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大幸薬品株式会社4574)の決算・業績分析

大幸薬品株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高64.0億円(+1.7%)。営業利益4.8億円。医薬品

目次
SUMMARY — 業績サマリー

大幸薬品株式会社2025年度 業績サマリー

大幸薬品株式会社(証券コード: 4574)の2025年度決算・業績分析。売上高は64.0億円(前年比+1.7%)。営業利益は4.8億円(前年比-29.9%)。純利益は9.2億円(前年比+2.8%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

大幸薬品株式会社の従業員数(提出会社単体)は186人、 平均年収は696万円、平均年齢42.1歳、平均勤続年数10.1年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

大幸薬品株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2024年度0.020.1%17.9
2023年度0.02--76.25
2021年度17.72--220.52
2020年度19.2221.6%89.18
2019年度34.7635.1%98.99

大幸薬品株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位7名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役会長柴田仁3,285,205
代表取締役社長柴田高3,310,023
専務取締役橋本昌司7,272
取締役 (常勤監査等委員)富永俊秀3,000
取締役 (監査等委員)土居健人-
取締役 (監査等委員)三輪哲-
-宮田俊男-

大幸薬品株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2024年度186人42.1歳10.1年696万円
2023年度178人42.1歳10年679万円
2022年度175人41.6歳10.8年625万円
2021年度226人40.9歳9.6年764万円
2020年度237人40歳8.5年960万円

大幸薬品株式会社の事業内容

大幸薬品株式会社(E22560) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社8社(国内:大幸TEC株式会社、大幸薬品インターナショナル株式会社、海 外:大幸薬品(亞洲太平洋)有限公司<香港>、大幸環保科技(上海)有限公司<中国>、大幸薬品(深圳)有限公 司<中国>、台湾大幸薬品股份有限公司<台湾>、正露丸(國際)有限公司<香港>、TORISHI,S.A.de C.V.<メキ シコ>)により構成されております。 事業に関しましては、① 医薬品事業、② 感染管理事業、③ その他事業の3つの事業を展開しております。 なお、当該事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグ メント情報の区分と同一であります。 ※大幸薬品インターナショナル株式会社は、2023年3月31日開催の同社の株主総会において清算することを決議し、 2025年3月21日に清算結了いたしました。 ※TORISHI,S.A.de C.V.は、2025年2月28日に清算結了いたしました。 ※大幸環保科技(上海)有限公司は、2024年12月20日開催の同社の株主総会において清算することを決議し、現在清 算手続き中であります。 <医薬品事業> 当社では「正露丸」、「セイロガン糖衣A」を中心とした一般用医薬品の製造及び国内外での販売を行っており ます。 国内販売につきましては、薬局やドラッグストア等を通じて、一般消費者へ供給しております。「正露丸」は、 100年以上の歴史があり、国内においては高いブランド認知率を維持しております。軟便・下痢・食あたり・水あ たり・はき下し等に有効に作用する「正露丸」、「セイロガン糖衣A」に加え、2017年には約50年ぶりに新たなカ プセルタイプの「正露丸クイックC」を発売いたしました。これまで築き上げてきたブランドを大切にしながら、 新たな購入者層の獲得を目指します。その他、水なしでも飲める下痢止め薬「ピシャット下痢止めOD錠(セルフ メディケーション税制対象製品)」に加え、医薬部外品である「ラッパ整腸薬BF」の販売も行っております。 海外販売では、香港・中国市場及び台湾市場につきましては、当社の子会社である大幸薬品(亞洲太平洋)有限 公司<香港>及び台湾大幸薬品股份有限公司<台湾>を通じて、また、他市場(アメリカ(注1)、カナダ、タ イ、マレーシア、モンゴル)につきましては、当社より輸出を通じて代理店経由で小売店へ販売しております。 中国では香港を拠点に華南市場へ販売しており、さらに華東、華北、東北にも販路を拡げております。 なお、「正露丸」等の主成分である日局木クレオソート(注2)は、当社にて製造しており、その業務を当社の 子会社である大幸TEC株式会社に委託しております。 <感染管理事業> 感染管理事業につきましては、人類の脅威となる感染症に対して優れた効果と安全性を有する製品を市場に提供 していくために、医薬品事業で培った基礎研究や応用研究開発力を活かし、二酸化塩素特許技術(注3、4)を応 用した製品の企画・開発・販売を進めております。 これらの製品は、近年の感染症に対する予防意識の高まりを背景に、一般消費者の他、公共機関、ホテル、外食 産業、ビルメンテナンス事業者、医療・介護施設、ペット関連事業者等の幅広い顧客をターゲットにしておりま す。 一般消費者向け製品では、医薬品事業で確立された販売チャネルを利用して、「クレベリン」ブランドの製品を 卸売業者に対して販売し、ドラッグストアを主としたさまざまな小売店等を通じて一般消費者へ供給しておりま す。 業務用製品では、「クレベリン」や低濃度二酸化塩素ガス発生装置である「クレベリン発生機」を、主に卸売業 者や代理店を通じてユーザーに供給しております。 海外販売につきましては、当社及び当社の子会社である大幸薬品(亞洲太平洋)有限公司<香港>、大幸環保科 技(上海)有限公司<中国>、台湾大幸薬品股份有限公司<台湾>を通じて、主に代理店から小売店に販売してお ります。 <その他事業> 主に「正露丸」、「セイロガン糖衣A」の主成分である日局木クレオソート精製の際、副産物として生産される 木酢液(注5)を使用した入浴液や園芸用木酢液の製造及び販売を行っております。 大幸薬品株式会社(E22560) 有価証券報告書 (注)1.健康食品(Dietary Supplement)として販売 2.日局木クレオソート ブナ、マツ等の原木を乾留、蒸留、精製して得られる透明な液体で、整腸、止瀉(下痢止め)、歯痛止め等 の効能があります。 当社ではその薬理作用は腸の蠕動運動の正常化や水分調節であることを示し

