企業一覧に戻る

ペプチドリーム株式会社4587)の決算・業績分析

ペプチドリーム株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高185億円(-60.3%)。営業利益-50.1億円。医薬品

目次
SUMMARY — 業績サマリー

ペプチドリーム株式会社2025年度 業績サマリー

ペプチドリーム株式会社(証券コード: 4587)の2025年度決算・業績分析。売上高は185億円(前年比-60.3%)。営業利益は-50.1億円(前年比-123.7%)。純利益は-37.5億円(前年比-125.0%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

ペプチドリーム株式会社の従業員数(提出会社単体)は157人、 平均年収は1169万円、平均年齢39.7歳、平均勤続年数5.3年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

ペプチドリーム株式会社の配当金・配当利回り推移(直近3年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2024年度00.0%115.85
2023年度00.0%23.41
2022年度00.0%58.19

ペプチドリーム株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位6名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長CEOリード・パトリック4,259,162
取締役副社長CFO金城聖文53,578
取締役 (常勤監査等委員)神谷紀一郎-
取締役 (監査等委員)花房幸範6,015
取締役 (監査等委員)宇都宮純子4,437
取締役 (監査等委員)西山潤子-

ペプチドリーム株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近3年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2024年度157人39.7歳5.3年1169万円
2023年度153人39.2歳4.9年959万円
2022年度155人38.7歳4.2年966万円

ペプチドリーム株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口)17,24213.26%
2窪田 規一12,3509.50%
3菅 裕明11,8429.11%
4株式会社日本カストディ銀行 (信託口)10,8358.33%
5村上 裕4,3773.37%
6リード・パトリック4,1903.22%
7STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505301 (常任代理人 株式会社みずほ 銀行決済営業部)4,0653.13%
8TAIYO HANEI FUND, L.P. (常任代理人 株式会社三菱UFJ 銀行)2,6292.02%
9STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505227 (常任代理人 株式会社みずほ 銀行決済営業部)2,4221.86%
10TAIYO FUND, L.P. (常任代理人 株式会社三菱UFJ 銀行)2,2611.74%

