株式会社FPG(7148)の決算・業績分析
株式会社FPGの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高1,298億円(+20.4%)。営業利益265億円。証券、商品先物取引業。
目次
株式会社FPGの2025年度 業績サマリー
株式会社FPG(証券コード: 7148)の2025年度決算・業績分析。売上高は1,298億円(前年比+20.4%)。営業利益は265億円(前年比-8.4%)。純利益は182億円(前年比-11.2%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社FPGの従業員数(提出会社単体)は309人、 平均年収は1019万円、平均年齢41.4歳、平均勤続年数4.9年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社FPGの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 147.5 | 68.2% | 216.18 |
| 2024年度 | 111.74 | 46.5% | 240.07 |
| 2023年度 | 47.94 | 32.8% | 145.97 |
| 2022年度 | 17.74 | 17.9% | 99.24 |
| 2021年度 | 11.02 | 31.9% | 34.51 |
株式会社FPGの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役社長 代表 執行役員 | 谷村尚永 | 2,199,600 |
| 取締役 | 石黒正 | - |
| 取締役 | 大原慶子 | - |
| 取締役 | 迫本栄二 | - |
| 取締役 | 田島穣 | - |
| 取締役 | 正宗エリザベス | - |
| 取締役 | 武藤華子 | - |
| 常勤監査役 | 川嶋秀行 | - |
| 監査役 | 山内一英 | - |
| 監査役 | 笹森良子 | - |
株式会社FPGの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 309人 | 41.4歳 | 4.9年 | 1019万円 |
| 2024年度 | 287人 | 41.2歳 | 5.1年 | 1091万円 |
| 2023年度 | 248人 | 41.5歳 | 4.9年 | 1010万円 |
| 2022年度 | 241人 | 41.5歳 | 4.7年 | 917万円 |
| 2021年度 | 234人 | 41.5歳 | 4.5年 | 894万円 |
株式会社FPGの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | HTホールディングス株式会社 | 24,300,000 | 29.02% |
| 2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 | 9,534,300 | 11.39% |
| 3 | (信託口) | 2,929,700 | 3.50% |
| 4 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2,199,600 | 2.63% |
| 5 | 谷村 尚永 | 890,100 | 1.06% |
| 6 | STATE STREET BANK WEST CLIENT - | 825,420 | 0.99% |
| 7 | TREATY 505234 | 802,714 | 0.96% |
| 8 | (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 672,700 | 0.80% |
| 9 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 | 592,081 | 0.71% |
| 10 | (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)セントラル短資株式会社STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)ゴールドマン・サックス証券株式会社 BNYM | 545,149 | 0.65% |
株式会社FPGの事業内容
株式会社FPG(E24651) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当連結会計年度末現在、当社(株式会社FPG)、連結子会社9社、持分法適用関連会社3 社、非連結子会社944社(注7)から構成されております。各社の当社グループで遂行する事業に係わる位置づけ 及びセグメントとの関連は以下のとおりであります。 報告セグメント 会社名 主な事業 株式会社FPG リースファンド事業 合同会社Fbit第1号 FPG Asset & Investment Management B.V. FPG Asset & Investment Management Asia Pte.Ltd. リースファンド事業(注1) リース FPG AIM Americas Inc. ファンド事業 FPG Amentum Limited AMENTUM ALPHA LIMITED リースファンド事業(注2) その他1社 株式会社FPG信託 信託事業(注3) 株式会社FPG証券 証券事業(注3) 株式会社FPG 国内不動産ファンド事業 国内不動産 株式会社FPG信託 信託事業 ファンド事業 株式会社FPGリアルエステート 不動産賃貸借事業(注4) 海外不動産 株式会社FPG 海外不動産ファンド事業 ファンド事業 株式会社FPG証券 証券事業(注5) M&A事業 株式会社FPG プライベートエクイティ事業 その他 株式会社オンリーユーエア 航空事業 株式会社AND OWNERS 共同保有プラットフォーム事業 (注)1. オペレーティング・リース事業の案件組成サポートを行っております。 2. 航空機投資及び投資管理サービスの提供を行っております。 3. リースファンド事業の案件組成・管理に係るものも含みます。 4. 国内不動産ファンド事業において、マスターリース会社として不動産賃貸借事業を行うものです。 5. 海外不動産ファンド事業の案件組成・管理に係るものも含みます。 6. 各社ごとの連結子会社・持分法適用会社の別、異動の状況は「第1 企業の概況 4.関係会社の状況」 をご参照ください。 7. 上記の他、当連結会計年度末時点で、非連結子会社が944社あります。これらは主にリースファンド事業 において、航空機、船舶又は海上輸送用コンテナを対象としたオペレーティング・リース事業の営業を 行っている会社等であります。 各事業の概要は、以下のとおりであります。 リースファンド事業(オペレーティング・リース事業を含む。) (1) リースファンド事業の内容 当社グループは、オペレーティング・リース事業案件及び受益証券発行信託案件の投資家への提供並びにその他 リースファンド関連業務により収益を得ております。 