセラ・インクの沿革については、以下のとおりであります。 年月 概要
米国での研究開発及びその管理拠点を日本に移管。
東京都港区に本社を移転。
Kubota Glass直営第1号店を東京都新宿区にオープン。
スターガルト病に対するエミクススタト塩酸塩の第3相臨床試験の良好な事後解析を発表。
スターガルト病に対するエミクススタト塩酸塩の第3相臨床試験トップラインデータを発表。
Kubota Glass、日本で販売開始。
Kubota Glass、米国FDAにて医療機器登録完了。
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場に移 行。
国際規格「ISO 13485:2016」認証を取得。
近視の進行抑制・治療を目指すウェアラブル近視デバイス「クボタメガネ」、台湾にて医療機器の製 造許可を取得。
近視の進行抑制・治療を目指すウェアラブル近視デバイス「クボタメガネ」、ウェアラブルデバイス を用いた概念実証(POC)試験に成功。
三角合併の効力発生により、旧アキュセラ・インクを吸収合併した米国子会社が当社の完全子会社と なる。米国子会社の商号を「アキュセラ・インク」に変更(三角合併の詳細については当社の沿革を 参照)。
大塚製薬株式会社とのエミクススタト塩酸塩の共同開発及び共同販売契約を終了。
エミクススタト塩酸塩の地図状萎縮を伴うドライ型加齢黄斑変性を対象とする後期第2相/第3相臨 床試験の結果を発表。
東京都渋谷区に子会社アキュセラ・ジャパン株式会社(現 窪田製薬ホールディングス株式会社)を 設立。
エミクススタト塩酸塩の地図状萎縮を伴うドライ型加齢黄斑変性を対象とする前期第2相臨床試験の 結果を発表。
東京証券取引所マザーズ市場に上場。
東京都渋谷区に東京オフィスを移転。
ワシントン州シアトル市に管理部門及び臨床開発部門を含む本社を移転。
FDAがエミクススタト塩酸塩をファスト・トラックに指定。
大塚製薬株式会社と、当社の主要化合物エミクススタト塩酸塩の共同開発及び共同販売契約を締結。
エミクススタト塩酸塩のINDをFDAに提出。
エミクススタト塩酸塩のIND申請(新薬臨床試験開始申請)に向けた非臨床試験の開始。
東京都品川区に東京オフィスを開設。
網膜疾患治療に向けた視覚サイクルモジュレーター エミクススタト塩酸塩の開発を開始。
米国ワシントン州ボセル市に本社及び研究所を含むすべての部署を移転。
視覚サイクルモジュレーターの探索を開始。
社名をアキュセラ・インク(Acucela Inc.)に変更。
変性眼疾患の治療法及び医薬品のスクリーニング・システムの開発を目的として、米国ワシントン州 シアトル市にAcugen Neuropeutics Inc.を設立。
医薬品の企業一覧
窪田製薬ホールディングス株式会社と同じ「医薬品」セクターの企業
医薬品の業種別ランキング
窪田製薬ホールディングス株式会社が属する「医薬品」内での各指標ランキング