AIフュージョンキャピタルグループ株式会社(254A)の決算・業績分析
AIフュージョンキャピタルグループ株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高33.0億円。営業利益-13.9億円。証券、商品先物取引業。
目次
AIフュージョンキャピタルグループ株式会社の2026年度 業績サマリー
AIフュージョンキャピタルグループ株式会社(証券コード: 254A)の2026年度決算・業績分析。売上高は33.0億円。営業利益は-13.9億円。純利益は-12.3億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
AIフュージョンキャピタルグループ株式会社の従業員数(提出会社単体)は6人、 平均年収は724万円、平均年齢52.2歳、平均勤続年数0.5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
AIフュージョンキャピタルグループ株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位7名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役社長 | 澤田大輔 | 1,300 |
| 取締役副社長 | 松本高一 | 100 |
| 常務取締役 | 金一寿 | 600 |
| 常務取締役 | 八角大輔 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 久保隆 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 砂田有史 | 100 |
| 取締役 (監査等委員) | 蒲生武志 | 300 |
AIフュージョンキャピタルグループ株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近1年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 6人 | 52.2歳 | 0.5年 | 724万円 |
AIフュージョンキャピタルグループ株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社DSG1 | 1,960,200 | 24.88% |
| 2 | 上原 俊彦 | 413,000 | 5.24% |
| 3 | 松井証券㈱ | 207,100 | 2.62% |
| 4 | 上田八木短資㈱ | 199,500 | 2.53% |
| 5 | 柿沼 佑一 | 100,000 | 1.26% |
| 6 | 小林 励 | 90,000 | 1.14% |
| 7 | ㈱SBI証券 | 67,834 | 0.86% |
| 8 | 新川 雅春 | 61,000 | 0.77% |
| 9 | 土師 裕二 | 60,000 | 0.76% |
| 10 | 生田 剛 | 48,000 | 0.60% |
AIフュージョンキャピタルグループ株式会社の事業内容
AIフュージョンキャピタルグループ株式会社(E39737) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社8社、持分法適用会社42社により構成されており、金融ソリューション事業、 SaaS事業等を主たる業務としております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当してお り、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断すること となります。 当社グループは、2024年10月29日付の中期経営計画(AI革命1.0)にて公表しましたとおり、様々なセクターの企 業群の構造変革をもたらす可能性のある「第四次産業革命」と目されるAIを軸に、「自己投資事業」「ファンド事 業」「PIPEs事業」「投資銀行事業」の4つの事業ドメインをコア領域と定め、シナジー効果を発揮しながら、それ ぞれが独立した事業として当社グループの利益成長をドライブすることを目指しております。 「自己投資事業」においては、「AIを活用した事業モデル変革を図る企業」を中心とする企業群への当社グループ による自己投資を行っております。想定される主たる投資対象企業群としては、「既存事業を有している/確立済で ある一方で、AIを活用して新たなビジネスモデルを構築することにより、企業価値の成長を目指す企業群」「AI分野 における事業拡大を目指すSIer企業群」「当社グループで今後展開予定の『AIファンド』の投資先企業群とのシナ ジー効果が見込める企業群」等となります。また、投資した企業を中核としてシナジー効果の見込める企業のM&Aに 取り組んでおります。 「ファンド事業」においては、ベンチャーキャピタル事業として、ベンチャー企業への投資及び投資助言、投資事 業組合の組成及びその管理・運営、投資事業組合の無限責任組合員として投資先の選定及び育成支援を行っておりま す。また、「AIを自社開発している企業群(競合との差別化が図れるコア技術を有する企業群)」「SaaS/パッケー ジなどAIソリューションサービスを提供可能な企業群」「半導体やセンサーをはじめAI関連のハードウェアを開発し ている企業群」「AIの拡大に伴う通信容量・エネルギー供給等不足の解消が可能な企業群」等への投資を想定したAI ソリューションを提供する企業群に特化したファンドの組成に取り組んでおります。 投資会社が上場企業の私募増資を引き受けることを意味する「PIPEs事業」においては、2ステップでの事業展開 を計画しており、現時点では「ステップ1:LP(投資家)としてPIPEs事業へ参画」に取り組んでおります。