株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー(7172)の決算・業績分析
株式会社ジャパンインベストメントアドバイザーの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高387億円(+24.4%)。営業利益166億円。証券、商品先物取引業。
目次
株式会社ジャパンインベストメントアドバイザーの2025年度 業績サマリー
株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー(証券コード: 7172)の2025年度決算・業績分析。売上高は387億円(前年比+24.4%)。営業利益は166億円(前年比+42.9%)。純利益は105億円(前年比+30.9%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社ジャパンインベストメントアドバイザーの従業員数(提出会社単体)は198人、 平均年収は892万円、平均年齢47.5歳、平均勤続年数3.5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社ジャパンインベストメントアドバイザーの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 57.52 | 33.0% | 174.13 |
| 2024年度 | 19.83 | 14.9% | 133.19 |
| 2023年度 | 31.35 | 40.1% | 78.12 |
| 2022年度 | 31.43 | 21.5% | 146.14 |
| 2021年度 | 31.3 | 32.3% | 97.03 |
株式会社ジャパンインベストメントアドバイザーの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役社長 | 白岩直人 | 6,875,000 |
| 取締役 航空機ファイナンス事業部管掌 | 石川禎二 | 630,000 |
| 取締役 管理本部長 | 杉本健 | 14,000 |
| 取締役 | 森嶬 | 10,000 |
| 取締役 | 柳井俊二 | - |
| 取締役 | 前川晶 | - |
| 取締役 | 井戸清人 | - |
| 取締役 | 鞠子千春 | - |
| 常勤監査役 | 佐藤秀明 | - |
| 監査役 | 小松澤仁 | 6,000 |
株式会社ジャパンインベストメントアドバイザーの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年度 | 198人 | 47.5歳 | 3.5年 | 892万円 |
| 2023年度 | 164人 | 47.6歳 | 3.5年 | 935万円 |
| 2022年度 | 159人 | 47.9歳 | 3.3年 | 914万円 |
| 2021年度 | 154人 | 48.2歳 | 3.1年 | 917万円 |
| 2020年度 | 144人 | 47.3歳 | 2.6年 | 918万円 |
株式会社ジャパンインベストメントアドバイザーの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社こうどうホールディングス | 21,675,000 | 35.84% |
| 2 | 白岩 直人 | 6,875,000 | 11.37% |
| 3 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 6,806,800 | 11.25% |
| 4 | 日本マスタートラスト信託銀行株式 | 3,335,200 | 5.51% |
| 5 | 会社(信託口) | 630,000 | 1.04% |
| 6 | 石川 禎二 | 450,900 | 0.75% |
| 7 | NOMURA PB NOMINEES LIMITED | 439,448 | 0.73% |
| 8 | OMNIBUS-MARGIN(CASHPB) | 403,567 | 0.67% |
| 9 | (常任代理人 野村證券株式会社) | 400,000 | 0.66% |
| 10 | 株式会社SBI証券野村證券株式会社双日株式会社谷口 譲 | 343,500 | 0.57% |
株式会社ジャパンインベストメントアドバイザーの事業内容
