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キッズウェル・バイオ株式会社4584)の決算・業績分析

キッズウェル・バイオ株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高65.9億円。営業利益-1.4億円。医薬品

目次
SUMMARY — 業績サマリー

キッズウェル・バイオ株式会社2026年度 業績サマリー

キッズウェル・バイオ株式会社(証券コード: 4584)の2026年度決算・業績分析。売上高は65.9億円。営業利益は-1.4億円。純利益は-4.1億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

キッズウェル・バイオ株式会社の従業員数(提出会社単体)は37人、 平均年収は815万円、平均年齢48.5歳、平均勤続年数5.6年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

キッズウェル・バイオ株式会社の配当金・配当利回り推移(直近3年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2022年度0--17.35
2021年度0--34.79
2020年度0--264.65

キッズウェル・バイオ株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位7名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長紅林伸也87,000
取締役三谷泰之6,800
取締役栄木憲和-
取締役西岡佐知子-
常勤監査役菅原治-
監査役森正人800
監査役品川広志22,100

キッズウェル・バイオ株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近4年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度37人48.5歳5.6年815万円
2022年度38人46.7歳3.7年749万円
2021年度39人46.5歳3.5年656万円
2020年度29人48.5歳4.2年663万円

キッズウェル・バイオ株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1ノーリツ鋼機株式会社9,471,83221.58%
2江平 文茂1,415,2003.22%
3NANO MRNA株式会社1,000,0002.27%
4野村信託銀行株式会社(信託口 2052241)721,0001.64%
5JSR株式会社686,8141.56%
6株式会社NINE680,0001.54%
7千寿製薬株式会社555,2001.26%
8大友 宏一500,0501.13%
9楽天証券株式会社460,0001.04%
10津田 謹誠436,8000.99%

キッズウェル・バイオ株式会社の事業内容

キッズウェル・バイオ株式会社(E27032) 有価証券報告書 3【事業の内容】 (1) 事業環境 医薬品産業の成長を支える新薬創出は、従来の化学合成による低分子医薬品から、抗体医薬品を中心とするバイ オ医薬品、更には細胞医薬・遺伝子治療薬等の新規創薬モダリティへと大きく移行しています。この技術革新によ り、従来治療が困難であった疾患に対する新たな治療薬が次々と開発され、グローバルな医薬品売上高における上 位半数以上をバイオ医薬品等が占めるようになりました。また、創薬モダリティの多様化に伴い、現在では新薬創 出の80%をバイオベンチャーが担う等、医薬品産業におけるバイオベンチャーの重要性は世界的に増しておりま す。 このようにして生み出された治療薬が多くの患者様の健康に寄与している一方で、技術の高度化や医薬品開発の 複雑化等により、研究開発期間の長期化や開発費・製造費の増加が進んでいることが課題となっています。これに 伴い、新たに開発された医薬品の薬価が上昇し、医薬費全体の増加を招いている状況があり、このような医薬費抑 制への対応策として、日本を含む多くの国々においては、低分子医薬品の後発品であるジェネリック医薬品の使用 が広く普及しています。また、バイオ医薬品についても、先行品の特許期間・再審査期間の満了時期を今後順次迎 えることから、その後続品であるバイオ後続品(バイオシミラー)の普及が進むことが期待されております。 (2) 当社グループの事業モデル 当社グループは、当社において、バイオシミラーの開発及び開発品上市後の原薬・製剤(以下、「バイオシミ ラー原薬等」)の供給を行う「バイオシミラー事業」、当社100%子会社の株式会社S-Quatre(以下、「エスカト ル」)において、エスカトルが独自開発した乳歯歯髄幹細胞(以下、「SQ-SHED」。SHED(シェド)はStem cells from Human Exfoliated Deciduous teethの略)を活用した再生医療等製品の実用化を目指す「細胞治療事業(再 生医療)」の2事業に取り組んでおります。なお、有限な経営資源を戦略的かつ集中的に投下するという経営方針 に基づき協議した結果、創業来の事業であったバイオ新薬事業については、2023年度以降、既に取得済みの研究成 果を基に外部機関における研究活動を更に進めるための事業開発活動に専念しております。 なお、当社グループは、以下の2点を特長とした事業活動を行っております。 ① ハイブリッド事業体制 当社グループは、バイオシミラー事業と細胞治療事業(再生医療)の組み合わせによるハイブリッド事業体制 を採用しています。 バイオシミラー事業においては、2012年以降パートナー製薬企業と共に4製品を上市し、既にバイオシミラー 原薬等の供給による持続的な収益を生み出しています。なお、バイオシミラーの開発においては、先行バイオ医 薬品と同等の品質、安全性及び有効性を有する医薬品を、既存の科学的知見を基盤として開発することが可能で あり、革新的技術への依存度が相対的に低いために、計画に沿った予見性のある開発推進が容易です。このた め、外部機関との連携により限られた経営資源でも効率的かつ確実性の高い開発が可能であり、今後先行バイオ 医薬品の特許切れに合わせて新規バイオシミラーの上市を重ね、パートナー製薬企業にバイオシミラー原薬等を 安定的に供給することによって、更に強固な安定収益基盤の実現が見込まれます。 一方で、2019年に本格的に参入した細胞治療事業(再生医療)においては、従来の医薬品では治療が困難な疾 患に対して革新的な医薬品を創出することを目的としており、技術的な不確実性等による開発リスクは大きいも のの、将来的には高い収益成長が期待される事業です。 この両事業を組み合わせたハイブリッド事業体制においては、バイオシミラー事業において生み出される持続 的な収益と長年の取り組みを通じて蓄積したバイオ医薬品の研究開発ノウハウ・知見・経験等(以下、「ノウハ ウ等」)を、高い成長性が期待される細胞治療事業の研究開発に再投資・活用することで、事業間シナジーを最 大化し、「安定と成長の両立」を目指しています。なお、「安定と成長の両立」の実現に向けては、事業の進捗 に応じて、柔軟かつ迅速に財務的健全性と成長性のバランスを再調整することが求められ、パートナー企業や外 部機関との連携強化、各事業の特性に応じた多様な資金調達手段の活用、研究開発品の優先順位付けの見直し等 にも継続的に取り組んでいます。 ② バーチャル型研究開発及びプロジェクトマネジメント 医薬品の開発には、薬効・薬理研究、製造プロセス開発、GMP製造、臨床開