ペプチドリーム株式会社の事業内容

ペプチドリーム株式会社(E27486) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 (1) 事業概要 当社グループは、当社独自の創薬開発プラットフォームシステムであるPDPSを活用した創薬開発事業、及び当社の 100%子会社であるPDRファーマ株式会社による放射性医薬品事業を実施しており、医薬品等の研究・開発・製造・ 販売等に従事しています。 なお、当社グループの報告セグメント及び事業内容は、以下の通りです。 <報告セグメントの内容> 会社名 報告セグメント 事業内容 創薬開発事業として、当社は当社独自の創薬プラットフォームシステムである ペプチドリーム 創薬開発事業 PDPSを中核とした創薬基盤技術を活用した①創薬共同研究開発、②PDPSの技術 株式会社 ライセンス、③戦略的提携による自社パイプラインの拡充を行っています。 放射性医薬品事業として、がんや脳の異常蓄積等の病変を画像で検査する診断 用放射性医薬品(SPECT(Single Photon Emission Computed Tomography)用 PDRファーマ 放射性医薬品 診断薬、PET(Positron Emission Tomography)用診断薬)及びがん領域を中 株式会社 事業 心としたアンメットメディカルニーズに対応する治療用放射性医薬品の研究開 発、及び製造販売を行っています。 事業の系統図は、以下の通りです。 <事業系統図> ※当社見解に基づく/当社作成 ペプチドリーム株式会社(E27486) 有価証券報告書 PDRファーマを通じて当社グループが日本国内で販売している製品は以下の通りです。(2024年12月末時点) · ヨウ化ナトリウムカプセル:甲状腺機能亢進症の治療、甲状腺がん及び転移巣の治療、シンチグラムによる 131 甲状腺がん転移巣の発見。37MBqから1.85GBqまで5種類の製品規格を展開。ヨウ化ナトリウム( I)カプ セル。 · ライアットMIBG-I131静注:MIBG集積陽性の治癒切除不能な褐色細胞腫・パラガングリオーマ。3-ヨードベン 131 ジルグアニジン( I)。 · ゼヴァリン ® インジウム( 111 In)静注用セット:イブリツモマブ チウキセタン(遺伝子組換え)の集積部位 111 の確認。 In標識抗CD20抗体。製造販売元はムンディファーマ株式会社。 · ゼヴァリン ® イットリウム( 90 Y)静注用セット:CD20陽性の再発又は難治性の低悪性度B細胞性非ホジキンリ 90 ンパ腫、マントル細胞リンパ腫の治療。 Y標識抗CD20抗体。製造販売元はムンディファーマ株式会社。 · オクトレオスキャン ® 静注用セット:神経内分泌腫瘍の診断におけるソマトスタチン受容体シンチグラフィ。 111 ソマトスタチン受容体を標的とするペンテトレオチドの In標識注射液。Curium Pharma社からの導入品。 · テクネ ® DMSAキット:腎シンチグラムによる腎疾患の診断。ジメルカプトコハク酸 99m Tc注射液 調整用。 · テクネ ® DTPAキット:腎シンチグラフィによる腎疾患の診断。ジエチレントリアミン五酢酸 99m Tc注射液 調整 用。 · テクネ ® MAA ® キット:肺シンチグラムによる肺血流分布異常部位の診断。テクネチウム大凝集人血清アルブミ 99m ン Tc注射液 調整用。 · テクネ ® MAG 3 注射液/テクネ ® MAG 3 キット:シンチグラフィ及びレノグラフィによる腎及び尿路疾患の診断。 99m メルカプトアセチルグリシルグリシルグリシン Tc注射液。 · テクネ ® MDP注射液/テクネ ® MDPキット:骨シンチグラフィによる骨疾患の診断、脳シンチグラフィによる脳 99m 腫瘍及び脳血管障害の診断。メチレンジホスホン酸 Tc注射液。 · テクネ ® ピロリン酸キット:心シンチグラムによる心疾患の診断、骨シンチグラムによる骨疾患の診断。ピロ 99m リン酸 Tc注射液 調整用。2024年8月に剤型追加の承認取得。 · テクネ ® フチン酸キット:肝脾シンチグラムによる肝脾疾患の診断、乳がん、悪性黒色腫、子宮頸がん、子宮 体がん、外陰がん、頭頚部がん(甲状腺がんを除く)におけるセンチネルリンパ節の同定及びリンパシンチ 99m グラフィ。フィチン酸 Tc注射液 調整用。子宮頸癌、子宮体癌、外陰癌及び頭頸部癌(甲状腺癌を除く) におけるセンチネルリンパ節の同定及びリンパシンチグラフィについては2023年3月に適応拡大の承認取 得。 · ニューロライト ® 注射液第一/ニューロライト ® 第一:局所脳血流シンチグラフィ。[N,Nʼ-エチレンジ-L-シ 99m

ペプチドリーム株式会社の子会社・関連会社(上位3社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
PDRファーマ株式会社連結子会社東京都中央区放射性医薬 品の研究開 発及び製造 販売100.0%
(関連会社及び共同支配企業) ペプチグロース株式会社連結子会社東京都千代田区細胞培養向 け成長因子 代替ペプチ ドの開発、 製造及び販 売39.5%
ペプチエイド株式会社連結子会社神奈川県川崎市 川崎区医薬品の研 究、開発、 製造、販売 及び輸出入39.4%

ペプチドリーム株式会社の沿革(19件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×7上場×2M&A×1資本×1
2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行