株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー(E30841) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社JPリースプロダクツ&サービシイズ株式会社(以下、JLPSという。)他23社及 び持分法適用関連会社5社で構成されており、主に金融ソリューション事業を展開しております。詳細は、「4 関 係会社の状況」をご参照ください。なお、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する 特定上場企業に該当しており、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については、連結ベースの数値に基づい て判断することとなります。 当社は、金融ソリューション事業のうち主要事業であるオペレーティング・リース事業のシェアが全体の収益の大 部分を占めているため、単一の事業セグメントとして運営しております。その他事業においても、共通の経営基盤と 戦略に基づいて展開しているため、財務報告においては、事業全体を一つのセグメントとして取り扱っております。 事業概要、収益内容等は以下のとおりです。 (事業系統図) 株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー(E30841) 有価証券報告書 [1]オペレーティング・リース事業について (1)オペレーティング・リース事業の内容 本書における「オペレーティング・リース事業」とは、一般的に「日本型オペレーティング・リース (JOL)」と呼ばれているものです。事業概要は以下のとおりです。 (オペレーティング・リース事業の主な関係者) 匿名組合営業者 JLPSの非連結子会社である(注1)SPC(Special Purpose Company)がリース物件を取得し、リース案 件ごとに設立される匿名組合の営業者(以下、「営業者」という。)となり、リース事業を遂行しま す。 JPリースプロダクツ&サービシイズ(JLPS) JLPSは、営業者から組成、販売、管理、出口管理といったオペレーティング・リース事業の運営、並 びに事業運営に係る匿名組合契約に基づく報告、営業者の会社運営上必要とされる記帳、税務申告等の 一切の管理業務を受託することで、手数料を得ます。(注2) 投資家(匿名組合員) 匿名組合事業の損益に関して、リース期間前半には定率法による減価償却費等の費用が、収益よりも 先行して発生するため赤字となる傾向にあります。一方、リース期間後半には減価償却費等が減少する ため、黒字となる傾向があります。 投資家は、営業者と匿名組合契約を締結し出資することで、当該事業の損益を出資割合に応じて投資 家自身の決算に取り込みます。また、リース期間終了後には、営業者によって、リース物件を市場等で の売却、或いは再リースが行われ、それらの代金からノンリコースローン(リミテッドリコースロー ン)の返済後の残余額について、出資割合に応じた現金配分を受けます。この際、リース物件売却によ るキャピタルゲインを得る可能性もあります。 これらにより投資家は資金を効率的に活用することができます。 賃借人(航空会社等) 賃借人は、投資家から利息負担が低い出資金を獲得することにより、賃借人が自ら物件を購入する場 合に比べ、金融機関からの資金調達額を少なくすることが可能となります。 これにより、利息負担や金融機関の与信枠の使用が少なくなり、「調達コストの低減」、「費用の平 準化」、「資金調達能力の向上」などのメリットがあります。 (注1)一般社団法人を親会社とする場合もあります。 (注2)匿名組合契約に基づく権利は、金融商品取引法第2条第2項第5号の有価証券に該当するため、JLPS が行う販売行為は、金融商品取引法上の有価証券の私募の取扱い、及び有価証券の売買に該当します。 そのため、JLPSは、第二種金融商品取引業者の登録(関東財務局長(金商)第2606号)を行い、各種規 制を遵守するための体制を整備・構築・運用しております。 株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー(E30841) 有価証券報告書 (当社グループが行う一般的な航空機オペレーティング・リース事業の事業系統図) ① JLPSの私募の取扱いにより、投資家は、案件ごとに設立される匿名組合営業者(以下、「営業者」と いう。)と匿名組合契約を締結し出資します。営業開始時点において、投資家による出資が行われてい ない場合、JLPSは投資家に地位譲渡することを前提に、一時的に当該権利を引き受けます。 営業開始日以後、JLPSは投資家に対して、JLPSが一時的に引き受けた当該権利の地位譲渡を行います。 (注2) ② 営業者は、営業者(匿名組合員含む)に訴求しないノンリコースローン(リミテッドリコースロー
株式会社ジャパンインベストメントアドバイザーの子会社・関連会社(上位10社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| JPリースプロダクツ&サービシイズ株式会社 (注)2 | 連結子会社 | 東京都千代田区 | オペレーティング・リ ース事業、不動産事 業、環境エネルギー事 業、保険代理店事業 | 100.0% |
| JLPS Ireland Limited (注) 3 | 連結子会社 | アイルランド | オペレーティング・リ ース事業 | 100.0% |
| フィンスパイア株式会社 | 連結子会社 | 東京都千代田区 | オペレーティング・リ ース事業、貸金事業 | 100.0% |