大幸薬品株式会社の子会社・関連会社(上位6社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
大幸TEC株式会社 (注)2連結子会社山形県 西置賜郡医薬品事業、その 他事業100.0%
大幸薬品インターナショナル株式会社 (注)2、4連結子会社大阪市 西区感染管理事業100.0%
大幸薬品(亞洲太平洋) 有限公司 (注)2、3連結子会社中国 香港医薬品事業、感染 管理事業100.0%
大幸環保科技(上海)有 限公司(注)2、5連結子会社中国 上海感染管理事業100.0%
台湾大幸薬品股份有限公 司(注)2連結子会社台湾 台北医薬品事業、感染 管理事業100.0%
大幸薬品(深圳)有限公 司(注)2連結子会社中国 深圳医薬品事業、感染 管理事業100.0%

大幸薬品株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×7上場×2M&A×3新事業×4国際×2資本×1撤退×3
2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

2021
撤退10月

台湾支店を閉鎖し、台湾大幸薬品股份有限公司に統合

撤退1月

深圳事務所を閉鎖し、大幸薬品(深圳)有限公司に統合

2020
撤退11月

大阪府茨木市彩都に茨木工場を新設(2024年に閉鎖)

設立10月

大阪府大阪市西区に大幸薬品インターナショナル株式会社を設立(2025年に清算)

設立4月

台湾に台湾大幸薬品股份有限公司を設立し、現地クレベリン販売代理店のWEB販売事業を譲受 中国における医薬品事業、感染管理事業の展開加速を目的に深圳に大幸薬品(深圳)有限公司を設

2019
新事業9月

日常除菌製品ブランド「クレベ&アンド」の展開開始

2017
新事業4月

「正露丸クイックC」の販売を開始

2015
その他8月

京都府相楽郡精華町に京都工場・研究開発センターを新設

2014
その他3月

大阪府大阪市西区に本社機能を移転

2012
設立2月

台湾支店を設立し、大幸薬品股份有限公司より業務を移管

2011
その他12月

東京都港区に東京オフィスを移転

2010
上場4月

東京証券取引所市場第一部に指定

2009
上場3月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場

2006
M&A3月

感染管理事業の拡大を目的として、その関連特許を所有するビジネスプラン株式会社を吸収合併

2005
M&A11月

術(上海)有限公司に社名変更(現 連結子会社 大幸環保科技(上海)有限公司)

M&A4月

衛生管理製品「クレベリン」の販売を開始 感染管理事業の推進を目的として、安部環保技術(上海)有限公司を子会社化し、大幸安部環保技

2004
その他12月

24日厚生労働省令第 179号。以下、「GMP省令」という。)に定める製造及び品質管理の基準に適合している製造所を一般的にG MP適合工場といいます。

設立11月

子会社)を設立 香港を中心とした中国における「正露丸」の商標保護を目的として、正露丸(國際)有限公司を設

1997
国際2月

中国での市場調査及び薬事情報収集等を目的として、中国に深圳事務所を新設 香港及び中国市場での販売強化を目的として、香港に大幸薬品(亞洲太平洋)有限公司(現 連結

1996
設立12月

台湾市場での販売強化を目的として、台湾に大幸薬品股份有限公司を設立

1992
設立3月

レオソート株式会社(現 連結子会社 大幸TEC株式会社)を設立

1991
その他11月

基礎研究のさらなる充実を目的として、大阪府吹田市に研究棟を建設 「正露丸」の主原料である日局木クレオソートの原料の製造を目的として、大阪府吹田市に大幸ク

1981
新事業11月

「セイロガン糖衣A」の販売を開始

1979
その他6月

吹田工場を改築し、GMP適合工場(注)となる

1972
その他6月

大阪府吹田市に本社ビル及び吹田工場を建設

1966
新事業10月

「セイロガン糖衣」の販売を開始

1964
その他4月

東京都大田区に東京出張所を新設

1954
国際5月

海外に向け輸出を開始

1946
設立4月

に継承いたしまし た。 年月 事業の変遷 柴田音治郎が大阪府吹田市にて、大幸薬品株式会社を設立し、忠勇征露丸(現「正露丸」)の販売

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