キッズウェル・バイオ株式会社の子会社・関連会社(上位2社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
株式会社S-Quatre連結子会社東京都中央区細胞治療事業(再生医療)100.0%
(その他の関係会社) ノーリツ鋼機㈱(注)連結子会社東京都港区ものづくり・ヘルスケアの各分野 に関連する各種事業21.6%

キッズウェル・バイオ株式会社の沿革(23件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×2上場×2M&A×5新事業×1資本×1組織×1
2025
その他4月

東京都中央区内で本社を移転

2024
設立4月

会社分割(簡易新設分割)により細胞治療事業(再生医療)を分社化 同事業を承継する株式会社S-Quatre(現 連結子会社)を設立

2023
その他11月

上市済)

2022
M&A4月

株式会社日本再生医療の全株式譲渡により、同社を連結の範囲から除外

資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場に移 行

2021
その他12月

上市済)

組織7月

商号をキッズウェル・バイオ株式会社に変更

2020
M&A11月

株式会社セルテクノロジーの全株式譲渡により、同社を連結の範囲から除外

M&A2月

ノーリツ鋼機株式会社からの株式譲受により株式会社日本再生医療を完全子会社化

2019
その他11月

上市済)

その他7月

東京都中央区に本社を移転

M&A4月

株式会社セルテクノロジーとの株式交換により同社が当社の完全子会社となり、当該株式交換に伴 う新株式発行により、ノーリツ鋼機バイオホールディングス合同会社及びノーリツ鋼機株式会社は 議決権所有割合が40%未満となり、親会社でなくなるとともに、新たにその他の関係会社となる

2016
上場6月

ノーリツ鋼機バイオホールディングス合同会社(合同会社Launchpad12から商号変更した会社)に よる当社株式に対する公開買付けの結果、同社の議決権所有割合が50%超となり、NKリレーション ズ株式会社及びノーリツ鋼機株式会社とともに当社の親会社となる

M&A3月

NKリレーションズ株式会社及び合同会社Launchpad12(いずれもノーリツ鋼機株式会社の関係会社 で、現在は同社に吸収合併され消滅)と資本業務提携契約を締結

2013
その他9月

北海道大学創成研究機構生物機能分子研究開発プラットフォーム推進センター(札幌市北区)内に 研究所を移転

その他5月

上市済)

2012
上場11月

東京証券取引所マザーズに株式を上場

2008
その他6月

東京都中央区に東京事務所を新設

その他5月

北海道大学遺伝子病制御研究所(札幌市北区)内に研究所を移転

その他4月

札幌市中央区に本社を移転

2003
その他11月

研究所内に本社を移転

2002
新事業6月

独立行政法人産業技術総合研究所北海道センター(札幌市豊平区)内に研究所を新設し、バイオ新 薬の研究開発を強化するとともに、バイオシミラー事業への参入について検討を開始

2001
設立3月

北海道大学遺伝子病制御研究所における免疫関連タンパク質の機能研究の成果を診断薬や治療薬と して開発すること及び医薬品開発における受託サービス業務を行うことを目的として、札幌市北区 に資本金10,000千円をもって株式会社ジーンテクノサイエンスを設立

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