将来的 な第2ステップにおいては、当社がGP(ファンド運営者)としてPIPEs事業に取り組むことを計画しております。 「投資銀行事業」においては、他の3事業である「自己投資事業」「PIPEs事業」「ファンド事業」に付随して派 生する様々なニーズに対し、事業内容・事業規模・事業ステージ等を鑑み最適な資金調達や事業提携等の投資銀行 (コーポレートファイナンス)サービスの提供に取り組んでおります。 また当社は上記4事業に加え、2025年1月30日に「暗号資産投資事業」を開始いたしました。暗号資産投資事業に おいては、市場動向を綿密に分析し、リスクを徹底管理しながら、収益性の高い投資機会を追求します。 なお、関係会社の異動は、以下のとおりであります。 2024年12月19日付で、株式会社ショーケースの株式を取得し、同社並びに同社の連結子会社である株式会社 Showcase Capital及びReYuu Japan株式会社を連結子会社といたしました。 2025年3月25日付で、株式会社ショーケースはReYuu Japan株式会社の株式を譲渡したため、同社を連結の範囲か ら除外いたしました。 2024年11月18日付で、株式会社河合青果の株式を取得し、同社を連結子会社といたしました。 2025年1月30日付で、ミライコイン株式会社を設立し、同社を連結子会社といたしました。 2025年3月3日付で、フューチャーベンチャーキャピタル株式会社及びFVC Tohoku株式会社は、商号をミライドア 株式会社、ミライドア Tohoku株式会社にそれぞれ変更いたしました。 以上に述べた事項を事業系統図によって示しますと、次のとおりであります。 AIフュージョンキャピタルグループ株式会社(E39737) 有価証券報告書 〔事業系統図〕
AIフュージョンキャピタルグループ株式会社の子会社・関連会社(上位15社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| ミライドア(株)(注)3、6 | 連結子会社 | 東京都 港区 | ベンチャーキャピタ ル業 | 100.0% |
| FVCグロース二号投資事業有限責任組合 (注)3、4、5 | 連結子会社 | 京都市 中京区 | ベンチャーキャピタ ル事業 | 52.6% |
| ミライドア Tohoku(株) | 連結子会社 | 岩手県 盛岡市 | ベンチャーキャピタ ル事業 | 100.0% |
| THE FREE AGENT LAB(株) | 連結子会社 | 東京都 千代田区 | 人材紹介フランチャ イザー事業 | 100.0% |
| (株)河合青果 | 連結子会社 | 名古屋市 中村区 | 青果物卸売業 | 100.0% |
| (株)ショーケース(注)2、3 | 連結子会社 | 東京都 港区 | DXクラウド事業 | 51.0% |
| (株)Showcase Capital | 連結子会社 | 東京都 港区 | 投資関連事業 | 51.0% |
| ミライコイン(株) | 連結子会社 | 東京都 港区 | 暗号資産投資事業 | 100.0% |
| (株)ラバブルマーケティンググループ | 持分法適用関連会社 | 東京都港 区 | SNSマーケティング 支援事業 | 20.0% |
| 投資事業有限責任組合えひめベンチャーファンド2013(注)4、5 | 持分法適用関連会社 | 京都市 中京区 | ベンチャーキャピタ ル事業 | 5.0% |
| 京都市スタートアップ支援投資事業有限責任 組合(注)4、5 | 持分法適用関連会社 | 京都市 中京区 | ベンチャーキャピタ ル事業 | 3.8% |
| ロボットものづくりスタートアップ支援投資 事業有限責任組合(注)4、5 | 持分法適用関連会社 | 京都市 中京区 | ベンチャーキャピタ ル事業 | 3.8% |
| 京都市スタートアップ支援2号投資事業有限 責任組合(注)4、5 | 持分法適用関連会社 | 京都市 中京区 | ベンチャーキャピタ ル事業 | 3.8% |
| その他 37社 | 持分法適用関連会社 | - | - | - |
| (その他の関係会社) (株)DSG1 | 持分法適用関連会社 | 名古屋市 中村区 | 投資・M&A事業、不 動産事業、デザイン 事業 | 24.9% |
AIフュージョンキャピタルグループ株式会社の沿革(7件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
当社連結子会社であるミライドア株式会社(旧フューチャーベンチャーキャピタル株式会社)の商号 をミライドア株式会社に変更 当社連結子会社であるFVC Tohoku株式会社の商号をミライドアTohoku株式会社に変更
SNSマーケティング事業を展開する株式会社ラバブルマーケティンググループとの資本業務提携開始
六本木オフィスを開設 暗号資産投資事業開始を目的として連結子会社であるミライコイン株式会社を設立
オンラインビジネスの成約率の向上を実現するSaaS事業を展開する株式会社ショーケース及びその 連結子会社である株式会社Showcase Capital及びReYuu Japan株式会社を連結子会社化
青果卸売事業を営む株式会社河合青果を連結子会社化
中期経営計画(AI革命1.0)を策定
M&Aや直接投資を従来のファンド運営とは切り分けるための持株会社体制への移行を目的として、ミ ライドア株式会社(旧フューチャーベンチャーキャピタル株式会社)が単独株式移転の方法により当 社を設立 当社普通株式を東京証券取引所スタンダード市場に上場
証券、商品先物取引業の企業一覧
AIフュージョンキャピタルグループ株式会社と同じ「証券、商品先物取引業」セクターの企業
証券、商品先物取引業の業種別ランキング
AIフュージョンキャピタルグループ株式会社が属する「証券、商品先物取引業」内での各指標ランキング