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株式会社免疫生物研究所4570)の決算・業績分析

株式会社免疫生物研究所の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高10.0億円。営業利益2.8億円。医薬品

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社免疫生物研究所2026年度 業績サマリー

株式会社免疫生物研究所(証券コード: 4570)の2026年度決算・業績分析。売上高は10.0億円。営業利益は2.8億円。純利益は3.3億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社免疫生物研究所の従業員数(提出会社単体)は58人、 平均年収は478万円、平均年齢45.1歳、平均勤続年数16.1年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社免疫生物研究所の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2024年度00.0%20.05
2023年度0--31.1
2022年度0--27.78
2021年度0--34.23
2020年度0--76

株式会社免疫生物研究所の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長清藤勉1,123,700
常務取締役 業務執行責任者 兼事業グループ管理本部長中川正人10,700
取締役 人事総務部長 兼内部監査室長小野寺昭子50,000
取締役福永健司-
取締役小嶋一慶-
常勤監査役岡住貞宏-
監査役田山毅-
監査役吉田信昭-

株式会社免疫生物研究所の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度58人45.1歳16.1年478万円
2024年度57人45.5歳16.8年456万円
2023年度59人44.3歳15.2年423万円
2022年度62人43.6歳13.8年398万円
2021年度58人43歳12.9年399万円

株式会社免疫生物研究所の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1清藤 勉1,123,70012.07%
2株式会社SBI証券226,5252.43%
3林 ラヒム221,0002.37%
4株式会社トランスジェニック グループ205,0002.20%
5楽天証券株式会社142,7001.53%
6中沢 祥子101,6001.09%
7株式会社東和銀行100,0001.07%
8石山 純52,0000.56%
9平田 真悟52,0000.56%
10小野寺 昭子50,0000.54%

株式会社免疫生物研究所の事業内容

株式会社免疫生物研究所(E00986) 有価証券報告書 3【事業の内容】 1.当社グループの事業概要について (1)当社グループの概要 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、株式会社免疫生物研究所(当社)及び連結子会社2社で構成さ れております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 ①抗体関連事業 主要なサービスは、診断試薬サービス、検査サービス及びTGカイコサービスを展開しております。診断試 薬サービスは、主に抗体を基盤とした研究用試薬、体外診断用医薬品、及び体外診断用医薬品原料の製造・販 売並びに試薬関連受託サービスの提供、さらに、医薬シーズライセンス導出事業を行っております。検査サー ビスは主にLipoSEARCH®を中核事業とし、臨床研究、基礎研究、動物医療及び自由診療領域でのリポタンパク質 プロファイリング詳細解析サービスを提供しております。また、藤岡研究所内に登録衛生検査所「IBL解析セン ター」を開設し、当社独自のELISA測定キットを用いた研究検査の受託測定を実施しております。TGカイコ サービスは、カイコの繭中に目的タンパク質や抗体を効率よく大量生産できる技術による受託サービスや試薬 原料並びに、ヒト型コラーゲンの製造・販売を行っております。 ・・・株式会社免疫生物研究所 ・・・株式会社AI Bio(連結子会社) ②化粧品関連事業 化粧品原料「ネオシルク®−ヒト型コラーゲンⅠ」を配合した化粧品の製品開発、販売が主な事業となってお ります。 ・・・株式会社ネオシルク化粧品(連結子会社) 当社グループの事業内容を図示すると以下のようになります。 2.当社グループの事業セグメントについて (1)抗体関連事業 抗体関連事業は、診断試薬サービス、検査サービス及びTGカイコサービスから構成されております。その 各々の事業内容は次のとおりであります。 ①診断試薬サービス 診断試薬サービスは、研究用試薬販売、試薬関連受託サービス、医薬シーズライセンス及び体外診断用医薬 品並びに体外診断用医薬品原料の製造・販売から構成されております。研究用試薬販売は、抗体関連試薬販売 及びその他の試薬販売に分類されます。抗体関連試薬販売では、ELISA測定キット及び抗体を販売しておりま す。また、その他の試薬販売では、合成ペプチドその他を販売しております。 株式会社免疫生物研究所(E00986) 有価証券報告書 ・抗体関連試薬販売 主に抗体を基盤にした研究用試薬を販売しており、当事業の主力製品であります。抗体試薬は、抗原の定 性及び定量、単離・精製など幅広く利用されており、現在では生命科学の研究に欠かせないツールとなって おります。当事業では様々な研究に使用する抗体試薬を供給できる体制を整えております。また、免疫反応 を利用した体外診断用医薬品及び体外診断用医薬品原料では抗体試薬は大量に使用されますが、このような 需要に対しても、バルク及びOEM供給できる体制を整えております。これらの事業を適正に遂行するために、 診断薬を含む医療機器に関する品質マネジメントシステムISO13485を取得しております。 イ ELISA測定キット 抗原を定性あるいは定量するための研究用キットであります。抗体、酵素、反応液、反応をさせる ためのプレートなど測定に必要な試薬が全てセットになっており、血液や尿中等に存在する目的の抗 原物質の濃度を簡便に測定することができます。 ロ 抗体 生化学、分子生物学及び病理学等の基礎研究に広く使用されております。例えば免疫組織染色用の 抗体は、薄切された組織を染色することで、病因となる抗原の有無や組織中での局在状態など、多く の情報を得ることができます。その他、抗原抗体反応を利用した多くの技術が広く研究を行う現場で 使用されております。 ・その他の試薬販売 イ 細胞培養関連試薬 細胞の栄養源となる細胞培養液など、細胞を培養するために必要な試薬であります。 ロ 合成ペプチド 抗体を作製するために、抗原として使用するペプチドであり、有機化学の手法によって合成される ものであります。 ハ その他 細胞の分離に必要な試薬や研究用キットの部品などであります。 ・試薬関連受託サービス 製薬企業の多くは、経営の効率化から研究開発をアウトソーシングする方針を打ち出しております。一 方、公的研究機関や国立大学においても、法人化への移行に伴い研究の効率化が求められております。この ような環境の下、研究開発に対する支援事業の需要は高まっております。一方、確実に成果の得られる支援 先企業の選択が行われております。当社グループは「抗体作製に関する技術力の