M&A3月

放射性医薬品事業を実施するPDRファーマ株式会社(現 連結子会社)の株式を取得

設立3月

には放射性 医薬品事業を実施するPDRファーマ株式会社を子会社化し、創薬開発事業及び放射性医薬品事業の二つのセグメン トで事業を実施しています。当社グループでは、「医療のあり方や患者さんの人生に変革をもたらす次世代医薬品の 創出」をグループ全体のミッションとして掲げています。 当社設立以後の主な変遷は、以下の通りです。 年月 概要 菅裕明(フレキシザイム技術の開発者であり、国立大学法人東京大学教授)、窪田規一(元当社

その他4月

4 日以降は東京証券取引所プライム市場におけるものであります。 5.第17期より連結財務諸表を作成しているため、第17期以降の持分法を適用した場合の投資損失、営業活動に よるキャッシュ・フロー、投資活動によるキャッシュ・フロー、財務活動によるキャッシュ・フロー及び現 金及び現金同等物の期末残高は記載しておりません。 2 【沿革】 当社は、

その他4月

3日以前は東京証券取引所第一部におけるものであり、

2020
設立11月

型コロナウイルス感染症治療薬の開発を目的とした合弁会社、ペプチエイド株式会社を設立

設立4月

製造及び販売を行う合弁会社、ペプチグロース株式会社を設立 富士通株式会社、みずほキャピタル株式会社、株式会社竹中工務店及びキシダ化学株式会社と新

2017
設立9月

る研究開発、製造及び販売を行うCDMO(Contract Development and Manufacturing Organization:医薬品開発製造受託機関)、ペプチスター株式会社を設立 三菱商事株式会社と細胞培養向け培地の重要成分である、成長因子を代替するペプチドの開発、

その他9月

CSO(チーフ・サイエンス・オフィサー)として統括してきたリード・パトリックが代表取締役 社長に就任 塩野義製薬株式会社及び積水化学工業株式会社と合弁で特殊ペプチド原薬の製造プロセスに関す

設立7月

奈川県川崎市殿町にある国際戦略拠点「キングスカイフロント」内の新社屋に移転 創業メンバーの一人としてPDPSの基盤技術の確立、及び製薬企業との各種研究開発プログラムを

2015
上場12月

東京証券取引所市場第一部に市場変更 本社及び研究所を東京都目黒区(国立大学法人東京大学駒場リサーチキャンパスKOL内)から神

2013
上場6月

株式会社東京証券取引所マザーズ市場に上場

2010
その他10月

Platform System)を確立

その他4月

転 当社独自の基盤技術である創薬開発プラットフォームシステム(PDPS: Peptide Discovery

2009
その他3月

本社を東京都目黒区(東京大学先端科学技術研究センター内)に移転 本社及びラボ機能を東京都目黒区(国立大学法人東京大学駒場リサーチキャンパスKOL内)に移

2007
その他5月

権付き独占的通常実施権を取得

2006
その他12月

独占的通常実施権を取得 ニューヨーク州立大学とフレキシザイム開発に係る基本特許に関して第三者へのサブライセンス

設立7月

取締役会長)を創業者として、東京都千代田区にて当社設立(ラボは東京大学先端科学技術研究 センター内) 国立大学法人東京大学とフレキシザイムを中心とした包括的な第三者へのサブライセンス権付き

設立7月

に国立大学法人東京大学駒場リサーチキャンパス内にある東京大学先端科学技術研究センター (国際・産学共同研究センター)にて設立されました。当社は国立大学法人東京大学よりペプチドの創薬プラット フォームシステムであるPDPS(Peptide Discovery Platform System)を構成するコア特許ポートフォリオの包括的な 第三者へのサブライセンス権付き独占的通常実施権を取得し、さらに当社内で技術改良及びノウハウの蓄積を進め、 ペプチド創薬のスタンダード技術であるPDPSを確立してまいりました。当社ではこの当社独自のPDPSを活用し、自社 あるいはパートナーとの共同研究等を通じて革新的医薬品の研究開発を進めています。また、

医薬品の企業一覧

ペプチドリーム株式会社と同じ「医薬品」セクターの企業

医薬品の業種別ランキング

ペプチドリーム株式会社が属する「医薬品」内での各指標ランキング