| JIA信託株式会社 | 連結子会社 | 東京都千代田区 | 信託事業 | 100.0% |
| JIA証券株式会社 | 連結子会社 | 東京都中央区 | 証券事業 | 100.0% |
| 株式会社日本證券新聞社 | 連結子会社 | 東京都中央区 | メディア事業、IRアド バイザリー事業 | 100.0% |
| その他18社 | 連結子会社 | - | - | - |
| Bleriot Aviation Leasing Designated Activity Company | 持分法適用関連会社 | アイルランド | Airbus社との合弁会 社、投資家への販売を 前提とした航空機リー ス案件の調達 | 25.0% |
| JIA Aviation Finance合同会 社 | 持分法適用関連会社 | 東京都千代田区 | 航空機ファイナンス事 業 | 47.5% |
| その他3社 | 持分法適用関連会社 | - | - | - |
株式会社ジャパンインベストメントアドバイザーの沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
福岡証券取引所が運営するプロ投資家向け株式市場「Fukuoka PRO Market」に係る「F- Adviser」資格を取得、Fukuoka PRO Marketにおける上場支援事業を開始。
フジマウンテンプレミアムリゾート株式会社の株式を取得し、持分法適用会社化。
マイルストンアセットマネジメント株式会社の86.2%の株式を取得し、投資運用・投資助言事業 を開始 パイオニアエース航空株式会社が、運行管理施設等の検査に合格し、航空運送事業を開始。
株式会社CFスタートアップスの全株式を取得し、クラウドファンディング事業を開始。
「一部コミットメント型ライツ・オファリング」により、103億42百万円の増資を実施。
発表)」において「Debut Debt Deal of the Year」を受賞)
不動産小口化商品の組成・販売開始。 EDINET提出書類 株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー(E30841) 有価証券報告書 年月 事項
グローバルに展開するファンド運営会社との合弁会社である、JIA Aviation Finance 合同会社 (持分法適用会社)が航空機ファイナンス事業を開始。
東京証券取引所新市場区分 「プライム市場」へ移行。
JIA信託株式会社が、運用型信託会社の免許を取得し、信託事業を開始。
三京証券株式会社の全株式を取得し、JIA証券株式会社に商号変更を行った上で、証券事業を開 始。
東京証券取引所が運営するプロ投資家向け株式市場「TOKYO PRO Market」に係る「J-Adviser」 資格を取得し、TOKYO PRO Marketにおける上場支援事業開始。
東京証券取引所市場第一部(現プライム市場)へ市場変更。
持分法適用会社として、Airbusグループとの合弁会社Bleriot Aviation Leasing Designated Activity Company を設立し、航空機オペレーティング・リース事業の協業を開始。
JPリースプロダクツ&サービシイズ株式会社の100%子会社であるJLPS Holding Ireland Limited (現 JLPS Ireland Limited)が欧州における案件組成の拠点として活動を開始。
アグリ&バイオ事業を開始。(太陽光発電所の除草等の目的で羊を放牧)
にフィンスパイア株式会社を吸収分割会社としてJPリースプロダクツ&サービシイ ズ株式会社が保険代理店事業などを承継。)
ブックビルディング方式による約123億円の有償増資及び約17億円の第三者割当増資を実施。
約6億円の第三者割当増資を実施。
ブックビルディング方式による約43億円の有償増資を実施。
東証上場の情報システム会社3社との合弁により、株式会社イーテア(持分法適用会社)を設立 し、フィンテック事業の協業を開始。
に、CAIJ株式会社からフィンスパイア株式会社に商号変更)
約3億円の第三者割当増資を実施。
ブックビルディング方式による約30億円の有償増資を実施。
一般市場における上場支援事業開始。
JPリースプロダクツ&サービシイズ株式会社が、船舶オペレーティング・リース事業、及びパー ツアウト・コンバージョン事業を開始。
株式会社日本證券新聞社の全株式を取得し、メディア・IRアドバイザリー事業を開始。
プライベートエクイティファンド「JPE第1号」を活用したプライベート・エクイティ投資事業を 開始。
東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場。
宅地建物取引業免許を取得し、不動産事業を開始。
証券、商品先物取引業の企業一覧
株式会社ジャパンインベストメントアドバイザーと同じ「証券、商品先物取引業」セクターの企業
証券、商品先物取引業の業種別ランキング
株式会社ジャパンインベストメントアドバイザーが属する「証券、商品先物取引業」内での各指標ランキング