株式会社免疫生物研究所の子会社・関連会社(上位1社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
㈱ネオシルク化粧品 ㈱AI Bio連結子会社群馬県藤岡市 群馬県藤岡市化粧品関連事業 抗体関連事業100.0%

株式会社免疫生物研究所の沿革(21件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×3上場×1M&A×3国際×1撤退×2
2024
撤退10月

秋田解析センターを閉鎖し、藤岡研究所に移転。 (注)用語解説については、「第4提出会社の状況 4コーポレート・ガバナンスの状況等」の末尾に記載しておりま す。

2023
M&A3月

株式会社AI Bio(合弁会社)を子会社化。

2022
その他4月

3日以前は東京証券取引所JASDAQ(グロース)におけるものであり、2022年4 月4日以降は東京証券取引所グロース市場におけるものであります。 2【沿革】 年月 事項

撤退4月

4日の東京証券取 引所の市場再編に伴い廃止されました。このため比較指標を継続して比較することが可能なTOPIXに変更し、 第39期にさかのぼり数値の変更をしております。 9.最高・最低株価は、

2021
M&A11月

完全子会社の株式会社スカイライト・バイオテックを吸収合併。

設立2月

Abcontek.Inc(韓国企業)との間で、合弁会社「株式会社AI Bio」(持分法適用会社)を設立。

2016
その他7月

群馬県前橋市に遺伝子組換えカイコ事業におけるGMP対応のパイロットプラントである前橋研究所を 新設。

2013
設立11月

「ネオシルク®-ヒト型コラーゲンⅠ」含有化粧品の通信販売を目的として、当社の完全子会社、株式 会社ネオシルク化粧品(連結子会社)を設立。

M&A7月

生活習慣病領域での創薬・研究支援に加え、予防・診断支援などを強化する目的で、株式会社スカイ ライト・バイオテック(連結子会社)の株式取得及び簡易株式交換により完全子会社化。

2010
その他6月

群馬県藤岡市に本社を移転。

2009
その他1月

診断薬の品質管理及び品質保証を目的にISO13485認証を取得。

2007
上場3月

大阪証券取引所ヘラクレス(現東京証券取引所グロース市場)に株式を上場。

2006
国際12月

当社創製の抗アミロイドβ抗体(82E1)に関して、米国Intellect Neuroscience, Inc.とライセンス 契約を締結。

2005
その他3月

北海道三笠市に医薬シーズの探索を目的とする実験動物飼育施設を備えた三笠研究所を新設。

2004
その他6月

群馬県高崎市に本社を移転。

2001
その他4月

藤岡研究所内に遺伝子組換え実験施設を備えた新研究棟を建設。

1999
その他10月

初の受託製造品となる関節炎発症カクテル抗体の大量生産に成功。

1994
その他4月

生産能力向上のため、藤岡研究所内に工場を新設。

1987
その他12月

藤岡研究所内に本社を移転。

1986
その他8月

研究設備拡充のため、群馬県藤岡市に藤岡研究所を新設し、研究所を移転。

1982
設立9月

医薬品及び医薬部外品の免疫学的研究、開発、製造及び販売を目的として、東京都千代田区に資本金 5,000千円をもって株式会社免疫生物研究所を設立。 同時に、群馬県高崎市に研究所を設置。

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