リースファンド事業における収益の大半を占めるオペレーティング・リース事業案件は、当社が組成する海上輸 送用コンテナ、航空機及び船舶を対象としたオペレーティング・リース事業で、主に匿名組合方式又は金銭の信託 方式の形態で提供しております。なお、その事業損益・収支は投資家に帰属します。 匿名組合方式の場合、匿名組合の営業者となる特別目的会社である当社子会社(SPC)が、リース物件を取得 し、オペレーティング・リース事業を行います。 当社は当該リース事業に係る匿名組合出資持分の私募の取扱いを 行うほか、リース開始時点で、当社が一時的に匿名組合出資持分を立替取得し、貸借対照表に「商品出資金」とし て計上し、当該持分を投資家に譲渡いたします。 金銭の信託方式の場合、当社が信託の受託者である株式会社FPG信託に金銭を信託し、同社は、特定金外信託 契約に基づき、当社が信託した金銭をもってリース物件(航空機)を取得し、オペレーティング・リース事業を行 います。当社は、当該特定金外信託契約に係る信託受益権の未販売相当額を、貸借対照表に「金銭の信託(組成用 航空機)」として計上し、信託受益権を投資家に譲渡いたします。 当社グループは、案件の組成、管理、投資家への匿名組合出資持分及び信託受益権の販売をすることで、当社子 会社(SPC)又は信託及び投資家から収受する手数料を売上高に計上しております。 株式会社FPG(E24651) 有価証券報告書 当社のリースファンド事業案件の大部分を占める匿名組合方式の内容を事業系統図等で示すと以下のとおりです。な お下記説明は、案件によって異なる場合があります。 (本書における「オペレーティング・リース事業」とは、主に以下の要素を持つ一連の仕組みを指し、一般に「日本型オペレーティング・ リース」と呼ばれております。なお、本説明は、匿名組合方式を前提としたもので、当社の事業内容をご理解いただくための概要を記載
株式会社FPGの子会社・関連会社(上位12社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社FPG証券(注1) | 連結子会社 | 東京都 千代田区 | 証券事業 (注3) | 100.0% |
| FPG Amentum Limited | 連結子会社 | アイルランド | リース ファンド事業 (注4) | 86.9% |
| 株式会社FPG信託(注2) | 連結子会社 | 東京都 千代田区 | (注5) | 100.0% |
| 株式会社オンリーユーエア | 連結子会社 | 東京都 千代田区 | (注6) | 100.0% |
| 株式会社FPGリアルエステート | 連結子会社 | 東京都 千代田区 | 不動産 賃貸借事業 (注7) | 100.0% |
| 株式会社AND OWNERS | 連結子会社 | 東京都 千代田区 | (注8) | 80.0% |
| AMENTUM ALPHA LIMITED | 連結子会社 | アイルランド | (注9) | 12.0% |
| 合同会社Fbit第1号 | 連結子会社 | 東京都 千代田区 | (注10) | 100.0% |
| その他1社 | 連結子会社 | - | - | - |
| FPG Asset & Investment Management B.V. | 持分法適用関連会社 | オランダ | (注11) | 25.0% |
| FPG Asset & Investment Management Asia Pte.Ltd. | 持分法適用関連会社 | シンガポール | (注11) | 13.0% |
| FPG AIM Americas Inc. | 持分法適用関連会社 | アメリカ合衆 国 | (注11) | 13.0% |
株式会社FPGの沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
水戸営業所及び京都営業所を開設 (注)金融商品取引法の施行により、匿名組合出資持分(匿名組合契約に基づく権利)が同法の有価証券とみなされることになったことに伴い、当社の行う匿名組合出資持分の販売 行為が、第二種金融商品取引業に該当することになったため、第二種金融商品取引業者として内閣総理大臣の登録を受けたものです。
株式会社FPG証券において、受益証券発行信託による個人投資家向け小口化商品「F.bit」の取扱 いを開始
盛岡営業所を開設
に廃業)
今治営業所を開設
株式会社オンリーユーエアにおいて、プライベートジェット事業を開始
金融商品仲介業の登録完了 登録番号 関東財務局長(金仲)第1022号
株式取得により、株式会社AND ARTを子会社化(現:株式会社AND OWNERS(当社連 結子会社))し、同社を通じて、共同保有プラットフォーム事業を開始
英文社名をFinancial Partners Group Co., Ltd.に商号変更(旧社名 Financial Products Group Co., Ltd.)
海外不動産投資商品の提供を開始
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
貸金業の登録完了 登録番号 東京都知事(1)第31841号
高崎支店を開設
FPG AIM Americas Inc.を設立(現:当社持分法適用関連会社)
横浜支店を開設
株式取得により、北日本航空株式会社を子会社化(現:株式会社オンリーユーエア(当社連結子会 社))し、同社を通じて、航空事業を開始
当社において、プライベートエクイティ事業を開始
株式会社FPG証券において、投資運用業の登録完了
株式会社FPG信託の信託機能を活用した航空機リース事業案件の提供を開始 EDINET提出書類 株式会社FPG(E24651) 有価証券報告書 年月 事項
岡山支店を開設
札幌支店及び金沢支店を開設
株式会社FPG信託の信託機能を活用した不動産小口化商品の提供を開始
信託契約代理店の登録完了 登録番号 関東財務局長(代信)第94号
株式取得により、持分法適用関連会社であるAMENTUM CAPITAL LIMITED(現:FPG Amentum Limited) を子会社化(現:当社連結子会社)し、航空機投資管理サービス事業(現:リースファンド事業) を開始
仙台支店、広島支店及び高松支店を開設
株式取得により、信託業法に基づく、運用型信託会社の免許を有するベルニナ信託株式会社(現:株 式会社FPG信託)を子会社化(現:当社連結子会社)し、信託事業を開始
東京都千代田区丸の内二丁目7番2号に本社を移転
株式取得により、AMENTUM CAPITAL LIMITEDを、関連会社化
株式会社FPG証券において、証券事業を開始
不動産関連事業(不動産特定共同事業法に基づく業務)を開始(現:国内不動産ファンド事業)
証券、商品先物取引業の企業一覧
株式会社FPGと同じ「証券、商品先物取引業」セクターの企業
証券、商品先物取引業の業種別ランキング
株式会社FPGが属する「証券、商品先物取引業」内での各指標ランキング