日本精線株式会社(5659)の決算・業績分析
日本精線株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高466億円(-0.3%)。営業利益32.4億円。鉄鋼。
目次
日本精線株式会社の2026年度 業績サマリー
日本精線株式会社(証券コード: 5659)の2026年度決算・業績分析。売上高は466億円(前年比-0.3%)。営業利益は32.4億円(前年比-29.3%)。純利益は21.5億円(前年比-33.9%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
日本精線株式会社の従業員数(提出会社単体)は596人、 平均年収は717万円、平均年齢43歳、平均勤続年数19年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
日本精線株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 43.43 | 62.1% | 69.94 |
| 2025年度 | 48.39 | 45.7% | 105.97 |
| 2024年度 | 207.42 | - | 84.52 |
| 2023年度 | 211.42 | 42.0% | 503.23 |
| 2022年度 | 160.34 | 30.9% | 518.1 |
日本精線株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 社長 | 利光一浩 | 13,981 |
| 取締役 | 髙橋一朗 | 14,645 |
| 取締役相談役 | 新貝元 | 31,576 |
| 取締役 | 内山由紀 | - |
| 取締役 | 今泉泰彦 | - |
| 取締役 | 藤本節 | 5,000 |
| 取締役 | 髙宮伸 | - |
| 常勤監査役 | 近藤雅昭 | 8,500 |
| 常勤監査役 | 後藤伸一朗 | 1,000 |
| 監査役 | 長谷川正 | - |
日本精線株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近4年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 596人 | 43歳 | 19年 | 717万円 |
| 2024年度 | 596人 | 42歳 | 19年 | 695万円 |
| 2023年度 | 602人 | 42歳 | 19年 | 708万円 |
| 2022年度 | 600人 | 42歳 | 18年 | 673万円 |
日本精線株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 大同特殊鋼株式会社 | 15,586 | 50.37% |
| 2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 | 2,359 | 7.62% |
| 3 | 前尾吉信 | 585 | 1.89% |
| 4 | 株式会社日本カストディ銀行 | 568 | 1.83% |
| 5 | 特殊発條興業株式会社 | 332 | 1.07% |
| 6 | ASADA株式会社 | 300 | 0.96% |
| 7 | 日本精線共栄会 | 268 | 0.86% |
| 8 | 日本精線従業員持株会 | 265 | 0.85% |
| 9 | 株式会社SBI証券 | 261 | 0.84% |
| 10 | DFA INTL SMALL CAP VALUEPORTFOLIO(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 233 | 0.75% |
日本精線株式会社の事業内容
日本精線株式会社(E01280) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社、親会社及び子会社5社で構成され、ステンレス鋼線・金属繊維(ナスロン)の製造販売を主 な内容とし、当事業の構成、会社名及び事業に係る位置づけと事業部門別の関連は、次のとおりであります。 なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント の区分と異なるため、本文及び事業の系統図にセグメント名称を記載すると次のとおりとなります。 [伸線加工事業] ステンレス鋼線 :当社〔(セグメント)日本〕・大同特殊鋼㈱〔親会社〕・THAI SEISEN CO.,LTD.〔連結子会社 (セグメント)タイ〕・大同不銹鋼(大連)有限公司〔連結子会社(セグメント)中国・韓国〕・ 日精テクノ㈱〔連結子会社(セグメント)日本〕 ステンレス鋼線は、当社、THAI SEISEN CO., LTD.及び大同不銹鋼(大連)有限公司が製造 販売しております。大同特殊鋼㈱は当社、THAI SEISEN CO., LTD.及び大同不銹鋼(大連)有 限公司の原材料の主要供給元であり、THAI SEISEN CO., LTD.及び大同不銹鋼(大連)有限公 司の製品の一部は、当社が仕入・販売しております。日精テクノ㈱は当社のステンレス鋼線 製造のうち、主に直線切断加工及び磨引伸線加工の一部を行っております。 ダイヤモンド工具は、当社及び THAI SEISEN CO., LTD. が製造販売しております。な お、THAI SEISEN CO., LTD. の製品は主に当社が仕入れ、その材料については当社が同社に 販売しております。 金属繊維(ナスロン):当社〔(セグメント)日本〕・耐素龍精密濾機(常熟)有限公司〔連結子会社(セグメント)中 国・韓国〕・韓国ナスロン㈱〔連結子会社(セグメント)中国・韓国〕 当社及び耐素龍精密濾機(常熟)有限公司が製造販売しております。耐素龍精密濾機(常熟) 有限公司の材料の一部は当社が販売し、同社の製品の一部は当社が仕入れております。な お、韓国ナスロン㈱は、主に当社が韓国で販売活動をする際の販売支援を行なっておりま す。 上記のほか、大同興業㈱は当社グループのステンレス鋼線の主要販売先であり、また原材料の購入先でもあります。 事業の系統図は、次のとおりであります。
日本精線株式会社の子会社・関連会社(上位6社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 大同特殊鋼㈱ | - | 名古屋市東区 | 特殊鋼鋼材等の製 造・販売 | 50.6% |
| THAI SEISEN CO.,LTD. | - | タイ国 サムットプラ カーン県 | 伸線加工事業 ステンレス鋼線 | 95.0% |
| 耐素龍精密濾機 (常熟)有限公司 | - | 中華人民共和 国江蘇省 | 伸線加工事業 金属繊維 | 80.0% |
| 大同不銹鋼 (大連)有限公司 | - | 中華人民共和 国遼寧省 | 伸線加工事業 ステンレス鋼線 | 74.0% |
| 韓国ナスロン株式会社 | - | 大韓民国 ソウル市 | 販売支援事業 金属繊維 | 100.0% |
| 日精テクノ株式会社 | - | 大阪府枚方市 | 伸線加工事業 ステンレス鋼線 | 100.0% |
日本精線株式会社の沿革(29件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
27日開催予定の定時 株主総会の決議事項になっております。 2【沿革】
期の1株当たり配当額56円のうち、期末配当額28円については、
東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
大阪府枚方市に日精テクノ株式会社を設立(当社出資比率100%、現・連結子会社)
東京支店を東京都中央区京橋一丁目1番5号(セントラルビル)に移転
ISO9001規格の認証を取得(全社)
韓国ソウル市に韓国ナスロン株式会社を設立(当社出資比率100%、現・連結子会社)
大同ステンレス株式会社を吸収合併
中国江蘇省に耐素龍精密濾機(常熟)有限公司を設立(現・連結子会社)
ISO14001規格の認証を取得(枚方工場)
大同特殊鋼株式会社が当社の筆頭株主となり、同社のグループに入る
ISO9001規格の認証を取得(本社)
枚方工場内に自動酸洗工場完成
ISO9001規格の認証を取得(枚方工場)
東京・大阪両証券取引所市場第一部銘柄に指定
本社を大阪市中央区高麗橋四丁目1番1号に移転
海外現地法人THAI SEISEN CO.,LTD.をタイ国に設立(現・連結子会社)
枚方工場内に硬質線工場完成
枚方工場内にナスロン・フィルター工場完成
本社を大阪市東区高麗橋五丁目45番地(興銀ビル別館)に移転
東京都中央区宝町一丁目9番地に東京支店を開設
本社を大阪府枚方市池之宮四丁目17番1号に移転
本社を大阪市東区高麗橋五丁目45番地(興銀ビル別館)に移転
大阪府枚方市池之宮四丁目17番1号に枚方工場を完成し、操業を開始
東京・大阪両証券取引所市場第二部に株式を上場
本社を大阪市北区梅田町47番地新阪神ビルに移転し、商号を日本精線株式会社と改称
大阪市旭区大宮町四丁目31番地に新工場を完成し本社を同地に移転
日本冶金工業株式会社の資本参加を得て、同社の系列に入る
ステンレス鋼線製造を目的として、大阪市旭区森小路に三信特殊線工業株式会社を設立
鉄鋼の企業一覧
日本精線株式会社と同じ「鉄鋼」セクターの企業
鉄鋼の業種別ランキング
日本精線株式会社が属する「鉄鋼」内での各指標ランキング